パパフォト&ママパン

乾燥食材を撮影


いったい、これにどんだけ時間をかけるのだ? まったく。

②の前後位置が微妙。何度もやりなおす。
③は傘を半開き。
2014_1031_03.jpg

写真が白っぽくなりかけていたので、余分な光をさえぎります。
撮影セットを裏側から見た図。
2014_1031_04.jpg

レンズの前にも遮光用の黒い板を配置。
2014_1031_05.jpg

SIGMA 150mm Macro使用。 絞りF18-20ぐらい。
2014_1031_06.jpg

②の1灯だけでも、それなりに撮れちゃったりするもんだから、げんなり。

大きい面光源ひとつとレフだけで良かったかも。
水気を含まない乾燥食材なので、いくら工夫してもキラキラ感など出るわけが無い。

結局、ワタクシなりの「これだっ!」という決め手に至らずも、
ご要望はクリアしているはずなので、良しとする。やれやれ。
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  1. 2014/10/31(金) 19:57:08|
  2. 物撮り
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料理撮影・・・ストロボの色温度?

昨日に引き続き料理の撮影でした。


狭い部屋なので色かぶりがないように、壁に白いラシャ紙を貼りました。
効果はハテナ? でした。 気休め程度かもね。
うーむ、こうしてみると白い紙といえども青味がありますねー。
2014_1030_00.jpg

先日購入したミニクランプを使用。
2014_1030_01.jpg

ここです。
2014_1030_02.jpg
んでだ、問題発見。上の写真をよーく見ると、
天トレに光が当たっている部分だけ赤みを帯びていますね。
これ、以前にもブログに書いたことがありますが、検証していなかった(悔)

もしかして、ストロボの発光量によって色温度が変化してしまう現象かも?
ちなみにストロボはコメットのツインクル・シリーズです。
ちょいと調べてみたら
 ------電圧によって調光するので・・・・色温度が変化------

うん、たぶん原因はこれだ。(※あとで訂正。 これじゃないと思う)

黒デコラに光が反射している部分が微妙に赤い写真がありました。まずい。
今日の撮影を思い起こせば・・・これは発光量が小さいときだと思います。
写真の出来は、現像や画像処理でリカバーできるレベルなのですが、うーん、面白くない。

今日はたくさん撮影したので、達成感あり。
晴れ晴れとした気分でブログを書くつもりでしたが、そーは問屋が卸さない。

現場の記録写真を撮っておいて良かった♪ 
と、前向きに考えることにして対策を考える。 
次回の撮影までに。
  1. 2014/10/30(木) 23:38:06|
  2. 料理の撮影
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料理 出張撮影。色かぶり対策

料理の撮影です。
セッティング完了後、記録のため写真を撮ってみた。
おや、天井に余計な光が届いているね。

色かぶりするほどではないだろうが、あまり望ましくない。
天井が低いのでちょっと気になりました。

左奥のストロボに黒い紙を貼り付けて、上へ向かう光をさえぎってみます。
2014_1029_02.jpg

Before & After。 対策しないよりはマシでしょう。
2014_1029_03.jpg
このあと、あらためてホワイトバランスを設定しました。
厳密には、壁の色も気になるところですが。

3無い運動を展開中です。
 ①料理の真上付近のトップライトなし
 ②傘なし
 ③左右両サイドのストロボには直トレなし
   (ストロボのリフレクターにトレペをかぶせない)

低い位置にストロボをセットし、料理の上面をかすめるように光をあてます。
しかも、ストロボの光軸・中心部の強い光を当てないように注意して。

このライティングで撮影するのは今回で2回目です。
メリハリのある写真になるように思います。

モノブロック・ストロボを5灯使用。ごらんのように低くセットしました。
手前のクリップオン・ストロボは小さいレフにバウンスします。
2014_1029_04.jpg

手前から奥に向かって縦長方向に皿を並べます。
2014_1029_05.jpg

これを斜め見下ろし撮影すると・・・ほぼ正方形の枠に収まります。
2014_1029_06.jpg
デザイナー氏が、最終仕上がりをイメージして自ら並べます。
うまいもんです。いつも感心します。

明日も引き続きここで撮影です。
小ぶりなモノが大量に・・・・うーむ、がんばります。
  1. 2014/10/29(水) 21:28:58|
  2. 料理の撮影
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プチ工作



2014_1028J_02.jpg

2014_1028J_03.jpg


ディフューザーを丸めて入れる筒にフタがないので作った。
2014_1028J_05.jpg

明日の撮影準備中。
2014_1028J_06.jpg

  1. 2014/10/28(火) 21:36:12|
  2. 日記
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商品撮影、箱入り壜もの

箱入り商品の撮影。
天トレを張ったほうがいいだろうか?・・・と考えながら、結局このセットで撮影。
商品の背後を暗く落とすために、黒いプラダン板で囲いました。

トップライト②は被写体の真上よりも、後方です。

もっとスマートなセットもあるだろうに。

これで商品の背後に光がとどかず。ほぼ暗闇です。
2014_1028_02.jpg

箱のフタの明るさにムラがある。やっぱり天トレを張ったほうがよかっただろうか?
しかし、いまさらセットチェンジもアレだし・・・・
よし、暗い部分をねらって ③グリッド付きで一発あててみる。----OK!
2014_1028_03.jpg

