パパフォト&ママパン

”さっくん” さん コメント届いています

コメントをいただいてもブログに反映されるのにずいぶん時間がかかるようだ。
ここで返事・御礼させていただく。

”さっくん”様、
追加コメント(11月30日 22時40分ごろ)も届いております。(メールにて)

-----黒締まりよく料理最後部の皿が更に浮き立つ・・・
-----入射角のあうストロボがデコラ広範囲全面に当てる必要は無い・・・云々

そのとーり! 
的確なアドバイス感謝いたします。

この手のやりとりを某掲示板その他で拝見したことがありますが、
誤解が誤解をまねき、「あー、これは話が成立していないなー」と思って
見るのをやめたことがあります。書きことばは、難しい。

”さっくん”様コメントを拝見すると、
ワタクシがあれこれグダグダと試行錯誤している問題点を正確に察知されて、
的確なコトバでアドバイスをお書きいただいたように思います。
完全に理解しました。たぶん。
明日の機材のなかにグリッドもいれておきましたよ♪

にもかかわらずうまく撮れなかったりした場合は
ひとえに当方の経験不足・知識不足によるものでありますので
そのときはそのとき、「よーし、次回は!」と奮起するのみ。

ありがとうございました。 また頼んます♪ 
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  1. 2014/11/30(日) 23:21:47|
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猶予日

防湿庫の温度計に16.8℃と表示されている。暖かい。
来週から寒波で荒れはじめるようだ。今日は冬将軍の温情による執行猶予日である。


鉢植えを簡易雪囲いの中へ。ここで冬を越させる。
2014_1130_02.jpg

側溝の中のブロックに丈夫な雑草が根を張っていたので掘り起こす。
2014_1130_03.jpg

根っこにからみついていた黒い土が栄養タップリのとても良い土に見えたので、
街路樹の根元に撒く。当家の農水大臣がここに花を植えています。春に芽を出します。
2014_1130_04.jpg

水道管凍結防止用のパイプを利用してプチ工作。
2014_1130_05.jpg

ディフューザー運搬用のケースのフタです。
2014_1130_06.jpg

明日の料理撮影の準備中です。
2014_1130_07.jpg

ギタースタンドを一本しかもっていなかったので 二本購入。
安いモノなのに、送料その他を加算すると倍ぐらいの支払額になってしまうのが釈然とせず。
3週間あれこれ比較したり迷ったりしたものの、ばからしくなってポチりました。スッキリした♪
2014_1130_08.jpg
2014_1130_09.jpg

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”さっくん” さんからコメントをいただきました。

-------バックのはさみ2灯はバックのトレペにまわり過ぎでハレの要因に・・・・・

ハイ、そうですね。おっしゃる意味はわかります。
大皿集合の場合、黒デコラいっぱいに皿がならべられることがあり、その場合
奥の皿(料理)に光が届きにくかったりするのを気にしているのです。
上記を気にしていると、逆に手前が暗くて 「あー・・・MMMM」ということも。

コメント主様ご存知でしょうが、いろんなケースがあります。

 ●そこに置かれた食材が白いもの(うどん・ごはん・豆腐)の場合
 ●黒っぽく、深さのある器の場合(底に食材がチョボ)
 ●ステンレスの皿

現場判断、その場勝負です。
それと、ハレが多い少ないの具合よりも、食材が明るくハッキリ見えることを
明日の担当デザイナー氏は重視しているように思うのであります。

ワタクシが「よし!」と感じることと、デザイナー氏の要望の接点をさぐりながら撮影します。
最近は「こーしたほうが良いんじゃないかな?」 と少しは提案できるようになりつつあります。

前回うまくいったことが次回はその通りに通用せず(泣)、ということを糧に
毎回すこしずつ改善策を現場で工夫しています。NGショットにならない範囲で。

広告やメニュー用の撮影なので、ライティングのセットと、
その結果の写真が良かったのか悪かったのか、関連をお見せできないのが残念です。

当ブログをいつもご覧いただき、コメント・アドバイスも頂戴してありがとうございます。
  1. 2014/11/30(日) 22:02:01|
  2. 日記
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大皿集合撮影のテスト

近日中の料理撮影では、盛り合わせ大皿集合がある予定。
ライティングを検討中。


広い範囲に皿が並びます。だいたいこれぐらいかな?
2014_1129_02.jpg

後方からのライトを多めにしてみたりする。
2014_1129_03.jpg

手前はとても低く。
2014_1129_04.jpg
ま、イメージトレーニングともいえます。
本番で出てきた料理や、器の形・色などによって変更します。

大皿集合のつぎに、フツーのお膳が出てくるはず。
ライティングを変更する。または少し調整程度で済むのか?
これも出たとこ勝負であります。
2014_1129_05.jpg

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苦労した一連の商品撮影、OKいただきました。 ほっと一安心。

2014_1129_06.jpg
  1. 2014/11/29(土) 21:38:32|
  2. 実験・シミュレーション
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料理撮影・ハイライト位置移動

料理の撮影。
赤矢印のストロボの位置をワタクシは重視しています。
便宜上、「奥ライト」 としましょうか。


今日の撮影を、ダミー・サンプルを使って再現してみます。
赤矢印の位置にアニメキャラクターがありましたが、光が反射して見えなくなってしまいました。
2014_1128_02.jpg

奥ライトを移動すると、反射の位置が変わってキャラクターが見えるようになりました。
2014_1128_03.jpg

2014_1128_04.jpg

奥ライトには黒い紙とアルミ針金で作った簡易ライトカッターを付けています。
2014_1128_07.jpg

フチに針金を仕込んであるので湾曲させることができます。
2014_1128_08.jpg

湾曲させる前。
2014_1128_05.jpg

湾曲させて、光の範囲を狭くする。
2014_1128_06.jpg

今日の撮影ではとくに必要ではありませんでしたが、
クリップオン・ストロボにスレーブユニットを付けて発光させる実地テストもしておきました。
2014_1128_09.jpg
発光テストというよりも、セッティングの練習ですね。
現場で突然必要になって対応する場合、あわててしまうことがあるので
「アレとコレをナニで接続して・・・・・」という機材のチョイスや、
それをセットする手順などを練習しておきます。


こんどは、サイドライトの高さ調整による違い実例。

撮影してみたら器の前面が暗い。
そこで、右側のストロボを被写体のほぼ真横付近の低い位置にセットしました。
左手前・低い位置からはクリップオン・ストロボのバウンス光を弱く当てています。
2014_1128_10.jpg
どちらが良いのかは好みです。

100点満点がないので面白い。難しい。
  1. 2014/11/28(金) 21:53:41|
  2. 料理の撮影
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傘・トレペ・トリプルシャドウ

昨日の撮影後に訪れたO沼君が、セットを見て
「光を傘で拡散して、さらにトレペもですか?」 とハテナ顔。
これこれこうなのだ、と口で説明したのだが、それを実証してみよう。

昨日の撮影セットは左右と天にトレペを張ってあった。それを撤去するとこうだ。


被写体は色和紙を円錐形にしたもの。
2014_1127_02.jpg

影がわかりやすいように明るさやコントラストを調整してみます。
ストロボ①②③それぞれの光による影が発生している。
ダブルでなくトリプルシャドウ。汚い。
2014_1127_03.jpg
だからトレペなどを使って光を和らげ、はっきりした影がでないようにします。

ついでなので、①傘だけでテスト。 近い。
2014_1127_04.jpg

こうなります。妙な形の影です。
2014_1127_05.jpg

傘による光の拡散では、矢印のように光が届いているのでしょう。
2014_1127_051.jpg
傘の直径や、差し込む深さによっても影の形は違うはず。

傘を被写体から遠ざけてみます。
2014_1127_06.jpg

影の形が変わりました。
2014_1127_07.jpg
ストロボの光量だけでなく、「距離」が重要な意味を持ちます。


同じく傘一発で撮ってみましょう。
2014_1127_08.jpg

レフを置いてみます。 右上に見えているのがレフ。
2014_1127_09.jpg
縦20×横45センチぐらいの小さめレフですが
被写体に近接しているのでけっこうな効果があります。
レフを使う場合も距離が重要なファクターです。


  1. 2014/11/27(木) 19:04:05|
  2. 物撮り
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粉末・皿盛り

まずは下準備。


粉末を皿盛りします。きれいに盛れるように型を作りました。
2014_1126_02.jpg
寸法を間違えたので作り直したりする。手間取る。

粉を ”ふるい” にかけてサラサラ落とす。職人ワザである。加減がむずかしいぞ。
大きくなったらパティシエになりたいですー♪
なかなかきれいな山ができず、3回目で成功。
ワタクシみずから開発した手法を大公開するものであります。お試しあれ。
2014_1126_03.jpg
かなり微細な粉末なので、そろーりそろりと撮影台に運びます。
手が粉だらけだ。カメラにさわりたくない。

