パパフォト&ママパン

夜散歩 50mm

夜の散歩。
レンズはSIGMA50mm旧型 (アートラインではない)使用。
ホワイトバランスは「AUTO」
ISO 6400 F2.2



2015_0630_02.jpg
この画面の右下にアジサイが咲いている。

どれどれ
ISO5000 F1.4
2015_0630_03.jpg

車道に出るとやや明るい。
ISO2500 F1.8
2015_0630_04.jpg

田舎の夜はとにかく暗い。
夜のストリート・スナップなんか撮りようがない。明かりが無い、人が居ないのだ。
これに関しては大都会がうらやましい。

なんとか、ポイントになるものを見つけようとはするものの、
煌々と明るいのは病院の入り口だったりする。 うーむ。
2015_0630_05.jpg
撮影後、モニターで見た画像は充分な明るさがあるように見えた。
ところがPCで開いてみると、やたらに暗い。
現像時に「明るさ」を+1.50に補正したのが上の写真。

カメラのモニター明るさが「自動」になっていた、というか普段あまり気にしていないのです。
環境の明るさに応じてモニターの明るさを手動でセットする、ということも考えておく。課題。
そもそもヒストグラムで確認すべきではあります。

このレンズの最短撮影距離は45cm 自分の指先は写る。
ISO4000、F3.2  手の色が気持ち悪かったので、現像時にホワイトバランスを調整した。
2015_0630_06.jpg

月のように見える丸いモノにピントを合わせて撮ると・・・
2015_0630_07.jpg

遠くにある街灯でした。
2015_0630_08.jpg

2015_0630_09.jpg
約40分間の散歩。

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  1. 2015/06/30(火) 23:08:26|
  2. スナップ
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壜と箱、集合写真

「30分後に行く、すぐ撮ってくれ」 と電話あり。 
こういうことだろうか? と推測しつつセッティングしてテストをパチリ。


4灯使用。
2015_0629_02.jpg

①を違う角度から見たところ。
カメラ側に光がこないように黒紙でさえぎる。
2015_0629_03.jpg
このストロボは光軸を被写体に向けず、ほぼ水平。
「光の芯」を当てない。

似たような被写体で再現してみます。
まずは左①のみ点灯。
2015_0629_04.jpg

トップ②を追加。
2015_0629_05.jpg

背後から③
2015_0629_06.jpg

グリッド付き④を加えて、ダンボール箱の側面を起こします。
2015_0629_07.jpg
この再現写真では壜の中身、バーボンの色が表現できていませんが、
実際に撮影した商品は光を透過しない濃色の液体でしたから、これでヨシとしました。


最後に被写体の手前に白レフを置きます。
2015_0629_09.jpg

箔押し文字が見えるようになりました。
(実際に撮影した商品ではありません。ほぼ同じ位置に箔がある代替品です)
2015_0629_08.jpg

レフ有り・無しの違い。
2015_0629_10.jpg
今回は大至急の撮影だったので、あまり追い込まず。 これでOKとなりましたとさ。


セットを裏から見たところ。
グリッド付き④の位置は被写体より奥。
黒デコラに反射(ハレ)をつくるための③には自作ライトカッター(緑色で示した)付き。
2015_0629_11.jpg
③の位置と黒デコラのケツの持ち上げ具合でハレを調整しました。むずかしい。



  1. 2015/06/29(月) 21:29:21|
  2. 物撮り
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どんより散歩 85mm

SIGMA85mm をカメラに付けて散歩。 どんより陰鬱な天気。

ばばばっ ばおーん! 爆音グロリア、威勢の良い兄ぃだ。
後部座席にはババ二人。 これじゃ爆走できまい。 高齢化社会である。


近所の河川敷。 きれいに整備されているものの・・・誰もいなくてさびしい。
こんなピクニック・テーブルで家族や友人同士でワイワイやるもよかろうに。
2015_0628_02.jpg

墓のそばではキビシイか?
2015_0628_03.jpg

今日の目的は、スナップショットの腕があまりに落ちていることに気付いたので、
特にこれを撮るという意識もないままの陰鬱な散歩であります。

ま、強いて言うならば
85mmレンズの構図や距離感、被写界深度の浅さに慣れるためのトレーニングです。
このレンズは開放絞りがF1.4です。 ピントが紙のように薄いのでめったに使いませんが。

F1.8 うーむ、カメラのモニターを見てもピンが合っているのかどうかよくわからん。
2015_0628_06.jpg

第一村人発見! メタボ解消がんばってくださいっ。
2015_0628_07.jpg

この場合、 一番手前の円柱にピントを合わせるべきだろうか?
なんとなく2番目にピントを合わせて撮ってしまいました。
2015_0628_08.jpg

人の気配がするも・・・・ああ ジジ3人。
2015_0628_09.jpg
楽しそうであれば、「やってますねー、毎週ですか?」 なんて世間話をしながら撮ってもいいところ。
しかし、みごとに今日の天気にピッタリな陰鬱なジジ達だ。 
表情が険しいので近寄らないことにした。

SIGMA85mm は最短撮影距離が85センチ。
手を伸ばした指先よりも遠くないとピントが合わない。 マクロ的には使えません。
2015_0628_04.jpg

すこーし引いて撮る。 このレンズは綺麗にボケる。
2015_0628_05.jpg



どこにピンを置くべきかねー。 いや、愚問だ。どっちでもいい。
まずは中心部にピントあわせ。
2015_0628_10.jpg

こんどは右手前。
2015_0628_11.jpg
この場所に人物を置いて撮影する場合の立ち位置は?・・・・などとイメージしてみる。
(そのような撮影の予定はありません。仮想脳内シミュレーションです)

なお、陰鬱な感じをそのまま撮りたかったので
ホワイトバランスは「曇り」や「日陰」じゃなくて「太陽光」に設定して撮りました。
JPG撮り、少しシャープネスをかけただけの撮りっぱなし写真を掲載しました。

今日は最高気温が20度以下だった。 調子狂う。








  1. 2015/06/28(日) 21:03:46|
  2. 日記
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えさ

どうやら梅雨入りしたようである。
気象庁が「梅雨入り宣言」しようがしまいが
ワタクシどっちでも一向にかまわんのだが、 と毎年思う。

こんな「覗き見」のような写真を撮っているのは

スズメが逃げないように用心しているのです。
2015_0627_02.jpg

エサをまいておくと集まってくるのですが、とても臆病なので
人が近づくとすぐに逃げてしまいます。ちらっと人影が見えただけでもダメ。
待つことしばし・・・・来た来た。
2015_0627_03.jpg
数年前、スズメの姿が見当たらない時期があって、
えらい不気味な感じがしたことがあるのです。
全国的に「スズメが減った」報道があったような記憶があります。

ウンコを残していくけれども、小鳥がちゃんと生きていた方が
なんだか嬉しい気分なので、ときどきエサを撒いてます。

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さて、夕方になり妻子が外出。 
ひとり残されたワタクシのエサは? よかった、用意されている模様。

せっかく(?)なのでクリップオン・ストロボを傘バウンスで使用してみた。
傘にはトレペを雑にかぶせました。
2015_0627_05.jpg

豚キムチ♪
2015_0627_04.jpg
うーむ、まあ、それなりだねー。

比較のため参考写真をひとつ。
ちゃんとライティングして撮るとこんな感じ。
2015_0627_08.jpg
うーん、あまり比較にはならんか?
掲載できる写真に限りがあるので、ご容赦を。

この現場では3灯使用でした。
2015_0627_07.jpg
こんな工夫をしたのか・・・・と、思い出したりする。
記録しておくと、とても役立ちます。



  1. 2015/06/28(日) 00:02:28|
  2. 日記
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料理の撮影

出張、料理の撮影でした。
手前のエビが暗い! とデザイナー氏の指摘。・・・むむむ、そのとーりですね。
陰影しっとり系の写真はご希望ではありません。
ご要望にお答えして、全部ハッキリ明るく見えている写真を撮影するのがワタクシの仕事。


モノブロック5灯と、クリップオン1灯のライティング・セットです。
奥から手前に向かってくる光が大半なので、
最前列の食材に光が届きにくいことがあります。
最初の写真の「エビ」が、まさにそのケース。
右隣の白皿が、右からの光をさえぎっていることも一因です。
2015_0626_01.jpg

対策。
手前のクリップオン・ストロボ⑥を点灯します。レフに向けてバウンスです。
効果やいかに?
2015_0626_04.jpg
アップにすると、いささかグロいですな。
ここだけ鮮度が悪いように見えていたのが、改善しましたとさ♪

以前にも書きましたが、
クリップオン・ストロボにはスレーブユニットを取り付けて発光させます。
ワタクシが使用しているニッシンDi866markⅡは単独スレーブとしての機能がありますが、
勝手にパカパカ誤発光することがあるので、スレーブユニットで確実に発光させるようにしています。
2015_0626_03.jpg

自作のライト・カッターを取り付けた③。
写真の青点線が、ライトカッターで光が遮られたラインです。
2015_0626_05.jpg
これをカメラ側から確認すると・・・

こーゆーことです。
2015_0626_06.jpg

左右から光を当てています。
2015_0626_08.jpg
赤矢印の食材をアップしてみると・・・・

こうなってます。
右に配置した食材には右から、
左の食材には左から、それぞれストロボ光が当たっているのが確認できますね。
2015_0626_07.jpg


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現像、データ送信完了。
クールダウン・タイム。
2015_0626_09.jpg
俗に言う「癒し系」のヒーリング・ミュージックなんか聴くとイライラするので聴かない。
あー、ENYAは例外、大好きです♪



  1. 2015/06/26(金) 23:54:01|
  2. 料理の撮影
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現場一割

暑っ!