できました。写真は、ぼかしてあります。
レンズはSIGMA_150mm Macro 絞りF9
2014_1028_04.jpg

これが重要。カメラ側からクリップオン・ストロボで直射。
箱の商品名、箔押しの部分をキラキラさせます。

当初モノブロックと小さ目の傘で試すも、納得いかず。
もしや?と思ってクリップオン・ストロボを使ってみたら、狙ったとおりにできました。
光量ではなく、光源の小ささがよかったかも。
2014_1028_05.jpg

カメラ側からのクリップオン・ストロボ直射光、有無の違い。一目瞭然です。
2014_1028_06.jpg
ここがキラキラしていないと写真が死にます。商品写真としてはNGであります。
一発撮りが困難な場合は、別撮り合成します。

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今度は箱から出して、本体の壜を撮影します。

②はグリッド装着。黒デコラ板に光が反射している部分を作ります。
料理の撮影と似ています。
2014_1028_07.jpg
壜の中の液体が濃い色なので光を透過しません。つまり真っ黒に写りがち。
そこで④をあてて色出しします。グリッド装着して。
壜のガラス面に光源が写りますが、PhotoShopで修正チョイチョイ。

③を裏からみたところ。
この場合も商品の背後を暗くするために
黒板をおいて①の光をさえぎりました。
2014_1028_08.jpg

壜の首から肩にかけて湾曲した部分に天井の照明器具などが写りこみます。
黒い布などを張って対策すべきでしょう。しかーし、黒布など持ってませーん。
10秒タイマーでシャッター押し、黒い板を手で持って写りこみをさえぎりました。
2014_1028_10.jpg
レンズSIGMA_150mm Macro 絞りF9


印刷物にレイアウトする都合上、商品をセンターよりも右寄りにしました。
左側に黒いスペースが必要なのです。

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以前は、光源などの写りこみを極力避けるために色々工夫しました。
PLフィルターも使いました。

でも最近は、あるていど光源その他の映り込みがあっても
それはそれ、ガラスっぽいキラキラした感じでいいなあ、と考えています。
目的によりけりですね。
カタログに掲載するような真正面撮りの切り抜き写真の場合は、
余分な反射を排除したほうがソレらしく見えるでしょう。
  1. 2014/10/28(火) 18:02:15|
  2. 物撮り
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被写界深度 コメントに御礼

10月18日の記事に対してコメントをいただいた。
「被写界深度を計算するアプリありまっせ」と。

FC2のエラーかなにか知らないが、コメントに返信できず。
「書き込みが制限されています」 とかなんとかで、はじかれてしまうので
この場をお借りして御礼申し上げます。
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アプリ等があるのは頭の片隅に記憶がありました。
今日さがしてみたら、そのようなサイトがありましたね。

理論値をアタマで把握し、実際に撮影して検証する作業を
すこしづつやっていきたいと思っています。
ワタクシの場合、料理撮影の現場で学ぶことが多々あります。
(結果オーライだったり、しまった!だったりw)

下の写真は過去に現場で実際に撮影したもの。
カメラ 5D2 レンズ SIGMA_150mm Macro
F14でした。 結果オーライの例です。
手前の土瓶からカメラ・ボディまで約80センチぐらいではないでしょうか。
手が届くぐらいの距離だったと思います。


コメントありがとうございました。
  1. 2014/10/27(月) 18:34:30|
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ミニクランプ

いい天気、暖かいので工作する。 寒くなると木工用ボンドの乾きが遅いので。


バイクももうすぐ走れなくなる。今のうち楽しんで下さい。
ときどき見かける現代風ハーレー。綺麗なマシンだ。
2014_1026_07.jpg
ワタクシはバイクには乗らないが、このメカニズムの美しさには魅力を感じる。
削りだしのパーツ、鋳物のヘヴィーな感じ。

鋳物・・・といえば・・・
ミニクランプを追加購入。

どーです? 鋳物の質感。いーですねー。
え? まがいもん? いやいや、イターリア国のマンフロット社製、ほんまもんでっせ旦那。
SIGMA70mm Macroで、ぐっと寄る。
2014_1026_02.jpg

便利小物です。来週、使う予定。
2014_1026_03.jpg

クランプたち。鋳物の饗宴。
こんどはSIGMA50mm Macro 使用。
2014_1026_04.jpg

モノブロック1灯、傘は小さめ65cm。
2014_1026_05.jpg

黒板でストロボ光をさえぎります。 被写体のクランプより後方が暗く落ちるように。
2014_1026_06.jpg

レフの位置が被写体に近接しているので、けっこう効果ありますね。
2014_1026_08.jpg
  1. 2014/10/26(日) 21:41:12|
  2. 物撮り
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トキスターのクランプ

クランプを追加購入。


燦然と輝く”TOKISTRA"の文字。 しかしこれはコピーもの。
2014_1025_02.jpg

本家本元はマンフロット社の”スーパークランプ”
左が本家、他2つはコピーもの。
2014_1025_04.jpg

締める*緩めるハンドルを引っ張り出してカラ回しすることができる構造。
意外に便利な機能です。必須とまでは言えませんが、あったほうが良い。
ワタクシが持っている本家スーパークランプには、この機能が無い。
2014_1025_03.jpg

コピーものといえどもガッシリした造りで、まったく問題なく使えます。
著作権というか、特許や意匠登録など権利関係の問題は、
・・・・ワタクシが心配することではないですね。 値段が安くて助かる。
2014_1025_07.jpg


