パパフォト&ママパン

黒・紺色の制服対策

コメント・ご質問をいただいた。

  ----3月は卒業式の撮影・・・・・
     生徒の黒や紺の制服が、ストロボを使うとオーバーになってしまいます。

ふむふむ、おそらく・・・・

ちょうどいい露出で撮影すると、黒・紺の制服が暗くつぶれて、黒だか紺だかわからなくなる。
2015_0228_10.jpg

そこでストロボ光量をアップすると、制服は見えるが顔が露出オーバーになってしまう。
2015_0228_11.jpg
・・・・という お困りごとだと推測いたします。その前提で強引にハナシを進めます。

ちなみに上のサンプル写真は、カメラに装着したストロボ光を照射したものです。

黒い衣服は、斜めや横方向から光を当ててやったほうが生地の凹凸感が出ますから、
このようなセッティングで試してみました。もう1灯追加です。
2015_0228_15.jpg

後方、左右にモノブロック・ストロボが置いてありますが・・・意味なし、置いてあっただけです。
2015_0228_12.jpg

②ストロボ位置の目安は、被写体から見て右45度、上方向にも45度です。アバウトです。
2015_0228_14.jpg
(※屏風状の大レフは、セッティングが見やすいように背後のゴチャゴチャ隠しです)

自分の顔をみて、げんなり。 嗚呼・・・・。
しかーし、②ストロボから照射される光の効果を確認するには、人の顔がいちばん。
2015_0228_13.jpg
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別パターン。被写体の卒業生を斜めから撮影する場合。
2015_0228_01.jpg

まずはストロボ無しの状態。パチリ。
2015_0228_03.jpg

2灯とも点灯。
2015_0228_05.jpg

比較写真。
斜めから1灯入れてやると、黒っぽい衣服の陰影が出ます。
テストなので安直にTTL発光。 
2灯とも点灯した際の光量は、①は調光マイナス1、 ②はプラマイ・ゼロ だったかな・・・。
2015_0228_06.jpg
ストロボ直射なので、俗に言う ”硬い光”です。 傘やディフューザーの使用も考えたいところです。
可能ならばもう1灯、右から当ててもいいですね。後頭部から側頭部・・・肩付近にむけてとか。

現場の状況、時間の制約などによりけり。そういうセッティングが出来るかどうか?

以上、実際に撮影される場所の状況や予定されている撮影アングルが不明なので、
参考になるかどうかわかりませんが、思いついたことを試してみました。

たぶん生徒の立ち位置はステージ上だと思いますが、撮影位置はステージ下からなのか、
はたまた同じステージ上の奥まった位置からなのか?
距離がそこそこ離れているのであれば、カメラ付けストロボの光は届きにくいかも・・・・

地明かり(自然光および館内照明)の具合は? 
ストロボをスタンドにつけて立てておく場所があるか? 許可されるのか? 
などなど、さまざまな現場ファクターが関係しますので、
もしかしたら的外れなことを書いているかもしれません。ご容赦を♪
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ワタクシ的にも、想定しておいたほうがいい状況の撮影なので、シミュレーション撮影してみました。
ストロボの操作も、しょっちゅうやってないと、イザ!というときに迷います。
いい練習機会でした。
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  1. 2015/02/28(土) 21:39:11|
  2. 実験・シミュレーション
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ストロボ至近距離

chonger57さんからコメントをいただいた。いつもありがとうございます。

実は最近ですねー、動きモノの撮影を上手くなりたいと思い、”AIサーボ” か何かで検索したら
それとは知らずに、chonger57さんのブログにたどり着いていたのですよ。”Ⅰ”のほうね。
2012年4月、野球の撮影、守備・走塁 とかの記事です。 「お気に入り」に保存してます♡

本日、初めて ”Ⅲ” を拝見した次第です。・・・ありゃ、すごい! 各方面でご活躍されている!
ワタクシごときに質問なんぞされるのはマチガイじゃーないですか ^^??
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さて「市長さんがマメを投げるシーン」ですね。
カメラに近い人物が露出オーバー、の件。
推測するに、至近距離での撮影のようです。これは、しょうがないんじゃーないでしょうか。
(マヌケなサンプル写真^^)

なるべくカメラを高感度に設定しておき、ストロボはTTL発光にしておけば、いくぶんマシかもしれません。
写真全体の明るさのうち、ストロボ光が担う割合を減らす、とでも言いましょうか。
でも、瞬時に対応するのは難しいですよね。
ある程度予測できるならばストロボの照射角を広角側に設定しておくとか。
ストロボの首を少し右に振って、なおかつディフューザーで拡散する、ぐらいしか思いつきません。
(ストロボの首を振るとTTLが計算し直して、発光量が変化するような気がしますが・・)

マニュアル発光かTTLかよりも、被写体と光源の距離のバラツキの問題でしょう。
撮影距離が近いがゆえに。うーむ、でも撮影していると、ジリジリ寄って行っちゃいますよねー。

遠ければ、斜めに並んだ被写体に到達するストロボ光のバラつきは平均化されますから、
あまり気にならなくなりますけどね。
(ベテランに対してこんな説明してて、なんか、少し恥ずかしいぞ)
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ご参考になるかどうかわかりませんが・・・・・

ワタクシ、このようなものを使っております。ポリプロピレンの板にアルミ・シート貼り。
マジックテープで瞬間着脱! 便利です。
天井バウンス、なおかつ前方にも光が届くようにするモノです。瞳にキャッチライトも期待して。
(あるセミプロ・カメラマンに教えてもらった方法です)
2015_0217_02.jpg
これプラス、トレペをかぶせて使用したこともあります。
chonger57さんの「クリアファイル・ディフューザー」♪♪、発想はほとんど同じですね。

カメラから一番近い人物に強い光が当たってしまったので
この反射板を手で曲げて対応したことがあります。そのときは、ほぼ成功。
宴会だったか、祭りだったか?・・・・さて。
2015_0217_03.jpg

いい機会なので検証してみます。光量はマニュアル、固定値。
(ストロボ光がポリ板を貫通してます。カメラより後方の他者には迷惑かも・・と気付いて早や3年経過)
2015_0217_04.jpg
なんといいますか。悪くはない、と言えない事も無い(どっちだっ!?)
画面右の奥の方にも光が届きましたねー。 ちょっと予想外、面白い。
やっぱりこの手は使えるかも!?


上のシミュレーション撮影をした場所は天井が白いので
”市長が豆まき” の場面とは状況がちがいますよね。
明確な回答できず、の巻きでした。
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こんどは、”浮遊するホコリにストロボ光が反射” 問題。
これも仕方ないと思いますー^^

少し雪が降っているのでテスト。カメラ付けストロボ光が雪に反射してますね。
カメラに近い位置(=ストロボに近い)の浮遊物は、大きく写ってしまいます。
2015_0217_06.jpg

右からスレーブ発光、ピカッ。 やっぱり反射する。あたりまえか。
このほうが、浮遊物の反射は小さくなりました。 照射角度によりけりですが。
2015_0217_07.jpg
これも明確な解決策はご提示できず、でした。
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マニュアル発光であれ、TTL発光であれ、近いモノには光があたってしまいます。
真ん中の写真のように ”とつぜん出てきた手” には対応できませぬ。
2015_0227_12.jpg

chonger57さん、今後もよろしくお願いいたします。
貴ブログも見に行きます。 勉強させていただきます。

↓集金や配達に来たヒトビトがこれを見てヘンな顔をする。これまた楽し♪
2015_0217_11.jpg
  1. 2015/02/27(金) 21:29:50|
  2. 実験・シミュレーション
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ワタクシ AV優先・TV優先モード使いません

今日の記事は、初心者向けですね。
キャノン機を使っての説明ですが、各社とも原理は同じと思われます。

露出を決定するために、この”メイン電子ダイヤル” や


”サブ電子ダイヤル” を・・・
2015_0226_02.jpg

人差し指と親指で操作しますね。
2015_0226_03.jpg
ネット上でもよく見かける
脱初心者! 絞り優先モードをつかいこなそう! とかいう記事。
または初心者の 「シャッタースピード優先モードで撮影したほうがいいのでしょうか?」等の質問。
これはですね、
初心者はシャッタースピード、絞り、Iso感度の関係を理解していないがゆえの疑問・質問ですね。

解説・回答する方は、その基本を理解しています。
その上で、自分が良しとする使い方を解説しているように見受けられます。
結局、各人の撮影スタイルや好み、慣れの問題なのですが。

おほん、ではワタクシが別の観点から解説してみましょう。
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”絞り優先モード”の場合。
ひとさし指でダイヤルを右に廻すとどうなるか。(明るさが一定した環境での場合)
絞り値が大きくなり、連動してシャッタースピードの数値は小さくなりますね。
2015_0226_06.jpg


”シャッタースピード優先モード”にした場合。
上と同じ操作、ダイヤルを右に廻していくと・・・こんどはシャッタースピードの数値が大きくなりました。
2015_0226_07.jpg

これが操作する上で混乱をまねきます。 指が迷う、とでも云いましょうか。
人差し指ダイヤルを廻したときの絞り・シャッタースピード値の変化する方向が
モードによって逆転してしまうので、ワタクシは馴染めませんでした。