先日、砂埃が多い野外でレンズを交換したのを思い出した。
センサーにホコリがついていないだろうか?

チェックするため、F20まで絞って空を撮る。
2015_0625_02.jpg
キレイなもんだ、よしよし。
明日は出張、料理撮影。
午後からの出動ですが、すこしづつ準備開始。

黒ラシャ紙を買ってきた。 色付きの紙といっしょにまとめておく。
2015_0625_03.jpg
自然光は難しいなあー。

ワタクシ、商品撮影をするために一眼レフを始めたわけで、
ストロボを使うことを前提に考えてしまうクセがついてます。
こんな風に。
2015_0625_04.jpg
正しい色ではありますが、夕日で撮った写真と比べると、やけに寒々と見えますね。

一流カメラマン(商業系)のブログをよく拝見するのですが、
「我々の業界には ”現場一割” というコトバがある」 とのこと。
残りの九割は準備に費やすのだという。

いろいろ自分流にやってきて思うに、納得できるところがあります。
ちまちまと工夫したりして、・・・・それも結構楽しかったりします。

丸めた紙を持ち運ぶためのケース。 プラダン板で自作であります。
2015_0625_05.jpg

開閉が簡単、マジックテープ♪
2015_0625_06.jpg

2015_0625_07.jpg
  1. 2015/06/25(木) 21:50:25|
  2. 日記
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I Don't Remember ではマズイ。 料理の撮影練習。

近く料理の撮影があるのでシミュレーション中。練習用の自作ダミー食材を使用。 
5灯ライティングですが、下の写真は左前のストロボが点灯していません。電源入れ忘れです。
白いコードをぐるぐる巻きにした“麺” が暗いですね。


左右に2灯ずつですが、完全に左右対称にならないように配置しています。
大まかに言うと、左は高め、右は低めです。
2015_0624_02.jpg

皿数が増えると難しくなります。
デザイナーの意向で、器に高低差をつけて配置する場合があります。
光が届かない部分が発生したりします。
2015_0624_03.jpg
この暗いところに向けてカメラ側から光を当てれば明るくはなるのですが、
他の食材の陰影も殺してしまい、すべてブチ壊しになります。

単純な解決策、・・・皿に枕をかませて高くします。
2015_0624_04.jpg
右手前のストロボ⑤を近づけました。 発光量は増加せず近づけただけ。
これも、他の部分の陰影をつぶさないように、影響を最小限に抑えるためです。

このように皿ごと底上げ。
2015_0624_05.jpg



ストロボに黒い紙をつけて必要以上に光が拡散しないようにしています。
2015_0624_06.jpg
ストロボの後ろに白レフを立てて、いくぶん光を和らげるようにします。
撮影場所が狭い場合など、背後の壁の色かぶりを防止する意図もあります。

じゃ傘を使えば? ・・・・うんうん。
傘バウンスよりも、やや “芯” のあるライティングにしたほうが好みであります。
近く撮影する際に立ち会うデザイナー氏の要望にも合っているように思います。
しかし現場判断で傘を使う場合もあります。 臨機応変です。


黒デコラに光を反射させて「ハレ」をつくるためのスロトボ③ 。
黒いポリプロピレンの板とアルミ針金で作ったライトカッターを装着。便利です。
ポリ板の前縁にアルミ針金を貼り付けてあるので、自在にカーブを作れます。
2015_0624_08.jpg
当ブログで 「今日は料理の撮影。うまく撮影できました」 なんて書いたりしてますが、
実はイマイチ、不満な結果、という場合もあるのです(泣)

いつも安定した結果を出せるようでなければイケマセン。
「もっとここをあーして、そこをナニして・・・・」 と要求されても対応できなければイケマセン。
そのための練習です。

セット全体、あるいは部分的に撮影しておけばヒジョーに役立ちます。
それぞれのストロボの役割や、黒い紙で光をカットした効果などを確認できます。
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本日の作業BGMは ピーター・ガブリエルⅢ。
これだけ否定語が並ぶアルバムは珍しいんじゃないだろうか?
2015_0624_09.jpg
心理的な抑圧、被害妄想、記憶喪失、死にそうな孤独、パラノイア・・・
であるがゆえに、他者との接触や繋がりを強く希求するような作品群。
ピーター・ガブリエルさん自身の内面が作品に反映されているのだろうか?

オドロオドロしい陰鬱なテーマを扱っていますが、なにしろ楽曲のデキが良い。
叙情性を感じさせるハスキー&ウェットな声で歌われちゃうと、
もうこれはピー・ガブ・ワールド。 オンリー・ワンの別格です。

歌の内容を知らなくてもカッコイイ曲ばかりなのですが、
やっぱりある程度理解していたほうが、ピー・ガブ・ワールドを堪能できますね。
沈み込んでいくような快感♪ 
かと思いきや、その深みから浮上し拳を突き上げて立ち上がりたくなるような高揚感。
この落差ダイナミズムが、このアーティストの魅力であります。


「I don't remember 」 なんかサビの歌詞がすごいですよ。 

I don't remember   覚えていない
I don't recall     思い出せない
I got no memories  記憶がない
anything at all    まったく無い、なーんにも無い!

こんな歌つくるヒト、他に居る?
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料理撮影の現場で
「さて、どうするんだっけ? 思い出せない 記憶が無いanything at all 」
なんて致命的な事態にならないように、練習・シミュレーションでした。
2015_0624_10.jpg
白い食材、ご飯、うどん、大根おろし、などの脇役は中心部ではなく
端っこに置かれる場合が多いので、食材ダミーもそれを想定した配置であります。




  1. 2015/06/24(水) 22:27:12|
  2. 実験・シミュレーション
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Roland

外に出てダラリとしていたら、久しぶりの知人女性が通りかかった。
おそらく20年ぶりである。もとご近所さんです。
東京在住、用事があって実家へ来ているのだという。
四方山話に花が咲く。

------息子さんは?
「それがねー、“ナントカ工学” の大学院にまでいったんだけど、
 やっぱり好きな音楽にかかわることをやりたいって、
 別の方面へいったのよ。ローランド。」

------おー、そうか。 まあ中へどうぞ。
    ・・・・ほら、ローランド製品。 愛用してまっせ。
2015_0623_05.jpg

「息子にかわって、毎度ありがとうございますー。」

-------このボリューム・ペダルなんかスゴイよ。 30年以上、ノートラブルだぞ。
2015_0623_02.jpg
「あらー、うれしいわねー。 30年以上前って・・・その頃は・・・」

------そう、これでんがな。
2015_0623_03.jpg
「あーっ♡ 懐かしい。 永遠の名盤ね♪・・・・これも・・・
 これ小夜子さんでしょ!」

-----さすが、よくご存知で。 スティーリィー・ダンの名盤。
2015_0623_04.jpg
当時、世界的有名モデルだった山口小夜子さんの写真をレイアウトした、
とても美しいレコード・ジャケットです。 このビジュアルには感激したもんです。

「私達の時代は良かったねー、音楽が。」
----そうだな。 今はもう、なんにもないですね。

グダグダと延々と「昔は良かった話」 が続いたのでした。

ワタクシの使用しているローランド製品の写真を息子にみせてやれ、
ということでスマホでパチリ。

みなさん、Roland製品を今後ともヨロシクお願いいたします。
2015_0623_01.jpg

ボリューム・ペダル FV-2については以前にも書きました。
http://fcsoccer77777777.blog.fc2.com/blog-entry-610.html


2015_0623_06.jpg


  1. 2015/06/23(火) 20:33:24|
  2. 日記
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銀嶺の覇者

午前10時、「急いで撮ってくれ、商品を持ってすぐ行く」 電話が入る。
さいわい、撮影セットを出しっぱなし。 OK、すぐ対応いたします。
あーしてこーして・・・えーと 5分後、うわー、ほんとにすぐ来た。
撮影開始。


現像、トリミングし、シロートが扱えるような画像サイズに落としてCDでわたす。
電話をもらってからCDを渡すまで25分で完了。 スリリングでありました(汗)
映り込みがうるさい写真ですが、使用目的を考えれば・・・・まあ充分であります。
これを2品目、撮影しました。 やれやれ。
2015_0622_02.jpg


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ほっと一息、外に出ると交差点で「がんがらがーん!」と大きな音が響く。事故?
横断中の小学生がプラスチックの大きな箱を落としたのでした。
金魚鉢のようなサイズの四角いヤツね。
自転車のカゴに入らない大きさなので片手で持っていたようだ。
もう一方の手では虫取り網も持ちつつ自転車を押している。
すぐにプラ箱を拾い上げたが、あわてているのだろう、また落とした「がんがらがーん!」。
立ち往生した自転車の前をすり抜けていくクソッタレな軽自動車が
・・・・あー危な、待っててやれよコノヤロ(怒)

そこへ・・・天使あらわる。
2015_0622_03.jpg
ステキなおねいさんが向こうからタタッと駆け寄り、プラ箱その他のものを持ってあげる。
小学生は無事、おねいさんと共に向こうの歩道へ渡り終えた。 よかったよかった。
ステキなおねいさんだ。スタイルも良い♡

プロポーズする! 決めた!