3灯ライティング。 ③はグリッド付き。
2014_1126_04.jpg

③はアクセント的なライトなので、広い発光面にならないようにグリッドをつけます。
2014_1126_05.jpg

150mmマクロ、絞りF13。 色はPhotoShopで変えています。
2014_1126_07.jpg

美しい山すそ。 
うかつに拭き取ったりしないほうが良い。そのために 「型」 を使います。
2014_1126_12.jpg

念のため、被写体の位置にグレーカードを置いて撮影しておきます。
あとでこれを基準値にしてホワイトバランスを調整します。最近よく使う手です。
カードはベタ置きではなく、すこし斜めに起こしてあります。
2014_1126_08.jpg

ぐぐーっと寄って山頂付近を撮影した。これも実物の色ではありません。
2014_1126_09.jpg
30センチぐらいまで接近して撮りました。AFよりもライブビューでピント合わせしておいたほうが安全。
さらに念のため、少しずつピント位置をずらして何種類か撮っておきます。
レンズが前ピン・後ピンの可能性もあるので。

光量を変えていないので絞りF13のまま。
ここまで接近するとカメラや撮影者の体が近いことが影響して暗くなるので
手前左側にレフを使用しました。手で持って。


うまく出来ました。喜びの画像です。
2014_1126_10.jpg

浮かれてないで重要情報を記録しておく。
2014_1126_11.jpg
「前回と同じように撮ってくれたまえ」 と依頼を受けたときに役立ちます。
小さなことからコツコツと。

・・・・・小さすぎないか?
  1. 2014/11/26(水) 19:17:14|
  2. 物撮り
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飲料・ガラス器・真正面撮り

昨日の工作はこのため。バックライトをさえぎる黒い板が重要。


横から見た図。
2014_1125_02.jpg

このように黒い板でバックライトをさえぎります。これでうまいこと撮れるはず。
が、妙な映り込みが・・・・・
2014_1125_04.jpg

・・・・試行錯誤、紆余曲折、筆舌に尽くしがたし。
赤矢印の黒い紙で解決。 
2014_1125_05.jpg
まさかコレだとは思わなかった(大汗)
これを発見するのにたいへん手間どった。


Before & After。 帯状の白い映り込みが消えた。
2014_1125_03.jpg


被写体のうしろにディフューザーを張り、その背後からストロボ光を当てています。
(トレペは紙の目が写っちゃったりするので不可。ユポ等の合成紙がよろし)
2014_1125_13.jpg

今回のライティングのキモ。
ストロボを右に置くと、グラスの中の液体は左側が明るくなります。
2014_1125_06.jpg

位置逆転して実験。
ストロボを左に置くと、グラスの中は右が明るくなります。
2014_1125_07.jpg
被写体のどこを明るくするか、意図的にコントロールします。

この方法は、数年前、モノ撮り初心者の頃に偶然みつけた解説本で学びました。
その件は、いずれ書きます。

参考写真。 黒い板を置かずにこのまま撮ると・・・・
2014_1125_08.jpg
背景の明かりと、モノの境界がわからず。 切り抜きできません。

2種類撮って、良いとこどり合成することに決定!
ピントが移動しないようにマニュアル・フォーカスにし、リモートスイッチでシャッターを切ります。
あとでピッタリ位置を合わせるための必須措置です。
2014_1125_10.jpg

バックライトだけだと器のエッジが黒すぎます。とくに底のあたりが汚い。
水面とガラスが接する部分も黒くて汚い。
そのためフロント左右からも照らしてキラキラ感を出します。
これまた、ストロボの位置と反対側が明るくなります。
2014_1125_11.jpg
※注・・液体の中に浮遊物、沈殿物があります。不要なモノの写りこみや汚れではありません。

このあとPhotoShopで調整、切り抜き処理します。
たとえば、こんな風に♪
2014_1125_12.jpg
レンズは150ミリ・マクロ。 PLフィルター使用。
消耗す。 しかし収穫あり、よし。
・・・・
・・・・
今夜はスティーブン・ハンター「ハバナの男たち」 を読んで元気を出す。
  1. 2014/11/25(火) 22:29:56|
  2. 物撮り
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黒板自立工作

建築用の補強金具を黒スプレーでペイントし乾燥中。


裏に強力両面テープを貼る。
2014_1124_02.jpg

黒いスチロール板が自立するようにL字型ブックエンドを貼り付けましたが、
いまいち不安定なので、金具を重しにしました。
2014_1124_03.jpg
よけいな反射を避けるために黒く塗りました。

このように使います。
2014_1124_06.jpg

真横から見ると
2014_1124_05.jpg

バックライト一発だけで、とりあえずこのように撮影できます。
2014_1124_04.jpg
フロント側のライティングをどうするかは思案中。

液体モノは、水平が合っていないのがすぐバレるので気を使います。
撮影台が傾いていました。 足に紙を挟み込んで調整♪
2014_1124_07.jpg
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最近こいつをよく弾いています。IBANEZのSシリーズ初期型。
2014_1124_08.jpg
リアのハムバッカーは、シングルコイル的な高い音域もよく出る。
ピックを斜めに当てて低音弦を弾いたときの
「ギョリッ」「ザクッ」成分を含んだ音がやたら気持ち良い。
ある意味フェンダー的なサウンド。だが云うまでも無くフェンダー系より太い音。ぶんっ♪
ピックアップの特徴と、ボディ材の軽さによる相乗効果かもね。
上位機種のSV5470はファット&ウォームな音。それぞれ弾いてて楽しい♪
  1. 2014/11/24(月) 20:33:36|
  2. 工作
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一粒種

植物の種をクローズアップで撮影。 しかも一個を。


撮影セット、3灯。
白っぽく写ってしまうかも?の懸念により、天トレ張らず。
2014_1123_02.jpg
①は弱く、全体の明るさを補助する程度の光量。
③はグリッド付き。光量の加減が難しい。
  強くするとダブルシャドウになってしまいます。

少し斜めから見た図。 
2014_1123_03.jpg

セットの奥からカメラ方向を見たところ。
グリーン矢印のところに種があります。
2014_1123_04.jpg
撮影台には白い紙を敷いてあります。
そのまま撮影すると種がピリッとせず白っぽくなるので、
被写体の周囲を黒い紙で覆ってみました。
これを称して 「黒で締める」 というギョーカイ用語があるようです。
これは商品撮影の解説本で学んだ方法です。
(黒い撮影台の上に、最小限の白い紙などを置いても可)

黒締め正解だった模様。 もっと短時間で撮りたいもんだわい。


被写体の形状に似せたダミーでご説明してみましょうか。
このようなライティングでは平板で、モノの形状・特徴が生かされていません。
2014_1123_05.jpg

モノの凹凸を殺さぬよう、強調しすぎないように光と影を調整します。
2014_1123_06.jpg
商用目的なので、陰影コントラストが強いアーティスティックな写真はNG。
普通の明かりで目視したのとかけ離れすぎないように加減します。
  1. 2014/11/23(日) 21:06:59|
  2. 物撮り
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商品撮影・粉モノと茶碗(液体)モノ

某食材の撮影です。3灯ライティング。
自分のブログ10月31日と11月1日の記録が役立つ。
その時と同じ依頼主のシリーズ商品なので、なるべくライティングを揃えます。

③は半開きの傘。

今回は乾燥した微粉末、コピー用紙でジョウゴをつくってサラサラと山盛りにします。
2014_1121_02.jpg

皿盛りではなく、撮影下地に直接盛りです。
下地にじかに盛ると、やり直しが大変だ。
いじりまわしているうちに少しずつロスし、粉の量が足りなくなってくる懸念が・・・。
今回は最小限しか支給されず、余分な材料(粉)が無いのです(泣)。

一計を案じました。
下地と同じ紙をA4サイズぐらいに切り取って、その上に粉を盛りました。
盛り直しも簡単♪ その紙ごと回転させて向きを変え撮影しました。
2014_1121_03.jpg
紙の境目はPhotoShopで処理します。下地と同じ紙で揃えたので、後処理もラクです。
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こんどは粉末をお湯で溶いて茶碗にいれて撮影します。
右側の③なし。 かわりに大きいレフを立てました。

醤油の水割りでテスト撮影。矢印の映り込みがきたない。
これは左側のディフューザーそのものが写っているのです。
2014_1121_04.jpg
料理の撮影のように正面からの半逆光で・・・という手もありますが、
水面の反射によって液体の色がわかりにくくなるのを嫌いました。
依頼主の意向で、「色」 が重要なファクターなのです。
それでサイド光をメインに考えてセットしたのであります。

写りこみ対策。ディフューザーの手前を内側に入れ込みました。
レフは、レフとしてよりも、ディフューザーに当たる光を部分的にカットする役割です。
2014_1121_05.jpg
ちょっとややこしいので詳しい説明は省略、ごめん。

なにはともあれ改善♪ これにえらい時間がかかったのだ。やや消耗す。
レンズはTS-E90mm使用。
2014_1121_07.jpg
完全に溶解せず、表面に浮いた不純物の粉が茶碗に付着する。
見た目がキタナイのでティッシュやら綿棒やらで拭き取る。
水位が下がるのでお湯を注ぎ足す・・・・結構たいへんだぞー。
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ハイ、次っ! ガラスのティーカップに入れて撮ります。
これも醤油水でテスト。
2014_1121_09.jpg

