パパフォト&ママパン

一目でわかるのが良し

特に書くこともないのだが、むりやりブログ用ネタをヒネリ出す。
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***

筆記具が乱雑である。 
実はもっと乱雑だったのだが、あまりにキタナイので少し整理して、なおこんな感じ。


SIGAMA 85mmを使ったところですが、
この手のチョイ撮りするには、85cmという最短撮影距離が使いづらい。寄れない。

えーい、SIGMA 50mm マクロにチェンジ。 ・・・・こ、このレンズも生産終了してましたっ。
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この中で必要なモノは、ボールペンの赤・黒とシャープペンシル。
2016_0229_03.jpg

赤い軸なのに黒インクのボールペンとか、イラつきます。
シャープペンシルも、一見してシャーペンなのかボールペンなのかわかりにくい。
それにシャーペンでイザ書こうとしたら芯詰まり、芯折れ、その他故障で書けないこともしばしば。
いらいらいらいら


なので、ワタクシは鉛筆を好みます。 見つけやすいので。
芯が折れているのも、見ればわかる。
2016_0229_04.jpg
ナイフで鉛筆を削る作業が好きでもあります。
***
***
それから、便利な電池式のLEDライト。 同じ形状のダイヤルが二つ並んでいますが、
これがですね…どっちがどっちなのか、いつも間違う。
光量調節ダイヤルが電源ON・OFFスイッチ兼用なのだ。コストダウンしたいのはわかりますけどー。
2016_0229_05.jpg

暗いところでも見えるように白ガムテを貼って目印にしたら、作業性はいくぶん改善。
2016_0229_06.jpg

電源ON/OFFスイッチは分離独立すべし。
アナログ式の手さぐりでも認識できるカタチがいいですね。
キャノンのストロボ600EX-RTの電源スイッチのように。 さすが純正、カッチリした操作感で使いやすい。 
2016_0229_07.jpg


カメラマウントしたストロボを、横に配置した白レフに向けて照射、バウンスしました。
2016_0229_08.jpg


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  1. 2016/02/29(月) 23:18:37|
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春の気配

夕べ遅くにモソモソ降ったのに、今日の午前は日差しがさわやか。
路面から湯気があがっている。 春近し。


稼働率の低いSIGMA 85mm を久しぶりに使ってみる。
開放F1.4でパチリ。  下の写真は水滴部分を拡大したもの。
あら? 
2016_0228_06.jpg
これはもしや・・・皆さん気になる“前ピン、後ピン” ってやつ?
うーむ。

2016_0228_02.jpg

除雪用の重機も、そろそろお役御免だ。
絞りはF2.0
2016_0228_03.jpg

簡単なテストをしてみる。 絞りはF1.4   ストロボ使用。
2016_0228_04.jpg
最短撮影距離が85cm。 マクロレンズに慣れてるもんで、寄れないと不自由に感じる。

上の写真を拡大。 うーん、顕著なピンずれは無いようだ。
水滴を撮影したワタクシの腕(眼?)が悪い模様。
2016_0228_05.jpg
"Panasonic"文字はメタリックな塗料で描かれています。 いろんなモノが写り込みます。
"Panasonic"文字が、電池それぞれで大幅に違う色に見えるのはそのため。

部分的にレンズの色収差が目立つところもあるようですが。
***
***

午後8時30分、こんどはストロボを持って再出動。 
絞りはF1.4
2016_0228_07.jpg

ストロボの照射角度は50mmにしてあります。
2016_0228_09.jpg
暗くてAFが迷う。 
カメラマウントした600EX-RTから出るAF用の補助光で、なんとか撮影できました。

余談ですが、
600EX-RTを多灯制御できるトランスミッター、ST-E3-RTがあれば便利だなと思うこともあるのですが、
ST-E3-RTにはAF補助光が無い。 これが購入をためらう理由の一つであります。

***
***
ところで、
クリップオン・ストロボの落下防止対策をしておくと、安心感が絶大であります。
2016_0228_10.jpg
さっきの撮影では、ストロボの位置は地上2m70cm。
もし脱落・落下したら下はコンクリートなので、タダでは済まないでしょう^^







  1. 2016/02/28(日) 21:10:39|
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ブラシ

昨日、「ブラッシー」のことを書いたら、さっそく昭和のオジサンからコメントをいただきました♪
いつも見ていただいて、ありがとうございます。

さて今日はブラシをつかって



ギターの掃除。 弦を張り替え。
2016_0227_02.jpg

ピックの削りカスがびっしり。
2016_0227_03.jpg

歯ブラシで掃除します。 ライターで熱して、使いやすい角度に曲げ加工してあります。 
2016_0227_04.jpg
2016_0227_06.jpg

2016_0227_05.jpg

いつものことながら、IBANEZギターの機構には感動すら覚える。
ペグを廻して弦を張っていけば、自動的にハミ出した余分な弦を切り落としてくれるAUTO-TRIMペグ。

弦の交換終了。 廃棄物を分別。
2016_0227_07.jpg
2016_0227_08.jpg

50mm では広角すぎる。 ぐーっと寄ればランティングに支障をきたす場合もあり。
90~100mmでは撮影距離がそこそこ必要。 メンドクサイ。

こんなときは、SIGMA 70mm マクロが重宝します。
誰が呼んだか、「開放から切れ味鋭い・カミソリマクロ」 なーんて評判につられて買ったもんでした。
便利です。 一家に一本、ビミョーな焦点距離の70mmマクロ、いかがでしょー?
「ジー」なんてモーター音がアナログ感。 なごむ。

・・・・生産終了してましたね。 知らなかった^^







  1. 2016/02/27(土) 18:25:05|
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ブラッシー

ワタクシ達オジサンが小学生の頃、プロレス界には”銀髪の噛み付き魔” ブラッシーという悪役が居た。
日本人レスラーに噛みつき、流血の大荒れ試合をやらかしてくれた。


歯をヤスリで研ぐパフォーマンスは、力道山ら日本側の要請による演出だったそうな。
そんなことは知る由もない一般庶民は、コイツが出てくると本気で怒ったり喜んだり・・・まあ、けっこう楽しんだワケです。
放送は金曜の夜だったですかね?  嗚呼、昭和の良き時代よ。
***
***

で、2016年現在のアメーリカでは、この御仁が大活躍中。
「疑わしい金髪の噛みつき魔」 ドナルド・トランプ氏
2016_0226_01.jpg
良くも悪くも、エンターテイメントの国ですね。 楽しそうですね^^

もし、ヘンドリックス神が生きていたら
2016_0226_03.jpg

壁のように積み上げたMarshallアンプ100台を爆音ドライブして「星条旗よ永遠なれ」を演奏し、
曲のエンディングでステージごと爆破してしまうパフォーマンスをやってくれたりしたかも。
「だめだこりゃ・・・アメリカ終わった。 イギリスへ行ってクラプトンと一緒にブルース弾きたい。・・・奴はアメリカに居るのか?」


もし、文豪ヘンリーミラーが生きていたら、
パンツ一丁で不眠不休、怒涛の勢いであっという間に一冊書き上げてしまうかもしれない。 
タイトルは「ユナイテッド・くそったれ・アメリカ」
2016_0226_04.jpg


もし、鬼才フランク・ザッパが生きていたら、
トランプ組曲を作曲したかもしれない。

  第一楽章・・・トランプ・ウンコ・ナプキンズ
  第二楽章・・・ドナルドとオッパイとクソ
  第三楽章・・・ウンコ・ロード
  第四楽章・・・くそったれは止まらない。

・・・いや、やっぱり 「黙ってギター弾けっ!」 かもね♪
2016_0226_05.jpg



  1. 2016/02/26(金) 23:20:34|
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クリップオンで料理写真(テーブルショット)の練習

HARD OFF で撮影練習用の器やプレートを調達してきました。
レジ付近に 「ドルで支払いできます」 の張り紙があった。 びっくり。
支払い時のレートは107円 、 うーむ。 
今日の実際の為替相場は 111 ~112円台で推移しておりますね^^
****
****

クリップオン3灯でセットしてみました。


こんな感じ。
2016_0225_02.jpg
悪くはない。 
さりとて・・・良くもない。

では、ライティング変更。①の傘を撤去、直射します。
2016_0225_03.jpg
これぐらいビカビカ明るくメリハリをつけたほうが、印刷物にしたときの結果が良いような気がします。
もちろん良し悪しの基準はカメラマン、デザイナー、その他依頼人側のヒトビトの好みなので
一定の線引きはできません。  しっとり系を望むならば、この写真はNG。