モノブロック、2灯使用。
2014_1025_06.jpg
2014_1025_05.jpg
屏風状の大きい白レフは、偶然おいてあっただけです。
レフとしては機能していません。

  1. 2014/10/25(土) 22:14:44|
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壜と紙箱、商品テスト撮影

今日もグダグダと工作などすべく材料を調達してきた。
ああ・・・白熱灯の色だろうか? 映り込みがきたない。
2014_1024_01.jpg
これではブログの印象も悪かろうて。 いかんいかん。

金属、メッキものは ”白または黒” を写しこんでやると
ソレらしく見えるもんじゃて。ほれ。

と、そこへ電話がかかってきた。

昔、「ラブストーリーは突然に」というドラマがあったが、
そんなことがオジサンの日常に起こるわけがない。
撮影依頼は突然に! じゃわい。 よしよし。

例年どおりの季節もののチラシ、価格改定のほかは例年どおりだろうと思っていたら
商材の変更・追加あり。 よって撮影の必要あり、しかも急ぐ。
チラシ紙面のレイアウトも大幅に変更だ。
商品をお借りしてきて、さっそくテスト撮り開始する。

黒い背景で、どうだべ?
2014_1024_03.jpg

しかし白いのも・・・
2014_1024_04.jpg
大至急、写真をチラシ紙面に配置してみた。 白背景がいいな。
依頼主も不在がちなので、メールで画像を送ってやりとりする段取りであります。
OKをいただければ、もうちょっとセットを整えて本番撮りの予定。

急いでテスト撮りだったので、大雑把ライティング。
2014_1024_05.jpg
うーむ、ディフューザー無し、というのはカチッとした写真になるね。
めったにやらないが、これも良い。いさぎよい感じ、とでも云いましょうか。

ヘコむこともあったが、良い話もあり。
中ぐらいなり、おらが秋。
  1. 2014/10/24(金) 22:27:28|
  2. 物撮り
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鳥撮りオジサン、物撮りオジサン

知人のMKOさんがふらりと訪ねて来た。
「ちょっと訊きたいことが・・・・PLフィルターを買おうと思っとるんだが・・・ごにょごにょ」
一年ほど前に突然一眼レフデビューし、
望遠ズーム・レンズをつけて野鳥を追い回しているオジサンです。
鳥を見付ける能力・努力・マメさ、 なかなか大したものです。

話のついでに、キャノンの50mm 撒き餌レンズに話が及ぶ。
F1.8の単焦点レンズとはどんなもんじゃろう、と。

お茶を持ってもらって、SIGMA50mm旧型でパチリ。
F6.3で撮るとこうなる。


こんどは、このレンズの開放値F1.4で撮影。
2014_1023M_02.jpg

---------こんな感じっすよ。
「ほほー、面白い」

ということで、
しばらく使わずに置いてあった撒き餌レンズEF50mm F1.8を探し出した。 
無期限貸し出しします。 使ってみてください。
被写体は鳥メインだが、いろんなもの(コト)に興味が湧き上がってきた模様。

ワタクシもKissデジに100mmマクロをつけて、物撮りから始めたので、よくわかります。
物、人、風景、料理。 機材の使い方でまた可能性や興味が広がっていく。
写真は間口も奥行きもあって面白いですね。

ペットボトルのお茶、ふむ。
クリップオン・ストロボを使って撮影してみましょう。物撮りオジサン出動す。

キャノン600EX-RTと、Nissin Di866markⅡの混合セット。
カメラ付けの600EX-RTをコマンダーとして使用(発光せず)、合計4台使用です。
2014_1023M_03.jpg

カメラ5D3、 レンズTamron 90mmマクロ旧型、 Iso感度400、 F7.1
ストロボ①のみ発光。
2014_1023M_04.jpg

②を追加。
2014_1023M_05.jpg

③を追加、完成。 葉っぱは100均で買ったもの。
2014_1023M_06.jpg
この手の商品は、背後からの光を強くしすぎると
ラベルの素材が薄いので、光を透過してしまいます。
中身のお茶の色がラベルに重なってしまったりして、商品の顔がハッキリ見えなくなります。

上の”完成写真”は、少しラベルが透けぎみです。
「おーい」 の輪郭・白い部分が、お茶の色になっています。
2014_1023M_08.jpg

最初のストロボ①だけの場合、透過光が無いのでラベル面の色が力強いですね。

ラベル前面をハッキリ・クッキリ写すために

 ●壜の背後に黒い紙を貼る
 ●ラベルを別撮り、合成する

などの対策をする場合もありますが、
やりすぎるとCGのようになってしまうこともあるので、判断に悩むところです。


撮影セットからトレペを撤去した状態。
2014_1023M_07.jpg
ワタクシは、ストロボというものがとても好きであります。
  1. 2014/10/23(木) 20:09:47|
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料理撮影・ダメパターンの検証

チラシに掲載されていた写真。これは良くないなーと思えるものを発見。
ヒマなので 研究熱心なので、検証してみることにした。

フラットで、メリハリが無い写真だ。 赤丸のお椀に注目。


拡大してみる。
Aはバンクライト、Bは傘でしょう、光源が写っています。
2014_1022T_02.jpg
Aの光源写りこみ・・・原因はこれだな。だいたい推測がつく。