ワタクシの場合、一眼レフを手にした初期段階からマニュアルモードで始めましたから、
「ダイヤルを人差し指で右に廻すと、シャッタースピードが速くなる」ことに慣れています。
そして「絞りは親指ダイヤルでコントロールする」 ことがセットです。

絞り優先モードにすると、その操作体系が崩れます。
あれ、いま何モードで撮っているんだっけ? 
と、あわてるので、ワタクシは○○優先モードは好みません。

仮に、絞り優先モードで 「絞りF1.4 、シャッタースピード1/15」 が適正露出だとしても、
1/15では手ぶれせずに撮影するのはかなり困難。
では、ISO感度を上げてシャッタースピードを稼ぐ、という判断をすることになりますね。
いずれにしても、絞り・シャッタースピード・ISO感度の三角関係を理解することが先決です。
(その理解を進めるには、マニュアルモードが良い! と思うのですが・・・)

その上で、さまざまなシチュエーションでM・AV・TV・Pモードのどれが使いやすいのかは、
各人が決めることです。慣れと好みの問題です。 
ワタクシは現在、マニュアルとP(プログラム)モードの2種類しか使いません。

初心者の皆さん、簡単な最短距離の答えを他人から得ようとせず、
少しだけ勉強して、たくさん体感して、自分なりのスタイルに到達するよう頑張りましょう♡

撮影が上手くなることと、○○モードを使い分け・使いこなすことは必ずしもイコールではありません。

ちょっとしたハードルを越えると、がぜん楽しくなってきますよ。
・・・・・ちょっととしたハードルを越える、とは、ふふふ、
マニュアルモードをオススメしますってことです。
これに慣れちゃったほうが、汎用性・即応性の点で有利なんじゃないかな。

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それから、ストロボの使用を強くおすすめします。 (いわゆる”風景写真”の場合は別として)
2015_0226_04.jpg
ワタクシは、天気の良い野外の撮影でもストロボをよく使います。とくに人物撮りのときに有効です。

今年は動きモノの撮影をもっとうまくできるようになりたいな、と思っております。
初心者むけにウンチク垂れましたが、ワタクシも発展途上人であります♪ よろしくね。

ブログ書きのBGMはパットメセニー。
2015_0226_05.jpg
1980年の録音。いいなあー♪
  1. 2015/02/26(木) 22:10:03|
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商品撮影・やり直し

ひとつ前の記事で商品撮影のようすを書きました。
画像処理作業中に思い直して(こりゃダメでしょ!)、再撮影。

被写体は円筒形のモノ、透明フィルムでピッチリと覆われています。
ディフューザーの”白”が反射したのかも。ロゴマークや商品名が白っぽくなってしまいました。

”トップライト無し” にしてみました。 左手前の①とバックライトだけ使用。
①の角度がキモ。


説明のためディフューザーを取り外し、セットの右側から撮影してみました。
2015_0225re_02.jpg

真上から見下ろした略図。
2015_0225re_03.jpg

これでなんとかOK。商品名がクッキリ見えます。
2015_0225re_04.jpg
上の比較写真、左と右の違いは画像処理によるものではなく、
ライティングの違いが、ほとんどそのまま写りに反映されています。

左の写真では、下方のレフをかなり近づけていたと思います。
下部のギザギザしたところも全然ちがいますね♪
  1. 2015/02/25(水) 21:33:39|
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外は晴天・商品撮影

今日は晴天。日差しがじゃまなので、屏風状の大レフを立てて遮光します。
2015_0225_05.jpg

いつもの商品撮影開始。


底面がヘコんでいて、しかもそこに透明フィルムが張ってある。自立させにくい。
透明アクリル板に磔の刑に処す。
2015_0225_02.jpg

何年も前から使っている "Fun Tak" という粘着性の便利モノ。
いまも売ってるんだろうか?
2015_0225_04.jpg

アクリル板の裏から見たようす。
2015_0225_03.jpg

撮影終了後、外の空気を吸いに出てみる。
おっ
2015_0225_06.jpg
新型デミオ。 なかなか、うーむ、かっこいい。
写真ではよく見えませんが、後部のデザインも美しい。
  1. 2015/02/25(水) 16:11:32|
  2. 物撮り
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Pモードで外から内へ

親指AF設定の操作に慣れるため、および輝度差が大きいところを移動して撮影するテスト。
動く人物を追いかけながら撮影する、などの場合を想定したシミュレーションです。

露出は、ほぼ機械まかせの P(プログラム)モード設定です。
屋内外の明るさの違いは、このとおり。
(※肉眼で見た場合、室内はこんなに真っ暗ではありません。)

最近は「高輝度側・階調優先モード」を常用しています。
そのモードでの最低感度、ISO_200に設定です。


ではスタート。まずは外でパチリ。
2015_0224_02.jpg

建物の中に入りました。ズームレンズ使用で、焦点距離は60mm付近。
Pモードの頭脳が計算して、適正露出になるようにシャッタースピードと絞りが自動的に変化します。
”F4” は、使用レンズの開放絞り値です
2015_0224_03.jpg

何より避けたいのは手ブレ。
シャッタースピードをかせぐために感度を1000まで上げました。
2015_0224_04.jpg
ズーム60mm付近で シャッタースピード1/80。
レンズに手ぶれ補正機能があることを考えれば、まあ安全域。

カメラから遠い位置の被写体をねらって撮影。
これ、肉眼で見た感じに近い明るさです。
2015_0224_05.jpg
このままの場所で撮影を続行するならば、M(マニュアル)モードにしたほうがいい場合もあるでしょう。
また、ストロボの使用も考えられます。
ワタクシの場合、屋内外を行ったり来たりして撮影する場合は、
最初からカメラにストロボを装着した状態で撮影を開始すると思います。

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さて、人物を撮影中に突然、「我々の作品・商品も撮影しといてくれいっ!」 と要望されたらどーするか?

マクロレンズに替え、クリップオン・ストロボで撮影してみます。
カメラ付けストロボは非発光、 スレーブ側のみ発光させました。
2015_0224_08.jpg

90mmマクロ、絞りF4
つい先ほど印刷屋から借りてきた用紙見本帳です。
2015_0224_06.jpg

被写界深度が浅いので紙の表面がよく見えません。
少し上から見下ろすようにして、再度撮影。
2015_0224_07.jpg
本日掲載した最初の写真から、最後の写真までの撮影所要時間は約5分。
スタンドやストロボなどをその辺に出しっぱなし状態だったので、比較的短時間でできました。

実際の現場では、もっと手間取るでしょうね。
車に積み込んだままのストロボやスタンドを取りに走ったり、
しまった! シューマウント・アダプターが無いっ! なんてこともよくあるハナシで。
  1. 2015/02/24(火) 15:21:36|
  2. 実験・シミュレーション
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色相

ポスターを製作中。その一部です。
こんな色合いでどうだべ?


これは? うーむ、どっちへ転んでも、いまいち決め手に欠く。
2015_0223_02.jpg

PhotoShopで”色相” をグリグリと動かしてみてます。
2015_0223_04.jpg
パーツごとに別レイヤーになっているので、それぞれの色相を動かすことができます。
しかもレイヤー・モードを”乗算” や ”オーバーレイ”にしたりするともう収拾がつきません。
理論的には無限に近い配色の組み合わせが可能になってしまいます。
現実的な落としどころを模索中であります。

写真を合成してみたら?
2015_0223_03.jpg
なーんてね。 これは単なるお遊び。
製作中のポスターは音楽関連とはいえ、ワタクシ個人の嗜好とは180度反対の分野です。


ところで、上の写真のギターはこのように撮影しました。
2015_0223_06.jpg
ひさしぶりに50ミリ・マクロを使用。 撮影開始・・・あら?故障か?
・・・・・
昨日カメラに ”親指AF”の設定をしたのを忘れていました。
シャッターボタンを半押ししても、オートフォーカスが作動しないのでした。チャンチャン♪

実戦でストレスなく使えるようになるには、いましばらく時間が必要なようで。
  1. 2015/02/23(月) 19:02:22|
  2. ギター
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シャッターボタンの動作をカスタマイズ

こんな風に撮りたいのに・・・・・



こうなってしまった(泣)!ってことが起こりますね。
2015_0222_02.jpg

恥ずかしながら実例を。これは昨年いまごろ撮影したもの。
2014_0219_06.jpg
AIサーボでシャッターボタン半押し、右の人物にフォーカスしました。
カメラの角度を少し振ったら背後の木にピントが合ってしまいました。
シャッターボタン半押しのまま、つまりAIサーボが動作したままだったのです。嗚呼。

・・・・・で、一年後のいま、やっと対応策を講じることにしました。
各ボタンの動作をカスタマイズします。
以下、「ふん、知ってる、とっくにやっとるわい」 という上級者のかたはスルーしてください。

サンプルはキャノン・5DmarkⅢです。

まずはAF-ONボタン。
2015_0222_03.jpg

メニューを呼び出して・・・
2015_0222_04.jpg

このボタンを押すと”測光”と”AF”するように設定します。
2015_0222_05.jpg

もうひとつ下の階層メニューで設定します。
”測光・AF開始” とは、「測光・オートフォーカス両方ともしまーす」の意味です。
2015_0222_06.jpg
シャッターボタン半押しでオートフォーカスが動作するのは誰でも知っていますが
それと同じ動作をするように「AF-ONボタン」の設定をします。