セロテープをペタペタとジーパンに貼ってははがし、
糸くずを付着させて粘着力を弱めます。それを位置マーキングに使います。
粘着力の強いガムテープなどをそのまま使うとトラブルの元です。
2014_1121_08.jpg

ポプリ状の乾燥した植物を、お茶のようにお湯で淹れてカップに注ぎます。
「酸化して色が変わる」 と知らされていたので、素早く撮影する。
・・・・しかーし、カップに湯気が付くので、写真にいまいちキレがありません。
冷めるのを待ってカップの曇りを消してからまた撮影。なんとかなりました。
色? ダイジョウブでした。 

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おまけ。
ディフューザーを撤去し、②ストロボ(トレペ付き)だけで撮ってみました。
2014_1121_10.jpg
明るい日差しの窓辺の感じでパンフレットを作る・・・・
・・・・などの意図があるならば、こういう撮り方もアリですね。


  1. 2014/11/22(土) 00:00:45|
  2. 物撮り
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スレーブユニット・応用編

ご近所さんでは除雪機を導入した模様。冬支度の始まりですね。

この3年ほど、とんでもない降雪量だった。今年はどうでしょう。



さて、スレーブユニットの使い方、応用編です。
たとえばこのような場面。手前のギターにはカメラ付けストロボからの光が当たります。
奥の方にストロボを一本設置していますが、スレーブユニットにストロボ光が届かず、発光しません。
2014_1120_02.jpg
テストのため、カメラ側ストロボには筒状にした黒い紙をつけて、光が拡散しないようにしてあります。


ストロボとスレーブユニットをシンクロコードで接続します。
2014_1120_05.jpg

スレーブユニットをカメラ側からのストロボ光が届くところへ移動します。
2014_1120_04.jpg
スタンドに立てなくても、じゃまにならない場所にガムテープで貼り付けておく等でもよし。


スレーブユニットが受光できたので、奥のストロボも発光しました。
2014_1120_08.jpg

キャノン600EX-RTの電波通信ワイヤレスで簡単にできる多灯撮影ですが、
スレーブユニットを使って、出番の少ないストロボも有効活用する作戦であります。

設置のようす。
2014_1120_06.jpg


先日サビを落として塗装したスチール棚をデッドスペースに押し込んで、
とりあえずスキー靴をおきました。
2014_1120_07.jpg

我が家も冬支度です。
  1. 2014/11/20(木) 19:55:24|
  2. 機材
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続・スレーブユニットのテスト

エツミのスレーブユニット E-528の動作テスト、続編。
本編に入る前にご注意。
本ユニットに接続したキャノン600EX-RTは
オート・パワーオフが機能しません。

90秒操作しないとストロボの電源がオフになり、そのまま復帰しなくなります。
通常は、カメラのシャッターボタン半押しなどで復帰するのですが、
カメラから「シャッター半押ししたよー」という信号を通信する接点がないので当たり前だ。
太字で書くほどのことではないっす(笑)

600EX-RT本体の充電ボタン(赤ランプ)を押せば電源が復帰します。

カメラから離して設置したストロボの赤ランプをしょっちゅう押しに行くのは現実的ではないので、
オート・パワーオフ設定をOFFに切り替えておく必要があります。

さて
今回はスレーブ側の発光量を1/2程度に設定してテストです。

ニッシンのユニバーサル・シューコードでカメラに接続したストロボをTTL発光させます。
ユニバーサル・シューコードはTTL制御に対応するコードです。
TTL発光を受けて、スレーブユニットに接続したストロボが対応するかどうかテストします。


使用したストロボはニッシン・Di866markⅡ と キャノン・600EX-RTです。

カメラ側・ニッシン---スレーブ側・ニッシン・・・・・OKです。
2014_1119_01.jpg

カメラ側・ニッシン---スレーブ側・キャノン・・・・・シンクロせず。
2014_1119_02.jpg

カメラ側・キャノン---スレーブ側・キャノン・・・・・OKです。
2014_1119_03.jpg

カメラ側・キャノン---スレーブ側・ニッシン・・・・・OKです。
2014_1119_04.jpg

表にまとめ。
2014_1119_05.jpg
理由はワカリマセーン。 結果はこうなりました。
そもそもTTLプレ発光に非対応の機種のはずなので
確実に動作する保証はないですけどね。


昨日も書きましたが、
エツミのHPに書いてあった 「ニッシンのストロボ使用不可」 の意味がわかりません。
「マニュアル発光での使用になります」とも書かれているので
TTLに対応しなくとも別に不満はない。最初からそれは望んでいないので。

テスト・検証してみて色んなことが分かってきたから良しとしよう。

マスター側がクリップオンであれモノブロックであれ
TTLのプレ発光がなければ、すくなくとも実験した Di866markⅡは問題なく使えます。

カメラ接続側のクリップオン・ストロボをマニュアル発光した場合は
上の「まとめ」表にある、すべての組み合わせでOKでした。
ワタクシの使用目的には充分であります。

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本日の商品撮影、壜モノです。
2014_1119_06.jpg
切り抜き用なのでバックライトを使います。

バックライトの光源はこれ。
2014_1119_07.jpg
いわゆる「マスター(ご主人様) ・スレーブ(奴隷)」 の主従関係ではなく
モノブロック・ストロボの光を感知して発光する、いわばフリーの奴隷と云いましょうか
単独スレーブとして機能させます。

ニッシンDi866markⅡには、もともとその機能が備わっていますが、
キャノン機には無いのです。
で、キャノン機を単独スレーブとして使うには、スレーブユニットを噛ませて使います。
小さい光量の補助光が必要なときに重宝します。
  1. 2014/11/19(水) 20:17:14|
  2. 機材
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スレーブユニット E-528

左側のモノブロック・ストロボを発光して撮影。


クリップオン・ストロボを補助光として使いたい場合はどうするか?
エツミのスレーブユニット E-528を購入。
2014_1118_03.jpg
目玉のようなレンズのような部分で光を感知し、
接続したストロボを発光させるためのアタッチメントです。

テストしてみます。 接続したストロボはキャノン600EX-RT。
2014_1118_02.jpg
OK、モノブロック・ストロボの光にスレーブユニットが反応したようだ。
このスレーブユニットはTTL通信ができないので、
600EX-RTはマニュアル発光モードに設定しています。
(ためしにTTLモードにしてみたらフル発光しました。調光不能。)

エツミのホームページで説明書きを見てみます。
2014_1118_08.jpg
①プレ発光には対応せず。
クリップオン・ストロボのTTLというのは
●プレ発光→露出をカメラが判断し→適正露出になるような光量で本発光

というプロセスを踏みます。 つまり2回発光します。
最初に小手調べ的な発光をしたあとに、本番の発光で撮影するのであります。

”TTLに対応しない” というのは
小手調べプレ発光にスレーブユニットが反応してしまい
それに接続したストロボが発光してしまうので
マスター側が本発光・実際に撮影する時にはスレーブ・ストロボが発光しない、という意味です。
これを ”スレーブがシンクロ(同調)しない” のようにも言い表します。

ほんとかね? テストしてみます。
カメラに装着したストロボをTTLモードに設定。プレ発光します。
スレーブユニットがプレ発光を誤認するやいなや?
黒い板をたてて二つのストロボの光を分離するようにセットしました。
カメラから左奥のギターまでの距離は約4.5m。
2014_1118_07.jpg
シンクロするぞ!?
カメラ側のストロボはキャノン600EX-RTと ニッシンDi866markⅡの両方でテスト。
どちらもスレーブユニットが正しく動作しました。 はてさて?
(※この件は、設定条件を変えて再度検証 翌日11月19日の記事参照)

もうひとつテスト。
②ニッシン製のストロボでは使用不可---ほんとかね?
スレーブユニットの上部を見ると、中央に丸い電気接点がある。
ここにトリガー信号(電流)さえ流れれば、ストロボは発光するはず。
マウントや接点のサイズはJIS規格なので、違うメーカー同士でも適合するはず。
2014_1118_04.jpg

テスト。
2014_1118_05.jpg
ニッシンのDi866markⅡ、発光しますねー。
ホームページ説明書にあった 「ニッシン製ストロボ使用不可」 の意味不明。

うーむ、なんらかの条件によってシンクロしたり、シンクロしなかったりするのだろうか?