シミュレーション。(お椀の大きさが違いますが、まあ、よしと。)
カメラ側から光をあててみる。
2014_1022T_03.jpg

真上から光をあてる。
2014_1022T_04.jpg

お椀の内側に光源が反射する位置の違い。
2014_1022T_05.jpg

今回サンプルにしたチラシの写真にメリハリが無い原因は、

  ●真上からの光が強すぎ、または位置が前すぎ。
  ●カメラ側からも光を当ててしまっている。

だと思う。

こういうことです。
2014_1022T_07.jpg

このセッティングで撮影してみましょう。
陰影感に乏しく、立体感が無い写真になりました。
2014_1022T_10.jpg

手前と真上のストロボを後方へ移動すると・・・まずまずです。
2014_1022T_11.jpg

ストロボ移動後のセッティング。
2014_1022T_12.jpg

①良いものは、なぜ良いのか研究して、真似してみる。
②ダメなものも、なぜダメなのかを分析してみる。

①と②は、同じことを裏表から確認することだと思います。
  1. 2014/10/22(水) 21:21:50|
  2. 実験・シミュレーション
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新グレーカード・クリップオンで料理撮影セッティング練習

クリップオン・ストロボを使って料理撮影のシミュレーション。しつこく続く。

銀一のグレーカード、新バージョンを使ってみます。(5年も使った古いのは廃棄する)
濃いグレーのが従来と同じ反射率18%のもの。
裏面がライトグレーに印刷されています。より正確なホワイトバランスがとれる、とのこと。


付属の説明書。 ふむふむ。
2014_1021_00.jpg

と・こ・ろ・が・・・料理撮影の場合は
上の説明書のようにカメラ側からストロボ光を当てることは、原則としてありません。
後方(奥の方)から、被写体をかすめるように光をあてます。半逆光とでもいいますか。
下の写真は今日のセッティング。 クリップオンを2灯使用。
2014_1021_03.jpg

ライトグレー・カードでホワイトバランスを設定したあと
このように濃いグレーカードを撮影してみました。ストロボ光量を微調整しながら。
実際に撮影するのとほぼ同じ角度で撮影してみました。
赤点線の真ん中あたりで、グレーカードが画角全部を占めるように。
2014_1021_04.jpg

カメラのモニターに表示されるヒストグラムを見てみましょうか。
下の写真は、PhotoShopでヒストグラム枠の中央に赤線を書き入れたもの。

ふむふむ、画素が中央の赤線より少し左にある。
いわゆる適正・標準露出よりも、やや暗いということだろうか?
2014_1021_05.jpg

この画像を現像ソフトDPPで開いて、ヒストグラムを見てみましょう。
ドンズバ、0.0のところに画素が集中している。
2014_1021_01.jpg
画像の中央付近にマウスポインターを置くと、
RGB値は R124、G127、B124。

グレーカード画像をPhotoShopで見てみます。場所によって明るさが違いました。
明るい左上はRGBの各値が、それぞれ130ぐらい。 暗い右下は108です。
2014_1021_08.jpg
ヒストグラムは
2014_1021_09.jpg
ヒストグラムの画素の山に幅がある。中央より左に。
つまりこれは、”明るさの中央値よりも暗い画素” も、そこそこ含まれている、
ということを示しているのだな。 均一な明るさではない、と。

ためしに画像の中央部でサンプリングした色で全体を塗りつぶしてみると、
ヒストグラムはこのように、山の幅が狭くなりました。
2014_1021_10.jpg
なるほど、なるほど。


標準露出はRGB値が118とされているらしい。
または255の半分で127あたり、と考えてもいいかも?

ま、「理論的に標準・適正」と、実際の写真の「ちょうどいい」は違うので、
だいたいRGB120あたり・・・・ぐらいに考えておけばよし。(当社基準2014年現在)

5D3の場合、カメラのモニターに表示されるヒストグラムは
枠内の真ん中が、RGB中央値ではないようだ。
これを把握しておけば、現場でのセッティングが早い。と思う。

あー、申し遅れました。
このシミュレーションは、機材をセットし、
実際に撮影する料理を並べる前の準備、の練習です。
だいたいこれぐらいだなー、と設定しておいて料理を待つのであります。

では、料理サンプルを撮影してみましょう。パチリ。
2014_1021_06.jpg
無難にちょうどいいぐらいです。可も無く不可もなく。
本番では、ここから追い込みます。アレを足したり、コレを引いたり。

上の写真をPhotoShopで表示してみます。
白トビしやすい部分にマウスポインターを置くと、かろうじて白トビしていない。
CMY値に換算した値も4%程度残っている。
2014_1021_07.jpg
印刷物として仕上げるには、トーンカーブをちょいちょい、
シャープネスをバキバキに上げ、RED系の彩度を上げ・・・・などの補正をします。
写真はもう少し暗めに撮影しておいたほうが、補正に対する耐性があるかもしれない。
いじっても破綻しないように、ということです。

しかし、それもデザイナーの好みによったりもするので
これで完璧! という着地点を決めるのは難しいです。

一般に、食材は明るめに見えたほうが好まれるので、
暗く沈んだ写真にならないように撮影しています。宣伝目的ですから。
「もしかして明るすぎるかも・・・」と思うこともありますが。
とくに白い食材が、ディティールが失われがちなので。

最近は「高輝度側・階調優先モード」で撮影しています。
ハイライト側がずいぶん粘ります。白トビ耐性があって助かります。
----------------------------------------------------