実は、これは以前から設定していました。
カメラボディをガシッとホールドできるような気がしたので。
はっきりとしたメリットは、ありそーでウッフン♡ なさそーでウッフン(古いだろ・ほらほーら黄色いサクランボ♪)

さらにシャッターボタンの動作も変更します。
2015_0222_07.jpg

下の階層へ。初期設定ではこうなってるはずです。
シャッターボタンを押すと「測光とAF、両方します」の状態。
2015_0222_08.jpg

変更します。これがワタクシには判りにくかった。
”測光開始” という表示は 「測光だけします。AF(オートフォーカス)しませんよ」のことです
2015_0222_09.jpg
この設定にすると、シャッターボタンを半押ししてもAFは作動せず。
シャッターを切るだけのためにシャッターボタンを押す(全押し)ことになります。
(測光もするのですが、えーと、省略)

えーと、単純に云うと・・・・
  ・シャッターボタンは 「シャッター専用」
  ・AF-ONボタンは 「オートフォーカス専用」

それぞれ役割を独立させるのであります。

よーし、これでOKのはず。
AIサーボの場合でも、AF-ONボタンから指をはなして開放すれば
AIサーボが停止するので、オートフォーカスがウロウロ迷うのも停止。

いざ撮るときシャッターボタンを押しても再度AFが作動しないので、
さっき掲載した”後方の木にピントが・・・” という事態は防げるはず。
あとは数をこなして慣れるのみ。
数ヵ月後、「やっぱりヤメた!」なんて言ってるかもね。

参考までに・・・
カメラに指をかけた写真を掲載しましたが、
もう一台のカメラにリモートスイッチを接続して撮影しました。
2015_0222_10.jpg
撮影に使用したカメラも上記のようにボタンの動作をカスタマイズしてあります。
リモートスイッチ半押ししてもオートフォーカスしませんでした。
なるほど。

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「いつも見てます」 と、当ブログにコメントをいただくことがありますが、
ワタクシのウデ、機材の使いこなし度はこんなものなのですよ、とほほ。面目ない。
夏場のイベントやら祭りやらの撮影に向けて、練習しときます。
  1. 2015/02/22(日) 20:14:11|
  2. 機材
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梵天おわり、社会復帰

梵天も終わった。もうすぐ春がやって来る。
撮影した写真のプリントを整理し、祭りの余韻を楽しみつつ、今日の昼飯は質素にカップラーメン。


グリッドをつけて撮りなおす。早くしないと麺が伸びるっ。
2015_0221_03.jpg

BGMはピンクフロイドの”原子心母” あー昔くさい音だ。 だが、そこが良い。
2015_0221_02.jpg

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小冊子の製作開始。
PCのモニタ上で見ているだけではページ数や裏表関係がわかりにくいので、
確認用サンプルをザザッと作ってみる。
2015_0221_04.jpg
マクロレンズなんぞ久しぶりに使ったような気もする。90mmマクロ、絞りF2.8。
左に大レフを置き、それにモノブロックでバウンス。


祭りの余韻が・・・・・・
2015_0221_05.jpg
明日、梵天の製作場所の後片付けをちょこっとやって、ほんとに冬が終わり。

「終わっちゃったなー、社会復帰だなー。やだなー。」
「心配するな、あっという間にまた一年が過ぎるぞ」
「そーだなー、歳とるの早いね」
・・・・ってな会話になることすら、スケジュールに入っているのでした。
  1. 2015/02/21(土) 22:04:27|
  2. ギター
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梵天撮影の検証・反省会

去る2月17日、横手市の梵天奉納の際に撮影した写真を昨日のブログ記事に掲載しました。

下の写真は新聞に掲載された同日・同場所の写真です。(ワタクシが撮ったのではありません)
梵天が神社に突入する瞬間をとらえたもの。



神社に面して撮った写真がこれ。
新聞写真は、緑色の矢印付近から撮影されたのだと思います。
2015_0220_02.jpg
日光の直射光は無いとはいえ、雪明りでけっこうな明るさです。
ところが梵天が突入してもみ合う場所は屋根の下。内外の明るさの差が大きいです。
つまり新聞写真は実際の現場の明るさとは違う写りをしている、ということです。
これは良い・悪いの問題ではありません。そのように意図して撮ったのでしょうから。

ワタクシが撮影した写真データをひも解いて検証(大げさ)してみます。
以下、オススメ設定ではありませんよ。現場であれこれやっている結果こうなった、の記録です。

カメラは5D3 レンズEF24-105mmL 
マニュアル露出で 感度400、シャッタースピード1/20、 絞りF10
ストロボ TTL調光補正プラス1。 
スローシンクロで撮影するために、遅いシャッタースピードにしています。
キャノン機はワタクシが知る限り、1/25からスローシンクロが機能します。

梵天が動き出す瞬間をのがさないように撮り始めた時点を ”00sec”とします。
コンマ以下は記録されていません。2番目と3番目の間隔は”一秒以下” ということ。
1番目は”ワンショット”。 2番目以降は”AIサーボ” で動く被写体を追尾します。
2015_0220_03.jpg
3番目の写真が、神社の屋根の外・内の境界あたりでしょうか。
4番目の写真では完全に屋根の下に入っています。
このとき残念ながらストロボのチャージが間に合わず、発光しませんでした。
ストロボ光がないと、内外の明るさにこれぐらい差があるのです。
失敗ショットですが、ある意味で良いサンプルになりました♪

で、最初に掲載した新聞写真をご覧ください。内外の明るさに差がありませんね。
動きを止め、画角全体を明るく見せる写真を撮るために、うまーく露出設定したのでしょう。

ワタクシが撮った別の写真を拡大してみると、
長い一脚のようなものにカメラを取り付けて2m以上の高さに持ち上げ、
ストロボを上(屋根の内側)に向け、バウンス光で撮影しているカメラマンが写っていました。
おそらく彼でしょう。

時系列に沿って次へ。
梵天の進行方向に従ってカメラの向きを右へ振ります。前の写真から約2秒後にパチリ。
カメラもストロボも設定変更の余裕は無いので変わらず。
2番目と3番目の写真は撮影位置・高さがちがいますね。
5秒の空白があるので、神社の手すりに登ったのだと思いますが、さだかではありません。
2015_0220_05.jpg

あとはもう、しっちゃかめっちゃか♪
このように撮りたいがためのスロー・シンクロ設定なのです。ストロボもバウンスではなく、直射です。
新聞写真とは意図が違います。
2015_0220_09.jpg
画面右下では転んだ人をF谷君が助け起こそうとしています。
あと何枚か撮ったあとにワタクシも転げ落ちました。
ま、”落ちた” と ”飛び降りた”の中間ぐらいです♡ 怪我はありません。



ストロボのチャージに一秒待ったほうがいいのを事前に把握してはいました。
しかしねー、待てずにシャッター押してしまいます。当然、不発光は起きます。
下の写真でも二枚の撮影間隔は1秒以下のようで発光しませんでした。
2015_0220_06.jpg


下の写真は、スローシンクロ撮影の特徴がよくわかります。
ストロボ光が当たったところだけ止まっています。外の景色は大きく流れています。
望遠レンズで撮るよりも、ワタクシはどっちかというと接近戦が好きであります。
2015_0220_08.jpg
画面左端に写っているのは警察官の手。
これ以上近づくと引き戻されます。(危険なのでアタリマエ♡)


ワタクシは観光客カメラマンではなく、祭り参加者の立場での撮影ですので、
ちょっとムリな撮り方をしています。
人波が、どどどっと押し寄せてきた場合の逃げ場が自分の後方にあるか?
安全確保は自己責任で撮影です。 なーんてね。 近づきたくなるんだなー、これが。
  1. 2015/02/20(金) 21:01:19|
  2. スナップ
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梵天③奉納_後半

今日も大量に掲載します。

さてこれからが、ほんとに本番。
旭岡山神社への参道へ向かいます。入り口の門を突破するぞっ、行けっ!

スローシンクロ(後幕シンクロ)で発光。シャッタースピードは1/25。
速いシャッタースピードでピタッと止めるより、ブレたほうが面白い。

門の内側で阻止する連中。
2015_0219_kouhan02.jpg

押し合いへし合いして、なんとか通過。
2015_0219_kouhan03.jpg

誰か転んだら、すぐ助け起こします。踏み潰されます。
2015_0219_kouhan04.jpg

さて我が陣営、鳳睦会。 神様に礼、柏手パンパンと挨拶して・・・・
2015_0219_kouhan05.jpg

あーん、早く来いよ、オラオラ。
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突入!
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内側では、「へっへっへー♪ 通してやらんけんねー」
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「・・・・あららららら」
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と、こんな要領で第一関門を通過。山道を延々と登ります。
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ゴンッ、「うんぎゃー!」 -----どうした?
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振り上げた制札を自分の頭に落とした模様。大笑い♪
下に落ちている木の板がそれ。結構な重さです。



神社を目前にした次の関門。通称「駆け上がり」 急勾配の登り坂に到着。気合が入る。
もう一台のカメラ、望遠ズームで撮影。ストロボなし。
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ワタクシの撮影位置は坂の中盤。急勾配であることがわかるかな?
2015_0219_kouhan13.jpg