・・・・が、そのためには、
ワタクシの年齢問題を別にしても、チョモランマふたつ重ねぐらいの問題が立ちはだかる。
いーや、そんな山、登ってやるわい。二つでも三つでも。

オレは MAN ON THE SILVER MOUNTAIN 、 邦題は「銀嶺の覇者」だっ!
2015_0622_04.jpg
ディープ・パープルを脱退後、ブラックモア先生ソロの第一作。
やや地味めながら、ワタクシ非常に好きなアルバムであります。
いわゆるハードロックというジャンルに属するでしょうが、
パワーで押し切るタイプではなく、
メロディーがわかりやすい佳曲ぞろいの好盤であります。

もうすぐ40年が経過するも、問題なく動くダイレクト・ドライブのターンテーブル。
1975年発表のこのアルバムを、このLPプレーヤーで聴いていたのです。PIONEER製。
2015_0622_05.jpg

LPジャケット内側にはこんな写真も。
2015_0622_06.jpg
ブラックモア様が、なにやらイケナイことをしているようなロックな感じ!
当時の高校生はワクワク♪、写真を眺めては妄想したものでした。


たまにLPを廻してみるのもいいですね。 
2015_0622_07.jpg

銀嶺の覇者を聴く、ノスタル爺。


  1. 2015/06/22(月) 21:46:27|
  2. 日記
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田沢湖方面へ

以前から気になっていた田沢湖の潟分校。
古ーい小学校が保存されていて一般公開されています。
いいなあー、木造の校舎は。


教室の机が小さい。
2015_0621_02.jpg
ま、フツーにとるとこんな感じですが、

ポスターの写真は・・・・・
2015_0621_03.jpg
ハロゲンなどの白熱灯、
あるいはストロボにオレンジ色フィルターをつけて点灯したのでしょうが、
まちがいなく自然光だけでの撮影ではない。 どこに仕込んだのだろう?

これがヒントか? 2方向の影。
2015_0621_04.jpg

ここも
2015_0621_05.jpg
最低2灯は必要だと思うが・・・・うーむ、気になる気になる。
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田沢湖畔。 お約束の「たつこ像」。
2015_0621_06.jpg

この湖は非常に水の色がキレイです。
玉川から流れ込む強い酸性の水、中和剤、その他、川周辺の岩石の成分などなど、
ワタクシ詳しくは知らないのですが。

光りの加減で水面がきれいに見えるところを見つけた。車を停めてパチリ。
2015_0621_07.jpg
晴天・青空であれば、観光用のポスターのような写真が撮れるかも?
季節、時間帯、天候次第ですから、風景写真は技術はともかく忍耐が必要。
なので、ワタクシは真剣に取り組んだことがゴザイマセーン。

知人が「自転車で田沢湖を二周してきた」 とFaceBookに書いておったので
今日、なんとなく来てみたのですが、これ・・・自転車で二周って アタシャ無理。
20km×2周。 

自転車で走る方は、アップダウンとカーブが多い道なので
車から発見されづらいキケンがあるかも。 気をつけて走ってくださいね。
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帰りに美郷町のラベンダー園へ。まだ咲いていないか?

いーや、咲いてました。 ピークはもうちょっと後でしょう。
50mm F2.2 、ストロボをTTL(マイナス2/3)で弱く発光。
わずかな差ですが、ストロボ光で手前のラベンダーがキレイに発色します。
2015_0621_09.jpg
絞り(被写界深度) はどれぐらいが良いか?
浅いのも深いのも、それぞれに良さがあるので難しい(面白い)ですね。 


ラベンダーを背景に子供の黄色い服が鮮やかだ。
この直後、手前の溝に転げ落ちて姿が消えた♪
2015_0621_08.jpg

子供は身軽だ。
SIGMA85mm
2015_0621_11.jpg

てっぺんで両手を離し、カメラにアピールする男子。
SIGMA85mm
2015_0621_12.jpg

「げーらげら ぽっぽ げらげらぽぽぽ♪」 ずーっと歌っている。
たぶんアレだ。グリコ ポッキーのCM。 
シシド・カフカが歌っていた「ぷーりぷりぷぷぷ♪」 と同じフレーズだ。

カメラを意識して、さらに調子に乗ってしまっては危険なので、撮影やめ!
2015_0621_13.jpg

カメラ2台体制で撮影するお父さん? プロの方でしょうか。
SIGMA85mm F2.2
2015_0621_14.jpg


びゅーっと近づいてくるコドモをAIサーボで追う。
SIGMA85mm F2.2
2015_0621_10.jpg
しかし・・・たいしたスピードではないし、
シャッタースピード1/6400で速いし、(ISO200、F2.2)
AIサーボじゃなくても撮れたはず。

日曜日おわり。


  1. 2015/06/21(日) 22:25:48|
  2. スナップ
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ピンチヒッターとして急遽ひきうけた広告原稿。
レイアウトを少しずつ変えて3種類を提示した。
2015_0620_00.jpg
気に入っていただいたようだ。「どれも良い、迷う」 ありがとうございます。

伝えたいことを2つぐらいに絞る、という企画・営業マンの方針も正解。
ワタクシとしては、広告主をずーっと以前から存じ上げているので、
デザインや色の好みがだいたい推測できた。 どうやらツボにヒットした模様。

やれやれ、代打を指名されておいて三振では格好がつかないところだった。
あとは週明け、小さい修正で収まるでありましょう。

はい次っ!
チマチマとトレースを開始。 
2015_0620_01.jpg

こういうときは音楽を聴きながら作業しないと、
なんか時間を損したような気になる。 音楽必須であります。

今日はツェッペリンをチョイス(年中ですが)
PRESENCE、1曲目「アキレス最後の戦い」も素晴らしいが、
3曲目の「Royal Orleans」 のジョン・ボーナムのドラムが・・・嗚呼たまらん!
2015_0620_03.jpg

特に0:53秒からはじまる中間部、歌なしの部分。
スネアとハイハットとバスドラの最小限セットでこのカッコ良さは、いったい・・・。
ここだけ巻き戻して何度も聴いてしまう。

このプレイを譜面に書き起こし、その通りに叩けるヒトはゴマンといるでしょう。
フュージョン系のドラマーだったら、あっさりと、正確かつキレ味シャープに叩けるでしょう。
しかーし、この重量感をともなう独特のグルーブは・・・出せないよねー。

ボーナム氏の26インチ・バスドラム。
38センチ・ウーハーで聴くと、幸せ感が倍増であります♪
2015_0620_04.jpg

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さて21時。
2015_0620_05.jpg

「ゆうべも撮影してただろー」 と云われることがあるので、どのように見えるのか試してみた。
建物入り口から約12mの位置で撮影。 ははーん、中でストロボを焚くと、こういう風に見えるんだね。
2015_0620_06.jpg

カメラに装着したストロボ、600EX-RTは発光せず。
建物内のスレーブ側600EX-RTが電波で指令を受信して発光します。
2015_0620_07.jpg
建物入り口からの距離は4m。
スレーブ側600EX-RTの発光をトリガーとして、
モノブロック・ストロボが発光します。
2015_0620_08.jpg
昨日、このセットで料理の撮影をしますた。 撤去せず、ナマケモノだす。


  1. 2015/06/20(土) 22:25:28|
  2. 日記
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Good News / Bad News

さて諸君、良いニュースと悪いニュースがある。・・・・・海外の映画や小説によくある言い回し。

しばらく前に撮影した写真、デザイナー氏は 「涙でそうなぐらい」喜んだそうな。
望んでいたイメージにぴったりだ、と。 よかったよかった。
Good News である。


