パパフォト&ママパン

クリップオン照射角・昨日の補足

昨日の記事で、クリップオン・ストロボの照射角を変更して撮った比較写真を載せました。
「200mmと24mmは写真が反対?」 とのコメントをいただきました。 
マジメに読んでいただいてありがとうございます^^♪


「24mm」に設定すると、24mmレンズの広い画角に対応するように光を照射します。
「200mm」の場合は、光が届く範囲が狭くなります。
2015_0930_10.jpg

では現場検証をば。
24mmの場合。
2015_0930_02.jpg

200mmの場合は光が届く範囲が狭くなります。
2015_0930_01.jpg

昨日撮影した全体写真
24mm。
2015_0930_05.jpg

200mm。
2015_0930_06.jpg

で、大前提の説明が抜けておりました。補足いたします。

料理でも物撮りの場合でも、ストロボの「光の芯を当てない」ようにセッティングしています。
中心部の強い光が当たった部分はドギツくなって美しくないので、光の周辺部を当てるようにします。
光軸上、中心部の強い光は、被写体を通り越してレフに当てる・・・・ぐらいの意識で。
2015_0930_07.jpg

デジタルカメラはハイライト付近が白トビしやすく、シャドウ付近が黒くつぶれやすいです。
「飛ばさず、潰さず」の為の工夫でもあります。
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問題の右奥(C)ストロボの場合も、被写体を直撃しない方向に向けています。
200mmに設定すると照射角が狭まり、被写体に光が当たらなくなったのでありました。
2015_0930_04.jpg

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ついでに、と言っちゃナンですが・・・

出張・料理撮影の現場セット写真をご覧ください。
被写体は床と同一平面上の低い位置にありますが、ストロボ灯体(つまり光軸の中心)は床と平行にしています。
斜め下の被写体の方向には向けません。
2015_0930_09.jpg

これも同様。
2015_0930_11.jpg

ご参考になれば幸いです。
コメントありがとうございました。

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  1. 2015/09/30(水) 19:27:56|
  2. 料理の撮影
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クリップオンで料理撮影シミュレーション②

クリップオン・ストロボ 600EX-RTを3台使用するのは昨日と同じですが、
今日は3灯とも発光させます。 料理撮影するテストです。


NISSINNユニバーサル・シュー・コードでカメラとマスター・ストロボ(A)を接続します。
右奥のストロボ(C)はディフューズ無し、直射です。
2015_0929_02.jpg
2015_0929_03.jpg

(A)のみ点灯。
2015_0929_04.jpg

(B)も点灯。
2015_0929_05.jpg

右奥の(C)を点灯すると劇的に変わります。
2015_0929_06.jpg

最前列の食材をレフで起こします。 
レフ有り・レフ無しの比較写真です。
2015_0929_07.jpg

モノブロックと違ってクリップオンならではの落とし穴が・・・
クリップオン・ストロボは、使用するレンズの画角にあわせて照射角度を変えられる設計になっています。

比較のため、ストロボ(C)を 「24mm」 と 「200mm」に設定し、どのように違うか試してみました。
ストロボの位置と発光量は同じ。 照射角度だけを変えました。
(※ 明日9月30日の記事で補足説明アリ)2015_0929_08.jpg


3台のストロボをカメラ本体でコントロールできます。
「MENU」 → 「外部ストロボ制御」 → 「ストロボ機能設定」 と進むと
下の画面になります。

ストロボ(A)はマスター・ストロボでもあるので、ここで「マスター発光・する」に設定します。
(実はここでつまづいた。 Aが発光しないのであせったのだ^^)

(A)(B)(C)とも発光量をマニュアルで設定しています。 
「グループ・モード」の場合、マニュアルとTTLを混在させることも可能。
傘バウンスの(A)(B)に対して、直射の(C)は約4分の1の発光量。(ほんとか? 記録まちがいか?)
2015_0929_09.jpg

メニュー階層をたどっていく操作が・・・メンドクサイっ 。

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さて、ぐーっと寄って絞りを開けぎみ F5.6に。

よく見かける 「かんたんに撮れる! おししい料理写真♡ 」 タイプのセッティング。
(B)のみ点灯、 料理を囲うように白レフを左右に立てました。

大きな窓からの自然光を利用して・・・レースのカーテンごしに・・・みたいな。

レンズTS-E90mm、チルトせず。 絞りはF5.6 。
2015_0929_10.jpg

ソコソコに写りましたが、メリハリに欠ける。 商業写真としては弱い。
2015_0929_11.jpg

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実は・・・ライティングというよりも、
搬入・セッティング・撤収を短時間で済ますためのシミュレーションであります。
そのためにクリップオン・ストロボを使ったらどうだろうか? という実験でした。
飲食店のテーブル上でササっと撮影するようなシチュエーションを想定しています。


「クリップオンで揃えてしまえば電車で移動できる。ラクチン。モノブロックは使わない。」
・・・とブログに書いておられる大都市のカメラマンもいますねー。

しかし田舎では車で移動がキホン。
かさばる・重いとはいえ、モノブロックの運搬ぐらいはたいした労力ではない。
セッティングの際に電源コードを引き回す手間はあるものの、AC電源の安心感は絶大。

発光量の調整は、モノブロックの方がはるかにクイック、簡単。

クリップオン・ストロボはスタンドに立てるにもアダプターが必要だったり、結構メンドクサイのだ。
脱落しないようにキッチリとネジを締めて・・・なんて気をつかいます。

搬入・セッティング・撮影・撤収・・・・所要時間トータルでは似たり寄ったりではなかろうか?

あるいは・・・
(A)(B)の2灯をモノブロック、 
(C)をNISSIN・Di866Ⅱ+スレーブユニットで独立スレーブにする
・・・・うーむ、操作系が単純なのはこれかも。

さてさて。

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昨年10月にもクリップオンで料理撮影するテストをしています。
そのときはストロボ機種が現在とはちがっていましたね、たしか。

  1. 2015/09/29(火) 21:48:21|
  2. 料理の撮影
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クリップオン使用・最小セットで料理撮影シミュレーション

ストロボとスタンドなど、最小限の機材で出張撮影するシミュレーション。
クリップオン・ストロボ3台使用。 (A)はコマンダー、発光せず。 (B)(C)の2台を発光します。
カメラは5Dmark3

感度と絞りを先に決めておきます。
ISO400  F11

まずは(B)の位置を探り・・・決定。



(B)(C)を点灯。 グレーカードを置きます。
(※Bは素どおし、 Cにはカラーフィルターがついてました。光の色がちがいますー^^)
2015_0928_02.jpg

画面にグレーカードがいっぱいになるように撮影して
ヒストグラムの山が真ん中になるように光量を調整します。
ストロボ(B)(C)とも、発光量4分の1。
2015_0928_03.jpg
OK、これでほぼ標準露出・・・となりましたとさ。
ホワイトバランスも忘れずに設定します。

カメラにマウントしたストロボ(A)は発光せず。
2015_0928_07.jpg

左側から見た図。
2015_0928_09.jpg

まずは(B)だけを発光。
2015_0928_04.jpg

こんどは(C)だけ発光。
2015_0928_05.jpg

(B)(C)とも発光。
TS-E90レンズを下方チルトして、全域ピントあわせです。
2015_0928_06.jpg
・・・・うー まあ・・・よかろう。
ワタクシの好みとしては、もう1灯。

天トレ下部に黒い紙を置いたのは、テーブル(黒板)に反射する光の一部をカットするためです。
違いはこちら。 
2015_0928_10.jpg

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さてここからが実践的なシミュレーション。
「寄り、アップで、 後方をボカして撮ってくれ」 という現場での指示があったとしましょう。 

はいよっ。
ISO400→200、 絞りF11→F5.6 発光量を半分に変更

レンズはチルトなし。 
2015_0928_11.jpg

2015_0928_12.jpg

申し送れましたっ。 “高輝度側階調優先” 設定のため、
このカメラの最低感度は ISO_200です。

最初はF11で被写界深度を深くして撮り、
その後F5.6まで開けてボカし撮りすることを想定、調整のゆとりを見込んだ設定です。

ストロボ光量を小さくしすぎると、定常光とのバランスが心配になってきます。
ミックス光源は始末が悪いので、ストロボ光だけでケリをつけたいのであります。
そのため、F11のときに最低感度に設定しない、というところがキモ。(分かりにくいかな?!)