「梵天を倒したら今日の飲み代はオメー持ちだからなー、頼むよー」
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鳳睦会は若いF谷君が竿を持ちます。初チャレンジ。
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この顔だったら大丈夫だ。
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標準ズームに持ち替えて待つ。動きは遅いのでAIサーボ不要。ワンショット・モードで。
・・・・・・よし! 行けっ!
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サポート役が脇についているが、危なげない足取りだ。安定している。
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2015_0219_kouhan19.jpg

やったね、駆け上がり初チャレンジ、見事成功。
この直後、いよいよ神社の本殿に突入するのだが、ここにも ”押し戻し隊”が。
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坂を登りきったF谷君と親分が先頭に立って突入!
AIサーボ。後幕シンクロ・TTLで+1補正発光、シャッタースピード1/20
これは参加者でないと撮りにくいアングルでしょう。
2015_0219_kouhan21.jpg

横から見ると、こんな状況です。
2015_0219_kouhan22.jpg

かなり接近して撮影。危険であります。
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撮れているかどうかワカランが撮るのみ。
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高い位置から撮ってますねー。この直後、転げ落ちたような気がします^^
2015_0219_kouhan25.jpg

これは珍しい写真かも。 梵天が突入してきたところを神社内から撮影。
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さらに神社のもっとも奥まったところで撮影。
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あたしゃ、こんな男たちと揉み合う気にはならんね。


面白すぎる♪
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こうして三十数本の梵天すべてが奉納終了。
みんな晴れ晴れとした顔だ。
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”駆け上がり”の坂を上から見下ろす。急勾配です。
2015_0219_kouhan32.jpg
木漏れ日が雪に映えて美しい。

・・・フム、木漏れ日・・・・おっ・・・
画面右側にじゃまなオヤジが居たのを念力でどけて・・・・
今しかないっ! パチリ!
2015_0219_kouhan33.jpg
OK、今回のベストショット。 神様の木漏れ日マジック。ストロボ光が瞳にキラリ。美しい♡

男の祭りだっちゅーのに、キメはこれかい。(ワタクシは大満足ですが♪)

では、むさくるしい男の写真が多かったので、最後は爽やかに、キラーン☆
2015_0219_kouhan34.jpg
はじめて見る顔だ。また来年、たのんます。

以上、平成27年 梵天撮影終了。




  1. 2015/02/19(木) 14:28:13|
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梵天②奉納_前半

2月17日 横手の梵天、奉納の日。
2015_0218_hono前半01

写真の掲載枚数が多いのは・・・
 ・祭り全体の流れをご紹介したい
 ・「これだっ!」というキメ写真がなかなか撮れていない
という理由によります。

いまは無き鳳中学校・第18期卒業生が中心の
我が陣営 ”鳳睦会(おおとり・むつみかい)” 記念写真をパチリ。
2015_0218_hono前半02

おー、やっとるやっとる。
2015_0218_hono前半03

騒ぐ、ボルテージを上げる。
2015_0218_hono前半04

お、爪もオシャレだね。
2015_0218_hono前半05
嗚呼・・・一瞬の躊躇が悔やまれる。ピント甘い。 眼にピントを合わせるべきでした(涙)
よーし、いずれ挽回するからなっ!

午前10時15分、大雷一発ドン! スタート。
ここからはAIサーボに切り替えて動きを追います。
2015_0218_hono前半06

カメラ2台体制ですが、ここはあえて標準ズームのカメラに限定して撮影。
二兎を追うものは・・・・を回避します。

2015_0218_hono前半07

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AIサーボの成功例。 中央の走っている人物二人にドンピシャ。 
2015_0218_hono前半09

我が鳳睦会。ケツから4番目につけています。 あとで怒涛の追い上げを予定。
2015_0218_hono前半10

以下AIサーボから”ワンショット”に切り替え

ほら抜いた! 竿を持つのは空手の師範。 強靭な体幹。
2015_0218_hono前半11

このひとも強そうだ。 余裕がある。
2015_0218_hono前半12

いい顔だなー。
2015_0218_hono前半13

いやいや楽しそうだ。何が楽しいって? 
とにかく楽しいですよ。今日はみんな単なる男の子になる日ですから。少々古くなりましたがね。
2015_0218_hono前半14

追い抜きバトルの場所と、ペースダウンする場所が暗黙のうちに決まっているような気がする。
2015_0218_hono前半15
こうやって旧街道を約3キロ進みます。そのあと山道を1キロ登り。

「パパたちが来たよー、ガンバレー♡」
2015_0218_hono前半16

ゆるんだ紐を締め直してもらうの図。 じいさまの目尻がダラ下がりである。
2015_0218_hono前半17

うーむ、くわえタバコで余裕の男。
中には、走りながら竿を受け渡しするツワモノ連中もいるのだ。
2015_0218_hono前半18

陸橋の下は竿を倒して通過。
2015_0218_hono前半19
伴走しつつ、ときどき先回りしないとこの場面は撮れません。
車で撮影ポイントに先回りし、待ちかまえて撮影したこともありますが、
今回は仲間達をたくさん撮影するために伴走しました。

ほぼすべての写真でストロボ使用しています。
下の写真もストロボを焚かないと背中が真っ暗になります。
いま考えるに、ストロボOFFのショットも連続して撮っておけばよかったと思います(悔)
2015_0218_hono前半20

いい天気だ。絵としては雪が少なくて残念。
2015_0218_hono前半21

がんばれよF谷君。 今日は一発キメてもらうからな。
AIサーボ。
2015_0218_hono前半22
左の若者は、急遽参加した同級生の息子。人生初の梵天。

下もAIサーボ。
カメラを低く地上すれすれに構えて後ずさりしながら、
ノー・ファインダーで撮影。 数打ちゃ当たる。
2015_0218_hono前半23

橋を渡る。吹雪のときは風が吹き抜ける耐寒ゾーン。
ことしは気温が高く6℃ぐらいで楽勝♪ 日差しが暖かい。
2015_0218_hono前半24

暖かいせいもあってか、今日は笑顔が多い。
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さて間もなく山すそに到着。先陣争いはダラっと終わり。

「個人情報保護法に抵触するので撮影はご遠慮ください」
2015_0218_hono前半27
-----んじゃ写真を買い取ってくれい。
「安くしといてね♡」

右側の方、ずーっと笑ってたが・・・・カメラに向かって笑っているのでした。
スマン! 眼が細くてどっちを見ているのか気付かなかった^^
2015_0218_hono前半28

撮影してても気持ちいいぞ。 今日は防水対策なし。ラクだ。
2015_0218_hono前半29

山道に入る前に、このへんで頭飾りをはずし、身軽になって山頂の神社を目指します。
知人です。 「やっ、どもっ!」
2015_0218_hono前半30

ハイッ、カメラはこっちですっ! 呼びかけに反応してくれた♪
2015_0218_hono前半31

頭のてっぺんを撮るなっ! -----なにを今更。
2015_0218_hono前半32
2015_0218_hono前半33
2015_0218_hono前半34

ここからが本番。
2015_0218_hono前半35

----つづく。








  1. 2015/02/19(木) 00:09:51|
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梵天①

秋田県横手市の冬の行事、梵天(ぼんでん) をご紹介。
2月16日は”梵天コンクール” と称して、頭飾りの出来具合を競います。


歩道に木の杭が用意されています。まずはそれに梵天を固定。
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威勢の良い男衆。
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華を添える女たち。
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パパでちゅよー
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わっはー、泣かれた^^
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イエーッ、We are the world , I love you なんでもいい、ジョヤサーっ!
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右側が ワタクシ達、”鳳睦会”の中心人物。
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オレンジ色のカメラマンが、ずーっと撮り続けている。
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-----気に入ったか?
「うん、あのひとねー、雰囲気がなんかねー、出てるわ。」

-----そりゃそうだ。横手の親分だからな。
「やっぱり!」

国際交流。やってみるか? Yes!------まったく持ち上がらず。
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力はもちろん必要だが、要領があります。

お見事! 
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よーし、やってやろうじゃないか。 声援が足らーん!
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・・・上がらず。

「おめえなー、あれをナニしてもっと△※□Σじゃεふんばって∞しろよ」
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がんばりますっ!腕立てっ!
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後で聞いたら成功したらしいが、証拠写真が無い♪

さっきのオレンジ色カメラマン。
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------ヤバ系の次は可愛い女の子ねらいかい?
「うんうん、かわいいねー」
------うんうん、かわいいねー♡

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ひさしぶりだね、おっかさん。 我々同級生の母上。パワフルである。
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コンクール表彰のあと、餅まき。
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市内を廻って梵天披露。
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ご挨拶、お神酒をどうぞ・・・・ご祝儀を頂戴して・・・の段取り。
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藁靴がぼろぼろ。 通りかかった外国人観光客が珍しがる。
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記念撮影となりました。
2015_0218_0216B_25.jpg
-----我々のボスは実はジャパニーズ・マフィアのボスでもある。
「ははーん♡」
納得されたようであります。

翌日2月17日、本番。旭丘山神社に梵天奉納です。


  1. 2015/02/18(水) 17:24:50|
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今宵も ”かまくら”

蛇の崎河原のミニかまくら群。


運動不足解消もかねて、お城山まで登ることにする。
ひーひー
・・・ふーふー
・・・到着。
2015_0215K_02.jpg
絵に描いたような、かまくら・お城・ろうそく明かりの階段。
ここしか無い撮影ポイントにカメラマンが沢山。