Bad Newsだが・・・・
その写真を使って製作したポスター・デザインがコンペで落選(涙) 仕方ない。

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昨日撮影した写真は当方でエプロンを調達した。
無地? 柄物? 派手じゃなく、昔くさくもなく・・・・(困) うーーーーん(悩)
ワタクシと経済産業大臣と協議のすえ
「NHKっぽい雰囲気のがよかろう」 ということになった。
2015_0618_02.jpg
本日、写真データと商品を回収しに来た依頼人が
「NHKっぽい? わはは、そう! そのとーり、意図したのはズバリこんな感じ!」
ということで、たいへん喜んでいただいた。
Good News。

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企画・営業マンから緊急TELあり。Bad News。
いつも仕事をしてもらっているデザイナーが入院しちまった。
ワタクシも面識があるデザイナー氏だ。

広告枠だけだがナントカなるや否や? 
OK、やりまっせ。
仕事が発生したという意味ではGood News だが うーむ、これは微妙。

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午後、車で走行中、携帯にTELあり。 急いで停めてかけなおす。
「明日、料理の持込み撮影できるや否や?」
OK、やりまっせ!  Good News。

撮影セットをかたづけていなかったので、短時間でセッティング7割完了。
2015_0618_03.jpg

テスト
2015_0618_04.jpg



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エゲレス国からの郵便物が到着した。
2015_0618_05.jpg

南米大河系・大手ネット通販サイトで発注したもの。
「発送いたしました」メールを受信してから10日経過した。
海を渡って届いたものは  「ピーター・ガブリエルⅢ」
2015_0618_06.jpg
LPレコードを持っているはずですが、手軽に聴くにはやっぱりCD。
これを聴くのは約20年ぶりぐらいだろうか。 

マウスをぽちぽち、コンビニで支払いすれば、大英帝国から商品が届く。
いい時代になったもんだ。送料・手数料を含めても¥1600弱。
Good News♪


  1. 2015/06/18(木) 21:41:13|
  2. 日記
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3通りの撮影

そのうち撮影しておいてくれ、と頼まれたのを忘れていた。
昨日、「まーだー?」と催促の電話が来た。 すまんすまん。

みちのく秋田では時の流れがゆるやかだ。 嗚呼ふるさとよ。
なんて言ってる場合じゃない! 今日中に撮る撮る!
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最小限の手間でスピード撮影、とあいなりました。
ライティングでベストを目指すより、画像処理の方が早い、という判断も含みます。
長いつきあいの依頼人なので、お互いに落としどころが判っています。

以下、当社コンプライアンスに抵触しない範囲で、撮影のようすをご紹介します。

さてさて、まずは器を水洗いの場面。
レンズは標準ズーム、EF24-105 L

ストレート水流で撮影したものの、やりなおし。
シャワー水流のほうが 「水」がちゃんと見えるハズ、と判断しました。
なにせ小さく掲載する写真なので。

なにが大変って、場所ですよ、場所。
当社のキッチン付きスタジオ。 じゃなくて単に台所。
日常のこまごまとした物 (不都合な真実) が結構あるもんで、それの撤去にドタバタ。

カメラに付けたストロボをマスターとして、スレーブ①②を発光。
マスターも天井または壁に向けて弱めに発光しました。
2015_0617_03.jpg
クリップオン3灯ともマニュアル発光です。
TTLより安定しているので(あたりまえ!)。

撮影アングルによって、①の場所は変えました。
グレーの四角い部分が上にある吊り戸棚。 これがジャマなんだなー。
2015_0617_04.jpg


洗剤の泡。
この場合、背後にあるものをすべて撤去しないといけません。 どたばた。
2015_0617_02.jpg

こんどはいつもの作業場で。
ある程度の面積がある壁は、ここしかない。
人物のヒザ上ぐらいのところに白レフ。 EF24-105 L
③は白レフを立ててバウンス。
2015_0617_05.jpg
うすうす判ってはいたものの・・・トップライトが無いので人物の髪が黒くつぶれている。
しかーし、現像および合成処理で華麗にクリアした。 結果オーライ。

はい次っ!
器に料理をチョボっと盛り付けて撮影。 主役は器です。
EF100mmマクロ
2015_0617_06.jpg

②はグリッド付き
2015_0617_07.jpg

写真は掲載できないので、これでご勘弁を。
皿を180度回転して裏から見たところ。 サランラップの枕。
2015_0617_08.jpg


最後は器のみの集合写真。
上のセットを流用しようとしたが・・・トレペのシワが写りこんでNG。
ポリ系の合成紙ディフューザーで三方を囲いました。
2015_0617_09.jpg

③を低い位置にセットしたのは、重箱の側面のため。
レンズはSIGMA70mmマクロ
2015_0617_10.jpg

器を並べ替え、重箱を左に置いた場合は
③の正反対の位置にもう1灯ストロボをセットしました。

結構しんどかったっす。





  1. 2015/06/17(水) 21:34:42|
  2. 物撮り
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ゲリラ豪雨、のちバカ

スニーカーを洗って外に干しておいたのですが、
突然雲行きがあやしくなり雷がゴロゴロ。 あー、こりゃ来るな。 
スニーカーを屋内に回収した直後、 強烈な土砂降り。


この写真、露出オーバーではありません。
雨の勢いがハンパでない。 風がぐわんぐわん巻いて、映画のセットのようだ。
2015_0616_02.jpg
自転車の高校生がこの雨の中を突っ走る場面
・・・を期待してカメラを取り出したものの、だれも通らず。

10分ぐらいでピタリと止んだ。
息子が通う中学校は、直線距離で1.5kmぐらい離れていますが
その付近では雨は降らなかったらしい。 いわゆるゲリラ豪雨?
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ところで、ネットで今日のニュースをチラチラ見ていたら、これが目に止まった。

---------ハンドボール選手が喫煙したので、8選手に更正強化プログラムを受講させている。
プログラム内容は、個人面談、禁煙の外来受診、個々のフィジカルトレーニング、地域貢献活動、

       ふむふむ、ここまでは、まあいいとして・・・


課題図書の感想文の提出など。

課題図書は強化委員が選定したもので、
  ルー・タイス「アファメーション」、
  池上彰編「心をつなぐニュース」、
  ナポレオン・ヒル「思考は現実化する」、
  シーナ・アイエンガー「選択の科学」、
  豊田一成「一流の集中力」、
  鳥浜初代「なぜ若者たちは笑顔で飛び立っていったのか」、
  広瀬一郎「スポーツマンシップ立国論」など8冊。----------------


むぐぐぐ♪、 ウケた! 妙にツボにハマってしまった

藤原ナントカ先生の 「国家の品格」 
よーろーナントカ先生の 「バカの壁」も入れて欲しい。

それから・・・・
山下洋輔 「ピアニストを笑え!」 
ゲッツ板谷 「板谷バカ三代」 
なーんてのも どうでしょう?

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妙にツボにハマった、といえば・・・
フランク・ザッパの 「One Size Fits All」
2015_0616_03.jpg
この中に 「 Po-Jama People 」 という曲が収録されています。

一日中パジャマを着てゴロゴロしている連中を皮肉っている歌。

歌詞ではない部分が、おもろかしい。
一般的には、「オー・イエー~」 とか 「ラララ~」 あるいは 
「シュビドゥビ ドゥワー」 なんてのもありますね。 古いか。

ところがザッパ氏、フツーではない。
「あいーん!」 
「へにゃへんにゃにゃ へにゃにゃにゃー、 ほい!ほい!ほい!」

パジャマ・ピーポー! 
うんざりだ。
やつらを ぐるぐる巻きにして放り出せっ!
「ほい! ほい! ほーい!」

ハマってしまいました。
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フランク・ザッパ名言:

  地球上に存在する元素で一番多いのが水素だ。
  だから万物の根源は水素だ・・・と科学者連中は言う。 でもオレは違うと思う。
  世界には水素よりバカの方が多いと思う。
  世界はバカで出来ているのだ。 



  
   


  1. 2015/06/16(火) 23:27:11|
  2. 日記
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近所でイベント③

よさこいチーム演技中の一場面。普通の観客の位置から撮影するとこうなる。


下は、本日の地方新聞に掲載された同じ場面の写真。
市の広報係カメラマンが脚立を持ち歩いていたので、おそらく彼が高い位置から撮った写真だろう。
2015_0615_01.jpg
このような写真は新聞カメラマン、または市の広報係が必ず撮るはずなので
ワタクシがあえて撮る意味は無い。

望遠レンズを使ってもアングルが限られるし、撮影ポジションを移動しづらくなる。
よってワタクシは最前列に陣取り、忍者のように移動しながら撮影するのが好みであります。
2015_0615_03.jpg

ストリート・ダンサーもここまで客席に迫ってくる。
つまり、このときワタクシの位置は・・・そう、一般客の最前列よりも前の地べたです。
2015_0615_05.jpg