一般的な印刷物やWEB用の撮影では、シャドウ付近の暗い階調を重視する写真でないかぎり
ISO800ぐらいでも大丈夫じゃないかな。最近のカメラは高画質ですから。



これもチルトなしで撮影。
普通のマクロレンズを使用したのと変わらず、デス。
2015_0928_13.jpg





  1. 2015/09/28(月) 22:27:09|
  2. 料理の撮影
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ロックオヤジ同窓会

高3時代のバンド仲間、ドラムのフジイ君が来るというのでロック系オヤジが集まった。

いやいや久しぶり、30年以上の月日が流れたのだ。
大いに盛り上がり、「あのとき実はこれこれ××だったのだよ」 「いやー、ロックだねー、ぎゃはは!」
飲んだ食った、ヒーヒー笑った。

「歌いたくなってきた」 「よし、行くべ!」ということで焼肉屋を出たのが11時半ごろ。 
カラオケ店へGO!

小手調べにエルトン・ジョンあたりから初める。次はエアロスミス。

結局ほぼすべての曲をワタクシが勝手に入力。 誰かが勝手に歌う・・・という流れになりました。
いちおう気をつかったのだ。ハードロックが続いたらミッシェル・ポルナレフでしっとりと・・・・なんてね。


いま思い出せる曲がこんなの。 

アルバート・ハモンド:落ち葉のコンチェルト
エルトン・ジョン: グッバイ・イエロー・ブリック・ロード
エアロスミス: ホーム・トゥナイト、 バック・イン・ザ・サドル
バッド・カンパニー: キャント・ゲット・イナフ
ビートルズ:  サムシング、ゲット・バック、ヘルプ、アクロス・ザ・ユニバース
カーペンターズ: スーパースター
カーリーサイモン:うつろな愛
ギルバート・オサリバン: アローン・アゲイン
ディープ・パープル: ハイウェイスター、 ネヴァー・ビフォー
クリーム: ホワイト・ルーム、 バッジ
イーグルス: デスペラード
ミッシェル・ポルナレフ: 愛の休日
ニール・ヤング: ハート・オブ・ゴールド
ピンク・フロイド: ウィッシュ・ユー・ワーヒア
クイーン: ネヴァーモア、 ナウ・アイム・ヒア、 キラー・クイーン
レインボウ: 銀嶺の覇者、 キル・ザ・キング
ロッド・スチュワート:セイリング
スージー・クアトロ: キャン・ザ・キャン
サイモン&ガーファンクル: アメリカ
ツェッペリン: 移民の歌、天国への階段、ロックンロール、サンキュー

・・
・・
・・
えー、閉店でゴザイマス。
最後はビートルズの アイ・アム・ザ・ウォルラスでロックな締め!
いずれ一緒に演るべ、ということでお開き。 午前3時でゴザイマス。
2015_0927_03.jpg

みんな変わらんねー。 よかったよかった♪




  1. 2015/09/27(日) 19:59:56|
  2. 音楽
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メンテ日

料理撮影で使っている黒デコラ板を掃除しておきます。
洗剤はシンプルグリーン・クリスタル(透明バージョン)。
シンプルグリーンはその名の通り緑色の液体なのですが、ミント系の香料が強すぎます。
そこで最近は、微香性・無色の “クリスタル” の方を使っています。 快適です。

あー、水とまちがえてシューしちまった;^^
「シンプルグリーンは誤用を避けるためグリーンに着色してあります」・・・・・ほんとだ。意味があったんだな。


デコラ板は丸めてケースに入れたまま放置していると、クセがつきます。
2015_0925_02.jpg

ここまで湾曲すると、立てておくのもままならず。
いつもと反対向きに丸めてふたたびケースに収納。 しばらく放置する。
2015_0925_03.jpg

クリップオン・ストロボにつけるカラー・フィルター。
あちこちにちらばっていたのをまとめておきます。
2015_0925_04.jpg
2015_0925_05.jpg

ダイクロビーム型のLED電球を調達。
2015_0925_06.jpg


色が・・・・グリーンっぽい。 下の写真はWBを「太陽光」で現像したもの。
2015_0925_07.jpg

ためしにカラーフィルターをつけてみた。 薄いピンクのやつ。 「マイナス・グリーン -1/8」。
下の写真は色の偏りがよくわかるように暗く現像しました。 うーん。
2015_0925_08.jpg

クリップオン、 キャノン 600EX-RTも試してみました。
カラーフィルターなし。 「太陽光」で現像。
青いなー。
2015_0925_09.jpg

このほか、スタンドのネジ緩みをチェックしたり、だらだらとした一日。
グレーカードが見当たらない。 困った。 どこかにあるはずだが。

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ビートルズの While My Guitar Gently Weeps を聴きながらブログ書いてます。
いまさらですが、歌うベースラインがすばらしいっ! マッカートニー天才!

  1. 2015/09/25(金) 22:45:32|
  2. 日記
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ロック系同窓会の予定

ブラック・ドッグのリフの謎がとけた。
クラシック系、交響曲の作曲家(プロ)のブログで見つけた。びっくり。


リフの始めの部分はわかりますよね。簡単かんたん。
しかし、コードチェンジして6弦の7フレットから始まる一連のフレーズが問題。
2015_0924R_02.jpg

・・・・字余り? 字足らず?・・・もとに戻れなくなる;^^
しかしドラムは普通のエイト・ビートをキープしている。 なぜだ?
みなさん経験アリでしょ?

なんとなくごまかして弾いていたのだが、やっと分かった。 あーすっきりした。

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てな感じで最近ロックづいているワタクシ・・・えー、14歳の頃からですけどね。

今日、友人H塚がふらりとやってきて
「フジイが土曜日に来る、飲むべ!」

なつかしや、高校の文化祭で一緒にやったドラマーだ。 関東在住のはず。 卒業以来会ってないのだ。
集まるのはワタクシを含めて4人、全員ロック系。
共通言語はジェフ・ベック、ジミヘン、ピンク・フロイド、ツェッペリン、エアロスミス、ブラックモア あたりか。
むふふ。

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ワタクシの音楽生活の初期ハイライト場面が、
そのフジイと一緒にバンド演奏した高校3年の文化祭でした。 鮮明に記憶しています。
ウケたウケた、汗だく大騒ぎだった^^

まずは一曲目がコレだっ。
ピンク・フロイドの 「Shine on You Crazy Diamond、Part_1」
ボーカルのやつがシンセサイザーを所有していたのだよ。
会場は音楽室だったので、備品のエレクトーンも使った♪
2015_0924R_03.jpg
「Shine on~ 」がウケるとは思ってもいなかった。 まさかね、ウレシイ誤算。
以後、調子に乗りまくり♪


もう手になじんでしまって、今でも無意識のうちに弾ける
モントローズ、「I've Got The Fire」・・・・これぞ、これこそがハードロック・ギターっ!
2015_0924R_04.jpg

ジミヘン、 「Little Wing」 名曲、名演。
2015_0924R_06.jpg

途中省略して・・・

最後にこれでキメっ!
UFO、 「Rock Bottom」
若き日のマイケル”神”シェンカーが、その個性を完成させた瞬間の名演・・・だと思う。 
2015_0924R_07.jpg