ま、ワタクシの場合、
マスター側のTTL発光でスレーブを発光させる使い方は想定していないので、
マニュアル・モードで使用できれば問題なし。

予備的・付加的な手段としてこのスレーブユニットを使うつもりであり、
その目的には適うようなので、あまり深く追求しないことにする。
---------------------------------------------------------------
これからストロボ多灯撮影に挑戦しようかと悩んでいるアマチュアにとっては
困ったモンですね。 撮影用品小物ではよくあることですが。

商品パッケージに
「この印刷物は環境に配慮した植物性大豆インキを使用しています」
などと書かれているが、ユーザーにとってはどーでもいいことであります。
(お上の指導に準じて書かざるを得ないのかもしれませんが・・・)

そんなことより
しっかりした製品を作って、仕様・性能等をしっかり表示・説明してください。
メーカーも販売店も。 耐久性があるちゃんとしたモノだったら3割ぐらい高くても買うぞ。

たのみます。
  1. 2014/11/18(火) 20:15:53|
  2. 機材
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棚を塗装

使いかけの黒スプレーがあったので、
ガビガビにさび付いたスチール棚を塗装することにした。
臭いものにフタ作戦である。見栄えのよしあしは無視する。

まずは紙やすりでサビをこすり落とす。掃除機で吸い取りながら。
手が錆びた鉄粉だらけだ。カメラには触りたくないので撮影は省略。
最後は水で濡らして拭き取り。乾燥機の温風で水気を乾かす。
その後、黒いスプレーで塗装する。

スプレーはかなりの量の塗料がムダに飛び散ります。
さすがに室内でスプレー塗装はしたくなかったので外でやりました。

塗り終わった棚を室内で乾燥。
レフ板で囲う。温風が滞留するので乾きが早い。
2014_1117_04.jpg

スプレーは水性アクリル塗料。トルエン等を含まないので使いやすい。
エグイ臭いはしますけど。(成分に"有機溶剤”と書いてある)
2014_1117_02.jpg

紙やすりは粗い#100番。 
2014_1117_05.jpg
黒いものは光を反射させないと形がわかりません。
ライティング方向を変えてみると、荒れた鉄板の質感がまったく違って見えます。
上の写真と下の写真は、ほほ同じ部分を撮っています。
2014_1117_06.jpg
紙やすりと黒い部分の比率をどうするか? 文字を配置するのか?
なんて一応は考えながら撮影しました。
紙やすりをちぎったところの紙の繊維も魅力的。

被写体の特徴がよくわかるように、
ソレらしく撮影するのは意外にムズカシイのであります。 どんなものでも。
  1. 2014/11/17(月) 22:06:36|
  2. 日記
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シリコン・ブロアーとスチール棚

セーラー服と機関銃・・・じゃなくて、シリコン・ブロアーとスチール棚。

黒いゴム製のブロアーが劣化した模様。握ると手に黒い汚れが付く。
おそらく内部も劣化しているだろう。ゴミを吹き付けることになっては元も子もない。

消耗品を買いに家電量販店へ行ったところ「HAKUBA シリコン・ブロアー」を発見。
普通のゴムのようにボロボロにはならんだろう、と思うが。


しかし家電量販店で、ケータイ・スマホ関連アクセサリーの陳列量におどろく。
世間の需要はそっちなのだね。

ダイヤトーンとオンキョーとヤマハとJBLのスピーカーを聴きくらべ、
デンオンとテクニクスのLPプレーヤーを横目で見つつ、
「アンプはトランスがデカくないとねー、やっぱりサンスイが」 などと店員にウンチクを垂れ
スピーカー・ケーブルを買ったりして、とりあえずはプチ物欲を抑える・・・・・
・・・・こんな日曜日のひまつぶしをしたくありませんか? 
ミニコンポなんか、ケッ! ですよね ご同輩。

店を出て駐車場にて、幼児を連れた若いママが
「車あぶないから気をつけなさーい」 と言うだけでスマホから眼を離さない。
驚く。 ま、オイラの知ったこっちゃありませんねっ。
・・・
・・・
本日の撮影台は当家の車庫から撤去してきたスチール棚です。まだ使えるので。
2014_1116_02.jpg

ダンボール箱に入れて置きっぱなしで忘れていたリンゴが腐って
酸を生成したようで、その部分の塗装がべろりと剥げ地金の鉄も腐食している。
2ミリぐらいの穴があいている。
2014_1116_03.jpg

棚板の下から見上げると・・・裏も塗装が剥げている。
2014_1116_04.jpg
おそるべし、リンゴパワー。

クリップオン・ストロボを穴にあてがって発光させてみる。
2014_1116_05.jpg

2ミリの穴からストロボ光。 極細スヌートのようなものでしょうか。
2014_1116_06.jpg

「シリコン・ブロアーとスチール棚」 って、なんだと思ったら
くだらんものを書きやがって・・・・・
と思われても、オイラの知ったこっちゃありませんねっ♪

ところで、スチール棚をどこに置いたもんだろう。さて。
  1. 2014/11/16(日) 20:37:47|
  2. 日記
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ホワイトバランスと大根

料理撮影時のホワイトバランスが気になるので、いろいろ検討中。
リフレクターは230mm径のもの。集光力があります。
(リフレクター比べは2013年9月29日の記事参照)


銀一のグレーカード。ライトグレー面でホワイトバランスを設定してみる。
2014_1115_02.jpg


友人が大根の配達に来た。「何本要る?」
答える間もなく 「てきとーに置いてくわ」 どさどさ。行ってしまった。
2014_1115_03.jpg
自家製の大根。 畑から引っこ抜いて土を洗い落として
わざわざもって来てくれたのだ。ありがたや。いただきます。

どれ、せっかくだからみずみずしい白い肌を撮影してみようかのー。
2014_1115_04.jpg
①・最初の写真のモノブロック・ストロボ。 230mmリフ付き。
②・モノブロック・ストロボで、レフにバウンス
③・クリップオン・ストロボで、レフにバウンス

①のみ。 雰囲気はある。 だが、こんなので萌えてはいかん。
2014_1115_05.jpg

②を発光。 大根の真横よりも、ほんの少し奥。
2014_1115_06.jpg
うっすらグリーンっぽいところの色が出ていない。

③クリップオン発光。
2014_1115_07.jpg
あとはトップライトを追加するかどうかが判断のしどころです。
表面の質感をつぶしてしまわないように、トップは弱ーく当てるのがいいと思う。

右奥からグリッドで一発追加するとか、ライティング方法は何通りもあります。
落としどころが難しいのです。 最終使用目的によって 「正解」 が異なるのであります。

①のリフレクタにトレペをかぶせた場合はこうなりました。
2014_1115_08.jpg
ブログ用にリサイズした画像なので、ちょっと分かりにくいですね。
左は明るさに段差があります。
右、トレペをつけると段差がなだらかになりました。

③クリップオン・ストロボにはピンク色(マイナスグリーン)の色補正フィルターを装着。
キャノン、ニッシン、どちらも生光だと青緑っぽいので、
普段からほとんどフィルターを付けっぱなしです。
2014_1115_09.jpg
で、肝心のホワイトバランス問題は未決。
グレーカードを撮影してそれを基準値にホワイトバランスを設定するのですが、
カードの置き方、撮影する角度などに検討課題が潜んでいるような気がします。
  1. 2014/11/15(土) 20:47:16|
  2. 実験・シミュレーション
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パソコンのキーボード掃除

今日は午前中で撮影終了。
汚れがひどいパソコンのキーボード掃除をする。
これも機材メンテナンスの一環でありましょう。

差し込んだ棒をテコのように持ち上げれば簡単にはずれます。
2014_1114_02.jpg

あまりにキタナイのでモザイク処理。「ゲゲッ!」っていうぐらいホコリがたまっています。
掃除機で吸い取りました。
2014_1114_03.jpg

キーには手の汚れがこびりついているので一個ずつ拭き掃除。
エタノールが無かったので、水で湿らせたティッシュでごしごし。充分キレイになります。
キーを取り外すと、隙間の部分も拭きとりラクチンです♪



長方形のキーは、裏に弾力がある鋼線が仕込んであります。
これはSpaceキーの裏。
2014_1114_04.jpg
少量のグリスが塗ってあり、それにホコリが絡み付いていました。
グリスを拭き取り過ぎない程度にホコリ取り。

はめ込むときに少し注意が必要。でも難しくありません。
現物を見れば ははーん、なるほど、とわかりますから。
2014_1114_07.jpg
毎日の連打に耐えるキーボード、けっこう丈夫だと思います。

さて。
2014_1114_05.jpg
ジグソーパズルの一種だと思えば、なんのこれしき。
はめ戻すのは簡単。差し込んで「パチン」と押し込むだけです。

右端にある縦長の「+」キーの裏の鋼線が見当たらないので
とりあえずはめておいた。 
・・・・
いずれ見つかるだろう。
・・・・
・・・・
足元に置いたゴミ箱の中から鋼線を発見!
2014_1114_06.jpg
丸めたティッシュの山にソフトランディングしていた模様。
音がしないので気付かなかった。

PC起動、動作確認-------問題なし。
きれいになったキーボード、かなり気分いいですよ。
---------------------------------------------------
2014年11月14日 夜7時30分 初雪だ。
ストロボ 600EX-RTをワイヤレス発光。
2014_1114_08.jpg
 
  1. 2014/11/14(金) 19:22:07|
  2. 機材
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撮影準備中