小さいながらも、いっちょまえのパフォーマンス。
ときに威嚇するような目つきですごんでみせたり。
2015_0615_04.jpg
上の写真が午前の演技。

会場を移動して、同じキッズ・ダンサーたちが午後の出番待ちのところを見つけました。
ステージでは和太鼓の演奏中。 音に合わせて太鼓を叩くまねをするキッズたち。
さっきのコワモテはどこへやら。 完全にコドモだ。
2015_0615_06.jpg

こちらも太鼓を叩く手振りをしながら、クネクネとファンキーな腰つきでレンズを向けると
・・・・・ウケた模様。 小学生男子ならではの反応。 いいね、 
2015_0615_07.jpg
地面の影を見ると日光の方向がわかりますね。
せっかくの全開笑顔が暗く写ってはイヤなので、ストロボ発光してます。
ワタクシはストロボを使うほうが好みですが、必須事項ではありません。

「人物スナップを撮る場合はコミュニケーションが大切です」
なんて説明をよく目にしますが、ノウハウ的なことを勉強しても役に立ちませんよ。
いっちまうしかないのです。恥かきながら場数を踏むしかありません。

ちなみに、
上のキッズたちの笑顔写真を撮るにあたって、ワタクシ、ひとことも言葉を発していません。
太鼓をたたく手振りと腰グイグイ、ニヤッと笑っただけ。 ふふーん♪
うまくいったので自慢げに書いてみたりする。


さて、こちらはあまり笑わないお姉さんダンサー。
望遠ズーム、260mm付近。
2015_0615_08.jpg
客にアピールするような表情をあまり作らないダンサーですが、とても存在感があります。
去年もそうでした。ワタクシ憶えています。

下の写真はカメラ目線にも見えますが、彼女はカメラを見ていないと思います。
自分の中の何かを見て集中しているような印象を受けます。
2015_0615_09.jpg

そして動きがパワフル!
2015_0615_11.jpg

時おりみせるこの表情がとてもステキ♡ 
2015_0615_10.jpg
これも望遠、やや近い90mm付近。
もう一台の標準ズームで105mmまでカバーできるので、どちらを使うか迷う場面。
標準ズーム プラス、ストロボを使うかどうか・・・・・判断の分かれ道。


若くてしなやかな体が爆発的な動きをする。 撮影してて楽しいぞ。
2015_0615_12.jpg

頑張っているように見えない。 ヒョイっと持ち上がる長い脚。かっこいい。
2015_0615_14.jpg

もう一発 ひょい。 
2015_0615_13.jpg


望遠レンズならではの圧縮効果を利用した絵作りもいいですが、
可能ならば、標準レンズ(単焦点、ズーム、どちらでも)を使って被写体に接近してみてください。
 
いやがられる場合もあり、ですが、 いまんとこ結果的に喜ばれる方が圧倒的に多いです。 

面白いですよ。 ゼヒ!


  1. 2015/06/15(月) 22:23:09|
  2. スナップ
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近所でイベント②

イベントの二日目。

太鼓の演奏。


一回目のジャンプはタイミングを逃したが、 二回目はなんとか撮れた。
2015_0614_02.jpg

エンディング、 ビシッと決まった! 
2015_0614_03.jpg
忍者のようにサササッと移動して撮影しました。 ヒザ・腰が、ぎしぎし(泣)
しばらく静止してくれていたので間に合いました。

ジャンプに合わせてシャッターを切る! タイミングはOK。
しかし、うす曇で日差しが弱い。
2015_0614_05.jpg

日差しが強い場合はこうなるはず・・・・ざざっと加工してみました。
2015_0614_06.jpg
日差しが強い場合は地面に強い影が落ちるので、ジャンプしてる感じが強調されます。

高校生のよさこいチーム。 華やかです♡
2015_0614_07.jpg

これも直射日光が欲しいですねー。 ダンスはすごかったが写真に勢いがありません(泣)
2015_0614_08.jpg

カメラ2台体制。
標準ズーム・レンズを付けたカメラにはストロボを装着。
ほとんどの場合にストロボを発光して撮りました。
下の写真、左はストロボON、 右はその直後(一秒あるかないか)にシャッターを押したのですが、
ストロボのチャージが間に合わず発光しませんでした。
(※顔の角度が違うので、厳密にはストロボあり・なし の違いとはいえません)
2015_0614_09.jpg
地面に落ちた影を見ると日光の方向がわかりますね。
レフのようにストロボを使います。が、必須ではありません。あくまで好みです。 

仮に 「ウチの娘をしっかり撮ってくれいっ!」 と依頼されたならば
ストロボを発光して、顔をキレイに撮ったほうが喜ばれるのではないだろうか?
“ 撮影者の作品” としてどうかといえば、それは別問題。

ストロボ光はグリーン寄りなので、顔の色や白い服などに影響します。
ワタクシはそれがキライなので、マゼンタ色のフィルターを常用しています。
2015_0614_14.jpg

これも直射日光が欲しかった。
2015_0614_10.jpg

人前で演ずる場合、表情も重要です。 指導されるとは思うのですが、
このダンサーは、カチッとスイッチを入れたかのように表情が締まる様子がとても素敵でした。
2015_0614_11.jpg

長い手足が自由自在、ヒョイ! うらやましい。
2015_0614_12.jpg
若さが弾ける様は、見ていてホントに気持ちがいい。
あまりに動きが速いので、ダンスの素晴らしさを捕らえきれない。ヒジョーにくやしい。

よさこいジュニア・チーム 「よこて舞組」。 全国トップレベルの実力。 
素晴らしいです。感動します。
2015_0614_15.jpg

かなりの至近距離で撮影しています。
2015_0614_16.jpg

黄色から青の衣装に一瞬でチェンジ。 開場から「おお・・・」 という声が。
2015_0614_17.jpg

もう一回、赤チェンジ!
2015_0614_18.jpg

最後に2チームが一緒に「総踊り」。
いくらなんでもワタクシの撮影ポジションはジャマだろうと判断して、脇へ移動しました。
望遠ズームの270ミリ付近。 望遠ならではの圧縮効果。
2015_0614_20.jpg

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ワタクシ去年あたりから認識を新たにしております。
「よさこい」 も、「ストリート・ダンス」 も素晴らしいです。

このジュニア・ダンサーも将来が楽しみ。 目を引きました。
2015_0614_04.jpg

一年生かな、二年生かな? かっこいいぞっ!
2015_0614_13.jpg

ダンサーのみなさん、ありがとうございました。
撮影にも気合がはいります。(空回り多し)








  1. 2015/06/14(日) 22:06:54|
  2. スナップ
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近所でイベント①

近所でイベントがありました。 非公式オフィシャル・カメラマン?として撮影。
ストリート・ダンスのチームとその指導者、GO君。


時代の流れを感じる。
この子達は、少しハネた16ビートが自然に体に組み込まれている。
2015_0613_02.jpg
2015_0613_03.jpg

お姉さんチームの登場。
お、
2015_0613_11.jpg

あら♡
2015_0613_12.jpg

お姉さんって・・・・中学一年生!
全国のみなさーん、“あきたこまち” を食べると
こんなにすくすくと、健やかに成長するんですよー。 秋田の米を、よろしくお願いします。 
2015_0613_13.jpg
ワタクシの後ろで見ていたオバハン、ダンサーの近所の方でしょうか、
「○○ちゃんカッコイイー!・・・あああああカッコイイ!」 とプルプルしておったぞ。

よさこいチームがスタンバイ。
このあと観客がわらわらと集まってきて撮りにくくなった。
2015_0613_07.jpg

踊りながら衣装の早や変わり。
2015_0613_08.jpg

もう一回チェンジ!
2015_0613_09.jpg
ってことは三枚重ねた衣装が 「重くて大変ですー」 だろうねー。

お国自慢を盛り込んだオリジナル曲で締め。
ロック調ソーラン節のような・・・
「♪ はぁ~おらが秋田は美人の出処(でどこ)、酒がうまくて水が・・・」
ほんとだす。
2015_0613_10.jpg


本来は冬のまつり 「梵天」 もワザを披露。
2015_0613_04.jpg
この直後、竿を落としてしまい・・・

ばき
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折れた竿で めげずに妙技を披露。 
文字通りの妙なワザであるが、こっちの方が拍手が多いって・・・・・・。
2015_0613_06.jpg




ここ横手市の売り物B級グルメは焼きそば。
PR部隊の高校生ボランティア。
2015_0613_19.jpg
かわいい女子ばっかり撮ってんのかっ、
そうですが・・・それがナニか?  
サマになる男子が見当たらないという事情も。

おほん。 では技術情報をひとつ。 ご参考になれば幸いです。
●カメラはP(プログラム)モード。 レンズは標準ズーム(24-105mm)
 ストロボ使用。TTL調光。 この場面では 発光量マイナス1/3補正

●高輝度側の階調優先モードにセットしてあるので
 そのモードでの最低感度、ISO200。

●親指のダイヤルをぐりぐり廻して適正露出にあわせると
  シャッタースピードは1/200、絞りF14になりました。

  ストロボをハイスピード・シンクロにはしていないので
  その場合、同調する最高速度が1/200になります。
  (場面により、シャッタースピードを上げるために、ハイスピード・シンクロも使いました。)