絵に描いたような写真を撮りたいカメラマンにとって
かまくらの前のお客さんはとてもジャマですが、じっと待つしか方法はありません。
実は、終了直前の8時50分から9時までの10分間が ”その時” なのです。
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しかもなんらかのライティングを仕込まないと、まあ、きびしいですね。
てな経験を踏まえて、今年は人物に主眼を置いて撮影します。

三脚を据えたカメラマンの皆さん、ちょいとごめんなさいよ・・・
ずいーっと出て行って、かまくらの中を覗き込んで一声かけてみる。
ほいっ!
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あたしゃ、こういうイキイキした人の表情を撮るほうが好きじゃわい。
迷惑だろうから、数秒でささっとよける。

おー、そうそう。人と違う工夫をしなくちゃね。
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横手青年会議所の連中がなにやらやっておる。
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後幕シンクロで発光してみたりするも・・・いまいち。
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動きモノ・・・今後の課題であります。AIサーボの使い方も含め。


平地に降りてきた。
なんか、このかまくらはしんみり静かだぞ。
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----おー、キミタチ、夕べは市役所前にいたねー。
「あー、はいっ! そーです」 にっこり。
----ごくろうさん。
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となりのかまくらの前に居たオバチャンが
「どーぞー、外人さんもいますよ。オーストラリアの。あんた英語できる?」
まかせろよっ。

-----ハーイ、オーストラリアから来たのか?
「んだ」

-----地球の反対・南側じゃのう
「んだ。 今は夏だ」
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-----ここ横手では毎年たっくさんの雪が降る。毎年毎年。
「ははん、そーか」

-----だから雪を降ろさないと家がつぶれちまうんじゃぞー。
「マジすか!」
・・・・・・・
・・・・・・・
てな感じで国際交流。 
しまった! AC/DCが好きかどうか訊けばよかった。
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今回は人物を集中して撮影しているのには理由があります。
下に掲載したのは昨年撮った写真です。
2015_0215K_023.jpg
このように、ある程度ライティングを仕込まないとロクな写真が撮れないからです。
機材を持ち歩いたり、その他の手間。ほんとはアシスタントが必要です。
なので、カメラに付けたストロボだけでなんとか撮れるものを撮る、というのが今回の作戦であります。
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ハート型の入り口かまくら。
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中に居るのは・・・・♡
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あえてカメラ目線を要求せず。 

女子ばっかり撮っているのは・・・・・
男子を撮ってもサマにならないからです。
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オトコはもう少し歳を重ねて逞しくなってから ”梵天” に参加するがよい。

やっぱり ”かまくら” には女子のほうが似合う。
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例外もあり。おっさんが豪快に楽しそうだ。つられて笑ってしまう。
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南小学校の校舎を利用したプロジェクション・マッピングのショー。
2015_0215K_19.jpg
撮っても仕方がないので、ま、さらりと。

「うぎゃー! ひっさしぶりーっ、元気いー?」 大騒ぎである。
もと同級生かなんかだろうか。 あんまり楽しそうなのでパチパチ撮る。
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ワタクシのカメラに気付いたようだ。 どれ、カメラを持ち上げて上からパチパチ。
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アングルが面白い。かつ撮られる方が面白がるので、うまくいけば良い写真になります。
元気だ元気だ。 楽しいね、よかったね。

全国の皆さん、横手のかまくらに来年も来てねっ♡ ぴかぴかっ♪ 
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キミタチ男子は・・・・
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早く大きくなって梵天に参加すべしっ。
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明日 2月16~17日、オトコの祭り 梵天(ぼんでん) 開催です。



  1. 2015/02/15(日) 23:02:19|
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防水カバー製作。 簡単・かなり有効

防水対策の手順。
粘着材が厚みのある両面テープを用意する。


レンズのフード外周に両面テープを貼る。赤矢印部分にはみ出たらカットする。
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ゴミ袋。 底をカットして筒状にする。
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カメラに取り付けたとき上になる方から貼り始める。下で出会うように。
2015_0215_04.jpg
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以前、丈夫な雨カッパを切り抜いて作ったら、矢印部分に挟み込んでしまい、
ズームが広角側に完全には戻らない、という不具合がありました。
それ以来、薄いビニール袋を使用することにしています。
2015_0215_06.jpg

輪ゴムで押さえる。
フードはテーパー状なので、粘着テープが無いとツルリと逃げます。
2015_0215_07.jpg

フードをレンズに装着。 袋を反転、裏返しすると作業がしやすい。
2015_0215_08.jpg

半分終了。
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手前側の下方を少し切り開く。 あとでやってもかまいません。
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ズームを望遠側に伸ばして、ストロボのマウント位置(青矢印)に印をつける。
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印をつけた位置からさらに後方に穴をあける。 今回は約8センチ。
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ビニールを挟み込まないように注意してストロボを取り付け。
2015_0215_13.jpg

両面テープの剥離紙をはがして粘着材だけを使います。
粘着材は厚みがあり、引っ張るとゴムのように伸びる。
2015_0215_14.jpg

粘着材を引っ張りながら、ストロボの根元のビニールに巻きつけます。
2015_0215_15.jpg
このとき、少しビニールを引っ張り上げてしまうので、
穴あけ位置に8センチのゆとりをもたせたのであります。テキトーに、10でも12センチでも。

前方の開口部(というか、口を閉じていないだけです)から手を入れてみて
ズームを動かし、ビニールが突っ張らないか確認。
2015_0215_16.jpg

カメラのディスプレイ側にかぶるビニールを適当な長さに切り落とす。
2015_0215_17.jpg
長めに残しておいて、現場でチョキチョキ切って調整するもよし。

以上で簡易防水カバーの製作完了。
市販の防水カバーは、カメラを三脚に据えてジックリ撮影するには適しているでしょう。
カメラを手持ちですばやく移動しながら撮影するには、今回ご紹介した簡易カバーの方が有利です。
キモは ”完全防水を目指さない” であります。
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ストロボ光の色調整。
昨夜の撮影ではこのようにマゼンタ(マイナス・グリーン)フィルターを付けています。
2015_0215_18.jpg

さらに、薄いオレンジ色(アンバー)のフィルターを上乗せ。
環境光(ロウソク、白熱灯)となじませるための措置です。
ベタ一枚のままだとオレンジ色が強すぎる場合があり、このように調整します。
2015_0215_19.jpg

色ムラがでるので、ディフューザーをかぶせて緩和します。当然、光量は落ちますのでご注意を。
2015_0215_20.jpg
ポリ系、合成紙ディフューザーのきれっぱしをつかいました。
スーパーのレジ袋でもたぶんOK。 雨、雪が降らなければ、トレペでもOK

  1. 2015/02/15(日) 14:39:06|
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2月14日 かまくら

本来は2月15-16日の”かまくら” 。 曜日の関係で14日(土)からスタートです。
カメラは5D3 レンズEF24-105mm L 、 ストロボは600EX-RT(マゼンタ色のフィルター付)
掲載した写真はすべてストロボを焚いてます。 露出設定はマニュアル・モード。
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さて夕方5時、テストショット、パチリ。いきなり美人発見。幸先よし。 


投光器、白熱灯、ストロボ光、それぞれの色が違うのでいつも悩む。
このかまくらの天井からぶら下がっているのは白色LEDのように見える。
うーむ、カメラのホワイトバランス設定は”オート”。 
色味はほぼ合っているけれども、白熱灯やロウソクの雰囲気がないのも味気ないもんじゃのう。
2015_0214_02.jpg

小学校の校舎を利用したプロジェクション・マッピングのショーを見るため行列にならぶ。
飽きてきた子供たちをパチリ。カメラを上に持ち上げてメクラ撮り。3枚のうち1枚がヒット。
2015_0214_03.jpg
企画された方々には申し訳ないが、
じーっと待って観るまでもないと判断して、他の場所へ移動する。

照れ笑いする屋台のオジサンたち。全員知り合いである。
2015_0214_04.jpg

半逆光で、もう1灯欲しいところですね。
またはストロボ光量を下げて蛍光灯の光に頼る、とかね。
2015_0214_05.jpg

いつも元気な仲良し家族のご一行様。やっほー。
2015_0214_06.jpg

かまくらや雪像が立ち並ぶエリアの状況。
地明かりが少ないので撮りにくい。
画面左下のミニかまくらが青白いのはストロボ光によるもの。
会場に設置されたハロゲンランプの光とストロボ光がケンカします。
2015_0214_07.jpg
ま、ストロボにオレンジ色のフィルターを付ければ解決するのですが、今日は省略。

作戦変更。地明かりのハロゲン光照明に人物が近づいて来るのを待つ。
・・・
・・・
ほら来た美人。 うーむ、ピントが甘い。残念。
2015_0214_08.jpg



「あのー・・・もう5センチぐらいこっちを向いてもらえませんか?」と言いたい場面。
だが、もし仮にそうしてもらえたとしても、自然な表情は撮れないでしょうがね。
2015_0214_10.jpg
野性的な眼がミリョクテキ♡な方でした。


ボランティア中学生。
2015_0214_09.jpg
2015_0214_11.jpg
いつも思うのですが、当地の子供たちはとても純朴で可愛い。スレていない。
上の写真の場合、後方の男性観光客もとても良い表情です。
そちらにピントを合わせても良いショットになったことでしょう。