マウスが滑りすぎる。
裏面の突起部分を紙やすりでゴリゴリこすって傷をつけたら、
ほどよい滑り具合に落ち着いた。
2014_1113_01.jpg

目の粗い150番。
2014_1113_02.jpg


機材の点検しながら明日の撮影準備中。 曲がってますね。


横穴が空いていないタイプのスタンドに付けて使っているものです。
そのためにパーツを3個も組み合わせています。物が増えるとトラブルも増える。
2014_1113_05.jpg
いつの間に曲がったのかは不明。 手でぐいっと曲げ戻して解決。

ブーム・スタンドに載せるストロボはスピゴット不要、というか、緩むと危険なので使わない。
低い位置にセットするストロボはクランプに差し込むので、あらかじめスピゴットを付けておく。
現場セッティングの時間節約。 現場で急ぐと思わぬミスをするので、その用心の意味もあり。
2014_1113_06.jpg

改造して使いやすくなったシュー・マウント・アダプターでストロボを高くセット。
ストロボには黒い紙をつけて、光が廻らないようにしました。
2014_1113_07.jpg

オトコはレフ板なんちゅうヤワなものは使うべきじゃない。
いさぎよくストロボ一発で勝負だ! という気分のときは
カメラ下のレフを撤去する。

ハードボイルドな感じになる。
2014_1113_09.jpg

「サイレンサー付きのオートマチックで素早く静かに一発でケリをつけてやる。」

「ああ、お前なら大丈夫だ。信頼できる。 だがな、万一ってことはある。
 おれはコルトを持っていってバックアップする。
 リボルバーは弾がジャムらないからな。音が出ちまうが、そのときはその時だ。」

「火を貸してくれないか?」

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さて今夜は何を読もうか?
  1. 2014/11/13(木) 20:56:09|
  2. 機材
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シュー・アダプター改造

昨日、書きましたが・・・
シュー・マウント・アダプターが
キャノンのストロボ600EX-RTの防水ゴムを圧迫する。マズイ。


昨夜、ふと思いついたので調査開始。
カメラ本体のマウントをよーく見ると、ストロボを支える部分の有効長は16.45mm。
計測位置よって誤差はあるが、ま、いいか。 対してシュー・アダプターは20mmだ。ふむ。
2014_1112_02.jpg


こっちはストロボの脚部。ここにアダプターを差し込めば20mmの爪では長すぎる。
防水ゴムに当たって圧迫する。わかった。
2014_1112_03.jpg

だ・か・ら・
カドを削り落としました。
2014_1112_04.jpg




ストロボを取り付けてみましょう。
むふふ、OK。 ぴったり密着させるほどの精度は必要ない。
ぶつからなければ良いのだ。 これで防水ゴムをキズつけないぞ。
2014_1112_06.jpg
シュー・アダプターはとても種類が多いのですが、なかなか良いものがない。
みんなチープなのだ。値段も、造りも。

今回の600EX-RTの例のように、
ストロボ機種によって構造・形状が微妙にちがうので
汎用性のモノを作れないという事情もあるかもね。


諸先輩カメラマンが「段取り7割」というのも、なるほどと思う。
ちょっとした工作・改造、道具を自作するなどの手間をかける方も多いようですね。



削る量は、ほとんど目測。 だいたい45度に削り落とす意識でやりました。
柔らかいアルミだったのでクランプで抑えることもなく、手とヤスリだけでゴリゴリ。
現物あわせで少しずつ。仕上げは600番手の水ペーパーで。


ところで、初めてノギスというものを使いました。
2014_1112_07.jpg

”ノギスの使い方” を泥縄式に検索したら、このPDF文書がヒットしました。
2014_1112_08.jpg
---------とりあえず使えるようになるだけだったら最初の4ページを読め。
       原理まで踏み込むには、その後の3ページを読め

最初のこの指示がうれしいねー。
アタマの良いひとだ。 たいへん助かりました。
類家さん、ありがとうございました。

さて、シュー・アダプター(改)を利用してストロボを立てる。
ピントあわせAF補助用に電池式LEDライトを置く。
2014_1112_09.jpg

本日の新製品、マウスパッド。
2014_1112_10.jpg

滑りの良すぎるマウスパッドはヒジョーに使いにくい。
これなら表面が布地なので良かろう、と買ってきました。



これでもやや滑りがよすぎる。慣れるだろーか。 改造する?
  1. 2014/11/12(水) 20:50:31|
  2. 機材
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シューマウント・アダプターとアンブレラ・ホルダー

クリップオン・ストロボで傘を使う場合、アンブレラ・ホルダーが必要になります。
シューマウントを取り付けてみます。


このタイプのアンブレラホルダーはパン・ハンドル(斜めに突き出た棒)が使いやすい。
コメットのストロボと同等のパーツでしょう。本体ががっしりしています。丈夫です。
2014_1111_02.jpg

別のタイプ。 メーカーはTAKEだったような気がします。
このままスタンドに差し込めるところは便利。スピゴットいらず。
左端、アルミのブロックがシューマウント。ガタつくのでキライです。
2014_1111_03.jpg

がしっと咥え込むタイプのマウントに付け替えて・・・・・
2014_1111_04.jpg

このようになります。
2014_1111_05.jpg


シューマウントにキャノン600EX-RTの脚部を差し込むと
ストロボに装備されている防水ゴムに当たります。
これは途中まで差し込んだところ。
2014_1111_06.jpg

全部差し込むと、マウントのカドが防水ゴムに、ぐいっと押し付けられています。うーむ。
2014_1111_07.jpg
実はですねー、昨日この作業中、
マウントのネジを締めるときに嫌な感触があったのですよ。
シューマウントの爪で防水ゴムを噛んでしまったかもしれない。
この防水ゴムはキズつけたくありません。
防水対策がなされていることも、このストロボの重要なメリットなので。困りますー。

シンプルなハクバのこれがいいのかな?
2014_1111_08.jpg
これだと600EX-RTのLockレバーでパチッとロックできたし。
奥の方にストッパーがある。(あるべきです!)

某ベテラン・カメラマン氏がご自身のブログで

   「シューマウントの良いのがない。使い勝手の良い樹脂製のやつは
    3個連続して破損した。警報発令する。」

と言っておられたのがよくわかる。
撮影用品小物パーツはテキトーなのが多い。残念。

当ブログで 「スピゴットはメッキしていないものが良い」 と何度か書きました。
メッキでネジ精度の悪いものがあります。

先日、某大手通販サイトで見つけたスピゴット、
メッキなしの真鍮製の画像を見て発注。届いたものはメッキ有り(微笑)
2014_1111_10.jpg
さいわい、ネジ精度は問題なしでした。


ある機材屋さんのサイトで見つけた笑えるひとこと。

  ※入荷のたびに微妙に変更されてしまうので、
    商品名を「本日のスピゴット」と改名しました。

        商品画像とは形状、色が異なる場合がございます。
        サイズや重さも異なる場合がございます。

これぐらい気持ちをゆるーく持たないと、イライラしますね♪


本日の撮影セット。
傘もディフューザーも使わず。ハッキリした影がでます。
光の芯・光軸の中心で被写体を直撃しない。少しズラすのがコツ。
2014_1111_09.jpg
傘を装着した状態の写真(2枚目・5枚目)は
ストロボを移動、右奥からのライティングです。
被写体のストロボ自体も、傘に向けて弱く発光させてます。
  1. 2014/11/11(火) 20:13:47|
  2. 機材
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シューマウント・アダプター

クリップオン・ストロボで多灯撮影しようとしたとき
さて、どうやってストロボをスタンドに立てたらいいだろうか?という壁に当たります。
初心者の場合は、方法わからず、パーツの名前もわからず、検索もできず、ですよね。
ワタクシもそうでした。

まずは簡単な方法から。
ストロボ付属品の足にスピゴットをねじ込んでスタンドに立てる方法。

スピゴットはサイズがまちまちで混乱しますが
16mmスピゴットで問題ないでしょう。長いタイプ、短いタイプ、どちらでもOK。
ネジ部分は1/4インチと3/8インチ。用途に応じて。
ワタクシは真鍮地金のものを好みます。
メッキしてあるものは、メッキの厚さ分、ネジ精度が悪いものがあります。
ストロボ足裏面のネジ穴は1/4インチ。(カメラ本体のネジ穴も1/4インチ)


スタンドに差し込んで立てると、とりあえずこれで使用できる状態です。
2014_1110_02.jpg
スピゴットを受けるスタンドの穴が16mmのものと17mmのものがあります。
日本規格は17mmだそうな。
16mmスピゴットを差し込むとキッチリせずにスキマがありますが
蝶ネジで締めこむので問題なし。アバウトでよし。

ところがこれでは、ストロボ本体が直立したままなので
向きを変えるのに不便です。実用になりません。下向きが不可能。どーする?
付属品のストロボ足は樹脂製なので、いまいち強度が不安。どーする?