天気快晴なれどストロボを使うとは これいかに? と思うでしょ。
上の写真を大きく表示してみましょう。
2015_0613_20.jpg
瞳にストロボ光がキラリ、キャッチライトが入って表情がイキイキします。
晴天時は直射太陽光と影の輝度差が大きいので、
それを緩和するためにもストロボを発光します。 レフの代用とも云えますね。


-----気をつけろよー、そのオジサンは詐欺師だからなー
「えー! ホントですかー?」
2015_0613_14.jpg

元気、屈託がない。
2015_0613_15.jpg


イベント終盤、まだ居座っている一団がワタクシを呼ぶ。
ここだけ色が違う。
「ひとつオレの遺影を撮っちゃってくれいっ!」
2015_0613_16.jpg

あいよ。ぱちり。
2015_0613_17.jpg
----あー・・・すんごく “いいヒト” に撮れましたわ。

ワタクシの友人がモニター画像を一瞥・・・
「○○事件の×△とおんなじじゃねーかっ わははー」

「うるっせーなーこのやろー。」

「ままま、今後もひとつヨロシク。 お互いにスネに傷、叩けばホコリ・・・・」
2015_0613_18.jpg

いかん、画面が汚くなってしまった。
除菌する。

きらーん♡
2015_0613_21.jpg
画面の清浄化、正常化 完了。
右側の男、二人とも顔が見えませんが文句ある? 無いですよね♪

これは望遠ズーム使用。 遠いのでストロボは使わない(届かない)
高輝度側優先モードにしておけば、白服が白トビしにくいです。
女子の白服、ギリギリ・セーフです。 (RAW撮りして、限界まで明るく調整しました。)





  1. 2015/06/13(土) 21:44:55|
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ポルナレフとリンダ

Rockがどうしたこーしたと書き散らかしているワケですが、
始まりは小学校、高学年のころ。 
ラジオから流れてくる洋楽に興味を持ち始めるワタクシでした。
1970年代初頭ですから、今にして思えば当時は名曲オンパレードであります。

ミッシェル・ポルナレフの声には静かな衝撃を受けましたねー。
こ、これが男の声・・・・・うつくしや!
ほりでー おう ほりでー ・・・・・  せらびおーん いと ひーとしやー♪
歌を聞き取り、紙に書き留めたもんでした。
(音楽好きの友人達も 「うんうん、俺もやった!」 と言ってました。)


当時、洋楽がテレビで紹介されることは皆無、情報源はラジオしかありませんでした。
外人といえばアメリカ人という意識しかなかった田舎の小学生にとって
妖しくもフシギな謎の中性的フランス人、ミッシェル・ポルナレフという存在はインパクト大でありました。

シェリー と ホリデー と 哀しみの終わるとき(意味分からずとも泣いた) 耳に焼き付きましたねー。
ビジュアルも当時としては斬新。ヘソが出てます♡
2015_0612_02.jpg

このころ日本の歌謡界も激動期に突入。 負けちゃいません。
1972年、ポルナレフ「愛の休日」 と 時を同じくして
山本リンダ 「どうにもとまらない」。 
2015_0612_03.jpg
“ヘソ出しルック” と呼ばれてたんじゃなかったかな?

この曲、スゴイですよ。
作詞・阿久悠 作曲・都倉俊一のコンビが作り上げた名作です。(狙いうち も)
単なる歌手ではなく、山本リンダを架空のキャラクターとして創造したようなもんです。

この阿久・都倉の作戦が、後に大々的な国民的ヒットを連発した
「ピンク・レディー」 への布石になったのだと思います。

そして 21世紀には「きゃりーぱみゅぱみゅ」 が出現。
リンダ、ピンク、きゃりー 大好きであります♡
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現在のJ-POPは薄っぺらで聴いちゃおれん。(ワタクシの歳のせいもある)
歌詞も、ただの作文みたいだ。


  1. 2015/06/12(金) 22:40:18|
  2. 音楽
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ROCKS---DRAW THE LINE

「ロックって、どんな音楽ですか?」 と質問されたら、
バリエーションがありすぎて答えに困るのですが、
とりあえず 「これです」 と答えときましょう。
1976年・エアロスミスの「ROCKS」

メンバーが5人なので、ダイヤを5個並べて「Rocks」 って、カッコイイじゃないかっ!
当時高校生のワタクシはいたく感激したもんでした。

上の写真はLPのジャケットです。
当時のジャケットは単なる商品パッケージ以上の意味がありましたね。
CDサイズだと、ワクワク感が半減。残念。
2015_0611_05.jpg

ジミヘン、クラプトン、ペイジ、ベック、などの先駆者たちよりも若い世代。
先輩の音楽をしっかり吸収して、アメリカン・バンドならではの陽気な要素もチラリとふりかけ、
大規模コンサートがよく似合う大物バンドとしてのポジションを確立したのが
このアルバム「ROCKS」でしょう。

このあとの作品 「DRAW THE LINE」のほうがセールス的には上回ったはずです。
大ヒット作の直前の方が出来が良いという例はよくあることですが
エアロスミスの場合もそう。
ワタクシ個人的には「ROCKS」 が最高だと思います。

ただし、このあともたくさんの作品が発表されるので(2015年現在も現役!)、
その時代それぞれに 「いや○○が最高じゃ!」という意見は当然あるでしょう。

YouTubeで探せばライブ映像がいろいろ出てきますが
2000年以降、つまり、しっかり中年になってからのパワーが驚異的ですよ、コノヒトタチは。
近年ではさすがに「老い」が見えるものの、
若いバンドが束になっても、この存在感には太刀打ちできませんな。

ボーカルのタイラー氏が1948年生まれ、ギターのペリー氏が1950年生まれ。
うーむ。
皆さんの周りにも同世代の爺がいるはず。 比べてみると面白いですよ。
 
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今日の作業は、紙でもらった原稿をスキャンして
2015_0611_01.jpg

線を引きなおし・・・
2015_0611_02.jpg

分割やら、切り抜きやらでキッチリした線の図形をつくります。
2015_0611_03.jpg

原稿といっても、名刺やらコピーやら、さらにそれをファックス送信したものだったりするので
そのままでは線がガタガタ、ギザギザなので使えません。

なので今日はひたすら線を引く作業でありました。

「Draw The Line」・・・っていうオチで
水曜どうでしょう?

あら、今日は木曜。 オチ付かず。
お呼びでない・・・・・こりゃまたシツレイいたしやしたっ!









  1. 2015/06/11(木) 23:27:10|
  2. 音楽
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ロックの日の次の日

1980年ごろ、ひととおりのRockを通過したワタクシは
パット・メセニーを聴いてみたりしてました。おりしもフュージョンの風が吹いていたもんで。

融合したもの・・ということでフュージョンというネーミングになったのでしょう。
融合して別のものに昇華している音楽はいろいろ出現していましたが
「いわゆるフュージョン」っぽい型どおりの枠内にとどまるものも多かったです。
リー・リトナーとか ラリー・カールトンとかは
演奏が上手いなーとは思うものの、音楽はつまらなかった。

パット・メセニーにはワタクシ何かを感じた。気に入りましたねー。

当時、狭い部屋でこの小さいスピーカーで聴いていました。

いまはオトナになったので、広い場所に大きいスピーカー。
ゆったりと鳴らして聴いてます。
2015_0610_02.jpg

この「80/81」は低音域が薄い。 演奏内容は若々しくてとても好きなんですが。

「ミズーリ・スカイ」の音が低音たっぷりで好きだな。


  1. 2015/06/10(水) 22:40:46|
  2. 音楽
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今日はロックの日

6月9日はロックの日、 と内田裕也が言ったか言わぬか。

音楽のジャンルを表すRockという言葉は「岩」 じゃなくて
揺れる、揺らす、揺さぶる の意です。(他にも英語独特の用法あり)
揺り椅子、ロッキング・チェアのロックです。

原初のロックンロール、最初で最大のヒット曲が 1955年発表の
「Rock Around The Clock」 なので
これがいわゆるロック・ミュージックのスタート地点だとする見解があるようです。


ちょいとあと、1956年、プレスリーの「Hound Dog」
2015_0609_02.jpg

実は、最近あるお若い方のブログを拝見して「なるほど!」と思ったことがありまして・・・
ごく初期のロックンロールはジャズの「スイング」を引きずっている、と。 ふむふむ。

たしかに、リズムがジャズの4ビート、「チーチッチ、チーチッチ」 の延長上だったり、 
「チャンカ チャンカ」 とか、ハネています。

うむ、そう言われてみればベースがウッド・ベースですね。アコースティック楽器です。
サックスもいますね。 見た目がジャズバンドだ。

当時の大衆娯楽音楽は
ダンス・ミュージックとしてスイング系ジャズが多かったでしょうから
バックバンドのメンバーは自動的にジャズ系のミュージシャンが集まった、
という事情もあったと推測します。
“ロック・ミュージシャン” そのものが存在していないのですから、あたりまえ。