真横、右側から見た図。
2016_0225_04.jpg

テーブル上に置いた③は昨日の記事に書いた簡易バウンス/ディフューザーであります。
③の光は、右手前に見える白レフにも当たるので、レフの位置も重要でした。なんどもやり直しました。
2016_0225_05.jpg

使用レンズはSIGMA 70mm マクロ。
撮影時の絞りはF5.6 、 被写界深度は深くありません。
しかーし・・・ポイントとなる食材が被写界深度内におさまるように配置してありますので、
2016_0225_07.jpg

どちらも、まずまずクッキリ写りました。
2016_0225_08.jpg

実際の現場では、料理を並べたあとで
「ここにピントをあわせてくれ」 という要求がなされます。

浅い被写界深度を理解したうえで配置してくれ・・・・って言いたいところですが、そりゃ無理ですね。
そんなときはシフトレンズ、TS-E90mm でなんとか対応しまーす。



  
  1. 2016/02/25(木) 22:33:52|
  2. 料理の撮影
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クリップオンのバウンス板を加工

まずは昨日の補足です。
被写体の右後方から光を入れ(オレンジ色の矢印)て、モノの形を表現する…というやつ。
これ、人物撮影でもよく使う方法です。


人物の場合はこういう結果になります。 側頭部の髪や、肩のラインがきれいに写ります。 
この光が有ると無いとでは雰囲気が大違いです。 
2016_0224_02.jpg

・・・
・・・
さて、
クリップオン・ストロボを使用する場合、自作バウンス板をよく使います。マジックテープでかんたん着脱式。
発光部から引き出すキャッチライト・パネルを大型にしたようなもんです。 
2016_0224_09.jpg

天井バウンスする場合、前方への光が不足する場合があります。
そこで、このバウンス板で前方への光を補強するという考え方です。 あるカメラマンに教えてもらいました。

もう一工夫。 合成紙ディフュザーを適当な大きさに切って貼って・・・
2016_0224_03.jpg

発光部にピッタリつかないように少したるませて袋状にします。
2016_0224_04.jpg

クリップオン・ストロボ用、簡易ディフューザーの出来上がり。
2016_0224_05.jpg

いろんな製品があるのにナゼ買わない?

 ①費用節約
 ②工夫すること自体が楽しみ
 ③そこそこ効果的に使える
 ④がっちり固定されていないので破損の心配が少ない。
  何かにぶつかった場合、簡単に脱落するのでストロボやマウント部に負荷がかからない。

では試してみます。カメラから離したスタンドに立てて発光。
適正からマイナス1/3ぐらいに露出を設定しておいて、TTL発光です。
2016_0224_06.jpg

オレンジの線で囲った部分に注目。
直射した場合と、簡易バウンス板/ディフューザーを装着した場合の違い。
2016_0224_07.jpg
直射の場合、
前列のザッパ大明神の強い影が、後列スプリングスティーンに掛かってしまいます。
ディフューザー使用の場合、影はあるものの、かなり柔らかくなっていますね。

パーティースナップの撮影を想定しています。 顔にかかる強い影は望ましくないと思います。
下の写真はストロボをカメラにマウントしてます。
2016_0224_08.jpg
今日ご紹介した簡易ディフューザーは
天井バウンスを利用しつつ、前方への柔らかい光を当てる…という折衷型です。
直射の場合よりも少しプラス側に調光補正することが多いかな。

会場の天井の高さや色などの事情で、天井バウンスしてもムダな場合もあります。
すべては現場判断によるので、いろいろ対応できるように準備しておきます。


  1. 2016/02/24(水) 23:37:57|
  2. 実験・シミュレーション
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和装/物撮り どっちも

和装の撮影講習会に参加させていただきました。


講習の内容にライティングに関することは無し。
おもに、モデルさんのポーズや姿勢、手の位置などを指示できるように勉強しました。
なによりも、着物の形を整えるのが大変^^
2016_0223_02.jpg

長時間だったのでモデルさん大変だったようです。ありがとうございました。
・・・
・・・
本日参加したのはワタクシを含めて男性カメラマン3名。
加えて、それぞれのアシスタント女性が3名。

休憩中にワタクシのアシスタント(ウチの経済産業大臣)が、他のアシスタントお二人に
「えー!? オタクは物撮りもやるの? すごーい」 と言われたそうな。

すごい  って・・・そうなの?

そもそもワタクシ、
印刷物製作のための商品撮影をする必要にせまられて初めてカメラを買ったのだ。 2005年ごろでしたか。 
以後、自己流で独学。 書籍やネット情報で勉強して今に至るのであります。
一般的なカメラマンとはたぶん入り口が違う。 変則的カメラマンです。 変態的ではありません♡
やや偏執的ではあるかもしれない。
***
***
こんなことを夜な夜な試行錯誤しとりました。 本日のサンプルは七味唐辛子などを入れるヒョウタン。
まずは左手前からストロボ①、 ディフューザー越しです。
2016_0223_03.jpg
悪くない。  このシンプルなライティングで、渋ーい男の顔を撮るのもよし。

暗い部分をレフで起こしてみようか?
いかにも 「レフを当てましたっ」 という四角い写り込みができます。
2016_0223_04.jpg
これはワタクシ、あんまり好かん。

では、レフを撤去。 被写体の右後方にストロボ②を配置します。
2016_0223_05.jpg
2016_0223_06.jpg

右後方の②は、ライトカッターを装着。 レンズを直撃する光をカットしました。
2016_0223_07.jpg

被写体のフォルム、曲線を表現するにはアノ手がある。
屏風型のレフを小さく開いて、そこにストロボ光をバウンス。 細長い面光源をつくりました。
2016_0223_08.jpg

ストロボ②の変更による違い、ビフォー&アフターはいかに?
2016_0223_09.jpg

①の光が廻りすぎないように黒板①②でカット。  背景の黒になるべく光が当たらないように。 
2016_0223_10.jpg
2016_0223_11.jpg

こんなことを繰り返しているうちに、ライティングのなんたるかが大体わかってきました。
その後、人物撮影にも手を染めはじめました。 やりかたを習得するのは割と早かったです。  
あー、習得した・・・なんて言い切れるほどのレベルじゃないっすけどね。
モノであれヒトであれ、ライティングには共通項が色々あるのです。
***
***
しかーし、
商品撮影などのモノ撮りの場合、納期リミットの範囲内でいくらでも時間をかけることができます。
けれども多くの場合、人物撮影は時間をかけられません。
ヒョウタンは何時間でも静止していますが、人は無理。 疲れます。

今日の講習でもモデルさんはプロではなかったので、かなりしんどかったようです。 
ブッ倒れる寸前でありました。

和服・・・むずかしい。  いや、簡単なものなんか無いです。





  1. 2016/02/23(火) 21:36:23|
  2. 日記
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常態に戻る

先日のぼんでん撮影終了後、冷えたカメラをビニール袋に入れて密閉し、それから屋内に持ち込みました。
結露対策です。 結果オーライ、異常なしでしたが、
充分に室温になじませてから取り出したカメラがビショビショでした。 水気は拭き取ったハズなのに???
ミストサウナにでも入ったように、全体がまんべんなく濡れている状態。 カメラやレンズにとって良いことは無かろう。

犯人はストラップ、かなりの量の水を吸い込んでました。
こいつがビニール袋の中で、じわじわと湿気を放出したのでしょう。

ビニール袋にカメラを入れる際に、乾燥材も一緒にブチ込んでおけば良かったかも。

それよりもストラップを外してから袋に入れればいいのですが、
着脱が面倒であります。 ワンタッチ取り外しのシカケを考えてみようか?
あるいは、そのような製品を探そうか?・・・などと思案中。
2016_0222_02.jpg

ストロボ用の電池は小袋に入れて4本ずつ小分けにしておきます。
電池の劣化度合いを揃えるため、購入時期の違う電池をマゼコゼしない方が良い・・・らしい。
2016_0222_03.jpg
祭り最高潮の場面で電池切れはマズイので、途中で交換しました。
・・・・で、一本紛失した模様。 あーあ^^ ゆっくり慎重にやったハズなのに。
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半端セットの誕生。