しかーし、ワタクシのカメラには
「可愛い女子自動認識機能」 が搭載されているのでありました♪

他の客の迷惑にならないようなタイミングを見計らって、かまくらのなかに突っ込んで撮る。
かまくら内部に向けてストロボ光をバウンスさせると自然な感じで撮れます。
2015_0214_17.jpg
こんな感じ。
2015_0214_12.jpg
下の写真はストロボ直撃で撮影です。 光の違いがよくわかりますね。

「○△中、一年生でーす」 白い、小っちゃい、雪ん子。 ほっぺがツルツル。
2015_0214_14.jpg
----絞りは・・・感度は・・・○△モードで・・・TTLプラス0.5調光・・・・・
などと考えながらミケンにしわを寄せたままでカメラをかまえると、
被写体もキンチョーして固い表情になってしまいます。 まずはコミュニケーションが必要です。

ん、コツは? 簡単です。 こっちから笑ってしまえば、たいていOK。
「まいったねー、寒いねー、だいじょうぶか?」とか言って。
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久しぶりのスナップ撮り。
ウデがなまっている感じがする。 まずい、帰る。

ワタクシの体内温度計の推測によると、気温はマイナス2度。
カメラも充分冷え切ったので、用心して結露対策をする。
カメラとストロボをポリ袋に入れて密閉し、暖房が効いていないところに朝まで放置する。
2015_0214_16.jpg
カメラをポリ袋に入れるのは屋内に入る前に、外でですよ。 ご注意を。

カメラをクーラーボックスに入れてから車に積む、という作戦も教えてもらったことがあります。

  1. 2015/02/14(土) 23:17:34|
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みんな昔は小学生

ぼんやり夕方のTVを見ていたら
「横手の”かまくら” 明日から始まります。 会場から生中継でーす」

あー、たぶんウチのすぐそばだ。 走っていくほどの気力はないので望遠ズームで探す。
たぶんアレだな。明かりがついている。


横手の冬の行事 ”かまくら”と ”梵天” 始まります。
われわれ横手鳳中学校18期卒業生は、梵天奉納に参加します。
伝統の冬祭りなのですが、実はそれを口実にした同級会でもあります。
たいへん楽しい。

小学校から一緒の連中もいる。
2015_0213_04.jpg

先日(2月8日)ブログにオデコの写真を掲載したら、写真に写った当人が
「どうせだったら、昔と対比したのを載せればよかったじゃないか」 と云う。
では-----------
2015_0213_03.jpg

お応えいたしましょう。
2015_0213_02.jpg
光陰矢のごとし。少年老い易く髪薄く・・・・
  1. 2015/02/13(金) 21:33:58|
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ポリ筆

当家の農林水産大臣の助力を得て、制札に文字を書き入れる作業完了。


筆はこれ。
2015_0212_02.jpg

ホームセンターで購入。ポリエステルの毛先。
2015_0212_03.jpg
自然素材じゃないのかー、なんだか味気ないなー。
・・・しかし・・・使い勝手良好。時代は変わる。墨じゃなくて水性ペイントだし。

撮影はストロボ1灯使用。 上げたり下げたり。
手前のレフはセット全景を撮るために移動しています。
実際は矢印の位置に置いて、コの字型に囲って使用しました。
2015_0212_04.jpg

透明アクリル板で浮かせてます。
2015_0212_05.jpg

梵天の頭飾りは、手作りです。
2015_0212_06.jpg
昔は木・紙・竹・布や糸・稲藁ぐらいしか材料がなかったはず。
今はいろんな素材が手に入るので、当時の人には想像できないようないろどりです。

近い将来、この頭飾りを3Dプリンターで製作可能な時代になったら、
自由な発想でいろんなモノが作れそう。
・・・
でも、そりゃいやだね。
みんなで、あーだこーだ、わはは、と笑いながら作ることに重要な意味があるのだ。
  1. 2015/02/12(木) 18:15:59|
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スノーダンプ補強

降った雪そのものの始末は大したことはない。問題は車道の圧雪である。
車が踏み固めた雪を、除雪車がぼりぼりと掘り起こして置いてってくれるのだ。

推定高さ70センチの山脈。重いぞー。
これをどけないと、とりあえず車の出入りすら出来ない。作業開始。

ん? みしっという感触が・・・・ああ。
2015_0211_02.jpg

スノーダンプを買いに、ホームセンターへひとっ走り。
補強用のパーツも売っていたので、これも。
2015_0211_03.jpg
ワタクシ「補強」が好きであります。 筋交いとかも。
ミニ四駆をパワーアップするためのパーツなんかも、みなさんお好きじゃないですか?

道具いらず、数分で装着完了。 よーし、豪雪どんとこい。
Armed and Readyだっ! マイケル・シェンカー気分。
2015_0211_04.jpg

古いスノーダンプから、ボルトとナットをはずして取っておく。
知らぬ間に抜け落ちることがあるので、いずれ役立つ・・・予定。紛失しなければだが。
クレ556タイプの潤滑油をぷしゅ。ボロ布でサビを拭き取り。
このあと普通の機械油を薄く塗っておけばベターなのだが、省略。
2015_0211_05.jpg

スノーダンプが長持ちしないのは、実は溶接の仕方に原因があると思うのだ。
各接合部が最小限しか溶接されていない。 製造コスト---売価設定----大人の判断。
2015_0211_06.jpg
補強パーツも、まあ気休め程度より少しましなぐらいは有効でありましょう。
こちとらも、オトナぶって鷹揚にかまえておけば腹も立たんわい。
  1. 2015/02/11(水) 15:45:14|
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制札

除雪部隊きたー。これは待機中でローターが廻っていない場面です。


経験上わかっている。廻っているローターを写すには、シャッタースピードは1/160ぐらいが良い。
2015_0210S_02.jpg
だからマニュアルモードでシャッタースピードを1/160にして露出をセットしておく。

ちなみにワタクシは「シャッタースピード優先」とか「絞り優先」などのモードを使わない。
使うのはプログラム(P)モードかマニュアル・モードだけであります。

んー、今日の除雪はツメが甘いなー。明日もう一度来るんだろうか。
まあいい。 それどころじゃないのだ。
梵天で使う木のお札(おふだ) 制札(せいさつ、と読みます)に字を書く。
毎年書いてもらっていたお父っつあんが死んでしまった(ほんとに残念!)ので
ワタクシが担当します。

プリンントした紙を貼って、刃物でなぞります。
2015_0210S_04.jpg

なぞった跡をボールペンでさらになぞる。
2015_0210S_05.jpg

水性ペイントで書く。 というか塗り絵です。
2015_0210S_06.jpg
助っ人登場。 我が家の農林水産大臣。

モノブロックにグリッドつけてポン!カメラ付けストロボがトリガー。
2015_0210S_07.jpg

2015_0210S_09.jpg

カメラ側のクリップオン・ストロボ②をレフに向けて照射してみると、どうだろう。
違いはこうだ。
2015_0210S_08.jpg


今年は制札が2枚あるのだ。 助っ人ありがたし。
2015_0210S_10.jpg

  1. 2015/02/10(火) 21:52:07|
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商品撮影・化粧品・・続き

昨日に引き続き商品撮影。アイシャドウです。
色物でありキラキラ成分が含まれていて、なおかつ表面の凹凸間の再現が必要。難物であります。

テストショット、・・・・だめだな。

左のストロボを低く・・・・やや改善。まだ不満。
2015_0210_02.jpg

被写体の周囲に黒い紙を置きます。
・切り抜き処理のため背景の白と分離しやすいようにする。
・下の写真の青矢印のところに”黒”を写しこませてグラデーションを作る
2015_0210_03.jpg
上の写真では下に敷いた発泡スチロールのボツボツ面が見えますね。
このあと、白い紙を敷いて撮影しました。

よーし、4灯使用。 ②と④はグリッド付き。
天トレがグシャグシャしているのは、
大きいサイズのトレペを切らずにそのまま使ったため。 横着であります。
2015_0210_04.jpg
(注※ ほかにもやり方がありますが、この前後にも一連の商品撮影があったので、
    セット組み換え作業を最小限にすべく、比較的かんたんな撮影セットにしたのであります。)

左側の図。 ②とカメラ位置の関係にご注目。
食材の撮影で”シズル感” を出すためのライティングと似ているかも。
2015_0210_05.jpg

被写体の真横(左)①を消灯してみましょう。どれ?
2015_0210_06.jpg
ふむふむ、キラキラ成分が見えるぞよ。

ここでもうひとつ注意すべきは、左の低い位置から照射する①の光。
被写体のフタ裏の鏡に反射するので、アイシャドウ(横並び3色の部分)の明るさに影響します。
2015_0210_07.jpg
手前のレフは手で持って撮影。
ここにレフをセットすると、被写体を入れ替える作業ができなくなります。

正方形の画像で納品することになっているので、
それを想定した撮影アングルを決めるのが最初の作業です。それからライティング組立て。
2015_0210_08.jpg
大手メーカーの商品カタログ写真は、おそらくフツーに合成していると思います。
パーツごとにライティングを変えないと不可能と思われる写真をよく目にします。
今回の撮影は合成なし、一発撮り+PhtoShopで処理。