ところが、1963年ビートルズのデビュー・アルバムに収録されている
「I Saw Her Standing There」
2015_0609_03.jpg
たしかに、リズムがハネていない。 いわゆるエイト・ビートですね。
ビジュアル的にも 「ロック・バンド」 の体裁になってます。

つまり、歌手と、そのバックバンドじゃなくて
自ら歌い、演奏もするバンド。 当時ほかに存在したんだろうか?
(だれか詳しく調べているヒトがいるだろうから、その線は追求しないことにする)

なので、くだんのブログ主が主張するには

  「 ビートルズの “アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア” こそが
   現在ぼくらが認識している(8ビートの)ロックの原点である。
   これが20世紀ロックが世に送り出された瞬間である」

うーむむむ、そうかも! ちょっと興奮する。

人種の違いによる感覚の違いということもあって、
イギリス白人のビートルズが演奏したら
スイングせずに、自然にこんな感じの8ビートになった・・・のだと思います。
綿密にミーティングして、コンセプトを決めたとも思えません。
----------------------------------------------------

このあとビートルズは既成の概念をくつがえすような曲を次々に発表していきます。
それが革新的でありながら万人にわかりやすい作品であるところがすごい。

リフを主体とする曲の構造の
「デイ・トリッパー」 や 「ペイパーバック・ライター」
のちにハードロックの一形態へと昇華していきます 

「ヘルター・スケルター」もハードロック、またはパンク・ロックの原型。
             (のちにパンクロックが出現したときには「何をいまさら・・・」と思ったもんでした。
              先駆けて「MC5」っていう強烈なバンドもいたことだし・・・)

「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」 
まったく違う複数のモチーフをレコーディング技術でつなぎ合わせて
ひとつの物語のようにしてしまう手法。 
ものの考え方、発想としてはプログレといってもいいかもしれない。

「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」
これはもう・・・似たような曲をつくることすら不可能。
天才であります。


そして、ロックがロックらしくなっていくプロセスで重要な役割を果たしたのが
「アイ・アム・ザ・ウォルラス」 じゃないかな。

曲の冒頭のコード進行がロックだ。まちがいなくギターで作った曲です。
同じコード・フォーム(押さえかた)のまま一音ずつ下がっていくだけ。(最後は半音)
2015_0609_04.jpg
ピアノを習ったひとは、これ弾くのイヤかも。

あるとき音楽好きの友人と、
「・・・ウォルラスはまさにロックだよなー」 という話になったことがありました。
で、さっそくその曲を聴きながら、ふたり同時に
「ここっ!」
2015_0609_05.jpg
そう、サビにはいる直前、 コードが FからBへ飛ぶ瞬間の 嗚呼 あの感じ♪
減五度上への進行、これですよ。
(減五度と増四度を区別して言ってないので、あしからず。 3全音上へ進行、でもいいか)

ここんとこが 「ロックな感じ」 のキモである、とワタクシと友人は意見の一致をみたのでありました。
この、ある種のブキミさを感じさせる音程の展開は
70年代に花開く重たいハードロックや、
ヘビーメタルと呼ばる音楽の胎動である、とワタクシは思います。


この曲は歌詞のぶっ飛びかたも有名です。
イマジネーションを言葉に置き換える才能。すごいですねー。
終わりのシークエンスはエンドレスで舞い上がっていく無限ループ。
終わらない抜け出せない、サイケデリック・ラビリンス♪
2015_0609_06.jpg



ところでビートルズの作品は
楽曲の良さが圧倒的なので見過ごされがちですが、
ワタクシ、リンゴ・スターのドラム・プレイがとても好きであります。特に後期。

「With A Little Help From My Friend」
「Something」
「Come Together」 

このあたりが、嗚呼・・・たまりませんね。
あー 「ストロベリー・フィールズ・・・」 もそうだ。
上手い! といわれるドラマーでも、この雰囲気はナカナカ出せないと思いますよ。


ビートルズ及びその作品群は、もはや歴史的・文化的な事象です。 
世界遺産です。
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今日のワタクシは
クリームとザッパで ズブズブとロック沼♪


  1. 2015/06/09(火) 21:27:54|
  2. 音楽
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名前

いわゆる「まとめ」サイトを時々見てみると面白い。
ツイッターなども含めてネット上で飛び交うオモシロ・ネタをまとめてありました。

こんなのがありました。
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    マイケル・ジャクソンは姓も名もありふれてますが、
    マイケルはアメリカで4位、ジャクソンは18位だそうです。
    この順位を日本名に置き換えると斎藤修になることが先ほどわかりました。
--------------------------------------------------------------

いいねー、斎藤修ね♪


創業者などの個人名がそのまま社名やブランド名になっていることはよくありますね。

ギター・メーカーでは「フェンダー」 「ギブソン」 「イバニーズ」。 あー「ジャクソン」もありますね。
余談ですが、Ibanezはスペイン系の名前なので 「イバニーズ」と発音したほうがいいのでは?
ま、商売的に英語圏の発音にあわせて「アイバニーズ」ということになっているようです。
ワタクシたちおじさんは、当初のイバニーズのほうがなじむのだが。発音しやすいし。

自動車のメーカーも世界に通用する日本の会社名
HONDA , TOYOTA , MAZDA , SUZUKI いずれも創業者や社長の名前です。



日本国内に 松田出実男さんが最低3人はいらっしゃると思います。
2015_0608_02.jpg

豊田芹香・トヨタセリカさんは結構いるような気がするなー。 
本田赤穂人・ホンダアコウドさんも、たぶん。 願わくば和服の似合うイケメンであってほしい。
鈴木事務荷・スズキジムニーさんは・・・・無理か? 



  1. 2015/06/08(月) 21:50:36|
  2. 日記
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探し物は目線を下げて

床に何かを落としたときは視線を下げて探すと良い。
ということを何かで読むか聞くかしたことがあります。

実際に床にへばりついて、落としたものを発見したことがあります。
低い位置に懐中電灯などを置いて照らすのも効果的。


2015_0607_01.jpg
-------------------------------------------------------

で、先ほどワタクシがコンビニへ行って、戻ってきたら
家内が床にしゃがみこんで真剣になにやら探している。

少しでもヒトの役に立ちたいワタクシは
LEDライトなぞ持ち出して点数を稼ごうと・・・・
いや、点数を稼いでも見返りは期待できないだろうが。
2015_0607_02.jpg

------ところで何を探しとるんじゃね?

「魚の目・・・」

ぐふふ、笑わせてくれるじゃないか♪

気が付いたら魚の目がポロッととれているので
どっかに落ちてないか探しているのだという。
どんなのが取れたのか気になる。 ぐふ。

さわやかな天気の日曜日を締めくくる
ささやかな一幕でありました。


  1. 2015/06/07(日) 22:31:15|
  2. 日記
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黒精神的普遍的とは?

クリップオン・ストロボをスタンドに立てるためのアダプター。

2015_0606_03.jpg

日本では 「アンブレラ・ホルダー」 という呼び名で流通しています。
その名の通り、傘やライトボックスなどを装着できます。
2015_0606_02.jpg

この種のパーツをネットで検索していたところ
中国の通販サイト 「アリババ」 にたどり着きました。
どれどれ・・・・日本語で書いているようだが・・・
“黒精神的普遍的な旅行アダプター” とは、これいかに!?
2015_0606_04.jpg

ふーむ、おそらく自動翻訳ソフトでやっちまったんだろう。
英語で入力し、日本語に翻訳・変換したのだと推測。

見通し: 黒・・・・って、View ? Overlook?  ま、意味はわかる。“外観” のことでしょう。
2015_0606_05.jpg
材料: 精神的な・・・・・・英語で Metal と Mental を間違えたな、たぶん。

含有量: 普遍的な旅行アダプター・・・・・・Contentsを和訳すると内容物・含有量どちらでもOK
                          いろいろな目的に使える Universal で 普遍的。 しかし・・・

船積み: 海や空気による・・・・ぶわははー 輸送方法が“ By Sea/船便 や By air/航空便 ” のことだろう。


いやー、「旅行アダプター」 がわからん。 
Tour (ツアー、旅行)と Tool(ツール、道具)  の間違いか?