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こま切れに少しずつ読み進めていた本を、梵天終了後、一気に読了。
A・Jクィネル著 「スナップショット」
究極のスナップショットを撮る戦場カメラマンが主人公です。
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こ れ は ・・・面白過ぎる^^
表紙に見覚えがあり、再読のはずだが、内容にはまったく記憶なし。
フィクションとはいえ、事実に立脚しているので、緊迫感がものすごい。
イスラエル空軍機が、イラクの原子炉を爆撃したのだ。
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攻撃した戦闘機・爆撃機はアメリカ製、 破壊された原子炉はフランス製。 あらら。

事実であります。 大ニュースだったはずです。
Wikiから借用。
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うーむ、2016年現在もキナ臭い状態が継続している中東エリア。
まだまだ和平は訪れないのでしょう。 いつまで? 100年かかるという説もあり。
さてさて悲しい事ではありますが、小説は面白い。 平和なニッポン、ありがたし。

小説の主人公である戦場カメラマンが撮った [スナップショット]が決定的な証拠を捉え、
イスラエル首脳陣は爆撃を決断する・・・・というオハナシ。

あえてカテゴリーのくくりに入れるならば
  ・冒険小説
  ・スパイ謀略もの
  ・政治/軍事スリラー

とでも云いましょうか。 
そこに、
感情に蓋をして撮りまくる撮影マシーンであった主人公カメラマン。
不毛な、あまりに悲惨な戦争の場面を撮り続け、ある日限界に達します。
これ以上撮影できなくなってしまった主人公。 商売道具の愛機ニコンを手放してしまいます。

あるキッカケで「人間」として、自らのアイデンティティに目覚めて再生します。立ち上がります。
“人間再生” の物語でもあります。 脇役も濃い濃い、クセモノ揃い。 すげーよ。

ストロボを増灯して撮り直しっ。
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ってな作業をしながらワタクシの心身は常態に戻りつつあります。
毎年、梵天はおわったあともワクワク感が尾を引くのであります。
・・・
ワクワク感といえば
著者 A・Jクィネルのデビュー作 「燃える男」 も、愛と再生が重要なテーマでした。
こちらもチョーおすすめ!
デンゼル・ワシントン主演で映画化されました。 「マイ・ボディーガード」 観ましたか?
舞台設定および結末が変更されていますが、すばらしい映画でしたね。
ワタクシはといえば・・・・んんん 小説のほうが好きですね。 いや、どっちも・・・・







  1. 2016/02/22(月) 21:54:42|
  2. 日記
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横手の梵天(ぼんでん) ③

梵天の先陣争いスタート。 当方、鳳睦会(おおとりむつみかい) は最後尾付近からユルリとスタート。

親分同士でナニが話されたのか分かりませんが、ゆずってもらった。
「先に行きたいか? おーし、行け行け」
なんかねー、アウンの呼吸があるのですよ。


AIサーボ・モードで撮影。 結構な近距離なので迷惑かも。 
これもアウンの呼吸、アイコンタクトが有効です。 「撮るよっ、たのんますっ」みたいな。
2016_0220_02.jpg

後方からウォーっと声が聞こえるので急いでカメラを向ける。
スゲー、完全に走ってる。
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このアニキ、上背はあるけれども、それほどゴツイ体ではない。
・・・・力こぶが盛り上がってますね。パワーあるんだな、若いし。
以後、このアニキを「ダッシュ兄貴」と呼ぶ^^

止まるとチクビが寒びー
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抜きつ抜かれつ、山沿いのエリアに入る。 もうあまり競争は無い。
・・・・だが、ダッシュ兄貴は走るっ!  制札(木のオフダ)が置いていかれる♪
AIサーボが有効なり。
2016_0220_05.jpg

このあと走り終えたら手のひらに梵天を載せてリフトアップしてました^^


神社への上り坂が始まります。 ここでもダッシュ兄貴がリフトアップ。
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お見事。
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門の前でパンパン、柏手を打ってご挨拶。 行くぞっ!
ここでカメラ設定を変更。 スローシャッターで行きます。
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来いよっ と、ど真ん中に構えるのはダッシュ兄貴。
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突入!  シャッタースピード1/20 ストロボをスローシンクロ発光です。
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周りの木から大量の雪が落ちてくる。
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このへんから祭りは最高潮。 この急斜面を登るのだ。
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思わず手をついてしまうほどの急斜面。
梵天を持ったまま立ち止まらず、一発でキメると男が上がる。
これはスロー・シンクロではありません。 フツーに撮影。
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スロー・シンクロを試みましたが・・・むむむ、かろうじてこれが見られる写真かな。
梵天を持つは例のダッシュ兄貴。 サポート役を振り切ってスゴイスピードで上る。すげー!
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コケた^^  梵天が倒れる瞬間です。
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わが鳳睦会は昨年に続いて助っ人のF谷君がキメた。 安定している。
写真が安定してない(泣)
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神社の本殿に突入! ミシっ、メキっ 「ふぐっ!」とか 「うがー!」とか聞こえる♪
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撮影テクよりも位置どりが最重要。 難しい。
警備・保安上の理由と、カメラマン同士のせめぎあい。なかなか良いポジションにつけないのです。


スローシンクロに設定してカメラを高く持ち上げ、メクラ撮りです。
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このように下から突入してくる梵天を・・・

上からノシかかるように押し戻す。 そうです、簡単には入れません。
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延々と・・・何回も。 梵天もカラダもグダグダになったのでヤメ。 もう降りよう。


後続の梵天が今頃になって上ってきた。 ワレワレ、かなり追い越してきたのだ。
スロー・シンクロでパチリ。
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奉納終了、山を下りてくると春を思わせるような日が差してくる、というよくあるパターンの空模様。
2016_0220_23.jpg
今年はケガなく無事終了。(去年は多発したのだ^^)

このあと市内の温泉に入ってから大宴会。 あー終わっちゃったー。

・・・
以上、長々と「横手の梵天」 ご覧いただいてありがとうございました。 終了。




  1. 2016/02/20(土) 20:51:52|
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横手の梵天(ぼんでん) ②

横手の梵天、2月17日。 オトコの祭り本番であります。
今日の撮影テーマは「AIサーボ」。
動体を追尾してピント合わせするモードを使用します。 以下の写真全部 AIサーボで撮影しました。
理由は後述します。
露出はP(プログラム)モード。
・・・
・・・

だって女の子だもん。 寒いんだもんっ。

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オッサンだって寒いんだもん^^
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しかし今日ガンバルつもりの連中はウォーミングアップ開始。 いいね、ヤル気のある顔。
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イケるか?
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イった!!
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上の二枚は連続撮影してます。(実際は間にもう一枚撮ってます)
二枚目の縦写真は明るい空の部分が多いので、Pモードが自動的に露出を抑えてしまいます。
画面全体が暗く、もちろんメイン被写体も暗くなりました。
それを予期しつつ露出補正して撮るべきでした。 
スピーディな露出補正ができず。  RAW撮りだったので、現像時にかなり明るく補正しました。
ここらへんは、いろんな考え方が可能。 ストロボを使うかどうかも含めて検討課題です。
ま、単純にマニュアルで露出を決めればいいか。

見事に梵天をUPした若物、満足気であります。
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ワタクシ、このオトコの顔立ちがとても好きであります。今回はあまり撮れず、残念。
また来年、すこし貫録をつけて登場するはず。 その際はヨロシク!