グレーカードや標準露出、反射率18%、などについて
ネット上にも情報はいっぱいあります。

理論はわかった、で、実際はどうよ? とお悩みのアナタ、
自分でやってみて検証するのがいちばん。 それしかありません。
  1. 2014/10/21(火) 20:18:19|
  2. 実験・シミュレーション
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クリップオン 600EX-RTとDi866mark2 混在させる

クリップオン・ストロボの多灯撮影。

過去数日間の記事を御参照くださいまし。
違うメーカーの機種を混在させて使用するテスト中です。

キャノン600EX-RTをマスター(A)、 同じく600EX-RTをスレーブ(B)に設定。
(C)は他社製品・Nissin Di866mark2、 独立スレーブです。


これがカメラ付けストロボ600EX-RTのディスプレイ。
右上隅の稲妻マークは、
光通信ワイヤレス・モードであることを示しています。
で、同一機種600EX-RT同士の通信はなんの問題も無い。
2014_1020_02.jpg

他社製品Di866mark2の設定に気をつけないといけません。
独立スレーブなのですが、何に対して反応するかを設定する必要があります。

  ●SDモード---相手がTTL発光の場合、プレ発光をスルーして本発光に反応する。
  ●SFモード---相手がマニュアル発光(単発光)の場合に反応する。

これがNissin機の設定画面。 「SD」と「SF」を切り替えます。
2014_1020_03.jpg

ややこしいのですが、
マスター・ストロボの600EX-RTはマニュアル発光させているので
Di866mark2も、それに準じてSFモードにすればいいはず、と思いきや
600EX-RTを
光通信ワイヤレスに設定した場合は、
マスターがスレーブを制御するために、「情報通信プレ発光」 しているのでした。
(マスター・Aを発光しない設定であっても)  そうかそうか。
2014_1020_05.jpg

よって、Di866mark2がプレ発光を誤認識してしまうのでしょう。 
うまく動作できませんでした。
(詳しくは省略。文章にするには、あまりにややこしいので)


したがって、TTL発光に反応する設定と同様に
Di866mark2を「SD」モードに設定する必要があるのでした。
OK、理屈がわかればなんのことはない。
エラーとか、制御プログラムのバグではなかった。よかった。

600EX-RT同士を
電波ワイヤレスでマスター&スレーブ動作させているときは
情報通信は電波で行うため、プレ発光がない単発光なので
それを受けるDi866mark2の設定は 「SF」モードでOKでした。

Nissin製品の独立スレーブとして動作できる機能は大歓迎。
 (キャノン機にこの動作をさせるために
  フォトトランジスタを使って改造している例も見かけたことがある。便利なのだ。)

いかんせん、「なんとかモード」のネーミングがわかりにくいのだ。

ワタクシの認識(想像)では

  ●多くのデジタルカメラで採用しているTTL発光に対応する 
   ”デジカメのD”----SDモード。

  ●マニュアル発光やモノブロックの単発光に反応する 
   ”固定値・FixedのF”----SFモード

だと思うのであります。アタマの ”S” は何でしょうかね。
ストロボのS 、またはスレーブのS ?

キャノン機にしろニッシン機にしろ、いずれもとんでもなく多機能。
実戦に即した、なおかつ自分が必要とする機能を洗い出すのが一苦労。
だが、面白い。 使わないテは無い。確実にメリットがあるので。

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まったく、チマチマとした間口の狭い話題でありますね。

チマチマついでに・・・・・本日のPhotoShop作業.。
画像を差し替え、わずかに傾いていた写真を0.2度回転させて修正。
2014_1020_06.jpg
チマチマした作業はキライではない。 まあ、いいか。
  1. 2014/10/20(月) 20:06:01|
  2. 機材
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料理撮影・テーブルが小さい

今日もクリップオン・ストロボで撮影テスト中。

料理撮影のとき、テーブルが小さいと画角内によけいなものが写ってしまいます。
このテーブルの奥行きは約80センチ。奥の方のトレペがバレてます。


では対策を。
2014_1019_02.jpg
カメラ5D3 レンズSIGMA_150mm Macro
Iso 200 F5 (高輝度側・階調優先なので、Iso200が最低感度)


2014_1019_03.jpg
ストロボの発光量は
① Di866mark2----1/8
② 600EX-RT ---- 1/8
③ Di866mark2----1/32

クリップオン・ストロボは、フルパワーに近い発光量でバシバシ焚きたくないのだ。
耐久性が心配なので。
(内部のコンデンサーか何かが破裂したことがあります。晴天時のハイスピード・シンクロでしたが・・・)

今回の露出設定の場合は、ストロボのパワーに充分余裕がある。よしよし。
発光量1/8ぐらいで、しかも間隔をおいて撮影するのならば心配はいらないだろう。

セットを右側から見た図。
テーブルの奥行きが足りない分を、黒いプラダン板をたてて補いました。
2014_1019_04.jpg
  1. 2014/10/19(日) 17:51:05|
  2. 実験・シミュレーション
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料理撮影テスト ボカすのが難しい

料理の撮影、全域にピントを合わせるのは、ある意味で簡単。
ただしTS-Eレンズが必須ですが。

絞りF9、 TS-E90mmレンズを下向きチルトして、手前から奥までピントをあわせました。


同じTS-E90mmで 一部ピンあわせ、それ以外をぼかしてみる。
これは、レンズを逆チルトしたんだったかな。
絞りF5
2014_1018_02.jpg

レンズをSIGMA 150mm Macroに変更。
2014_1018_03.jpg
うーむ、だからどうだって感じ。
今日の昼飯が偶然ピラフだったから仕方ないのですが。

こういう撮り方の場合、料理の盛り付け方が問題になってきます。
ピントが合っている部分、いわば見せ場の部分に
食材のポイントが無いとサマになりません。

 ●料理の「見せ場」部分はどこか?
 ●そこを強調するには被写界深度がどれぐらいが適当か?

