パパフォト&ママパン

Pacifica912J / テンション・バーのネジ穴を補修

テンション・バーが固定されているネジ穴がユルい。

すっぽ抜けて飛んでくるようなことは無いとは思うのですが、
ここは結構な力が掛かる部分。 ビシっとしておきたい。


ネジ穴用の補修材を調達。
2018_0604_02.jpg
これがバカにできない引き抜き強度を発揮するようなのです。

数日前に調達し、テストした結果
2018_0604_07.jpg
よし、これは使える!と判断しました。

主剤は酢酸ビニルエマルジョン…ってことは木工用ボンドと同じですな。 くんくん…同じニオイだ。
合成糊やパルプが配合してあるところが、穴埋め用のパテと違うところでしょう。
ネジ穴用に考えられている。

(余談ですが、木工用ボンドに木の削りクズや粉を混ぜて使う場合、
 ボンドと木粉の比率が結構むずかしい。木粉が多すぎるといつまでたっても硬化しない。)


爪楊枝を使ってチョビっとづつ、ネジ穴の内壁に塗り込むようにしながらパテを詰めていきます。
2018_0604_04.jpg

埋まった。 水性なので扱いやすい。はみ出しても塗装を傷めない。
2018_0604_05.jpg
水性、つまり乾燥すると目減りする。痩せる。 ”盛る”ぐらいでもいいかな。

・・・

1時間? 2時間後だったですかねー
ベタつかないけれども硬くもない状態のうちに爪楊枝で穴を開けておきました。
2018_0604_08.jpg

ビスをねじ込むための下穴です。
硬化してから穴のセンターに下穴を開ける自信がありません。
2018_0604_09.jpg

常温24時間で切削OKな強度に達しているはずですが、
たっぷリ72時間ちかく待ちました。たぶんその方が強いはず。
木工用ボンドを使用したときの経験則であります。

2018_0604_10.jpg

いざ! この感触は…よーし。 強度充分と見た。
2018_0604_11.jpg
少しづつ締めこんで、、、、出来ました!


弦を張った状態では、弦の張力によってテンション・バーは上方に押し上げられています。
しかし弦を外すとコトンと下におちてしまいます。新たに弦を張るときにややめんどくさい。
オリジナルの状態ではスプリングでバーを押し上げています。
下の写真はPacifica921の例。
2018_0604_15.jpg

ところがただいま作業中の912Jは中古ギター。スプリングがありませんでした。

ここで一工夫。先日の配線作業でも使ったアレです♪
不要なUSBケーブルを輪切りにし、縦に切り込んで開きます。
2018_0604_12.jpg

ビスにカポっと嵌めました^^
我ながら笑える。してやったり。
2018_0604_13.jpg

2018_0604_16.jpg

中古ギターが
だんだん自分用の愛器になってきたぞ♪


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  1. 2018/06/04(月) 22:04:39|
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