「俺たちゃもうトシなんだからよー。ケガしないように股割りして・・・」
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こっちでも、ぐいーっと。
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余裕だ。 楽々と持ってる。
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AIサーボで撮影しているのは、このため。近づいてくる人物を撮る。
歩きながらハチマキを締めなおす男。 カメラの前を斜めに横切るように歩いています。 
2016_0219_10.jpg
ワンショット・モードではピンボケの確率が高い。 (シャッター・スピードにもよりますが)

ターゲット発見→ワンショットからAIサーボに切り替え・・・では間に合いません。 通り過ぎて行ってしまいます。
なので、初めからAIサーボで撮る作戦です。 静止している被写体でも。

接近してくる「ぼんでんガール」を発見。 ロックオン、一枚目はややピン甘かった。
が、その一秒後のショットはピントピッタリ、とらえました^^  フォーカス・ポイントは首のあたり。
2016_0219_12.jpg
しかしキャノン5D3 のフォーカスポイントの見づらさはなんとかなりませんかねー。
環境が明るかろうが暗かろうが、5D2のようにAFポイントが常に赤く発光してほしいと思っているのはワタクシだけじゃなかろう。

・・・
・・・
「おめーら、分かってるか? ビシっと気を引き締めてだな・・・」
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「っるせーよ、めんどくせーコト言ってねーで かかってこいっ!」
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「ヤラれましたっ」
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ストロボを使うと雪に反射して顔にカブってしまうことも多々あり。判断に迷うところ。
ワタクシがストロボを使うのを好むのは、やっぱり顔をキレイに撮りたいからに他なりません。
ピカピカきらきら♡ 
2016_0219_19.jpg

うーむ、背後のツルハドラッグがジャマだ。 左のMさん家の色も気に入らん。(Mさんゴメン^^)
これでどーよ?
2016_0219_20.jpg

このあと、ぼんでんガールとは会わず終い。 前日から沢山撮っておいてよかった^^

えー、オトコの祭りでしたね。
よーいどん。
2016_0219_17.jpg
あー、ストロボがウルサかったか?

雪でわかりにくいですが、AIサーボによるピント合わせ成功。
先頭の人物(後ろを振り返っている人物)にピントは合ってます。
この一瞬の場面だけ望遠レンズで撮ったこともあります。今回はすべて標準ズーム24-105mmで撮影。

2016_0219_18.jpg
コケた。 はやくも追い越しの場面。


男って・・・・バカで・・・可愛いわね♡
2016_0219_21.jpg
赤い道路標識がジャマだっ・・・・嗚呼。


---続く



  1. 2016/02/19(金) 22:21:25|
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横手の梵天(ぼんでん) ①

秋田県横手市の冬まつり 「ぼんでん」の記録です。
2月16日、ぼんでんコンクールの模様をUPします。
2016_0218_01.jpg

コンクール上位の常連さん「永建会」の見事な作品。 すげー。


と、上2枚のような観光パンフレット的な写真は撮ってもしょうがないので、
そうじゃない写真を・・・・と心がけました。

「今年もよろしく、ま、一杯どうぞ」 他団体へ挨拶まわり。
2016_0218_03.jpg

「どもども」
2016_0218_04.jpg
“勇壮な祭り” の本番は明日。 今日はなごやかなもんであります。

とはいえ、ぼんでんを持つ表情は真剣。  
2016_0218_05.jpg

力のある男たちがうらやましい。 ワタクシ、やっとの思いで5歩ぐらい歩いたことはあります^^
2016_0218_07.jpg

小学生が社会科?のお勉強。
「ぼんでんは何が面白いですか? やめようと思わないで続けられたのは、どーしてですかっ?」
「えーと、みんなでチカラを合わせて・・・・しどろもどろ」
2016_0218_06.jpg

みんなで力を合わせても、ぶっ倒してしまうこともある。 頭飾りが脱落^^
2016_0218_23.jpg

応急処置。
2016_0218_24.jpg

オトコって・・・バカね♡
2016_0218_22.jpg


埼玉から夜通し走って、ついさっき到着した I井K君(左)、 M川Mさんと久しぶりのご対面。
我々は鳳中・18期生であります。
シューキンペーとプーチンが条約締結・記者会見してるみたいにカメラ目線でお願いします。
2016_0218_18.jpg
「どっちがシューで どっちがプー?」 うーむ、それは言えない。



たまたま通りかかった和服の女性にアレコレとポーズを要求するカメラ爺たち。
「あー、その布を肩にかけて・・・もうちょいこっち向いて・・・・」
2016_0218_20.jpg
なぜか、こういう場面ではワラワラとカメラ爺婆が寄ってくるのでした。 6名様が撮影中。


お客さんが、ほら貝を吹いてみたいという。 どぞどぞ。
2016_0218_14.jpg
・・・ぶおーっ!♪
すげー、一発で音が出た!
やたっ!
2016_0218_15.jpg
ホルンを吹いてます・・・だそうな。
そうそう、ホルン、トランペットなどと同じ要領なのです。さすが。

おっ? 目になんか付いてるね。
2016_0218_09.jpg

つーけまつーけまつけまつけ~♪
2016_0218_10.jpg


居た居た。いつもの元気な ぼんでんガール。
ほれダンゴ。あーん。
2016_0218_11.jpg

もぐ♪
2016_0218_12.jpg


ぼんでんガールズ。他の方が撮っているのを横撮り。
こっちはストロボを光らせているので、邪道であります。 ごめんよ。
2016_0218_17.jpg
地面が雪で真っ白。 ということは、地面全体が白レフみたいなもんです。
おまけに曇天。 これは天トレと同じ。  フラットな絵になりやすいです。
ストロボ光を当てて人物をくっきり撮ろうと意識しました。 うまくいったり、裏目にでたり。 難しい。


こちらも小学生のインタビュー。
チャキチャキ答えるぼんでんガール。表情がビビッドに目まぐるしく動く動く。
2016_0218_19.jpg


表情が止まった一瞬をパチリ。偶然ですが雪がカブらず、きれいに撮れました。
地面の雪が白レフ。 うん、この場合はソレが効いてますね。 
2016_0218_21.jpg

めんこいねー。  つられて笑っちまうねー。
2016_0218_13.jpg
ストロボ光のせいで雪の粒が顔に掛かってしまったのを、PhotoShopで修正。 お二人とも。
このサイズの写真では、まあなんとかできます。 鼻の脇あたりだったので。

・・・続く。 次回は男たちを。





  1. 2016/02/18(木) 21:48:26|
  2. 日記
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クリップオン・ストロボ多灯撮影の実例

知人の日本酒屋台を撮影。 地明かりはテント内の電球と近くにある投光器。

ストロボ無しの場合こんな感じ。

暗い。 んじゃ明るい単焦点レンズを使えば?   
撮れる写真が極端に限られてしまう。 ムリなもんはムリ。

だからストロボ点灯、ピカッ! 600EX-RTを3灯。
電波通信(ラジオスレーブ)システムはホントに良いぞ!
2016_0214_02.jpg

カメラ・マウントしたストロボはTTL発光。
もう2本立てました。この2本はマニュアル発光。 
「スタンドに立てた2灯は地明かりである」という考え方です。 発光量は、ほぼ固定値。
下は横から見た図。 図の左にあるストロボは、テントの屋根シート越しに照射です。
2016_0214_13.jpg
3灯ともオレンジ色フィルターを付けました。 ホワイトバランスはAUTO。


テントの斜め前から1灯。 バルーン投光器のちょい下にストロボがあるのがわかりますか?
2016_0214_04.jpg

テント奥、屋根シートの外からもう1灯。
旧来の光通信制御だと、このストロボには光が届かず不発光が多発したであろうと思われる。
2016_0214_03.jpg

テント内から見るとこうなります。(この写真は、カメラ側のストロボOFFです)
2016_0214_12.jpg

ブ厚いディフューザー越しということになりますね。
設置場所には一考の余地あり。今後の課題であります^^

・・・
・・・

はい、イラッシャイマセ♡ 熱燗よ~ん。
2016_0214_05.jpg
ストロボにオレンジ色フィルターを付けるのはこのためだ。
画面内に電球があるのにストロボ生の青っぽい光を当てると、雰囲気がブチ壊しであります。

神戸から来た男子学生おふたりさま。
2016_0214_06.jpg

----“かまくら”なんかすぐ融けちまうから秋田美人をGETして帰ってくれい。
「うまいっ! んー、ほんとっすねー」

サックス・プレイヤーでもある英語の先生パット&フレンズ。
2016_0214_07.jpg
2016_0214_09.jpg

テント外に立てたストロボ光は、このスペースにはほとんど届いていない。
カメラ付けストロボに頼る。
2016_0214_08.jpg

秋田県南部に生息する典型的な美人。 ダイヤの原石。 
2016_0214_10.jpg

スタンドに立てたストロボ2灯は据え置き。
人の動き次第で、こういう写真も撮れたりする。 光源(ストロボ)そのものが写ってしまって残念。  
逆光のため中央人物のアゴ下にゴースト(緑色)が出てますが、現場の雰囲気を捉えているので良しとします。
2016_0214_11.jpg
カメラと被写体の距離がその時々で変動するので、カメラ・マウントしたストロボの発光量はTTLにまかせます。  
そのほうが、明るすぎ・暗すぎ・の失敗が減ります。マニュアル発光では調整が間に合いません。