上記が関連しあうので、一概に絞りをこれこれの値にして撮る・・・とは決められませんね。
ここに、全域ピント合わせで撮るのとちがう難しさがあります。

撮影現場で臨機応変に対応するには、
レンズの長さと、撮影距離、被写界深度の関係を覚えておかなくては・・・と考えています。
計算式があると思いますが、「だいたいこれぐらい・・・・」という感覚を身につけるには、
数をこなすしかないでしょうね。
2014_1018_06.jpg

上の写真を拡大。
左下の赤い物体の上端にピントを合わせています。
2014_1018_07.jpg
黄色の線で示したところ、
ピントが合っている部分と、ぼけている部分の距離(奥行き)は7センチでした。
2014_1018_08.jpg

クリップオン3灯で撮影。
左右の白レフを撤去した状態の写真です。
2014_1018_04.jpg

右からみたところ
②のストロボには、ゆるーくトレペをつけています。
2014_1018_05.jpg
  1. 2014/10/18(土) 20:34:32|
  2. 実験・シミュレーション
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クリップオンでカップ麺

本日の華麗なるランチ。


パチリ。
2014_1017_02.jpg


料理撮影の解説本を読むと、「食材の配置でポイントをつくる」 と書いてあった。
なるほど、と思う。
150mmマクロ、絞りF5で撮影。
2014_1017_03.jpg
チャーシュー、海苔などの具材を配置しないと絵にならない。
今日のテスト撮影は、カップ麺そのままだから仕方がないですが。
それと、仕掛けをして麺を底上げしたほうが良いだろう、たぶん。

クリップオンを2灯使用。右奥からのやつは、あまり意味が無かった。
2014_1017_04.jpg

クリップオン・ストロボで出張(料理)撮影の可能性を検討することを検討中。

ホテルの宴会料理などの撮影は、大掛かりなセットじゃないとムリですが、
もっと小規模な料理撮影の需要はあるはず。

軽量機材で、気軽にホイ。
料金控えめ、そのかわりしょっちゅう呼んでねっ。
撮影者も依頼主もハッピーな方向。うーん、いいかも。
  1. 2014/10/17(金) 23:33:00|
  2. 料理の撮影
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トルコ桔梗

近所のオバチャンが
「トルコ桔梗もらったけど、あんまりきれいだから撮ってくれ」 という。
スマホで撮ろうとしたがうまくいかない、と。 そりゃそうだ。

撮影・ライティングのトレーニングになるね、これは。
背景が黒いとキレイだね、ということで話がまとまる。


では、
①②④はクリップオン・ストロボ、 ③だけモノブロック(グリッド装着)
  (※実際の撮影時には、花の右側に大きいレフあり。)



①トップライトのみ。
2014_1016_02.jpg


左、②を追加。
2014_1016_03.jpg

右奥の③を追加。 
④はバックライト。 花の真後ろに隠してます。
2014_1016_04.jpg
カメラは5D3 レンズはEF100mmマクロ。
絞りF9.0で撮影。

セットを右から見た図。
2014_1016_05.jpg

今度はやや見下ろしアングルで撮影。
レンズをTS-E90mmに変更。 絞りF5.6で撮影。
レンズをチルトして、手前と奥の花の2箇所でピント合わせ。
2014_1016_06.jpg
えー、photoShopで彩度を上げております。
少し手を加えないと、けっこう地味に見えますね、この花は。


①と②のストロボには黒い紙をつけました。
背景紙の方向へ光が届かないようにします。
2014_1016_08.jpg

梱包材プチプチの切れっぱしで、花を整えました。
2014_1016_07.jpg

淡い色の花なので、光にメリハリをつけないとボンヤリした写真になるだろう、と判断しました。
そこで今回は、天や両サイドにトレペなどの大きいディフューザーを張らないセッティングです。

光を柔らかくしすぎると、花びらの凹凸感、立体感がつぶれて
モワっと白っぽいカタマリになってしまうかもしれません。


それらしい写真に見せるには、後処理で実物より少し鮮やかな色合いに調整します。
   (鮮やかな色の花の場合は、この限りではありません。
      彩度を上げると赤が飽和しがちです。つぶれます。注意。)


オマケ。
バックライト④を強くして撮影した場合の写真。
さらに、PhotoShopでレッド系とイエロー系の彩度を強調。
人工的な感じにしてみましたが、ハナバナしいでしょ?
2014_1016_09.jpg
実物の花を知っている方がこの写真を見たら、
「うそっぽい!」 と言うでしょう。



最終形態としてWEB用、プリンター出し、オフセット印刷の原稿なのか?
使用目的は、ブログ用、プリントして”作品”にする、商用印刷?