Black Metal Universal Tool Adapter → 黒精神的普遍的旅行アダプター

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で、このアダプターを使うと、クリップオン・ストロボ多灯撮影に便利です、はい。
カメラから離れた位置にストロボを配置することができます。

カメラ側のストロボを「マスター」 、離したほうを「スレーブ」 と呼びます。
主従関係ですね。 北米で 「スレーブ(奴隷)」 という呼称は社会的にOKなんだろうか?
以前から気になっていたのですが。

ふたたびアリババに戻ると・・・・・・やたっ!
2015_0606_06.jpg

決済は米ドルですね。
FOB価格、と表示がある。 貿易取引用語でしょう。

日・米・中、みんな仲良くしましょう♡


  1. 2015/06/06(土) 22:28:03|
  2. 機材
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練り消し

デッサン用の練り消しゴム。


商品撮影の際にときどき使います。
( ブログ:「てーへんカメラマンの日々」 で教えてもらいました )

たとえば、昨日撮影したプラスチック・ボトル。
アクリル・パイブなどの上に立てて撮影しますが
底がフラットではなく、いびつなので、直立させるのが難しい。
2015_0605_04.jpg

で、練り消しを適量のせてムギュッとジワッと押さえつけて安定させます。
正確に「垂直・直立」 とはいきませんが・・・
2015_0605_07.jpg
強い粘着力を必要としない場面で重宝します。

本来の用途は木炭デッサンなどで使います。
細かい粒子を吸着します。

・・・ということは、ホコリも取れる?
しばらく放置していたCDをもちだして・・・
2015_0605_01.jpg
ケースの溝にめりこんだホコリ取りにも便利でした♪

2015_0605_06.jpg
このCD、フランク・ザッパの 「Shut Up 'n Play Yer Guitar 」 黙ってオメーのギター弾けっ。
おそらくライブ音源なども含めてザッパ氏のギターソロを集めた、垂れ流しギター・ソロ集。
一般的な「曲」の体裁になっていないので、やや聴きづらいですが
ワタクシは 「Ship ahoy 」がヒジョーに好きです。

どの系統にも属さない独自色のギター・プレイは魅力ありますね。

「Ship ahoy」の不思議な音はおそらくリング・モジュレーターのたぐいでしょう。
ギブソンSGにユニットを内蔵していたはず。

アルバム 「Zoot Allures」に収録されている大阪でのライブ録音 「Black Napkins」 でもこの音を使ってますね。
しびれまっせ♪ 

  1. 2015/06/05(金) 22:41:17|
  2. 日記
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微妙な光りモノ

Web用の商品撮影。
一見フツーのチューブ。


ところが・・・部分的に光沢があるのです。嗚呼。
2015_0604_02.jpg

通常はトップ、サイドの2灯と、切り抜きのためのバックライトで撮影します。
今回は1灯追加。 正面、カメラの真上の③です。
2015_0604_03.jpg

ちょいと角度を変えて
2015_0604_04.jpg

撮影セットを真横・左から見た図。
被写体・チューブの位置をグリーンで書きました。 たぶん、ここらへん。
2015_0604_05.jpg

いやはや、これで時間がかかってしまった。やれやれ。
白いものは難しいのに、そのうえこの表面加工にはマイッタ。

この光沢部分のすぐ下には商品名が印字してあります。
その黒い文字に光が反射するとやっかいです。文字が白っぽくなります。
ストロボの位置がヒジョーにビミョーでした。

地の色が濃い場合は、そんなに大変ではありませんでした。
2015_0604_06.jpg
これは正面のストロボ③を点灯したかどうか・・・忘れてしまいました。
だいたい要領はわかったから、まあ、ヨシとする。

少々疲れた。寝る。

いや、マレー・スミス著 「キリング・タイム」 を読まなければ。
CIAとSISとイランと・・・・情報員と工作員と・・・テロを阻止・・・・
至福のとき♪ 寝るわけにはいかない。







  1. 2015/06/05(金) 00:08:25|
  2. 物撮り
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商品撮影・難物! ラメ入り

このような器を撮影したのですが、これが超難物。 ラメ入りです。


問題はラメが表面には出ていないことであります。
ラメの上に塗装の膜があり、それを透かしてラメが見えるという品物です。
2015_0603_07.jpg

ラメのキラキラは照明の光を反射させないとキラキラしないのですが、
その上層の塗膜が光ってしまうので、いやはやなんとも・・・・。
明日、妥協点をデザイナー氏と協議いたします。
正しいライティング方法、正解なんてあるんだろうか? 
-------------------------------------------------------

ラメ入り器はお見せできません。ごめんちゃい。

もうひとつ、表面が梨地でザラついた器も撮影しました。
そのライティングを載せておきます。
③はクリップオン・ストロボに黒紙の筒で作った簡易スヌートを装着。
2015_0603_03.jpg

③の有り・無しの違い。
赤い矢印のところに影響します。 器は代用品です。
2015_0603_02.jpg

③の側から見たところ。
2015_0603_04.jpg

脇役のトックリやデキャンターは、固定しました。
アルミ針金で、鉄プレート(黒ガムテープ貼り)にくくりつけて・・・
2015_0603_06.jpg

スーパー・クランプをかませました。
針金が被写体に映り込むので、黒い紙をさしこんで対策。
2015_0603_05.jpg

アルミ針金は柔らかくて使いやすい。とても便利です。

BGMはジェフ・ベック最盛期の逸品 「Wired」 ・・・・このオチは以前にも使ったか?
2015_0603_08.jpg
ま、よかろう。
細長ーい目で見守ってやってください。




  1. 2015/06/03(水) 22:14:27|
  2. 物撮り
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  4. | コメント:2

日が長くなりました

何をしたわけでもなく夕方になってしまった。
いや、いろいろ消化したんですがね。

気分的には消化不良なので、むりやり写真を撮る。
旧型EF35mmでパチリ。



さて、あすは予定の撮影をしなければ。
出しっぱなしのこの撮影セットは使わない。
2015_0602_02.jpg


夕方、急遽依頼人が来訪。 製作コンセプトの説明をうける。
ふむふむ、例えば背景を暗く落として・・・・こうですかね? パチリ
2015_0602_03.jpg

クローズアップも
2015_0602_04.jpg
いいんじゃないべか?

本撮り用のメモも兼ねて撮影しておきました。
ストロボに黒い紙の筒をつけて使用しました。簡易スヌートです。
2015_0602_05.jpg

ブログ書きBGMは 1982年の名盤。ピーター・ガブリエル・Ⅳ
2015_0602_06.jpg
ピーター・ガブリエルの最重要作品、ぶっちぎりに良いと思う。

次の「So」の方がセールス的にはヒットしましたが、
たぶん、MTVとからめて意図的に「売れるように」作ったんだと思います。

断然「Ⅳ」がいいなあ。 前作の「Ⅲ」も良いですが
「Ⅳ」の魅力は、当時最新鋭のフェアライトという
サンプリングできるシンセサイザーを大胆に使っていることです。
音色がすばらしいです。

原始的衝動とエレクトロニクスの融合、
内側へ向かって圧力を高める陰鬱な精神と叙情性。
プレッシャーと開放、孤独、許容。  “生”への賛歌。
そこにはチンケなラブソングがありません。

San Jacinto や Wallflowerなんかの美しさは、「崇高」といってもいいんじゃないかな。
¥1500ぐらいで買えます。 ただ同然だぞ、聴くべし!

  1. 2015/06/02(火) 21:39:21|
  2. 日記
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  4. | コメント:0

すずめ

植木が伸びすぎたので切れ、と家族から指令が出た。


では、
2015_0601_03.jpg
ぱちぱちちょきちょき・・・・お?

スズメの巣がある。
2015_0601_04.jpg

実はウチのオヤジが餌付けしていて、スズメが集まるのです。
2015_0601_05.jpg

上の写真を拡大してみると---1羽が食事中。
2015_0601_06.jpg
多いときは7~8羽ぐらい集まっていますが、
とても警戒心がつよく、人が近づくとパッと散ってしまします。なかなか撮れません。

夏場は日光が強くなるので輝度差が大きく、撮影が難しいですね。
日光はコントロールできないですから。
練習しとこ。
--------------------------------------------------------

さて、現在22時。 自分でコントロールできるストロボ光でパチリ。
2015_0601_07.jpg
フランク・ザッパ、かなり気に入ってしまいました。 ヘビー・ローテーションです。
以前からCDは数枚ほど所有していましたが、
大きいスピーカーで聴いて、その魅力を再認識。 何枚か新たに買いました。
複雑、難解、といわれる場合も多く、まあそのとおりなのですが
底辺にユーモアと観客に対するサービス精神があって、とても楽しい。
エログロ・ナンセンスな歌詞の曲であっても、陰湿な感じが無いし。

「イリノイの浣腸強盗」 なんて歌を
ゴージャスでヘヴィなブルース・ナンバーに仕立て上げるセンスに脱帽^^
やられたね、これは♡ かなり笑えます。 ライブ盤、Zappa in NewYork に収録。

ザッパ御大、普通のロック・ミュージシャンの範疇には納まらないですね。
“20世紀を代表する音楽家” という評価もあるぐらいです。

まだまだ知らないことがたくさんある。 生きててよかった。
  1. 2015/06/01(月) 22:54:59|
  2. 日記
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商品撮影、時々色々撮影!
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