一気にややこしくなります。こういうモノが必要になります。
  (※今回は傘を使わない、という前提で説明します。
    傘を使用する場合は ”アンブレラ・ホルダー” が別途必要です)
2014_1110_03.jpg
ストロボの足にガチョンと嵌め込む靴、という意味でしょう、シュー・shoeです。
電極がついたものをホット・シュー、対して電極無しのものをコールド・シューと言うらしい。
このへんが写真関連用品は呼び名が混在というかテキトーなのでややこしい。
電極がついていなくても「ホットシュー」というネーミングで通用しちゃったりしてます。

検索する場合は 
「シュー」、「ホットシュー」、「マウント」、「アダプター」等の語句の組み合わせで
どれかヒットします。

上の三つをそれぞれネジ込みます。
自由雲台(うんだい)のネジと、シュー・アダプターのネジ穴は1/4インチ。
自由雲台の底部のネジ穴も1/4インチ。
2014_1110_04.jpg

シュー・アダプターにストロボの脚部を取り付けます。
2014_1110_05.jpg

ネジを廻して締め込みます。
2014_1110_06.jpg

使用しているストロボはニッシン・Di866Mark2。
赤線部分にスキマがありますね。
ストロボ脚部のギザギザ付き丸いやつを廻すと、それ自体が下方に降りてくるので
アダプターに密着するまで締めます。
2014_1110_07.jpg
ストロボの電極がシュー・アダプターに接触しないようにスキマがありますね。
ストロボが誤動作しないように、電極が金属に触れないように作られています。


キャノン・600EX-RTの場合、アダプターのツメの部分の厚みが干渉して
Lockレバーでパチッとロックすることができませんでした。
でも、けっこうガッチリ固定されているので大丈夫でしょう。
2014_1110_08.jpg
セット完了。自由雲台にはボールジョイントがついているので、
ぐりぐりと上下左右にストロボの向きを動かせます♪



参考までに・・・・こういうアダプターはオススメしません。
2014_1110_10.jpg
ネジそのものの一点だけで接触しているので、締めて押さえつけるチカラがいまいち。
ストロボ凸部とアダプター凹部がきっちり収まらずスカスカ。ネジを締めても少しガタつきます。
ストロボ脱落リスクは避けたいので、ワタクシは使用していません。

樹脂製のモノも避けましょう。強度が不足です。
(某カメラマンのブログで
 ある樹脂製アダプターが3個連続破損! 警報発令、なんて書いてましたよ)



これはストロボ多灯使用したときの実例写真。
野外ライブの夜、照明なし、地明かり少なし、の悪条件。
ストロボがないと、まったく撮影不能な状況でした。
2014_1110_09.jpg
カメラ付けストロボで捕捉できるのは手前のギタリスト二人。奥までは光が届きません。
そこで威力を発揮するもう一台のストロボ。奥の方にスタンドで立てておきました。
8月に撮影したのですが、この日は台風が接近中の悪天候。
日中もどんより暗かったので、ストロボ2台体制でホントに良かった。



ちょっとした物撮りにも便利。
ちなみに本日掲載したパーツの写真はすべてこのセットで撮影しました。
大小レフを駆使。 レンズはSIGMA_70mmマクロ。
2014_1110_11.jpg
これは・・・?

パラメトリック・イコライザー。
2014_1110_12.jpg
昨日の記事でイコライザーがどうのこうのと書きました。
それで思い出したのです。持ってました♪
  1. 2014/11/11(火) 00:09:22|
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音叉

クリップ式ギター・チューナーなるものを最近購入した。便利である。

しかし原始的な音叉(おんさ)も愛用している。これまた便利である。


30年前の音叉をメーターで測ってみる。 A=440Hzぴったりだ。
2014_1109_02.jpg

ふと思ったのだが、
近年のギター少年たちは音叉というものを知らない場合も多いのでは?
ならば、A=440Hzの音が実際はどういう音程なのかもご存知ないかもしれませんね。

ここです。
ハーモニックスではなく、水色丸印のポジションで弦を押さえて弾いたときの実音ね♪
(5弦5フレットのハーモニックス音と同音程です)
2014_1109_09.jpg

音叉の根元を持って、なにか硬いものにコン♪とぶつけると音叉が振動します。
それをギターのピックアップで拾うと、A・ラ・440Hzの音が「ポーーーー」 アンプから出ます。
2014_1109_07.jpg

または、コン♪と叩いて、根元の末端をテーブルなどに押し付けると
2014_1109_08.jpg
テーブルが音叉の音を拡大して「ポーーーー」と鳴ります。
ギターのボディに押し付けるもよし。
他にも、根元の丸い部分を耳に突っ込む、歯で咥えるという方法もあり。

いずれにせよ、その音叉の音と
5弦5フレットのハーモニックス音が一致するようにチューニングするのが一般的でしょう。
あとは5弦のチューニングを手がかりに
5フレット、7フレットのハーモニックス音で・・・・他のサイトでたぶん解説してるでしょう。

若いギタリスト諸君、メーターは便利ですが
ぜひ自分の耳でチューニングできるようになってください。
音感を鍛える・・・・ということの他にもいろんなことが分かってきますから。

周波数が440Hzの音は、A、 ドレミでいうと ”ラ”。
その1オクターブ下の”ラ”は、周波数が半分の220Hz
さらに1オクターブ下がると110Hzになります。
つまり、5弦開放の実音・基音は周波数110Hzになります。
(ベースはさらに1オクターブ下がるのでA弦が55Hz)

「音抜けが悪い」とお悩みの若きギタリスト諸君、
ここら辺を意識してみると、音づくりの参考にはなるかもね。

ネット上で見つけたお悩み、典型的です。
以下、抜粋 無断引用。

-----「バンドでのギター音抜けがよくありません」
    ひとりで弾いているときは気持ちよく歪んでくれるのですが
    バンドであわせるとドラム、ベースに負けて
    ただ高音がうるさいだけのようになってしまいます。

    ジャズコorライン6です。
    アンプのEQは※トレブル7 ミドル6 ベース5です。
    低音のパワーコードも埋もれて ドンシャリ設定にしてますが
    ジャキジャキいってるだけに聞こえます。
    音抜けの良い音の作り方、アドバイスを教えてください。
    お願いします。
             -------------引用終わり

ドンシャリ設定で不満なのだから、ミドルを持ち上げればいいのだ!と早く気付いてね♪
アンプが、そもそもミドル域が足りないジャズコという時点ですでにキビシイのだが・・・
それはさておき、
上のお悩みは、たぶん多くの初心者が通る道。ワタクシもそうでした。

周りをブチぬいてガーン、ズキューン!と突き抜けてくるRockな音にするには
トレブル(高音域)を上げればいいに違いない。
あこがれのギタリスト○○はあんなにハードでエッジの立った音だ・・・・
やっぱりトレブルを・・・・・

多くの場合、トレブルを上げると倍音成分が強調されるので「ジャキジャキ音」になりがちです。
倍音ではなく、その元になる基音といいましょうか実音の音域を強調すれば
太く強い「抜ける音」になるはず。

440Hzがだいたいここらへんの音・・・というイメージがあれば
音づくりの目安としてとても役立つのです。

(ただし「抜けが良い音」というのは、どのような音のことを云うのかは、
非常に個人的なイメージ、好みの領域なので、コトバで表現するのは無理がありますが。)


ワタクシ愛用、ヤマハの30年以上前のアンプ、
現役稼動中の銘機F100-212のパラメトリック・イコライザー部分。
2014_1109_10.jpg
FREQUENCY(周波数)つまみを左に廻しきったところが100HZ 、5弦開放付近。
つまみ12時の位置が500Hz 、A=440Hzに近い。
1KHzより上は基音よりも倍音成分の領域にはいっていきますから
そこを持ち上げてもキンキンするだけ。
特殊な音を狙う場合以外は、隠し味程度に抑えるのがベター。
200、400、800Hz付近をジワっと持ち上げて、好みの音を探ってみてはいかがでしょう?
腹式呼吸で「腹から声を出す」という言い方がありますが、そんな感じの太い音が出てきますよ。
トレブル、高音域が不足しているギターアンプは、ほとんど無いでしょう。

エフェクター、ディストーションやオーバードライブ等に問題アリ、
音が痩せてしまう場合も多いでしょう。いや、多いです、実際。
ほんとは図太い音が出るアンプを使用するのが一番いいのですが・・・。
なかなかそうは出来ないから悩むんですよねー。
次善の策として、コンパクト・タイプのイコライザーを試してみるのもいいかもしれません。
パラメトリックEQ、グラフィックEQ、いずれでも。

あるブログで見かけたことがありますが(たぶん若いアマチュア・ギタリスト氏)

   「人間の耳には3000Hz付近の音がよく認識されるらしい。
     だからオレのギターも3000Hzあたりを持ち上げれば
     抜けがよくなるのでは?・・・試してみよう」

人間の聴覚や、オーディオ的な周波数特性がうんぬん・・・というのと
ギターとアンプの音色については、まったく別分野のハナシです。
オーディオ的な「フラットな周波数特性」 という概念が無いので。

ギター音の3KHz付近をブーストしたら、
バンドの他メンバーから退去命令が出るかもよ♪
------------------------------------------------------