これをストラトタイプのギターで弾いたのだ。 マツモク工業製、3万円ナリ。
嗚呼・・・ギブソンのギターは22フレットまであるのだな、と、このとき知る。


アンプは誰かの80W出力GuyaTone、
ディストーションがGuyaToneのZOOM・BOX( なぜかみんな持ってた赤い箱 )、 借り物のフェイザー。
文化祭前夜、アンプとドラムセットをリヤカーに積んで学校に運んだのだった^^

いま思い出した。 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドも演奏したのだ。
2015_0924R_08.jpg

コピー元は、ジミヘンの海賊版。 1968年、アムステルダムのステージで録音と書いてある。
2015_0924R_09.jpg

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久しぶりに会うドラマー、フジイ君は真面目で、どちらかというと内省的な性格だったような気がする。

「いま生きることに悩んでいる。 詩を書いてるんだ・・・・・」 なんて言われたらどーする?
2015_0924R_10.jpg

数日後が楽しみだ。

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2015_0924R_11.jpg
2015_0924R_12.jpg





  1. 2015/09/24(木) 23:31:41|
  2. 音楽
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紙箱を撮影・箔あり

紙の箱を撮影。 商品名ロゴが金色の箔押し。
その「箔」のキラキラ感を出すためにカメラ近くにストロボ③を配置。


何度もやっているので手馴れたもんである。 セッティング速い。 ふふーん♪
以前は試行錯誤の繰り返しで、膨大な時間を使ったものでした。
ちょっとずつストロボの位置をずらして、ほどよく光が反射するポイントを探します。
2015_0923_02.jpg

よしよし。
2015_0923_03.jpg
箔を光らせるのは良いとして、結果として箱の前面の下半分が相対的にやや暗くなります。
レフとPhotoShopでナントカしました。


四角い箱を真正面撮り。 パンフレット掲載用なので、平面的に見える写真でも可。
・・・・とはいえ、あまりに平面的すぎました。 箱の上端カドが、すこーし明るいのが望ましい。
ストロボ①②の位置を変更して対応しました。
2015_0923_04.jpg
上の比較写真では分かりにくいかも。 まあいい。


右側のディフューザーを撤去して、ストロボ位置を記録撮影しておきます。
①も②も前(カメラ側)に出すぎていたので、すこし後方へ移動しました。
さらに①と②の光量も見直し。 ②を奥へ、そして光量UPすると上端が明るくなります。
2015_0923_05.jpg

正面から四角い箱を見た場合、下の図のグレーの部分が明るいと光の方向感が表現できます。
赤矢印で示した左斜め上からの光。 
実際は青い矢印のように2灯の合成値で調整します。
2015_0923_06.jpg


厚みがあるボール紙の箱です。
折り目のシワが気になったので、右側にレフを置いて解決。
印刷原稿にする場合、コントラストを上げ、シャープネスを強めにかける処理をします。
折り目のシワが強調されるでしょうから、撮影段階で処理しておきます。 
これをやっておかないと、あとで泣くのは自分自身^^
2015_0923_07.jpg

2015_0923_08.jpg

写真を印刷物に配置して完成。
当家の経済産業大臣にチェック依頼。
・・・・・スペルミス発見。
sournesswhile って・・・酸っぱさの間???
2015_0923_09.jpg
スペースを入れて、 sourness while でしたっ。
ワタスとしたことが、すっぱいしますた ;^^

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原稿を送信、入稿完了。

ちょっと遠くを眺める。 望遠ズームで撮影。
2015_0923_10.jpg

秋の夜はピンクフロイドがよろしいようで♪


  1. 2015/09/23(水) 23:37:02|
  2. 物撮り
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外壁補修、 画像は収差補正

歩道にデーンと乗り上げたトラック。 ジャッキで踏ん張っております。

外壁補修作業です。
トラックがジャッキで踏ん張っているのは、人間を持ち上げるため。

こういう逆光ぎみの写真は、色収差の影響がわかりやすいはず。
赤矢印の部分が顕著でした。
2015_0922_02.jpg
カメラ:5D2 レンズ:EF24-105L 絞りはF11 

上の写真の赤矢印の部分を拡大してみましょう。
左:補正なし  右:DPP現像時に色収差を補正2015_0922_07.jpg
なるほどねー。


こちらは右側からの順光なので、あまり収差の影響は無いようだ。
(拡大してみると、職人の向かって左の肩あたりにわずかに色収差が確認できました。)
2015_0922_04.jpg

作業を終えて降りてきた職人に、怖くないか訊いてみた。

「うー・・・あー・・・どうかなー・・・慣れてるしなー」
ぼそぼそ、ニコニコしてました。



  1. 2015/09/22(火) 20:15:42|
  2. 画像処理
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カミキリムシ

よっ!


曇天である。 光がフラットでメリハリに欠ける。
ではストロボを焚く。
2015_0920_03.jpg
カメラ5D2 レンズSIGMA150mm
絞りはF14  写真はトリミング無し。


ワイヤレス発光です。 カメラ付けマスター(A)は発光せず。
2015_0920_04.jpg

ストロボ無しの場合。
2015_0920_05.jpg

ストロボ発光すると・・・
2015_0920_06.jpg

上の写真を切り出し、拡大すると
2015_0920_07.jpg
ストロボ光を受けて複眼が光ってます。
こういうのも“キャッチライト” って云うんでしょうか?^^

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ご参考までに 「プアマンズ・ストロボ大全」ブログをご紹介します。
2002年開設らしいです。 カメラもそのころの製品を使用されているようです。
http://www.geocities.jp/hirai_kjp/twin.html

2015_0920_01.jpg

お金をかけずに(外部ストロボを使わずに)マクロ撮影するノウハウが掲載されています。
牛乳パックとアルミホイル・・・・・・・楽しんでおられますねー^-^








  1. 2015/09/20(日) 20:38:29|
  2. マクロ
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漆器の撮影②

完成写真に手を加えてディティールをボカし、色を大幅に変えたものです。
4灯ライティングです。


ライティングを説明するため、撮影セットの写真に上の写真をはめこみました。 
4灯それぞれの役割があります。
②は天面に光を写し込んで質感を表現。 同じく②で黒デコラに「ハレ」の部分を作りました。
2015_0918_02.jpg
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お椀を撮影。同じく4灯使用です。
左手前の①は極端に低い位置です。
2015_0918_03.jpg

底の部分(高台:こうだい)の部分を狙います。
ここの塗りもキレイなので、しっかり見せたいのであります。
2015_0918_04.jpg
高台だけをピンポイントで照らすのではなく(それはムリ)、 お椀の左前面の色出しも兼用です。


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今回は、被写体の表面に光を写し込む方法を多用しました。
そのようなライティングをすると、ホコリがとても目立ちます。
ホコリ取りも重要な作業です。


箸の手元部分をクローズアップ撮影。 湿らせたティッシュ、綿棒なども使いましたが、いまいち。
練り消しゴムでペタペタするのが一番よく取れました。
2015_0918_05.jpg

  1. 2015/09/19(土) 00:06:02|
  2. 物撮り
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漆器を撮影

黒デコラの上に漆器を置いて撮影しました。
たくさん撮りました。 一部をご紹介します。
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奥からの光を黒デコラに反射させ、「ハレ」をつくる・・・・料理の撮影と似ています。

商品をカッチリ見せる撮り方をします。 
TS-E90mm を使って、全ピンあわせです。

漆器といってもツルピカ光沢仕上げではありません。 ハードな高級感♪
2015_0917_02.jpg

撮影できたら、セッティングをもう一台のカメラで記録しておきます。
2015_0917_03.jpg

4灯ライティング。 
天トレを張ると被写体全面が白っぽくなるので張りません。 経験則です。
基本的にこのセットを大きく組みかえることなく最後まで通しました。
光を写しこんで曲面を表現するために、大きな発光面が必要です。 
ディフューザーからストロボ④までの距離を充分にとります。 
2015_0917_04.jpg

