パパフォト&ママパン

Pacifica912J /コンデンサー

Pacifica921と912J、よく似たギターです。
ともに薄いボディ、厚さ34mm。 921は極薄ネック、912Jの方が比べればやや厚いネック。
ピックアップは
黒921がオリジナル(1991年ごろ)のまま、YAMAHA品番が付与されているけれども実はディマジオPAF-PRO。
オレンジ912Jは中古で購入時はダンカンJBJが搭載されていましたが、
黒921と揃えるため現行品のディマジオPAF-PRO(DP-151)に交換しました。


アンプを通さずに弾いた音は、もちろん違う。 違うけれども同じグループの音色。
左921の方がネックが薄いせいかブライトな音。

しかしアンプからの出音がですね・・・右912Jがですね、
なんかスッキリしない。ハイが出ていない。
低音弦のゴリゴリザクザク感が足りないし、1~3弦ハイポジションの切れ味が今ひとつ。
これはボディ&ネックの違いによる響きの差とは異質な、電気回路的なものじゃなかろうか?

数ヵ月前に912Jを入手した当時から、
この二つのギターのToneの効き方が違うのには気づいていました。
右912JはToneツマミを廻すとよく効く。Toneゼロにすると見事にHighがカットされる。
2018_0614_02.jpg


メモっておいた回路図を参考に黒パシ921の裏蓋を開けてみると・・・
あらー! トーン・ポットがどうのこうのじゃなくて、コンデンサーが接続されていない!
下図参照、赤い丸のところが外れている。
2018_0614_03.jpg
うーむ、自分で外したのかどうかはまったく記憶にない。さて。

では
オレンジ色パシフィカ912Jの裏蓋を開けて観察してみると・・・大差無いように見える。
コンデンサーの接続を外してみるとするか^^
2018_0614_04.jpg

2018_0614_05.jpg
Toneポットの端子に接続されているところを半田ごてでチョン! 外した。

アンプに接続して音出しテスト。
おお!
十字路へ下りて行き(Crossroad)
2018_0614_06.jpg

闘技場の中へ(Into The Arena)
2018_0614_07.jpg
クリーム時代のクラプトンさんやシェンカーさんと同じ音を出そうとしているのではありませんので、念のため。

よしよし よーし! High出る出る、切れ味良好。

結局、両者ともTone回路をパスしたようなもんで(厳密には違うな)
Toneツマミを廻しても音色変化が無い。 
しかし結果オーライ、こっちの音色の方が好きだ。

2018_0614_08.jpg

**************

接続を外したコンデンサーは片足だけで宙ぶらりん、えー これぐらいでほっといても問題はないだろう。
黒パシ921の方も、外しっぱなしだったし。
2018_0614_09.jpg


はー スッキリした♪





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  1. 2018/06/14(木) 22:55:30|
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