カメラ 5D3 レンズはEF24-105 L を使用。
露出はマニュアルで設定。
感度1250~1600
シャッタースピード 1/80~1/125
絞りF4 ホワイトバランスAUTO

カメラマウントのストロボはTTLですが、マイナス調光することが多かったです。

でしたっ。








  1. 2016/02/14(日) 22:16:55|
  2. スナップ
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露出モード・・・とか フォトブックとか

雪まつり用の投光器がちょいとジャマな場所にある。 どれ、ブレーキを解除して・・・


移動する。
投光器にピントを合わせ10秒タイマーをスタート。 押しているポーズでパチリ。
2016_0212_02.jpg

移動完了。
2016_0212_03.jpg

隣の事業所では古風なかまくらに屋根を掛ける作業中。
2016_0212_11.jpg
雪まつり直前モードの日記でしたっ。

以上、すべて “P(プログラム)モード” で撮影しました。
マニュアル・モードよりも素早く対応できるので、いろんな場面を確実に撮るには有効な方法です。
日なたと日陰、動いている人物を立ち止まらせずに撮る・・・・などなど。

「なにモードで撮ってますか?」 というよくある質問にお答えするならば、
むふふ、答えは「ケース・バイ・ケース、 状況と撮影意図による。」 であります。

上記の写真群の場合、動きの速い動体を写し止める・またはブラして動きを表現する・・・という意図は無し。
また、狙ったトコロ(人物の顔など)をくっきりとさせ、背後はボカす・・・・という意図も無し。
素早く、確実に・・・のみを目的としています。

パーティー・スナップなんかで有効だと思います。(絶対ではない)
とりあえずダメ写真を量産せずに済みます^^

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・・・さて
こんどはマニュアル・モードで撮影。
注文していたフォトブックが到着したので、ソレを題材にひとつ。

被写体は動かないので、素早く撮る必要は無い。 
クリップオン・ストロボをマニュアル発光するので、明るさがコロコロ変動することは無い。
よって露出はマニュアル・モードです。 (中・上級者のかた、読み飛ばしてくださいっ^^)
被写界深度をどれぐらいに設定するか?・・・・つまり絞りを決めておきます。

2灯とも、黒い紙を丸めた簡易スヌートを装着です。
2016_0212_05.jpg

セットの左からみた図。
2016_0212_06.jpg

結果はこの通り。
カメラ5D3、 レンズはSIGMA 50mm マクロ、 絞りF7.1
2016_0212_07.jpg
フォトブックを置いた下地の黒プレートがキズだらけです。 ご容赦ください^^

参考・比較写真。
左の①のみ点灯、 ②無し。
2016_0212_08.jpg
どっちが良いのか? 好み次第。

被写界深度を変えます。
絞りF7.1 を F2.8に変更。 ついでに右後方のストロボ②のスヌートを取り外し。
背表紙のタイトル「 JAPAN TOUR 2016 」にピントを合わせると
裏表紙中央の人物写真は意図したとおりにボケました。 PhotoShop処理ではありません。
2016_0212_09.jpg
二人が正面向きに並んでいるショットのあと、ふと思いついてチュー♡してもらったときの写真。


ジョンとヨーコの「ダブルファンタジー」のジャケット写真が、ワタクシの頭の片隅にあったのかもしれません。
2016_0212_10.jpg
有名な写真ですね。 撮影者は篠山紀信先生だそうです。


  1. 2016/02/12(金) 20:49:51|
  2. 物撮り
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カラーフィルター・薄いオレンジ

「かまくら」の撮影を見越して、オレンジ色のフィルターを調達。
このままでも用は足りるのだが、もう一工夫します。


外人が驚くジャパニーズ・ラッピング・テクニックを駆使して^^
2016_0211_02.jpg

パコっと嵌める式に加工しておく。
2016_0211_05.jpg

去年の今頃は上の写真にある [A2番] を使用。
色がやや強すぎたので、スリット状にして使ったのでした。さらにトレペをかぶせて色ムラを緩和^^
2016_0211_06.jpg

そんな面倒なことをしなくても、色がもう一段階薄いやつを使えばいいじゃん
・・・ということで[A1番]を調達したところであります。

ちなみにワタクシは生のストロボ光が緑っぽいのを気にして、
薄いピンク(マイナス・グリーン)フィルターを付けっぱなしで常用してます。
(大差なかろう、気にしすぎ・・・と脳内でささやく声も聴こえる)

で、オレンジ色のフィルターを上乗せです。 フィルター2枚重ねなので光量は落ちますがね。 

テスト。 
室内の白熱灯環境で撮影。 ホワイトバランスは「太陽光」で固定。

まずはストロボなし。
2016_0211_03.jpg

今度は色の薄い[A1番] オレンジ色のフィルターを装着。
2016_0211_04.jpg
まずまずですかね?
実際は出たとこ勝負。

かまくらの中も、外の照明もマチマチなのです。 
旧来の白熱電球、 ハロゲン光、 蛍光灯、LED 、ワタクシの大嫌いな街灯、全部色が違います。
地明かりがミックス光源であることも多いです。
色温度を合わせようがないので、ホワイトバランスを[AUTO]で撮ることも多々あり。

ここぞ!というところで一発キメるのであれば別ですが、
あちこち廻ってスナップ撮りするのが目的ですので、
ストロボ光の色調整はある程度の妥協点にしておきます。 まあなんとかなります。

明日から数日間、気温が上がるようです。 さてさて。


  1. 2016/02/11(木) 21:31:52|
  2. 機材
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敬白 コーススレッド

軽薄ではなくて「敬白」 。 謹んでお願いいたします・・・という文の結びの言葉だそうな。
「ぼんでん」を奉納する神社の神様にお願いするのであります。
そもそも毛筆で一発書きすべきですが、ワタクシできましぇーんので、プリントした文字で型をとります。
ボールペンで強くなぞると柔らかい杉板に跡がつきます。


板の長さは1445mm。 A3用紙を縦に4枚つなぎ合わせます。
紙の合わせ目がずれないように、赤線・青線のガイドラインを設けてます。
2016_0210_02.jpg

さらに鉛筆で輪郭をなぞりました。
2016_0210_03.jpg

ここからは線にしたがって塗りつぶすだけの単純作業ですが、うっかりミスしやすいので注意。
塗り部分と抜き部分を間違えると修復不能ですから^^
下の写真は「岡」の一部。 「塗り」 と 「抜き」 がまぎらわしい。
2016_0210_04.jpg
・・・
塗り絵完了。  屋外用・水性ペイントを使用

作業しにくいので、持ち手をはずしてあります。
これは抜き取った木ネジ。
2016_0210_05.jpg
木が割れにくいので、木工でよく使われる「コーススレッド」というタイプのねじ (であるハズ^^)

いろんな種類があるらしい。 マクロレンズでクローズアップ撮影してみます。

まずはセッティングのご説明から。 クリップオン2灯です。

左から①、ディフューズなし。 
やや右前方からスヌート付き②。 半逆光って感じの位置です。
合成紙ディフューザーを「ビミョーな白レフ」として使用しました。
いわゆる白レフだと強すぎましたので^^。 
2016_0210_07.jpg

セットの右側から見た図。 木ネジはベタ置きせず、アルミ針金で保持して浮かせます。 
「白紙」は、コピー用紙、 ネジの下方を起こすレフとして使いました。
黒い紙を立てたのは「黒い背景」を作るため。
被写体のネジには光が当たるけれども、それ以外の余分なトコロをカットします。
2016_0210_08.jpg

わかりますかね? ネジには光が当たっているけれども背景は「黒」。
2016_0210_09.jpg

完成写真。 少ーしシャープネスをかけただけ。 トリミング無し、撮ったままです。
レンズはEF100mmマクロ。 絞りF10
背景のRGB値を見ると各0~3ぐらい・・・ほぼ完全な暗闇です。
2016_0210_06.jpg
先端の一部がピンクやグリーンに見えますが、
肉眼で見た場合も、光の加減でそのようでしたので、あえてそのまま。

板に取っ手をネジ込んで完了。
2016_0210_10.jpg
左右からそれぞれ内向きにネジ込んでありました。 合計8本。
---------------------------------------------------

今日は断続的に結構降りましたねー。
いっとき激しく、時速5センチぐらいのスピードで積もりました。
(知人のFaceBook書き込みから無断流用、時速10センチでしたっ!)




