パパフォト&ママパン

リアルが泣いている

崎山君の”ヘンな発音”はなぜか心地よい。不思議だ。
作為的ではなく、”そうなってしまう”のだと思います。

「そうだったよ」という歌詞、”う”を文字通りに”う”と発音するのもナゼかとても魅力的。

リハるがはっ ぅないてる


具体的な何かを表現しているわけではないのだろうが、とても映像的だ。 
やわらかく 脆く しなやかな少年の感性。すばらしい。
変声期の不安定な声が魅力にもなっている稀有な例。


SHE WILL
ふむ、淡い恋愛だろうか?


「腐った世の中に反吐が出るよ 最低な奴は山ほどいるんだね」

あら?以外にフツーな若者らしい正義感と怒りの表現?
・・・
次の展開でワタクシ 息が止まりそうになりました。

 幸せよ私の腕をちぎれるほど
 ひっぱって
 連れてって
 未来へ

いやー崎山クン、そりゃないだろう。いきなりすぎる^^不意打ちだ。
何をどう言ったらいいのか分からない。ただただ涙が流れ出る。
あー びっくりした。 
そして曲名が「SHE WILL」ときたもんだ。
SHEとは誰かのことかもしれない、誰のことでもないかもしれない。
単に彼のイマジネーションが生み出した想像上のSHEかもしれない。
横断歩道ですれ違った疲れた顔のOLさんの断片的な印象かもしれない。

この聴き手の想像力を掻き立てる歌詞の凄みは!
白状しよう。「五月雨」、「ソフト」、「ヘブン」、「眠りにつくまえに」 いずれでも泣かされた。
巷にあふれる”悲しい歌・泣ける歌”とは決定的に違う。
彼の作品にそのような作為は無い。そして駄作が無いではないか。 

ダイヤの原石に磨きをかければもっと輝くのだろうか? 
すばらしい完成度の楽曲ができあがるのだろうか?
しかし
業界のオトナがよってたかって磨きをかけたりしないでほしいとも思う。
「これじゃカラオケで歌いにくいから、このコード進行をこーして・・・」
「もっと等身大の…同世代の共感を得られるように歌詞をわかりやすく…」
なんて手を加えないでほしい。

ま、そうなったらそうなったで、ソレをネタにした曲ができてしまうのかも。
音楽業界にウンザリしたエルトン・ジョンが、名曲「Goodbye Yellow Brick Road」を生み出したように。
あー、歌詞はエルトンが書いたんじゃないですけどね。

「眠りにつくまえに」を聴いて
寝ます。
おやすみなさい。


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  1. 2018/07/07(土) 02:18:50|
  2. 音楽
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