黒デコラの「ハレ」をつくる役割はストロボ③です。
横から見るとこうなってます。 
2015_0917_05.jpg>

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四角いお盆。 
これは底面がツルピカ光沢、縁は木肌が見える仕上げです。とても美しい。
表面仕上げの特徴を強調するライティングを工夫します。
2015_0917_06.jpg

「ハレ」用のストロボ②の光を左半分はそのまま、右半分はカットします。
2015_0917_07.jpg

光沢がある仕上げであることが分かるように、
しかも漆の「こってり赤」と「深い黒」もしっかり見せます。
2015_0917_08.jpg
写真の一部しかお見せできません。ご容赦ください。


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アルミ針金で箸を固定しました。

先端の繊細な仕上げをクローズアップで撮りました。 
赤枠の部分です。 レンズはSIGMA150mm Macro を使用。
2015_0917_10.jpg

同アングル・流れ作業的に撮るのではなくて、
一品ずつ特徴を生かすように工夫しての撮影でした。

大至急・・・・にも程があるわいな。 まあ、長い付き合いの依頼人なので。

でも・・・しんどかった。


  1. 2015/09/17(木) 23:54:41|
  2. 物撮り
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料理撮影・ 大皿集合とクローズアップと

きのう自分で切った 16mm径×30cm長、ステンレスのパイプ。
天トレを張るため180cm長のパイプを使っていますが、
ちょっと長さが足りないので、これを使って延長します。 天トレは横幅160cm。


さて、撮影セットの設営が完了。 ライティングの調整をします。
各部分にしっかり光が届くようにストロボの位置や光量をセットします。
今日は大皿の集合写真を撮影するので、かなり広い範囲に光を当てる必要があります。

4×8尺サイズのデコラ(メラミン化粧板)を入れるキャリングケースを使いました。
撮影→モニターで見て判断します。
左手前がやや暗いのがわかります。 ここはクリップオン・ストロボの補助光とレフで起こします。 
2015_0916_01.jpg

中央にグレーカードを置いて撮影し、モニターでヒストグラムをチェックします。
(実際はグレーカードを少し手前に傾けた状態で撮影しました)
ほぼ標準露出になるよう光量を調整します。 ホワイトバランスの設定も忘れずに。
2015_0916_02.jpg
事前の準備完了。料理待ち。

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大皿集合から撮影スタート。

前回の反省を踏まえて1灯追加しました。 ストロボ④、グリッド付き。
黒デコラは大サイズ、4×8尺なので余裕♪
2015_0916_03.jpg

セット全景、俯瞰図。
最前列の皿から最後尾まで、目測で、えーと、150cmはあるかもしれない。
光が届きにくい位置にストロボ④を追加して正解でした。
狭い範囲に光を当てるためにグリッド装着です。
2015_0916_05.jpg

セットの左側から見たところ。
2015_0916_06.jpg

上の写真のストロボ③の位置は、大皿集合のときのもの。
広い範囲をカバーします。

こんどは皿数が少ない「お膳」を撮影します。
2015_0916_08.jpg
ストロボ③をカメラ側へ近づけ、自作ライトカッターで照射範囲を狭めます。
(実際の撮影では、③を左右のセンターに位置するように移動しました)

このように、黒デコラ板に光が反射する“ハレ”の部分を絞り込むことができます。
2015_0916_07.jpg

「寄りでお願いしまーす! 後ろがボケたほうが・・・」 とのご要望。
器に盛りつけられた食材をレンゲですくい上げましたの図、を撮影します。
背後の器、対してレンゲは器よりも手前に配置します。 スタッフの手持ちです。
2015_0916_09.jpg

レンゲを持つスタッフに「この位置にかまえてください」 と指示。
2015_0916_11.jpg


とてもキレイに撮れた写真をお見せできない、残念!
「レンゲの上にあるネギ」 と 「背後の器に盛られたネギ」 を比較してみましょう。
2015_0916_10.jpg
手前、レンゲ上の食材はくっきりツヤツヤ、 背後の器に盛られた食材はふわーっとボケました。

TS-E90mm、 絞りF6.3で撮りました。 
ストロボ光量その他も変更。 くわしく書くには分量が多くなるので省略。
そのうち書きます。


最後の難関。 お膳の右手前が暗い・・・と指摘を受け、ライティングを調整したら、
「麩が明るすぎ、質感がトンじゃってるっ!」 あー、ほんとだ。
あちらを立てるとこちらが立たず。 黒い紙で光を遮りました。
麩の置き方も微調整。 光を受けすぎない角度に修正しました。
2015_0916_12.jpg

当家の経済産業大臣に黒紙を持ってもらいました。
下は記録用の再現写真です。
2015_0916_13.jpg

撮影時間は正味2時間ぐらいでしたが、集中力が必要でした。





  1. 2015/09/16(水) 22:50:23|
  2. 料理の撮影
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ステン棒カット

床屋へ行って髪をカットしてもらってきた。

次はパイプをカット。
ステンレスのパイプを探しにホームセンターへ。必要な長さは30センチ。 そんなサイズのは無いだろうねー。
で、意外に安かったパイプカッターを購入し、長さ90センチのパイプから自分で切り出すことにします。


「銅・アルミ・真鍮・塩ビ等の・・・」 とパッケージには書いてある。
ステンレスの硬さに刃が耐えられるか? 
ステン用の刃に付け替えるまでもあるまい、と素人判断する。

軽く切り込みを入れる。
(※この写真は、きっちり締めこんだ状態ではありませんでした♪)
2015_0915_02.jpg

ヨシ! 使っているうちに分かってきた。 切りながら少しずつ刃を出す手加減が面白い。
切れた。
2015_0915_03.jpg

切込みがズレた結果。 ばりばりにバリが出ました。
2015_0915_04.jpg

ヤスリでゴリゴリ。 切り口の内側は紙やすりでゴシゴシ。
丸棒ヤスリがあったはずだが見つからず。
2015_0915_05.jpg

あとで気付いた。
バリ取り用のナイフがビルトインされている。知らなかった。
ではナイフを引っぱりだして、どれどれ。 おー、切れる切れる。
2015_0915_06.jpg
このあと紙やすりをかけて終了。 完璧ではないものの、実用上の問題なし♪
ステンレス16mm径×30cm長のパイプができあがり。 


夜、
発泡スチロール板をカット。
白レフの古いやつが、いくらなんでも汚かったので廃棄する。 新たに作りました。
2015_0915_07.jpg

ステンレス・パイプも白レフも、明日の料理撮影で使います。






  1. 2015/09/15(火) 21:39:24|
  2. 工作
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料理撮影・ 4×8

先週末に発注したモノ、今日の撮影に間に合いました。
大サイズの黒デコラ板です。 4×8尺、つまり120cm×240cm、でかい!
左が一般的な3×6尺、畳一枚サイズです。 
キャリングケースが赤青の配色で、まるでキャンプ用品のようであります。


撮影セット
2015_0914_04.jpg

大皿集合。 皿を並べるには、結構な奥行きを必要とします。
2015_0914_03.jpg
ずいぶん縦長にみえるでしょ。

でもこれを斜め見下ろし撮影するとこのように写ります。
グリーンの枠は正方形。 このように切り取って印刷物などに使うハズ。
2015_0914_02.jpg

仮に3×6尺の黒デコラを敷いて、
その上に配置した皿が奥行き120センチ以上ある場合、横から見るとこうなります。
(過去にとんでもない量の皿数で泣いた経験アリ^^)
2015_0914_01.jpg
最後方の料理が天トレに触るぐらいになり、下地の黒デコラも余裕がありません。 
(デコラ板のいちばん奥をハネ上げる・・・など方法が無いわけではない)