ところで YAMAHAのマークは、音叉を図案化したもの。
2014_1109_04.jpg
2014_1109_03.jpg

2014_1109_11.jpg
創業者の名前が「山葉」さんでした♪
  1. 2014/11/09(日) 21:50:36|
  2. ギター
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フレキシブル・ライトカッター(仮称)のテスト

料理撮影のときに、この位置のストロボが重要な役割をはたします。
カメラの位置は写真の右側です。


このように。
2014_1108_02.jpg
 ●料理自体のシズル感を出すため
 ●黒デコラ板に光の反射(上写真の赤点線部分)を作るため

ふたつの役割を兼ねる重要ライトです。
黒デコラ板に光の反射が適度にあったほうが、印象が華やかです。

並べる皿数などによって、反射の範囲を大きくしたり小さくしたり調整します。
ストロボの距離を変えれば照射範囲のコントロールは
それほど難しいわけではありません。
しかし、距離の増減にともなって光量も増減させないと全体の光量バランスが崩れます。

電圧調光方式のストロボは光量を変えると色温度が変わります。
ワタクシが使っているコメットさんは、まさしくソレ。
(色温度が変化しにくい調光システムの機種もあります)

狭い範囲を照射するためにストロボを近づける→光量下げ→光が赤みを帯びる。
これが問題であります。

そこで、ストロボ光量をあまり変化させずに照射範囲をコントロールすれば
問題が一挙に解決!・・・・するはず、かもね?
ということで、簡易ライトカッターで実験してみます。 材料はアルミ針金と黒い紙。
2014_1108_08.jpg
アルミ針金はくにゃくにゃと柔らかいので
フレキシブルに角度を変えるには好都合です。
下部にも針金を一本貼り付けたので、黒紙を湾曲させることも可能。

ではテスト。
2014_1108_03.jpg
2014_1108_04.jpg


ライトカッターの角度を変化させてみます。 ストロボ位置変えず、光量変えず。
2014_1108_05.jpg
2014_1108_06.jpg
奥の方が暗く落ちましたね。

並べて比較してみましょう。 一目瞭然です。
2014_1108_07.jpg

撮影現場では、大皿集合の次に、ポツーンと丼ものが出てきたりするので、
そのつどライティングを調整するのですが、その手間を最小限にしたいのです。
撮影者にとってもクライアントにとっても、そのほうが時間的に助かります。

フレキシブル・ライトカッター、良いかもしれない♪
いずれ現場で使ってみようと思っとります。
  1. 2014/11/08(土) 21:32:04|
  2. 実験・シミュレーション
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商品撮影・チューブもの

今日は天トレなし、モノブロック2灯と、バックライトにクリップオン・ストロボを使用。
撮り慣れている商品なので、あまり迷わずにセッティングできる。
①②ともに黒い紙をつけて、余計なところに光が廻らないようにします。
反射素材の商品ではないのですが、できるだけトラブルを予防します。


反対から見ると、被写体周辺以外にはストロボ光が届いていないのがわかります。
ま、そう言いたいがために、ぐいっと絞って撮った記録写真ですがね。
2014_1107_03.jpg

セットの真横、右側からの図。
トップライト①の微妙な前後位置が重要。
2014_1107_02.jpg

まずは、トップ①を点灯。
2014_1107_06.jpg

①はチューブの右上カドを狙います。
光源の反射・写りこみが最小になるポイントがあります。
ついで、②も点灯。 
バックライトを点灯して商品のエッジがにじまずにキチンとでているかチェック。
2014_1107_04.jpg
バックライトがやや暗い。PhotoShopで切り抜き作業をするためには
バックライトを強くして、白くとばしたほうがベター。

※参考写真。この写真のように商品の左側にハイライトを入れる場合もあります。
 (チューブの膨らみ具合・素材の表面・色がモノによって違うので、
  この商品の場合は偶然こうなりましたっ! というのがホントのところです。)
2014_1106_06.jpg
今日の商品は、このハイライトの位置に商品名などがあるので、
光の反射で文字が白っぽくならないようにします。
強いハイライト部分ができないように抑える、という意味です。
モノの立体感の表現、という意味ではマイナス要素です。
合成、という手もありますが、そこまで手間ヒマかけるかどうかは判断の分かれ道。

そう、分かれ道の連続なのだよ人生は・・・わはは、大げさな♪

おほん、次の小さい分かれ道をさぐってみましょうかね。
レフをこのようにL字型にしてみると・・・
2014_1107_08.jpg

・・・・帯状の反射が文字にかかるので、却下。
再度ストロボ①②と、レフの位置を微調整します。
2014_1107_07.jpg

できました。パチパチ。
カメラ 5D2、 レンズ SIGMA_150mm Macro 、 絞りF8
2014_1107_05.jpg
なぜか赤い色の彩度が高く写ったので
PhotoShopでRED系のみ彩度を下げて調整し、切り抜き処理して完成。
(つっこみどころを発見したのだが、解決策は先送り。継続審議案件に決定!)
-----------------------------------------------------------

てな感じで作業しようとしてたら・・・・マウスが反応せず。うーむ。
PC強制終了→再起動で復活していたのだが
昨日からの症状は末期的だ。再起動しても赤いLEDが点灯しない。
原因を調べるより買ったほうが早いので、電気屋へ。
・・・・・・
・・・・・・
静音マウスなるものを調達。
クリック音、”カチカチ” じゃなくて ”ことこと” と静かだ。これは良い。 
2014_1107_09.jpg
ギターを弾く人には
-----右手をブリッジに置いて弾いたときのミュート音のような感じ
と言えばわかるかな?


ほほー、最近は青色LEDなのだな。
2014_1107_10.jpg
余談ながら、ワタクシは無線マウスは使わない。
余計なトラブルのタネだ。単純・確実な有線を好む。
できれば線が太いほうが断線に対して強くていいのだが、最近のは細いね。
でも安い。

クリップオン、600EX-RTの電波ワイヤレス・システムで撮影。
2014_1107_11.jpg
ときどき使わないと、とっさの対応ができずにあわてるので、練習も兼ねて。
  1. 2014/11/07(金) 21:38:42|
  2. 物撮り
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フィルム対策

いつもの商品撮影です。
過去の例では、くっきりハッキリ撮れています。このように。
2014_1106_06.jpg

今日は白っぽいプラ容器、おまけに商品名の印字も色が薄い。嫌な予感。

色味が変わってしまったのでPhotoShopで調整。
実物目視したときの色にちかづけます。
2014_1106_03.jpg
素材によっては、ストロボ光に反応して色が変わってしまう場合があります。
蛍光色はどうしようもないので、ハロゲン光で撮影して合成することもあります。

こんどは商品を覆っている透明フィルムを剥がさずに撮影、難物です。
ディフューザーやらレフやらが、みんな反射してしまう。うーむ(困)

バックライトのハレ切り用に黒い板をたてていますが
フィルムが必要以上に ”黒” を拾ってしまう。
これを切り抜いて白バックに処理するとエッジが汚く見えます。

対策。 ハレ切りを黒からグレーに変更。
銀一グレーカードの明るい面、ライトグレーを使いました。
2014_1106_02.jpg

セット記録。
最初は左側にディフューザーを張ってライティングしましたが
フィルムに反射してしまい、商品名が見えなくなってしまいました。
そこでディフューザーを撤去、ストロボも移動しました。
右側のレフは、写真右端の位置まで後退させました。
2014_1106_04.jpg
商品の容器が、光を半分透過するような素材なので
バックライトが強いと、商品名の印字も薄くなってしまいました。
で、バックライト用のモノブロック・ストロボをクリップオンに変更し、光量を下げました。

めったにやらないのですが、手前側から直撃ライティング。
被写体の形によって①を移動して、最適ポイントをさがします。
②トップライトは、傘を付けたり、はずしたり。
これは・・・最適な解ではない。だがしかし、うーむ(難)
2014_1106_05.jpg
フィルムをかぶったままのチューブ(容器)には、まいった(汗)
どうすればいいのかは、うっすらとイメージがありますが、
これは実験してみないと、なんとも云えません。

消化不良のまま、なんとか撮影終了。
------------------------------------------

気をとりなおして、新しいオモチャを撮影する。
ギター用のチューナー、Boss TU-10
2014_1106_08.jpg
上記のライティングを少し変更して撮影。

ただし、チューナーの液晶ディスプレイは微弱な明るさなので
ふつうに撮ってもまったく写りません。

ストロボ光を弱くし、スロー・シャッター(1/5)で撮影しました。
ほんとは別撮り合成したほうがキレイです。
メーカーのカタログ等は、たぶん(ほぼ100%)合成でしょう。

  1. 2014/11/07(金) 00:05:44|
  2. 物撮り
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息子を撮影、提出用写真。