  1. 2016/02/10(水) 21:59:09|
  2. 物撮り
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散歩

冬の撮影用手袋を装着。


道路に雪が無いのにニョキっとかまくらが立っている。シュールな光景。
2016_0209_02.jpg
雪まつりが控えているので複雑な気持ち。

雪の多い年は除雪作業で結構カラダを動かすのですが、今年は運動不足。
こりゃイカン、ということで散歩に出ました。ウェイトとしてカメラをもう一台バッグに入れて♪


お城山へ向かう、通称「七曲り」の上り坂。 足跡がついているので行ってみます。
2016_0209_03.jpg
雪と曇り空。
露出を明るめにしないと、ほとんどナニがナンだかわからん。 凹凸が見えない写真だ。

フーフー言いながらお城山に到着。 情けない。
撮影ポイントです。 本番の夜は、好きな方は何時間も前から陣取って撮影されています。
2016_0209_04.jpg
ワタクシも一度やったことがあるのですが。 しんどかったっす。
・・・

里へ下りてきました。 元気なオヤジのいる居酒屋の前にはラブかまくら。
これは居酒屋さんが仲間たちと協力して自前で作ったもの。 マメです。
2016_0209_06.jpg

暗くなってきたので軽くストロボ使用。
2016_0209_05.jpg
オヤジさんは 「歳はとればとるほど楽しくなる♪」 そうな。 いいね。

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帰宅。 気温が高めだったので 大丈夫だろう・・・とカメラを暖かい室内にもちこんでしまいました。

数分後・・・イカン! レンズの表面がうっすらと結露している。
以前にも書きましたが、こんなとき絶対にズームを動かしてはイケマセン。
暖かい空気を吸い込んで内部が結露するキケンあり。
2016_0209_07.jpg
あわててカメラを外に持ち出して、冷たい空気とともにビニール袋に密封。
やれやれ(汗)

数時間後、充分に室温に馴染ませてから取り出し、異常なし。

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夜、「届いたぞー」と連絡を受けたので、イソイソと出かけました。  「制札」 を持ち帰り。
「ぼんでん」祭りで使う木のオフダ。 
2016_0209_08.jpg

明日、「奉納・・・」 などと書き込む作業をします。






  1. 2016/02/09(火) 23:08:29|
  2. 日記
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クリップオン・ストロボの使い方あれこれ

近所のオバチャンに頼まれてちょいと写真を撮ってきました。記録写真のようなもんです。

クリップオン・ストロボ使用(TTL発光)しての撮影ですが、下は典型的なダメ写真。
暗いでしょ、特に奥の方が。 暗~く、雰囲気の悪いオフィスのように写ってしまいました。

いま気づいたが、天井の蛍光灯によるフリッカーの影響もあるかも。
展示パネルの色が妙に黄色くキタナイですね。
えー、ホワイト・バランスは「AUTO」でした。

ストロボ初心者の方に老婆心ながら、ひとつアドバイスを。

ストロボ光は遠くまで届かないってことを憶えておいてください。
そして、距離が倍になると、光の強さは半分ではなく1/4になるというのも重要。
二乗分の一です。 距離が3倍ならば、光の強さは9分の1。

全体的に暗いのでストロボ光量を上げても
奥の方へ到達するストロボ光はかなり弱いってことです。
むやみに発光量を大きくすると、手前が明るすぎ、奥が暗すぎるのがより強調されてしまいます。

これはストロボのTTL調光精度とは関係ありません。

ワタクシも初心者のころはワケわからん状態だったのですが、ある解説本で学びました。
キモは、背景をどれぐらい明るく、または暗くしたいのか? の判断であります。
それを意識してカメラの露出設定を決定し、あとはストロボのTTL自動調光にまかせるという考え方です。

上の写真を撮ったあと、すかさず露出を変更。
シャッタースピードを遅くしISO感度上げ・・・であります。
これで奥の方もあまり暗くない状態で撮れるハズ。 ストロボ光量はTTLまかせ。
では、パチリ! ・・・これで実際の目視での印象に近い状態に撮れました。
2016_0208_06.jpg
仮に、手前左、猿・猫の位置にメイン被写体として人物が立っているとしたらどうでしょう?
最初の写真のような状態ではアウトですね。

ほんとはストロボをもう一灯使いたいところです。 が、今日はそこまでする必要が無いので省略。

他の角度からも何枚か撮りましたが掲載は省略。 約1分間で10枚ぐらい撮って終了。

すぐにプリントしてオバチャンにお届け。
「いくらだね?」
----いやー、これぐらいでお代をいただくわけにはいきませんよー。


----------------------------------------------------------

・・・で、カニ缶をいただいてしまいましたっ♪
2016_0208_07.jpg
クリップオンで、左から直射。
これでは色気もヘッタクレもないので、2灯使用の簡易セッティングで撮り直し。

2016_0208_01.jpg

ストロボ①は照射角を24mmにセット。 ディフューザーとの距離を調整して「大きい面光源」を作ります。
ストロボ②は半開きの傘を使用。光が広がりすぎるのもマズイ・・・と判断。
2016_0208_02.jpg

以上、クリップオン・ストロボの使い方の例でした。

と・こ・ろ・で・
撮影中に電池切れ。 交換しようとしたら、落下防止用のゴムがジャマであることが判明。
2016_0208_03.jpg
(2日ほど前の当ブログ記事を参照ください)

輪ゴム2本方式じゃなくて、結束バンド+輪ゴム方式に変更しました♪
2016_0208_04.jpg







  1. 2016/02/08(月) 22:03:38|
  2. 物撮り
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夜ストロボ  雪のちオッサン

落下防止措置をほどこしたストロボ。せっかくなので使ってみる。
カメラマウントしたマスター(A)は発光しない。
スレーブ側の(B)と(C)を発光させる。


位置の検討を付けて・・・バックライトの(C)のみ点灯。
照射角を広く、24mm域にセット。  左右の上端に写っているのは道路の向こう側の街灯です。
2016_0207_01.jpg


右から(B)も点灯。 10秒タイマーで、と・・・・被写体はワタクシ自身。
(B)が下向きすぎました。 照射角は狭く、100mm域。 黒い紙でモレ切り。
2016_0207_02.jpg

(B)の高さを調整してもう一度・・・どうよ?
2016_0207_03.jpg
暗すぎたのでPhotoShopで明るく補正しました。
テスト撮影としては、うーむ、まずまず。

2016_0207_04.jpg


カメラを左へ移動、斜めから全景をパチリ。
2016_0207_05.jpg

ついでにもう一枚。カメラ位置は変えず、ズームで対応。
バックライト(C)は大体の見当をつけてテキトーに高さを下げ。
2016_0207_06.jpg

ここまでの所要時間約10分。 寒っ、さっさと撤収するべ。 
いきなりカメラを暖かい屋内に持ち込んでも結露の心配はあるまいて。
・・・
 
と、そこへ 「練習かー?」 とオッサンが通りかかった。 はいはい、パチリ。
2016_0207_07.jpg

----今日は何の会で?
「ウサギの巻き狩りよー^^ ちょいと飲みすぎた~」

----ほー、鉄砲撃ちの仲間とね。 いいですねー。 散弾? ライフル?
と水を向けたらしゃべり始めた。
2016_0207_08.jpg

ワタクシもスナイパーものの小説なんかが好物であるので
気温が・・・弾道が・・自由落下する分を計算に入れて・・・・下向きは難しいのか?・・・・
などと質問すると、いろいろ話が弾んでしまったのだ;^^


話は思わぬ方向へ。

「実は昔バンドマンだったのよ、ドラム」
----ありゃー、ワタクシはギター弾きます。
2016_0207_09.jpg

「これは絶対ナイショだがな・・・ あの歌(昭和の人はみんな知ってるヒット曲)の歌詞だがな・・・」

----ウヒャー、ほんまでっかー!?
フィクションにしては出来すぎている。 武勇伝の一種♪ こりゃ面白い^^

話が進むうちに双方が知ってる地元の人名がちらほら出てくる。
だいたいお互いの素性がわかってきた。 むふふ、知らないオジサンなのでした。初対面です^^

こんど飲みましょう。 
あー、お引きとめしてスンマセン。酒がさめてしまうとイカンのでお気を付けてお帰りください。
「面白かったー♪」
---面白かったっすねー^^  握手、サイナラ♪
2016_0207_10.jpg