それぞれ落としどころがちがうので、調整作業は悩ましいですね。

でも、まずはライティングが重要。
以前にも書きましたが
PhoShopで光の当たり具合を調整することは不可能です。

  1. 2014/10/16(木) 19:29:07|
  2. 物撮り
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冬対策やら、夏の後始末やら

ホームセンターからプラダン板を買ってきた。ポリカーボネートの透明なやつ。
3×6尺の板、CX-5にかろうじて積めた。
シートを前にグイッと出したので、運転席は軽トラのような狭さ。


ガラス窓に貼って冬の寒さ対策をします。
窓から逃げる熱は、かなりのものです。
いわゆる断熱材よりは能力が劣りますが、透明プラダンは外光を通すところがメリット。

透明な保護用ビニールを剥がす。
2014_1015_02.jpg

面積が大きいので、盛大に静電気が発生します。
霧吹きや湿らせたタオルなどを使って、バチバチ電気ショックを回避します。
2014_1015_03.jpg
2014_1015_04.jpg


夏のイベント、アマチュアバンド・フェスティバル、「音フェス」の撮影データを
実行委員会カメラマンSMZ氏が回収しにきた。
「これに入れといて下さい。後日回収します。」
2014_1015_05.jpg

ストロボ追加。赤丸2台ともNissin Di866markⅡ。
2014_1015_06.jpg
しばしカメラ談義に花が咲く。





SMZ氏が帰った後、PCからデータを吸い出す。
イベント当日は台風の影響で雨・風。条件が悪かったので撮影枚数もいくぶん少なめ。
それでも、JPEGに変換後で13GBもある。
参加カメラマンが8人ぐらいだったので、取りまとめ役のSMZ氏ご苦労様である。

このHDDは外的な衝撃に強いやつだな。
2014_1015_07.jpg

今日は、SMZ氏が来る前に、音フェスの撮影に初参加したONM君が来ていたのだ。
面白かった、難しかった、と楽しそうに話す。

で、そのONM君、
先日、プロ・カメラマンがクリップオン・ストロボを駆使して撮影する現場に立会ったそうな。
俄然ストロボに興味を持ち始めたようだ。いろいろ質問をしてくる。

「えー、TTLというのはだなー、Through The Lens と言うてなー、・・・・」
などと先輩面で、質問に答えるワタクシ。
2014_1015_08.jpg
2014_1015_09.jpg

夏の思い出話をしたり、冬の対策をしたり、穏やかな一日でありました。
 




  1. 2014/10/15(水) 22:00:32|
  2. 日記
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支給された写真

これを使ってくれ、と支給された写真。
Exif情報があったので、データを覗いてみた。

まあワタクシもExif情報を消去せずに写真を渡したりしているので、
こんなふうにアラ探しされているのかもしれない。隠すほどのことでもないし。

背景はグレーのグラデーション・ペーパーだろう。

いわゆる「写真屋さんが撮った写真」 っぽいですね。

撮影は2009年。
カメラはNkon D300 これはAPS機種だな。
焦点距離 170mm---望遠ズームだろうか?
壜が下すぼまりにならないように、たっぷり距離をとったのでしょうか。
絞りF18。----え、そんなに絞ったの?

ちょっと暗すぎやしませんか?
2014_1014_02.jpg
(追記※ 標準露出にライティング設定して撮影すると、こんなもんかも?)


画像を明るくしてみよう。おそらく3灯ライティング。
①はトップライト。天トレによる大きい光源。
②と③は手前・左右からのライト。
壜の表面がザラついているので、はっきりとは判りませんが、
なんらかのディフューズはしていると思う。 
2014_1014_03.jpg

同じタイプと思われる壜があるので、ためしに5D3とSIGMA150mm で撮影してみます。
クリップオンで天井バウンスの簡易ライティングです。 左右にレフ板。 絞りはF7.1 。
最初の”支給写真”は、もっと上から見下ろす角度で撮影されていますね。
2014_1014_04.jpg
今日は背景をちゃんとセットする元気がなかったので、ご容赦を。



部分拡大。
ワタクシの場合はF7.1~F13ぐらいで撮ることが多い。
2014_1014_05.jpg
”支給写真”には、センサーのゴミと思われるモノも写っています。
F18まで絞るとそういうコトもおきるので・・・・やっぱり絞りすぎじゃないのかなー?

同じく F7.1で撮影ですが、
こんどは下に白い板を敷いてみます。壜に”白”が写りこみます。
ワタクシはこれがあまり好きじゃないのだ。
2014_1014_06.jpg

今回の”支給写真”の場合も、全体を程よい明るさに補正すると
ラベルの商品名、黒文字が白っぽくなってしまうのだ。
反面、全体として品良く柔らかい感じの写真になっているのも事実。

*********************************************

以前、練習で撮った写真。
5D2 と Tamron90mmマクロ(旧型)、 絞りはF10
赤い線はPhotoShopで書き込んだ垂直な平行線です。
壜の形が下すぼまりになっているのがわかりますね。
2014_1014_07.jpg
これを避けるには、やはりもっと長いレンズを使用したほうが良いでしょう。
または、TS-E90mmを使うとか。

しかし、この程度のゆがみはPhotoShopでチョイと補正すれば実用にはなる。
バーンと、大きくポスターにでも使うのであれば話は別ですが。

部分拡大。
黒板の上に置いたので白い映り込みが無く、
ラベルの黒文字も黒くクッキリ写っています。 紙の繊維も。
2014_1014_08.jpg
印刷物に掲載する「商品写真」を目的とするならば、
このように撮影した方が補正作業がラク。 くっきり仕上がります。