夜、息子が突然に写真を撮ってくれという。書類添付、提出用の写真だ。
急遽セッティング開始、最小限のセットで時間をかけずに準備する。
いいトレーニングになる。

ばたばた・・・・ばた・・・ば・・・・

露出計を使うより、たぶんこのほうが早い。パチリ。

この手の紙袋は、あまり色白でない人の顔色ぐらいなので
ライティングの目安になります。


3灯セット。
2014_1105_02.jpg

上から見た配置
2014_1105_03.jpg

被写体側からの写真。
2014_1105_07.jpg

セッティング完了。では本番。 
2014_1105_04.jpg
背景はPhotoShopで処理します。


メガネフレームの影も、じゃまにならない程度です。
2014_1105_05.jpg

被写体より後方に位置する③ストロボの光が、ここに反映されました。
2014_1105_06.jpg
真上、または、やや後方から光を入れると
髪がべたっと真っ黒にならず、毛の流れが見えるようになります。
毛がある人の場合は。


けっこう素早く撮影できた。よかった。
これしきの撮影で手間取ったりしたら、息子の手前かっこ悪いっすからね。
  1. 2014/11/05(水) 23:54:50|
  2. スタジオ・人物
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ボリューム・ペダル Roland FV-2

Bossのチューニングメーター。1980年代はみんな持ってました。
これを足元のエフェクト・ボードに組み込んで使います。
そのために OUT / IN ジャックが付いています。
ギターのチューニングをするときは、アンプへの信号を絞らないといけません。
どーする? ボリュームペダルの出番です。


ローランド製品、FV-2
2014_1104_02.jpg
記憶がおぼろげですが、買値¥17000ぐらいだったんじゃないかな?
当時(1980年ごろ)、プロが使っている海外製品は3万円以上したので買えませんでした。
今にして思えば、そのころ1ドル=220~240円ぐらいだったので、
海外製品が日本製品よりも格段に優れていたわけではなかったでしょうね。

ペダルを手前側に戻したときにボリューム・ゼロにならないように
ミニマム・ボリュームを設定できます。
ワタクシはボリュームを完全にオフるのが目的だったので使用せず。
2014_1104_04.jpg
エフェクターでオーバードライブした音のままボリュームを下げる、という使い道もあり。

当事、ストラトをコンプレッサーに通し、アンプでオーバードライブする、
というセッティングだったのでノイズがかなりひどかった。
で、演奏しないときは、このペダルでオフる、という使い方をしていました。


ご開帳。堅牢なダイカスト。アルミでしょうか?
2014_1104_03.jpg


右上の小さいポッドがミニマム・ボリューム用。
2014_1104_05.jpg

購入の決め手は、デカさと重さ。
同等の他社製品もありましたが小さくて軽く、ストロークが短く使いにくかった。
2014_1104_06.jpg

SIGMA_150mm Macroで ぐぐっと寄って見ると・・・こんな塗装だったのか!
乾燥しながら収縮する塗料?
2014_1104_07.jpg
撮影するために掃除したのですが、この表面じゃあ、なかなか汚れが落ちなかったわけだ。
めりこんだ汚れを落とすために、霧吹き水で濡らして歯ブラシでごしごし。何度も。
毛先の細い「デンター・システマ」使用。


とにかく丈夫。 ペダルの軸受けがキーキー云ったときに注油したぐらいで
30年以上ノー・トラブル。いわゆる「ガリ」が皆無。
信じられますか?、まったく無し、ゼロ、ですよ。
2014_1104_09.jpg
ボリューム・ポッドに TOKYO COSMOS と刻印がある。
この会社ですね。
2014_1104_10.jpg
コスモスさーん、お宅の製品はすばらしいですよー!

世界に誇る MADE IN JAPAN
2014_1104_08.jpg
信頼性とは、このことだ。 
  1. 2014/11/05(水) 00:01:45|
  2. ギター
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オクターブ・ピッチ調整

ダダリオの弦を張っていたギター。
ヤマハの弦があったので張ってみたらチューニングしても、響きがおかしい。
オクターブ・ピッチの狂いだ。

ダダリオ、ヤマハ、両者とも5弦・032 6弦・042 と数値上の太さは同じなのに、さては気温のせい?
ま、よかろう。 ギターは不安定な楽器だ。調整が必須であります。

ワタクシはベテランなので、これぐらいの音程の狂いは
たぶん2mmぐらいサドルを移動だな・・・などと推測してみたりする。

耳に頼っても、そこそこの調整はできますが、
メーターを使ったほうが作業が早いし正確だ。

ワタクシが持っているのは古いタイプのチューニングメーター。
1980年代の標準機です。 みんなこれを持ってましたね。
2014_1103_10.jpg

5弦開放をA=440Hzにあわせる。メーターの針が真ん中。
横向き△のインジケーターも両側が点灯。 よし、Aに合わせたぞ。

こんどは5弦の12フレットを押さえて鳴らす。
メーターと△インジケーターが右に振れている。音程がAよりも高い。
2014_1103_11.jpg
上の写真のように上から弦を押さえると、わずかながらネックが下方にたわむので
音程の上がりかたが少し大きくなります。 12フレット付近に枕をあてがうべきですね。

では調整作業開始。
5弦を緩める。 5弦のサドルを固定しているネジを六角レンチで緩める。
2014_1103_03.jpg
このネジの位置が弦の真下ではなく、レンチの太さの分だけオフセットされている。すばらしい。
レンチと弦がゴリゴリ接触しないような工夫がなされています。
これは 「おもてなしの心」 の一種ではなかろうか。 Made in JAPAN !

IBANEZのSV5470 ここからがすばらしい機構です。

トレモロ・ユニットに埋め込まれているネジを取り出します。
2014_1103_04.jpg

取り出したネジを、5弦サドルのケツにねじ込みます。
ぐりぐりと廻していくと、サドル全体がボディ・エンド方向に引っ張られてきます。
2014_1103_05.jpg
つまりこれは、弦長を長くする方向への調整です。
これによって12フレット・ハーモニックスの音程と
12フレットを押弦したときの実音が一致するように調整します。

昔、物理の授業で習ったような気がします。振動の”腹” と ”節” ですね。
”節” がハーモニックス・ポイント。
「定常波」とか「固有の振動数」 などで調べると詳しくわかるはず。

ま・それはさておき・・・

少しずつ調整し、メーター読み・・・さらに調整・・・・
3回目で完了。 ぴったり!
2014_1103_06.jpg

ついでに6弦も狂っていたので調整しました。
・・・
・・・
スッキリ!
  1. 2014/11/03(月) 22:52:18|
  2. ギター
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ガスコンロのツマミ


ガスコンロのツマミが破損、脱落。


んー、エポキシ接着剤と針金で・・・・などと修理の方法を考える。
2014_1102_02.jpg

しかしこれは毎日使うモノだし、
そこそこに負荷がかかる部分なので新品と交換したほうがよかろう。
SUNWAVEのモノ、ネットで購入できました。 業者さんに頼むより早い(たぶん)。

1灯使用。
2014_1102_03.jpg

4色セットです。
2014_1102_04.jpg

SIGMA 70mm Macro 絞りF8
2014_1102_05.jpg

  1. 2014/11/02(日) 14:52:30|
  2. 物撮り
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乾燥食材を湯通しして撮影。ついでにローパス・フィルター掃除

昨日撮影した乾燥食材を湯通しして撮影しました。


きれいな色です。
2014_1102.jpg

ところが、・・・・ゴミ発見!
2014_1103.jpg
どの写真も同じ位置にゴミが写る。これはローパス・フィルターに付着したゴミだ。

久しぶりにペッタン棒で掃除する。
(手順は当ブログ2012年10月12日の記事をご参照ください)
2014_1104.jpg
黒い棒の先についている透明な部分に粘着力があるので
これでローパス・フィルターに付着したゴミをペタペタと取ります。

ペッタン棒についたゴミは、強力な粘着力のある吸着パッド(?)に押し付けて取ります。
2014_1105.jpg
初めて使ったときは吸着パッドに透明な保護フィルムが貼ってあるのに気付かず。
ローパス・フィルターのゴミをさらに増やしてしまうという失敗もありました。
ネットで検索してみたら、同じ失敗をしている方がいましたねー。ご注意ください。

ペッタン棒、吸着パッドともに水洗いで粘着力復活するらしい。(まだやったことはない)
一眼レフの場合、ゴミ付着は避けられません。
一家にワンセット備えあれば憂いなし、おすすめツールです。
いちいちサービスセンター送りなんかしてられませんからねー。
・・・・
・・・・

2灯使用。
実際の撮影時には大きい白レフをたてました。
2014_1106.jpg

ストロボと被写体の距離をたっぷりとりました。
レフと被写体の距離の2倍ぐらい。
2014_1107.jpg
ストロボとディフューザーの距離は160cmぐらいだったかな。

やわらかーく撮れました。
天トレを張らなかったのは、白っぽい反射で液体の色を損なうのを恐れたためです。 
液体の色もちゃんと出た。やわらかい光だが方向感はある。よしよし。
  1. 2014/11/01(土) 18:35:55|
  2. 物撮り
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パパは写真撮ります。
商品撮影、時々色々撮影!
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