ワタクシよりひと回り年上の知らないオッサンでした。 今日から「知ってるオッサン」 になりました。
ここから徒歩圏内にお住まいのようなので、またお会いすることもありましょー♪
・・・
・・・
さーて、カメラがかなり冷たくなっちまったぞーい。 結露するかどうか危険域ギリギリのところ。
用心する。 ビニール袋に入れて暖房が効いていないトコロへしばらく放置する。 

思わぬ展開の夜でしたっ。






  1. 2016/02/07(日) 22:07:34|
  2. 実験・シミュレーション
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クリップオン・ストロボの落下防止対策

キャノンのストロボにはこのようなネジ穴がある。


ブラケットに取り付けるときのネジ穴のようだ。
2016_0206_02.jpg

これはストロボの脱落・落下防止に利用できるじゃないかっ。
おそらくカメラ周辺機材の汎用サイズ、四分の一インチ・ネジであろう。 と思いきや・・・・どれもハマらない!
2016_0206_03.jpg

うーむ、なかなか情報にたどり着けん。 ・・・・・やっと、「ガンレフ」サイトで見つけた。

それによると、
このネジは特殊なネジ・ピッチで、
ホームセンター等では入手できない。
キャノンから直接購入する必要あり(¥1500~¥2000ぐらい) とのことだ。 あ~あ。
・・・
・・・
では別の手段を試してみる。

結束バンド、タイラップ、インシュロックなど、いろんな呼び名がありますが、
アレですよ、ギギーっと締めればラッチが引っかかって緩まないプラスチックのバンド。
キュッと締めてみました。
2016_0206_13.jpg
締めすぎ、首振りに支障がある。 発光部を下げられない。


んじゃ、これぐらいでどうだ?
2016_0206_05.jpg

ストロボがすっぽ抜けない程度に、なおかつゆとりを残してユルく締める。
2016_0206_06.jpg

輪ゴムを掛ける。
2016_0206_07.jpg
いいかも♪


第二案。 輪ゴムだけでなんとかする方法。 単純、原始的な作戦の方が現場対応しやすい。
本体にグリグリと巻き付け、さらにもう一本でアンブレラ・ホルダー等に保持する。
2016_0206_08.jpg

液晶ディスプレイにかからないように注意。
ま、ほとんどすべての操作をマスター側のストロボで行うので、あまり心配ないかも。
うーむ、あり合わせ、間に合わせ感がスバラシイ。
2016_0206_09.jpg

輪ゴムは、何度か絡めておいたほうが良いようだ。
ありゃ、ゴムにピントが合ってない。 ヘタクソ。
2016_0206_10.jpg
いわゆる紐を結ぶよりも、輪ゴムのほうがフレキシブルで着脱便利・・・という判断なり。
・・・
・・・
そもそも、
ストロボを固定するマウント自体が頼りないのだ。
力いっぱい鬼締めするのも気が引ける。 柔らかいアルミ製なので、いずれは劣化してネジ山が潰れるだろう。
脱落リスクは常につきまとうのだ。
下の写真は600EX-RTにぴったりフィットするように切削加工したもの。 ヤスリであっさり削れます。
2016_0206_04.jpg
加工の詳細については、当ブログの
2014年11月11日・12日、 および 2015年10月02日の記事を参照されたし^^

落下寸前で事なきを得た方、 やっちまったー(涙)という方、ぜひ対策を。
自分で工夫するしか方法はありませんので。

雪下ろしもストロボも「落下防止」が大事!
2016_0206_11.jpg
ま、ストロボ落下で破損しても修理・買い替えで済む。 要はカネ次第(痛いけど;^^)
それより、現場で撮影続行不能という事態がコワイのだ。

使っているうちに不具合も見えてくるだろう。 

2016_0206_12.jpg





  1. 2016/02/06(土) 17:43:26|
  2. 機材
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曇りの日は

近所で雪下ろしを始めた。



上の写真をアップしてみると、・・・軒がたわんでますね。
2016_0205_02.jpg
これから鬼のように降るとは思えんが・・・降ろしておく方が建物にとっては良いですね。

反対側に目を転じると、重機で雪を盛って「かまくら」づくり。 こいつは一際大きい。
2016_0205_03.jpg

曇りの日は写真にメリハリがない。キライだ。
 
やっぱりストロボを使おう♪
2016_0205_04.jpg
3回ぐらい読んでいる本、ロバート・B・パーカー著 スペンサー・シリーズ。
1978年発表。 初期の作品です。 スペンサーと相棒のホークがカッチョイイぞ。

途中でこんな一節がでてきます。
最愛のスーザンから 「もう一回 ムフフ♡ できる?」 と聞かれたスペンサー、
「ちょっと手をかしてもらえば、 友人たちから」 と答える場面♪
2016_0205_05.jpg

そのセリフ、原書ではこう書かれているのではあるまいか?
2016_0205_06.jpg
2016_0205_07.jpg

2016_0205_08.jpg


もうひとつ、時代を感じさせるトコロ。
「犯人を突き止めてくれ。 生死にかかわらず一人あたり2500ドル払う。」
と依頼を受けたスペンサー、犯人探しにロンドンへ渡ります。

現地の警部に「きみの国ではそれ(2500ドル)でどんなものが買える?」と訊かれたスペンサー。
2016_0205_09.jpg
スペンサー答えて曰く 「車半分」 。

うーむ。 この作品は1970年代末期のもの。 当時は 1ドル=220円前後で変動していたはず。
2500×220=55万円、 車が半分ね。 
2016_0205_10.jpg
スペンサー・シリーズは、アメリカ社会の様子や風俗などの描写も生き生きと描かれていて楽しい。

余談ですが、当時70年代アメリカ製の粗悪なストラトキャスターが25万円ぐらい。 
貧乏学生にとっては縁のないシロモノでした♪
2016_0205_11.jpg











  1. 2016/02/05(金) 22:05:02|
  2. 日記
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ロイター写真・ 顔

ロイターが配信している写真から抜粋します。 今回は「顔」


元気な笑顔を見ると
「あー・・この青年は良いヒトだろうなー」 なんて思いますよね。
屈託のない良い表情です。


人は見かけによるか、よらないか?
ビミョー^^
2016_0204_02.jpg


ジカ熱が猛威を振るう南米。
もうすぐ母になろうとする女性。 人種、国籍を問わず万国共通の「母」の表情。
2016_0204_03.jpg
なにごともなく健やかな赤ちゃんが生まれますように。

大統領? ダメでしょー。
2016_0204_04.jpg
望遠レンズで執拗に生え際を狙った写真も掲載されていてオモシロー^^

カメラマンも当然何かを感じるでありましょう。
このショットはナイスプレイ!
2016_0204_05.jpg



えらい人間味を感じさせる笑顔ではないか・・・。むむむ。
2016_0204_06.jpg
「将軍様は北朝鮮の子供みんなを自分の子供同然に愛しておられます。
食料が不足しているのは鬼畜米英、悪魔ロシア、獣の中国、ゲスの極みニッポンが悪いのです。」

情報統制された国家の国民はなすすべがなかろう。気の毒だ。
またしても花火を上げるようなことを言ってるが、
制御不能で秋田県に落下・・・なんて事態になりませんように。
・・・
・・・
・・・
オマケ。
ガザ地区で、ニンジャの修行に励む若者たちのデモンストレーション。
2016_0204_07.jpg
知らないことがいっぱいある。
世界はワンダーランドだっ。



  1. 2016/02/04(木) 20:26:49|
  2. 日記
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無落雪屋根

当ブログ 二年前の2014年2月8日の記事によると 累積降雪量801cmという殺人的な量でした。

本日2016年2月3日現在、秋田県横手市の累積降雪量は457cm。 ま、平年並み。 
(※ 日々の降雪量の累計値です。 現在の積雪量ではありません)