色モノの撮影。難しいが楽しいです。
2015_0210_09.jpg


  1. 2015/02/10(火) 13:36:34|
  2. 物撮り
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商品撮影・化粧品

2灯使用。
右側にはストロボがありませんがディフューザーをセットし、背後には大きい白レフ。
レフ自体が、ある程度は被写体に写り込みます。
その写りこみの具合が左右で違いすぎると違和感がある場合があるので、
レフ+ディフューザーを配置してみました。


セットの左から見た図。バックライトはクリップオン・ストロボ+ライトボックス。
トップライト②には黒い紙をセットして、光が拡散しないようにカットします。
2015_0209_02.jpg
反射素材の被写体への写りこみ軽減策です。
極端に言えば、
周辺に何があろうとも、そのモノに光が当たっていなければ写りこみは発生しません。

チューブものから撮影開始。気泡があります。バックライトが素通しです。
2015_0209_03.jpg

チューブをブンブン振って、中身の液体を移動させました。
キャップのAとBの明るい部分の幅に差があるのは
左右のディフューザーの位置関係によります。左のディフューザーの方が手前までせり出していますね。
2015_0209_04.jpg
中身のラメっぽいキラキラ感が表現できたのでOKとします。

続いて同じ商品の色違い。
左・ 上のキラキラ・ゴールドを撮影したままのライティング。明るすぎ白っぽい。こってりした色味が出ない。
中・ チューブの立体感が・・・・
右・ 色味はコッテリと濃く出たが、液体に含まれるキラキラ成分がほとんど見えない。 
2015_0209_05.jpg
ストロボ①の角度がかなりビミョーだった。
試行錯誤の末やっとOK。 この後、PhotoShopで仕上げます。
2015_0209_06.jpg
チューブの下にあるのは接着剤のキャップ。(その下には透明アクリルのパイプ)
粘着力のある粘土状のモノ(FUN-TAK)を貼り付けてあるので、ツルツル滑り落ちたりはしません。

ハイッ、次! 口紅。
天トレを追加して撮影しました。
2015_0209_07.jpg
口紅の上端は斜めカットされていてます。
トップライト②の前後位置を微調整して適切な(好みの)光の角度を探ります。
①の位置を調整して、光が反射するようにします。
これが無いとツヤツヤ感がなくなります。マットな質感に写ってしまったらNGであります。
------------------------------------------------

さて・・・・これは・・・難物。
2015_0209_08.jpg
どーする?

-----------続く
  1. 2015/02/09(月) 15:27:52|
  2. 物撮り
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梵天完成

こっちが正面で・・・・よし、まっすぐだな。


梵天の頭、竹籠に布を巻く。仕上げ作業開始。秘密基地のような作業小屋です。
2015_0208_02.jpg

竿を取り付け。
2015_0208_03.jpg

頭飾りの台座部分を取り付け。
カメラを頭上に持ち上げて、めくら撮りしました。
2015_0208_04.jpg


初めて外へ出す。
カメラまかせのプログラム(P)モードにしておくと、こういうことが起こる。
感度はISO400で固定ですが、1/200 F20(!)。
ストロボのチャージが間に合わず、暗い写真になってしまった。 
2015_0208_05.jpg
本日掲載の写真は、すべてストロボ使用して撮影しています。

ジャーン!
すかさずマニュアルモードに切り替えて手動で露出決定。日光は順光。2015_0208_06.jpg

我々同級生おじさん達よりはるかに若い助っ人、F谷君。
2015_0208_08.jpg
「やべっーっす! ムリっす! うがー!」
「だいじょぶだあー、ホレ気合いれろ」
2015_0208_07.jpg

ダウンジャケットを脱いで本気になるF谷君。
上がった!
2015_0208_09.jpg
ワタクシは持ち上げることができません。 製作と撮影担当であります。

このあと祝・完成、ということで
本番の2月16-17日に向けて気合を入れるべく宴会開始。
・・・
・・・
結露を心配してカメラをバッグに入れたままだった。忘れていた。
宴もたけなわ、もう夜の12時! すこし撮っておこう。
2015_0208_10.jpg

全員完全に酔っ払い。
2015_0208_11.jpg

カメラの真上付近に白いスチロール板をセットしてストロボ光をバウンス。
2015_0208_15.jpg

うはは♪
2015_0208_12.jpg

さっ、そろそろ引き上げるべ。
2015_0208_13.jpg

いい男、3人衆。はいっ、ぐーっと寄ってー。
パチリ。
2015_0208_14.jpg

上だけ、3分の1でも誰だかわかる。
大笑いして今日は解散っ!




  1. 2015/02/08(日) 21:07:01|
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ジーンズを撮影

子供用のジーンズを撮影。オークションに出品する予定なり。


3灯使用。
2015_0207_02.jpg

置き台は発泡スチロールの大レフ。屏風状に立てて使うモノを横倒しにしました。
スチロールの表面がボツボツしていますが、
ライティングの工夫でやや白とばしぎみにすれば、オークション用としては充分です。
カメラ側にむけて少し起こしました。
2015_0207_03.jpg

細部がよくわかるように陰影を強調しないように撮影します。
ためしに、②ストロボだけ点灯して撮影してみましょうか。
2015_0207_04.jpg

オークション用の写真としてはダメでしょうね。
2015_0207_05.jpg
ライティングによって別物のように写る。面白くも奥深し。
  1. 2015/02/07(土) 13:39:58|
  2. 物撮り
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雪祭り準備

なにやら重機の音がするので外へ出てみた。


やってるやってる。”かまくら” づくり。
2015_0206_02.jpg
機械力にモノをいわせたデカさ。
観光行事なので、いちおうの規格サイズは決まっているのだが、これは規格外。

2015_0206_03.jpg
雪がレフの役割を果たしている。
雪がなければ、画面左の人物の顔はかなり暗く写るはず。

吹き上げた雪が無駄に飛び散らないようにコンパネで押さえます。
2015_0206_04.jpg

スコップで雪を叩きつけるようにして外壁を作ります。踏みつけて固めながら。
2015_0206_09.jpg
へっぴり腰にみえるけれども・・・・
結構な高さですからね。
2015_0206_05.jpg
・・・・
・・・・
一時間半後・・・・・・まだやってる! もっと盛るのかい?
2015_0206_07.jpg
ご苦労様です。
------------------------
使用レンズはEF24-105mm L
ワタクシは高輝度側優先モードをほぼ常用していますが、
雪景色の撮影でも白トビしにくくて有効だとおもいます。
撮影アングルや距離、シャッターチャンスに専念したいので、
高輝度優先モードでの最低感度 ISO200に固定しておき、
あとはカメラまかせ、プラグラム(P)モードで撮影。

これも”機械力にたよる” ということでしょう。 臨機応変に。
  1. 2015/02/06(金) 16:17:47|
  2. スナップ
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梵天製作記

それは昭和の名工、TK橋TK夫の一言で始まった。「宝物、ダイヤモンドだっ!」

上の写真は五分の一サイズの模型。

梵天の頭飾りの話であります。
宝箱を突き破ってダイヤモンドが飛び出してきた、・・・ようなモノを作ろうというのだ。
手がニュッと突き出てダイヤモンドをつかんでいるのもおもしれーなー・・・・
・・・・うーーー、手は難しいからやめよう・・・・・
・・・・いや、大丈夫だ。俺がつくる
というプロセスを経て幾星霜。なんとか形が出来てきた。

マスタープランがあるわけじゃないので、どんどんデザインが変わってくる。
というか、ズレてくる。そこが面白い。 しょっちゅう笑いながらの楽しい製作現場です。
きゃりーぱみゅぱみゅもびっくり。なんだこれくしょん。
2015_0205_03.jpg
ガイコツの周りに ”寿”の扇形シール。
まあよかろう。5mも上だから見えんだろう。


合体作業の下準備。台座に穴を開けました。
ここから電動ドライバーを突っ込んで、ダダダッとビスで固定する予定。
2015_0205_05.jpg
クリップオン・ストロボ。ワイヤレス発光。
2015_0205_06.jpg

冒頭写真の五分の一模型。ピカピカものを貼り付けて頭に差し込みました。
2015_0205_04.jpg
アーチ状に湾曲した赤いモノは、
水道管保温用の断熱パイプにビニールテープを貼って作りました。
巨大な魚肉ソーセージにも見えるwww_楽し♪

製作作業は七合目まで到達した。ほっと一息、ワタクシとTK橋TK夫。
2015_0205_07.jpg
カメラをラジカセの上において、10秒タイマーでパチリ。
カメラにもストロボついてます。

ラジカセで鳴らしているのは松田聖子とユーミン♪
昭和の歌は、いいなあー。
  1. 2015/02/05(木) 18:37:06|
  2. 日記
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壜・缶・ライティング⑤

2012年に撮影したワインボトル。
撮影台は白。背景の白スチロール板にストロボ光を当てて白とばし。

可も無く不可もなく。うーmmm。
褒められたもんじゃあないが、けなすほどでもない。

実験開始。撮影台の白板を撤去、ガラスに変えてみる。
背景白とばし光量が多すぎ。写真全体が白っぽくなった。
2015_0204_02.jpg

グリッドを使ってみる。
2015_0204_03.jpg

ふむふむ、なるほど。
2015_0204_04.jpg

紆余曲折の末、完成形。
壜にスリキズがたくさんありましたが、これは修正していない画像です。
2015_0204_05.jpg

受注・納品した写真ではなく、個人的・実験的な撮影なので全部公開いたしましょう。
セット全景。 トップライトA、 ライトボックスB、背景の後光C。
2015_0204_06.jpg
床に黒かグレーのものを敷くべきでしたが、省略してますね。