PhotoShopでなんとか処理するにしても手間が大変です。
・・・という経験を踏まえ、大サイズの黒デコラ板を調達することにしたのでした。
今日よりも皿数が多い場合も過去にありましたから、準備しておくに越したことはない。

あさって、再度撮影の予定。 
ライティングに改善の余地あり。 くやしいことに現場では気付かないんだな、これが。
あーして、こーして・・・あそこに1灯追加して・・・とイメージしつつ
ジェフ・ベックの「 TRUTH 」で夜もふける^^














  1. 2015/09/14(月) 23:04:56|
  2. 料理の撮影
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駅伝

ふるさと飽き足らん・・・・ではなく 「ふるさと・あきた・ラン!」 秋田県内25市町村対抗の駅伝大会。
家の前で待ち構えて撮影。
来た来た。 左の白バイ・ライダーは女性です。かっこいい。


カメラ7D2、レンズはEF70-300L、JPEGで撮影。 WBは太陽光。
シャッター優先モード(1/200) AIサーボ、 連写モード。

このコースを走るのは中学生の組。
最初のランナーをパチリ。 うーむ、カメラ目線である。 カメラが気になったか?
シャッターを切るタイミングが一瞬遅いっす。 足先が赤いコーンに隠れました。
2015_0913_02.jpg

がんばれがんばれ。
2015_0913_03.jpg

このあと2枚がピンをはずし(泣)、 
すかさず縦位置に構え、ランナーが向かってくるのにあわせてズームを戻し・・・・む、難しいぞ!
パチリ。  160mm域でした。
2015_0913_04.jpg




これもズームの戻し具合にとまどった結果。 
さらに、競り合っていたので、どっちのランナーにピントを合わせようか迷った。
右のランナーが画角から切れました。あーあ。
近づいてくるランナーを、ずーっと追い続けようとするのはムリがあるのかも。
2015_0913_05.jpg

交差点で進路が変わるところ。 先回りしてパチリ。 
2015_0913_06.jpg
走路を示す赤いコーンなどの置き方に問題あり。 迷う選手が続出。
まあね、車道を全面封鎖しての走路ではないので、やむをえないのでありましょう。

上の写真の選手も進行方向でちょっと迷った。
沿道のオジ・オバたちが 「こっちこっち、こっちだー!」 と教えてあげた。
ランナー君 「あざーすっ!」   礼儀正しさに沿道から拍手が巻き起こる。
ぱちぱち。



撮影しているワタクシの背後にある建物の影響でしょうか、少し暗い。 露出補正する。 +2/3。 
そうだな、これぐらいがいいな。 気付くのが遅すぎ。 
2015_0913_07.jpg
走っている人物が着地した瞬間は、下方Gの影響で顔面の肉が下がります。
太目の人は影響が大きいです。 大げさにいうとブルドック顔の写真が撮れてしまいます。

そこで
今日掲載した写真は、着地Gの影響がない写真を選んでみました。
どの写真も足が浮いてるっしょ。 顔の表情がすいぶん違うのですよ。
(最初のランナーの写真は着地してますっ) 
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さて、大いに反省、精進します。 ヘタすぎてゲンナリだ。
動体の撮影むずかしい。

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明日は料理を撮影します。 
シャッターチャンスを逃す心配は皆無。 されどライティングが難しい。

機材をまとめておきました。
2015_0913_08.jpg

また来週。



  1. 2015/09/13(日) 21:47:27|
  2. スポーツ
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JPEG撮り・マイナス補正

散歩をかねて撮影練習。 カメラは7D2, レンズはSIGMA50mm F1.4 (アートラインじゃない、旧型)
練習の目的はJPEG撮り。
RAWと違ってあとで露出補正が出来ないので、
撮影時点で露出を決めて、自分が意図したように撮る練習・・・であります。

5Dシリーズをメインに使っているので、距離感がちがう。  ま、慣れるわい。
輝度差がある部分をねらって、しかもマイナス補正。 うむ、なんとなく分かってきたぞ。


なんかヘン?と思いながら撮影していたら、AFの設定がAIサーボになっていたのでした^^
ワンショットAFに変更する。 
2015_0912_02.jpg

縦位置で撮る練習も。 
2015_0912_03.jpg

葉っぱは光を反射して緑色がきれいに出ない場合がよくあります。
PLフィルターを使うという手もありますね。
(商品撮影用に購入したのですが、あまり使っていない。)
これもマイナス2段ぐらい露出補正。 
2015_0912_04.jpg

どっちかというと、画角のなかに人物が居る写真の方が好みであります。
この場合は適正露出だった。(と思う)
2015_0912_05.jpg
自然の地形を利用した良い公園です。 ぶらぶら、のんびり土曜日。

適正、あるいは少し明るく露出補正してパチリ。
2015_0912_07.jpg
これではツマランので、低い位置の葉っぱに光が当たっている部分に注目。

絞りF2.5  露出はマイナス2段補正(シャッタースピードを速くした)。 どうよ?
2015_0912_08.jpg

道路を見下ろす崖上からパチリ。 車のところにはあまり光が当たっていない。
偶然に点灯したブレーキ・ランプが良いアクセントになりました。
車が日向にあればブレーキランプの赤い光は見えにくいはずです。
2015_0912_06.jpg




並んで柵の向こうを眺めているお二人さん。後ろ姿をいただきます。
人物を撮るのが目的ではなく、風景の中に人物が配置されている・・・というのが作画意図であります。 
構図と露出を決めてシャッターを切ろうとした、まさにその瞬間!
男性が振り向きざま、ガバッ、(えっ) ブチュー(うはっ)、ハグハグ♡♡♡
2015_0912_10.jpg
・・・・
いやはや、こっちがうろたえてしまった^^
おことわりしておきますが、
やぶの中に隠れて撮影したわけじゃなく、 ここはオープンな場所でした。
地面には砕石が敷いてあり、ワタクシが近づく足音が彼らにも聞こえていたとは思うんだが・・・
そうか、雑音は耳に入らず、雑物は目に入らずモードだったか。

顔、靴などの小物、特徴がわかっちゃうものをボカしてありますが、
いやー残念、そのまま掲載したかった。 実はとても良い写真です。
(この写真だけPhtoShopでいじりました。少ーしね。)

愛と平和がなにより。 レノンの言うとおり。

  1. 2015/09/12(土) 22:06:53|
  2. 日記
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圧縮効果

最近カメラ買いました、教えてください。 と初心者君が訪ねてきた。
絞りは被写界深度に影響とかなんとかウンチクを垂れる。

えー、広角側で撮るとこのように奥行きの遠近感が・・・・
望遠ズームの広角側70mmで撮影。 70mmだから広角ってほどじゃないですが。


望遠ズームを300mmにして、ずーっと引いて撮るとこうなる。
いわゆる圧縮効果というやつである。 おっほん。 (もうちょっと上手く撮れ!)
2015_0911_05.jpg
秋田県25市町村対抗の駅伝。 ほほー。
ランナーを広角で撮りましょうか、 望遠で圧縮しましょうか? AIサーボ使う?
地域活性化、いいことだ。
極めてローカルな話です。

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さて、現実はべたべたなローカル・ライフを過ごしておりますが、
フィクションの世界はグローバルでダイナミックなやつがヨシ。 うむ。

今読んでいるのはマレー・スミス著 「ストーン・ダンサー」
前作 「悪魔の参謀」 もそうでしたが、なにしろ舞台がグローバル。 場所が飛ぶ飛ぶ。
複数の物語が遠く離れた場所で同時進行します。
////
////
ことはサンクトペテルブルクで始まる。
謎の二人組みが、コンピューターの金融システムに入り込んで巨額のマネーを瞬時に・・・・。
(サンクト・・・ ロシアのヨーロッパに近いところだね) ほほー。

ロンドンの諜報機関がある国の政府機関にもぐりこませた情報員から、至急の連絡が入る。
こりゃたいへんだ、と主人公がベイルートへ飛ぶ。 
(ど、どこだ・・・レバノンだな。 国は分かるが地図上の位置はどこだ?)