雪下ろししているお宅もチラホラ。
これは、我が家の屋根の上からコンパクトタイプのデジカメで撮りました。

先月下旬に雨が降ったりしたので、重いですよー。 見た目のイメージからは想像できません。

ワタクシん家の屋根は「無落雪屋根」といいまして、内向きにユルい勾配がついています。
構造はこうなってます。 雪がとけた水を排水管(ドレン)をとおして排水します。
特に熱源の設備は無し。 建物内の暖房だけです。
2016_0203_01.jpg

排水のシカケに関心したもんです。
2016_0203_02.jpg
排水管は外壁に囲まれた内部を降りてきます。凍結しません。
で、土中を道路に向かって流れてきた水を、いったん排水枡で受けます。 そこから側溝へ水を流します。

仮に排水管の開口部が空中にあれば、夜中の寒気でガシガシに凍り付いて塞がってしまいます。
それじゃあ困るので、いったん排水枡で受けるというところがキモ。

枡には常に一定量の水が溜まっていて、排水管の開口部はいつも水の中。 うーむ。
しかも地熱があるので凍結しません。 寒気にさらされて塞がる心配無し。

発想したヒト、すごいですね。 北海道で考えられ、東北にも伝わった技術らしいです。
青森県内の豪雪地帯でも普及しているんじゃないかな。

ツララが発生しないというメリットもあります。
昔の我が家は、場所によっては巨大に成長したツララが下がって危険でした。
また、通常の屋根のように雪庇がせりださないので、落雪も無し。

ただし、地上からは屋根の積雪の様子がまったく見えません。
今日、天気がよかったので上がってみました。
どれ? ほー、少な目ですなー。
2016_0203_04.jpg

二階の常に暖房が効いている部屋の真上は、この通り屋根が見えています。
2016_0203_06.jpg

部分的に空洞ができています。
矢印は排水されるところ。 「谷」の部分です。
2016_0203_07.jpg

「谷」へ向かって流れた水を樹脂製のU字溝で受け、排水管へ接続。
2016_0203_05.jpg

暖房の無い冷え冷えとした物置の真上は、けっこうな積雪でした。融けにくいのですね。
OK、今のところ雪下ろしの必要なしのようです。

二年前の豪雪では、雪が溶けるスピードをはるかに上回る激しい降雪。
おっそろしい量が屋根にのしかかったのでした。 降ろしましたとも。 泣きましたとも^^

------------------------------------------------------
地上に降りました。

隣の事業所のオッチャン達、除雪機まで持ち出して雪を積み上げ始めました。
2016_0203_08.jpg

古風な四角い「かまくら」の製作です。
2016_0203_09.jpg

雪が少なすぎても多すぎても、色々と困るのです。

雪国レポートでしたっ。





  1. 2016/02/03(水) 20:46:44|
  2. 日記
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漆器の撮影②・・TS-Eレンズの利点

こんどは黒背景。 床上45cmに黒デコラ板を敷きます。
ストロボは2灯使用。


またも「黒天」。 ありあわせの黒いスチロール板と黒い紙です。
2016_0202_02.jpg

コップの外側にビミョーな凹凸があります。
依頼者の希望どおりに配置すると、お盆の縁に反射した光がコップにあたってしまいます。
悪くはないのですが、複雑なカタチの映り込みがウルサイとも云える。 
2016_0202_03.jpg
判断の分かれ道です。 さてと。

コップをお盆の外に出してみました。
映り込みが整理されて、とても美しい曲面と塗りがよく見える。
ところが・・
コップの上端にピントを合わせて撮ったら、底のフチがピントが甘い・・・うーむ。
こういう配置の場合は、コップの前面がクッキリと見えたほうが写真の印象がよかろう。
2016_0202_04.jpg
使用レンズはTS-E90mm。
絞りF6.3なので、被写界深度は深くない。

せっかくTS-Eレンズを使っているので、一計を案じる。 上方にチルトします。
2016_0202_06.jpg

上方チルトすることによって、ピント面が傾きます。
これでコップの上端も下端(底)も、同じピント面の被写界深度内に収まるハズ。
2016_0202_05.jpg


・・・
収まりました。 はっきりした写真を掲載できません。ご容赦ください;^^
2016_0202_07.jpg
通常のレンズ(ズーム、単焦点、マクロ)であっても
絞り値を大きくして被写界深度を深くすれば、コップの上下端にピントを合わせることは可能。
ただしそれより後方のボケ具合も変わってきます。


TS-Eレンズの強みは、
絞り値を変えずに上記のようにピント面をコントロールできることです。
被写界深度ではなくピント面の傾きをコントロールするのであります。

絞り値を変えずに済む・・・・つまり、ストロボの発光量を変えなくてもOK(^^♪  これが助かるのであります。
灯数が多いときはタイヘンなんすから、もー。

-----------------------------------------------------
・・・
当家の経済産業大臣が
「ハイっ、節分だから!」 と豆を持ってきた。

んじゃTS-E90mmで撮影してみるべ。
絞りF4 撮影距離は87cm 。 
えー 計算ソフトに入力してみたら、被写界深度は前後あわせて2.25cm。 浅いっ!
上に下に、それぞれ最大チルトして撮影してみました。
下の写真はトリミングして、被写体を大きく表示したものです。
2016_0202_08.jpg

光源はクリップオン・ストロボ。 右側にレフ。
2016_0202_10.jpg

初心者のかた向けにウンチクをひとつ、オホン。

「撮影距離」とは、撮像面(センサー)から被写体までの距離です。
カメラボディにその位置が表示されています。
2016_0202_09.jpg
レンズの先端から被写体までの距離ではあーりません。 ご注意を。

・・・
・・・
「まちがえたっ! 節分は明日だった^^」 と 経済産業大臣。

今夜も冷えます^^







  1. 2016/02/02(火) 20:43:28|
  2. 物撮り
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漆器の撮影①

縦長に並べた漆器を撮影しました。 光沢モノです。 やっかいです。
天井が映ります。(蛍光灯を点灯した状態で撮った写真です。 実際は消灯して撮影します。) 
ライブビューでピント合わせするためにカメラの近くにLEDライトを置いてますが、それも映ります。


苦肉の解決策。 天トレならぬ 「天黒」にします。
プラダン、発泡スチロール板、紙などを利用。 ホントは大きい布を張ればいいのだが。
ストロボは3灯使用。
2016_0201_01.jpg

白デコラの上に器を並べました。 白デコラが斜めになっているのがわかりますか?
キモは正面奥のストロボ②、この光を被写体の斜め後方から当てたかったのです。
下の赤い矢印のように。 撮影位置もセットに正対せず、斜めから撮りました。
2016_0201_02.jpg
ストロボやディフューザーなどを斜めにセットし直すよりも、デコラごと回転させたほうが早かったのであります^^
このあと別種の撮影が控えていたので、ソレも考えてのことです。 

3種類のライティングをしました。 テストショットの一部切り出し写真です。
ストロボ②を発光せず、→②発光する、 →②を向かって右へ少し移動して発光。光量変えず。
2016_0201_03.jpg
これを依頼主に選んでもらいます。使用目的は印刷物です。

さらに・・・見下ろす高さを変えて撮影。 ライティング3種×高さ3種=9枚。
やれやれ。

------------------------------------------------------------------
光の反射、映り込み(意図的に映し込む)によって、モノの表面質感を表現する。
奥深く、ムズカシイ。 
しかし、光の入射角と反射角の関係であることに気づけば、
コトは意外に単純な事(現象)の組み合わせであることが分かってきます。 ワタクシはそうでした。

・・・
・・・
さて、身近なモノで練習。 

ゴム長靴が劣化、ヒビ割れたので接着剤をペタペタ、修理しました。
セメダイン・スーパーX、 透明な接着剤です。

クリップオン・ストロボ一灯で撮影してみます。
2016_0201_05.jpg

光源が小さいので、映り込みも小さい。 矢印の先の一点が光ってます。
2016_0201_06.jpg

被写体とストロボの間にトレペを下げて、やや大きな「面光源」をつくります。
2016_0201_08.jpg

映り込みが大きく滑らかになったので、
接着剤が盛り上がっている様子が表現できました。 ストロボの位置は変えていません。
2016_0201_07.jpg

面白いでしょ?
いろいろやっているうちに分ってきます。 
短時間でセッティングできるようになります。


  1. 2016/02/01(月) 21:13:14|
  2. 物撮り
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パパは写真撮ります。
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