後光Cのセッティング。
背景に向けて照射した光が他の部分に回りこまないように、黒板で遮光。
ガラス板のフチに黒板がピッタリと接するように取り付けたところがキモ。
お試しください。「ははーん、なるほど」ですよ♪
2015_0204_07.jpg

ライトボックスBのようす。壜の右側にクッキリと写りこんでいるのがこの光です。
やはり被写体に写しこむ光が他に拡散しないように、黒い紙でカット。
ガラス板の上にも黒紙あり。
2015_0204_08.jpg

レフの位置にご注目ください。レフ板が、ガラス板の下まで入り込んでいます。
被写体(ワインのラベル)に反射光は届きますが、ガラス板に余計な反射・写りこみは出ません。
ここが面白いところですね。
被写体の左側にあるのは、アルミシートを利用した小さめの銀レフです。
2015_0204_09.jpg

真横、右から見た略図。
2015_0204_10.jpg
考え方は・・・・・
  ・光源の写りこみを積極的に利用する。
  ・それ以外の廻り込む光、不要な光を極力排除する。

であります。

夜、外が暗いと、明るい室内では窓ガラスには鏡のようにモノが写りますね。
ガラスのその性質を利用した撮影方法です。面白ーい。

以前にもチラッと書きましたが、-------------
「モダンティークなBlog(ブログ)・・仙台から」
というタイトルのブログを参考にしました。
いや、”参考” なんてもんじゃない。 そのブログに出会わなければこんな撮影なんか不可能でした。
そもそも撮影方法をまったく知らなかったのですから。

その「モダンティーク・・・」ブログでは、
ガラスの器やオブジェなどを独自のライティングで撮影した写真が掲載されています。
2010年8月ごろの記事、ライティングのプロセスが大変参考になりました。
クリップオン・ストロボや、その他定常光も駆使して撮影されています。おそらく独学と思われます。
ライティングの組み立て方、モノの考え方、・・・目からウロコであり、触発されたのでした。
-------------------------------------------------------------

壜・缶・ライティング・・とりあえず終了です。もうあんまり隠しネタがありませんので(苦)
N潟のOK田さん、ありがとうございました。

皆様のご参考になれば幸いです。ぜひお役立てください。
  1. 2015/02/04(水) 16:32:01|
  2. 物撮り
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壜・缶・ライティング④

さてこんどは、図の青線のように左右と天をトレペで囲ってみた。


問題の缶ビール、アルミの無塗装ものであります。
想定どおり。写りこみが汚い。
2015_0203_02.jpg

中央に細長く写っているのはワタクシの顔です。
2015_0203_03.jpg

では・・・アレですよ・・・
以下、撮影方法の解説と云うよりも、「缶ビール撮影の実験記録」としてご覧下さい。
トライしてみます。
2015_0203_04.jpg

正面にもトレペを張ってレンズ穴をあけました。ストロボはA、B 2灯。
2015_0203_05.jpg

どうでしょう。
2015_0203_06.jpg
やっぱり正面にナニモノかが写る。
トレペで囲ったセットの中で缶を手にとり、あーでもない、こーでもない、
と、あれこれ思案する。・・・・被写体に正対して撮るのをあきらめる。
2015_0203_07.jpg
見上げる角度で撮ってみました。結果やいかに?

2015_0203_08.jpg

A,Bに加えて、正面にストロボ(C)を追加。
バックライトには、いつも使っているライトボックス+クリップオン・ストロボ。
2015_0203_09.jpg

缶の右側の黒い写りこみなんぞ見て見ぬフリをしてください♪
赤い「SUPER DRY」文字が白っぽくなっています。正面Cの高さと光量が影響します。
突っ込みどころ満載(苦)
2015_0203_10.jpg
上の写真は切り抜き、明るさ調整・コントラスト上げ・シャープネス少し・のほかには
いじってません。撮ったまま。
今回は90mmマクロレンズを使用しましたが、被写体を見上げる角度で撮影するには
シフトレンズ TS-E90mmの方が適しているかもしれません。

もうちょっと追い込んで撮影し、画像処理すれば、ほぼ実用にはなると思います。
(一流どころが撮った大手ビールメーカーの商品写真とは比べないでね♡)

左右と正面のトレペ写りこみが連続せず、境目がわかりますね。
これを避けるには、トレペ、ユポ、またはアクリル板などのディフューザーを
U字型にセットする方法があるようです。
2015_0203_11.jpg
解説本やブログで、このような撮影セットを見たことはあります。
これ結構たいへんでしょうね。さすがに実践したことはありません。

  1. 2015/02/03(火) 17:00:27|
  2. スナップ
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壜・缶・ライティング③

2006年ごろ撮影練習のときの写真です。難物、黒いワインボトルです。
トレペを吊り下げている棒と、天井の蛍光灯がみごとに写りこみました。


このように「肩」がある壜の場合、必ず直面する問題です。
真上にあるものが何でもかんでも写りこみます。どーする?
”真上に何も無い” または 真上が真っ暗” 状態をつくればいいのだ! と思いついてテストしてみました。
セッティング記録写真がのこっていないので、記憶をひもといて・・・
プラダンかなにかの軽く黒い板を真上にセットしたのだと思います。
(黒い紙をツギハギして使用したかもしれません)
ストロボは左手前からの1灯と切り抜き用にバックライト。
2015_0202_05.jpg
壜モノは難しいですね。本やブログなどの解説を見てもなかなかその通りにはできません。
被写体の形状によってライティングの方法がちがいますから。
----------------------------------------------------

さて、缶。 これも2006年撮影。 Kissデジ初期型600万画素と100ミリマクロで撮影。
2015_0202_07.jpg

セッティング記録が無いので推測するに
左手前A トップライトB 右側に大きいレフ 缶の底にむけてレフ・・・だと思います。
2015_0202_02.jpg
Aの部分、缶の上方に波型の部分があります。
これが全周にわたって表現されていればよかったのですが、
照明の写りこみ部分だけしか見えず、とぎれています。残念。


上の写真のBの部分を観察すると、おそらく上方にもトレペを張ったのだと思います。
俗にいう”天トレ”
2015_0202_01.jpg

撮影台にベタ置きすると、缶の底が黒くつぶれます。
切り抜き用の写真としてはNGです。
なので、スタンドにアクリルパイプを取り付けたもので一本立ちさせます。
ベタ置きすると下方からの光をあてることができませんから。
2015_0202_03.jpg
下方からレフをあてて明るさをコントロールします。
レフの大きさと被写体からの距離で結果が大きくちがいますので
試行錯誤の連続になります。

また、底の部分には床の色が写りこみます。ご注意を。
ワタクシは、被写体の周囲の床には安いカーペットなどを敷いています。色はグレー。
無妻職(誤変換!) 無彩色のものであればなんでもいいです。塩ビ・布・板・紙。

今回掲載したコーラの缶のように塗装されているものは
まあ・・こんな感じでどうでしょう・・・とお茶をにごすのもアリでしょうが、
無塗装アルミ缶の場合は、むむむ・・・難物です。

---------つづく♪
  1. 2015/02/02(月) 18:35:22|
  2. 物撮り
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壜・缶・ライティング②

前回の続き。

AとB、2灯ライティングで撮影してみた。トップライトBの写りこみがきたない。


ダンボールでつくった枠にトレペを張った物でディフューズしてみる。
2015_0131_08.jpg

あらら? 何だねこれは?
2015_0131_09.jpg

壜のキャップから首にかけての部分でした。
2015_0131_10.jpg
これはライティングでは解決しません。
この場合は、カメラ位置を少し高くして、見下ろし気味の撮影アングルにすれば解消します。
・・・
が、今回は ”正面撮り” で続行します。

Aだけ点灯。 バックライト用にクリップオン・ストロボを使用。
2015_0131_02.jpg
ラベルの右側が暗い。

レフを立ててみます。 矢印部分にレフ自体が写っています。
ワタクシはこれを嫌います。中の液体が濃い色の場合は、さらに目立ちます。
2015_0131_03.jpg

ラベルだけを明るくするように工夫。コピー用紙を黒い針金で支えました。
ガラス部分にレフがほんの少し写りこみましたが、この程度はPhotoShopでチョイと修正できますね。
2015_0131_04.jpg
このブログで何度か書いていると思いますが、
ライティングだけで解決するのが困難な場合は別撮り・合成します。

Aをトレペから離してセットしています。大きい発光面を作るためです。やんわりとした光になります。
壜のハイライト部分がもっと強いほうが好みであれば、ストロボをトレペに近づけます。
2015_0131_05.jpg

レフ。
2015_0131_06.jpg

バックライト用のライトボックスとクリップオン・ストロボ。
2015_0131_07.jpg
今回の撮影では、壜の液体の色がフラットです。

2014年11月25日の記事もご参照ください。
バックライトのセットの仕方で、いろんなことができます。


  1. 2015/02/01(日) 11:34:08|
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秋田県横手市KUBRICK
パパは写真撮ります。
商品撮影、時々色々撮影!
ママはパン焼きます。

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