同じ頃、ニューヨークでは、前作で活躍した刑事の妻が政府機関に雇われることになり・・・。

そして、最初にサンクトペテルブルクで巨額のマネーをナニした二人組みが、
こんどはパレルモに現れる。 やばいマネーでも、そ知らぬ顔で預かる銀行があるのだ。
マフィアの金でも、政治家の隠匿資金でも。
(会話や他の人物名からして、どうやらイタリアのようだ)
地図で確認する。
2015_0911_01.jpg

こうして進行する一見ばらばらな話が、最後にはグワーっと絡み合ってくるはずだ。わくわく♪

今日は9月11日。 大事件があった日だ。 なにごとも起きませんように。
2015_0911_02.jpg

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そういえば今日たずねてきた初心者君、数年前に旅行でイタリアに行ってきたのだった。

そのころ日本では超円高騒ぎ。 つまりユーロも安かった。
2012年当時と比べると、現在はユーロが3割も高くなってますねー。 いいタイミングの旅行でしたね。
2015_0911_03.jpg

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フランク・ザッパを聴きながらブログ書き。
ゴッドファーザーのテーマを演奏しとるね。 
ザッパ流パロディ、高度なおふざけ演奏♪





  1. 2015/09/11(金) 22:49:52|
  2. 日記
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脱力して「移民の歌」

今日は肩が凝った。 

ちょいと一息、脱力。 YOU-TUBEで、若者に人気のあるという「ゲスの極み乙女」を見てみた。
演奏力が高い・・・という評価もあるらしいので、気になったのでした。
で、どうよ?  うーん、ワタクシの印象は、「すごーく上手な学生バンドのよう」 ですね。

「最近の若いもんは・・・」 とか 「だからJ-POPは・・・」 
なんて話をするとヒンシュクだろうから、やめときます。
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はいはい、脱力でしたね。
ギターを弾くのに大事なことは、右手の脱力。 
長年ワタクシの懸案だったのですが、
練習の甲斐あって、今年前半あたりから改善いちじるしい。
ウレシイ♪

んでだ、本日のお題は レッド・ツェッペリンの名曲 「移民の歌」 あああ~ーーーあーー♪
どんどどだどん、どんどどだどん♪
そうさオイラは古い人間さ。

ギターのリフは、F♯単音のオクターブ弾き。 単純ながら、これがなかなかどうして難物。
弾くのは6弦と4弦、 あいだの5弦を飛び越すピッキング。
オルタネイト(交互)ピッキングをキープし、ギクシャクしないようにグルーブを保つ。むずかしいぞ。

右手首の角度を微妙にコントロール&脱力がキモですね。 たんへん面白い。

後半に出てくる不気味な響きのコードはなんだろ?
YOU-TUBEで解説動画を2つばかり見つけましたが・・・うーん、ちがうと思うなー。
ワタクシは C9だと思うが、どうよ?  

移民の歌が収録されているアルバム「Ⅲ」。 すてきなビジュアルです。
・・・さかさまに置いたのに気付かず撮影。 脱力しすぎ?  あーあ。
2015_0910_02.jpg

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夕方、料理撮影の依頼TELあり。 ありがとうございます。
ふむ、いいきっかけだ。 
これも、かねてから懸案の小道具・・いや大道具を調達することに決定。 ポチポチっとな。

よし。 ・・・・ってことは、セッティングも若干の変更が必要だな。
2015_0910_03.jpg
発注したモノ、撮影日の月曜日に間に合うか?


  1. 2015/09/10(木) 23:31:08|
  2. 日記
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台風接近

風が強くなってきた。 台風が近づいてきた模様。 
カラスの大群が右往左往しているので、あわててカメラを持ち出したが遅かりし。
しばらく待ったけれども、他へ移動してしまった。 風をよけるねぐら探しでありましょう。


食材の壜に貼るシールを製作中。
2015_0909_02.jpg

スペースが限られているのに、嗚呼・・・文字が多すぎっ!
2015_0909_03.jpg
注意書きの 「よく振ってお召し上がりください」 程度は、まあ、わかる。
フィルムで手を切らないように・・・・・うーん。 
いつ頃から、こんなことまで表記するようになったのだ?

あるとき製造・販売元にクレームの電話がきたそーな。

  「よく振ったら中身が天井まで飛んだ。 液体を頭からかぶってしまった。
   まだ食ってないのに、壜の中身が半分しか無くなった。どーしてくれるっ!」

やれやれ。
なので、現在作成しているシールの注意書きは文字数が増えて

  「キャップを手でしっかりと押さえ、よく振って・・・・」

に変更になりましたとさ、メデタシ メデタシ・・・・めでたくなーい!
ギチギチに文字を詰め込む手間が・・・。

いらいら・・・・・・・イライラ・・・・・・

現実逃避という作戦をとる。 本を買う。 ポチポチ。 
2015_0909_04.jpg
買うのは古い作品が多い。  ジャック・ヒギンズ、 ギャビン・ライアル、その他。

家内は、フォーサイス 「悪魔の選択」を、
息子は、ゴダード 「闇に浮かぶ絵」を読んでるようだ。








  1. 2015/09/09(水) 22:00:29|
  2. 日記
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マグリット・・・と言えば

昨日の記事で書きましたが、
ジェフ・ベックのアルバム「ベック・オラ」のジャケットデザインは画家、ルネ・マグリットの絵でした。
部屋いっぱいのデカイ林檎の絵。

マグリットさんの作品でワタクシの印象に残っているのはこれ。 強烈です。


山高帽の人物が何度も出てきます。
2015_0908_01.jpg

これは知らなかった。 楽器が燃えていますね。
2015_0908_02.jpg


燃える・・・といえば、ピンクフロイドだな。
アルバム「Wish You Were Here」のジャケ・デザイン。 右上、絵のフチも燃えている♪
2015_0908_03.jpg
有名な「ヒプノシス」というデザイン・チームの作品です。
ヒプノシス=hypnosis、催眠って、ネーミングも冴えてる。

ちなみに、
上の人物が燃えているのは絵ではなく実写だそうです。スタントマンに火をつけたらしい^^ すげー。
(メイキング映像・動画があったような気がします。 探してみては?)

で、もう一枚。山高帽の人物が登場。
2015_0908_04.jpg
ワタクシ高校生のころ、これには衝撃を受けました。

芸がこまかい。 絵の外枠から砂が漏れ出ています。
2015_0908_05.jpg
コトバでなんと言っていいのかわかりません。
ピンクフロイドの音楽と、このジャケット・デザインがかもし出すフシギな世界。

そして、我が日本が誇る写真家、植田正治という方の作品。
2015_0908_06.jpg
か、かっこいい^^^!!!


砂丘シリーズが世界的に有名だそうです。 撮影舞台は鳥取の砂丘です。
2015_0908_07.jpg

ワタクシが最初に衝撃を受けたのがピンクフロイドのレコードジャケットだったので、
「これはまさにピンクフロイドの世界観!」 と思ってしまいますが、
植田正治さんの写真の方が先に発表されています。
2015_0908_10.jpg
すごいなー、かっこいいなー♪ 見入ってしまう。
解像度やら周辺減光やら歪曲収差やら、カメラのスペック的なことは枝葉末節のようにも思えてきます。
この発想、イマジネーションがっ・・・!

発表順は
マグリット → 植田 → ピンクフロイド(ヒプノシス) 。
知ってか知らずか? 発想法には共通性があると思います。
しかし、それぞれの作家の作品が、それぞれのクオリティ、オリジナリティを感じさせるところがスゴイ。
さて、マグリットさんは何にインスピレーションを得たのだろう?

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・・・「東京オリピックのエンブレムはどうなるでしょう問題」 は、
やたら低レベルの事柄のような気がします。
興味ない?
そーですね。
あれはデザインや芸術性よりも、経済のオハナシでしょうから。





  1. 2015/09/08(火) 21:10:50|
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カード廃棄

ジェフ・ベックの古いアルバム 「ベック・オラ」。
ジャケットのビジュアルが昔から大変好きでありました。
ヒマつぶしにWiki を見ていたら、これは有名な画家、ルネ・マグリットの作品であることがわかりました。
知らなかった^^  そういえば、ふむふむ、この絵はナルホドですなー。


続いて本日のニュースをパラパラと・・・・・
「キヤノン、APS-Hで2億5,000万画素のCMOSセンサーを開発
約18km先の飛行機を拡大して機体の文字を識別」


どひゃっ!

デジタルカメラが一般に販売されるようになって以来、
高画素化競争が続いていますが、2億5000万画素っていうのはケタはずれだ。
特殊用途向けを想定しているようだ。 防犯カメラ・・・犯罪の抑止力につながればいいですね。

世の中変わりますねー。 スピード速いです。 
鉄腕アトムの胸のフタを開けると真空管が入っていたのを覚えてますか? ^^^

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ワタクシが初めて手にした一眼レフは、初代KISSデジ 600万画素でした。
オマケにつけてもらったコンパクト・フラッシュは64MB。
さすがに容量が足りなかったので、まもなく256MBを購入。 約10年前のハナシです。
2015_0907_01.jpg

廃棄処分とする。 中共スパイにデータを復元されるとマズイので破壊します。 
ま、気分の問題ですが。
SIGMA70mm Macroで撮影。 絞りはF5.6
2015_0907_02.jpg


有効期限切れのカード類もチョッキン。
2015_0907_03.jpg
SIGMA70mm Macroで撮影。 絞りは開放F2.8。





  1. 2015/09/07(月) 20:55:51|
  2. 日記
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JPEG撮り・シャープネス

キャノンのカメラを使用しておるのですが、
ピクチャースタイルは「ニュートラル」を常用しています。

RAW撮りならば後処理でかなりの調整ができますが、JPEG撮り画像の場合、そうはいきません。
ちょっと考えてみました。

メニューでピクチャースタイルを呼び出します。
シャープネスの値は “ゼロ” です。


INFOボタンを押すと詳細を設定するメニューが表示されます。
ここでシャープネスその他の値を調整することができます。
2015_0906_05.jpg

JPEGでテスト撮影。
2015_0906_01.jpg

シャープネスが 「ゼロ」の場合と と 「+7」にした場合の比較。
わかりにくいですかね?
2015_0906_02.jpg

キャノンの現像ソフト DPPで開いた場合、
「画像情報」パネルには 「シャープネス 7」 と表示されますが
右のツールパレットは「シャープネス 0」 になっています。 勘違いしやすいかも。
つまりJPEGで撮った画像は
シャープネス量を加えることは出来るが、減らすことはできないのです。 そりゃそうですね。
(RAWで撮ったデータの場合は、
ツールパレットのスライダーも撮影時の設定どおりに 「シャープネス 7」と出ます。)
2015_0906_03.jpg

料理撮影や商品撮影だったら絶対にRAW撮りします。

最近、スポーツ撮影にも手を出し始めたので、JPEG撮りの研究中です。
大量に撮影するので、RAW撮りでは後始末に時間がかかりすぎ。
撮影したら「ほぼOK状態」 のJPEG画像が記録されるように、撮影時の設定をしておくのであります。

「シャープネス」は たぶん +3でOK。
「色の濃さ」も、すこしプラスにしておこうかな・・・などと思案中。

  1. 2015/09/06(日) 22:40:28|
  2. 機材
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流し撮りって、どうよ?

現在、ある印刷物を製作中ですが、関連データ(過去に納品したモノ)をチェックしていたら、
とんでもないエラーが発覚! 印刷屋の信じられないような大チョンボです。
しかもワタクシも依頼主も気付いていなかったというトホホな事態。
ま、結果的に問題は発生していないので、ムニャムニャ。 あーあ。
かなりショック。


---そ・れ・は・さ・て・お・き--------

一眼レフを使っている皆さん、初心者に訊かれた事はないですか?
「どーすれば上手く撮れますか?」


ワタクシの場合、
運動会で 「スポーツ・モードにしてるんだけどうまく撮れない。・・・どーすればいいんですか?」 とか
祭りの夜、借り物の一眼レフを手に 「暗いときは、どーすればいいですか?」 
なんて質問されたことがあります。
そのときの状況によりけりですが、答えようがないのですね。

先日、ワタクシが留守のときに近所の営業マンがわざわざカメラを持参のうえ
「車が走って背景がビャーっと流れている状態の写真を撮りたいが、いかにして?」
教えてくれと言い残して行った、とのことでした。  つい最近、イチガンレフを買った、と。

さて。
くだんの営業マンは若い独身、ソフトなイケメンだから、優しく教えてあげよう♡。
しかし・・・・ 
露出は、[シャッタースピード] ・[絞り]・[感度] の組み合わせで決まる(決める)ということを理解しているのだろうか?

ダイヤルを○○モードに合わせれば解決する、と思い込んでいる初心者も多いのでは?
これはEOS 60D のダイヤル。(本日最初の写真参照。ストロボ1灯。EF50mmコンパクト・マクロで撮影)
2015_0905_02.jpg

---------------------------------------------------

よいしょ。
本気で流し撮りしたことが無いので、テストしてみました。
交差点近くなので車のスピード遅し。時速20~30kmぐらいではなかろうか。
レンズは標準ズーム、手ブレ補正ON。 動体を追尾するAIサーボでフォーカス。

まずはシャッタースピード 1/60
2015_0905_03.jpg

背景をもっと流すには・・・ 1/30
2015_0905_04.jpg

も、もっと流すっ  1/15
2015_0905_05.jpg
いくらなんでも1/15じゃムリだ。

・・・・ということが分かりました♪  撮影者のウデ次第です。
流し撮りうんぬんではなく、ただの手ブレ。


 
  1. 2015/09/05(土) 23:43:41|
  2. 日記
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ラベル製作・関門クリア

壜入り食材のラベル製作中。 試作品プリントを持って依頼人のところへ行ってきました。
その場で切り抜いて壜にペタペタ貼り付けて審判を仰ぐ。

メール添付画像で済ます場合もありますが、やっぱりじかに対面したほうが意思の疎通はスムーズです。

で、いかに?・・・・
「これいいねー、文字をもうちょっと太くして、これは削除して・・・」
よしよし、大枠の方向はヨシ。 あとは微調整で追い込みます。
ここまで来ればあとはもう、時間の問題です。 
基本デザインの方向を定める(ひねり出す)までが苦しいのであります。
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先日、同様の仕事をしている友人が 「煮詰まっちゃってタイヘンだ」 とこぼすので、

----そうゆうときは、いったん “ 考えるのをやめる・他のことをする ” という作戦がヨロシ。

と、提案したばかりです。

こんどはワタクシ自身が思考停止、ほかの事をしてました。
この2日間、かなりの時間、ギターを弾きました。
2015_0904_03.jpg

マイブームは “D7いっぱつ、ダラダラ弾き ” です。
キーがDのペンタトニック、ブルーノート混じり、 ドリアンまたはミクソリディアン・スケールだったり。
要は、ロックっぽいフレーズを手ぐせのままに延々と同じテンポで弾きつづけるだけです。
フランク・ザッパの 「Shut Up & Play Your Guitar」 方式とも云えるかも。
20分ぐらいはイケます。 体温あがります。テンションあがります。

で、本日も昼前に依頼人に電話し 「では3時半に参上」ということに決まったあと、
もう少し時間があったので上記のようにギターを弾いていたのでした。

その最中に 「・・・・ん、 一部分に黒を配置してみようか? 」 と思い立ち、
大至急手直し、プリント出しして先方へ参上したのでした。 
ギリギリのタイミングでひねり出したデザインがOKになりましたとさ♪
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夜。 やれやれ、と今聴いているのは「ベック・オラ」
2015_0904_04.jpg

ベースを弾くのはロン・ウッド。
のちにロッド・スチュワートと一緒に「フェイセズ」 で活躍。
その後ローリング・ストーンズに途中入社したギタリストです。
2015_0904_05.jpg
ロック系ギタリストが 「おっ、ベースも面白れーじゃん♪」 なんて弾くとこうなるだろう、の典型的なプレイですね。
「スパニッシュ・ブーツ」 ごりごりごり。 まさしくロックなベース・プレイ。

写真を見ると、俗に「テレキャス・ベース」と称されるやつですね。 テレキャスターに似たボディ・シェイプ。
後ろにあるのはマーシャルのアンプ。
ジャック・ブルースもそうでしたが、ブリブリとひずませたロックっぽいサウンドです。
で、右手にはピックを持ってますね。 このピック弾きのゴリゴリ音がたまらん♡

ロック・スピリッツというか若気の至りというか、初期衝動でしょうか、
とにかく 「でかい音きもちいいいーーー、 バンド楽しーーーー、コンセプト? なにそれ?」 という気配。


こういう年頃、ありましたよね、ご同輩諸兄。



 
  1. 2015/09/04(金) 21:12:23|
  2. 日記
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商品撮影・ アルミシート活用

天と左右をディフューザーで囲ったモノ撮りセット。
トップに傘付きで1灯、 左手前に1灯。


問題はピカピカ文字があること。
2015_0903_04.jpg

光を反射させないと光らない(あたりまえ!)
ストロボを追加、手前から照射してみたが、不要な部分もビカビカ光ってしまった。 NG。

で、これは台所用品でしょうか。 ホームセンターで売っているアルミ・シート。
2015_0903_02.jpg

これをカメラ上に手持ちでかざしてみました。
ファインダーを覗きながらアルミシートを動かし、ポイントを探します。
入射角と反射角・・・を念頭に。
2015_0903_05.jpg

結果は?
左:いまいち  右:OK!
2015_0903_03.jpg
アルミシート表面のボコボコがそのまま写りこみました。 最終使用サイズが小さいので、ヨシとします。
ピカピカ文字が印字されている面も、アルミシートも、双方ともにフラットではないので
偶然ですが程よい光ムラができました。

実際の使用サイズに縮小してみると、ふむふむ、悪くないようだ。 結果オーライ。


  1. 2015/09/03(木) 21:26:51|
  2. 物撮り
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初めて撮影する場所だ。 狭い。
いつもは天トレ幅160センチで、ゆったりとしたセットですが今回は不可。
125センチ幅に変更。 いつもどおり、むりやり5灯セットを組む。



右手前のストロボ⑤のところには柱がある。これは苦しい。
2015_0902_05.jpg

おまけに柱には鏡が張ってある。 白レフを立てておく。
下の写真は、セットの裏側から見た図。
2015_0902_03.jpg


セット完了。 テスト撮影、パチリ。
どひゃー、体育館で撮影したときのホワイトバランスのままでした♪
2015_0902_01.jpg

グレーカードでホワイトバランスを設定しなおして撮影開始。
今回は左右のスペースがないので少してこずりました。
特にエビフライの衣。 白トビしないように黒い紙をたてて光を遮りました。
2015_0902_04.jpg
このエビフライ白トビ問題の対策としては、ストロボ位置を遠ざけるという作戦をよく使うのです。
今回は左右スペースにゆとりが無いので、その手が使えませんでした。
終わり時間が決まっていたので、あれこれ調整するヒマがありませんでした。

えー、うっかりミスで左奥のストロボ②が電源OFFのままだったのに気付かずに撮影開始。
しかしモニター画像を見て、うーむ、陰影の感じが・・・これもアリだな・・・ということで②OFFで続行。

その後、メニューによっては、やっぱり②も点灯。 汗出ますわ。 
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帰宅後、画像処理。
明るく現像したもの、暗めに現像したものを部分的に合成して画像を完成させました。

できれば撮影した段階で 「ほぼ完成」 していたほうが望ましい。
改善策はいろいろ思いつく。 次回撮影の際には、もっと手際よく撮ってやる(奮)。





  1. 2015/09/02(水) 21:53:05|
  2. 未分類
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目玉

Illustratorで丸と四角を描く。 パスファインダで切り抜くと左上の黒い部分が残ります。


あとはテキトーな図形を並べれば、
まもなく上場予定、郵便屋さんの新しいマークのご提案。
2015_0901_02.jpg

重役達の前でプレゼンする。 横文字を並べる。

「えー、従来の郵便イメージを踏襲しつつ、あらたな時代のソリューションを・・・・
・・・社会的に認知されやすい、うー、コンプライアンスがコーポレート・アイデンティティが
・・・ハイ? 右下の丸ですか?、
・・・IT社会ですのでセキュリティを象徴する“監視の目” を簡素化したオブジェクトとして
・・・はい、なによりヒューマニズムが大切と考えました。 デフォルトでコミットです。
可能性をオミットするべきではありません。 うー、サミットとは違います。
  さらに・・・・ASAPで・・・えっ? 失礼 As Soon As Possibleの略です。
スペル間違ってました? いーじゃないすか。 
  あー、ここでひとつご提案ですが、・・・・さっさと決めて帰りましょうよー、大差ないんだから。 




あーあ。 去年の作曲家・佐村河内に続いてデザイナー・佐野。

全国のデザイナーが今夜から一斉にオリピックのエンブレムを作り始めたことでしょう。
個人的には手描きのパワーがある図案が出てくるといいなと思っています。
Illustratorを使わない ピカソ、岡本太郎のような。 人間力を感じさせるようなやつを期待。
ピカソ、岡本、両氏とも目ヂカラがありますね。
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目といえば、これを 「目玉」 と呼ぶ場合もあるようです。
ホワイトバランスを設定する、その名もホワイトバランス・セッター。
乳白色アクリルのドームです。レンズのフィルター径にあわせて数種類の製品がありますが
テキトーに大きめのが一つあればOK。 ちなみにこれは77mm径。
2015_0901_03.jpg 

本来はレンズ先端にネジこんで使うのですが、あてがっただけでもヨロシ。
2015_0901_06.jpg

この状態で先端を撮影する場所に向けて(天井でもなく、床でもなく) 撮影します。
2015_0901_08.jpg
その画像でホワイトバランスを設定して完了。

先日のミニバスケ撮影で実際に使用しました。
なにしろ照明がこの色。
2015_0901_05.jpg
ホワイトバランス・オートでは、ころころ色が変わるのでマズイ。
完全ではないにしろ、白目玉 またはグレーカードでホワイトバランスを固定したほうがヨシ。
白目玉、グレーカード、ほぼ同等の結果でした。 いずれにしても妥協点です。

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さて明日は料理の撮影。この小さい目玉も持って行きます。
2015_0901_07.jpg

補助光としてクリップオン・ストロボを使います。
この目玉は「スレーブ・ユニット」。
これが光を感知してクリップオン・ストロボを発光させるのであります。
当ブログで以前に書いたと思うので 「スレーブユニット」で検索を、どぞ、よろしく。

料理撮影の場合、ワタクシはグレーカードでホワイトバランスを設定しています。

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ヘニング・マンケル著 「白い雌ライオン」 を途中まで読み進みました。

南アフリカとスウェーデンに、いったいなんのかかわりがあるのか?
英米モノと一味ちがって興味深い。 社会背景が違うのだ。
味濃い目。 めっぽう面白い♪

  1. 2015/09/01(火) 21:44:21|
  2. 日記
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パパは写真撮ります。
商品撮影、時々色々撮影!
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