まだまだ研究中。
  1. 2014/10/14(火) 19:07:31|
  2. 物撮り
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5Dmark3 と SIGMA150mmマクロの問題解決

ヘンな光の輪が出る問題を昨日書きました。
5Dmark3に SIGMA_150mmマクロを装着し、F2.8開放付近で撮影した場合のエラー。


ネットで検索したところ、同様の問題を報告しておられる方がいました。
(カメラとレンズ同じ組み合わせで絞りF2.8で撮影、の場合)
円形の黒い線が写る、ということ。
画像を無断借用ですが、有用な情報だと思うので転載させていただきます。
(匿名さん、ありがとう)

グリーン矢印のところ、黒い線が写っています。
ほかに赤矢印のところに光の輪がかすかに写っていますね。
2014_1013_02.jpg
これは、ワタクシが遭遇した症状と似ている。

で、結局「周辺光量補正」の設定をOFFにすると解決した、とのことでした。

これだな。
2014_1013_03.jpg

で、コレを表示して、と。
「周辺光量補正」を ”しない” にセットしたら
・・・・解決しました!
2014_1013_04.jpg



キャノン純正レンズを装着した場合は、カメラがそのレンズを認識します。
で、そのレンズの特性に合わせた周辺光量の補正を行う、という機能です。
2014_1013_05.jpg

あらためて取り扱い説明書を読むと

----他社製レンズ使用時は、「補正データあり」と表示されていても
   補正「しない」に設定することをおすすめします。---------

と書かれている。
なるほど。 自社製レンズと誤認識して、なんらかの補正をしてしまうのかもしれない。

しかし、周辺光量を補正するように設定した記憶は無いのだが。
いや、EF24-105mm L 開放付近の周辺光量落ちを気にして、
「補正する」設定にしていたのかもしれない。
(初期状態では「補正する」に設定されているようです。)

ともあれ、問題解決だ。

2014_1013_06.jpg

ワタクシの場合、いわゆるマクロ的・接写よりも
商品の形がゆがまないように撮影するために、よく使うレンズです。
修理に出さずに済んで、ほっと一安心。

2014_1013_07.jpg
  1. 2014/10/13(月) 21:37:20|
  2. 機材
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5D3 と SIGMA150mmの異常・・・かも・・

キャノン 5D3にSIGMA150mmマクロで撮影していたら、
カメラの液晶モニターに表示された画像にヘンな光の輪がある。
 (光の輪がよくわかるように画像処理してあります)


どうやら開放F2.8でこの現象が発生するようだ。
一段絞ると光の輪が大きくなる。F4.0以上で見えなくなる。
おかしい。 少し離れた壁を撮影してみる。
2014_1012_02.jpg
やっぱり出た。

他のレンズに替えると、この現象は発生せず。
また、SIGMA150mmを 5D2に装着した場合も異常なし。うーむ。

と・こ・ろ・が・・・・

PCに画像を取り込んで開いてみると、周辺減光はあるものの、
光の輪は無い。異常なし。
2014_1012_03.jpg

絞りを変えると光の輪の大きさが変わる・・・ということは・・・・
周辺減光と関係があるかも。
それと液晶モニターの画素数が干渉して、とかなんとか。だろうか?。

ここまではRAWで撮影していた。
JPEGで撮って、PCで画像を開いてみると・・・
2014_1012_04.jpg
ということは、カメラの液晶モニターの問題ではないな。
あーあ、なんだこれ?

マクロレンズで絞り開放付近にして撮ることはほとんど無いとはいえ、精神衛生に良くない。
さてさて。
  1. 2014/10/12(日) 21:18:50|
  2. 機材
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料理撮影、ライティングの工夫

昨日の撮影の記録です。
一箇所だけ強い光が反射しています。これは気に入らんぞ。


下の写真は撮影セットを右側から見たところです。
ディフューザーの無いスキマ、グリーンの三角部分から光を当てていましたが
これが悪さをしたようです。
2014_1011_01.jpg

ストロボにはグリッドを付けていますが、この光源がダイレクトに反射してしまったようです。
対策として、使い古しのトレペをガシャッとかぶせました。持ってきておいてよかった。
2014_1011_02.jpg
グリッドをつけて光が拡散しないようにしておきながら、
トレペで光を和らげる、すなわち少し拡散する。 これいかに?

改善! よしよし。
2014_1011_03.jpg
このように、色々とチマチマと調整しながら撮影します。

チラシ等に掲載する写真なので、料理がイキイキと見えないと意味を成しません。
PhotoShopなどで画像処理するにしても、もとの写真がよくないと修正にも限度があります。
そもそも、光の当たり具合はPhotoShopでは調整できないので
撮影時にいろんな工夫をします。

ツヤツヤ感を損なわないことが、なにより重要。
2014_1011_04.jpg


依頼主「ついでにチラシも頼むわ。 連休のあいだにチャチャッと仕上げてくれい。」

------「社長、ワタクシには連休中の予定が何も無いと思ってますね?」

依頼主「そう」

------「正解!、やらせていただきます」

特急仕上げ、チラシの製作にとりかかりました。
印刷用には写真をCMYK変換して・・・それからゴニョゴニョ・・・また別の難しさがあります。
2014_1011_05.jpg
世間は連休かー。
もともとカレンダー感覚が希薄なので、どうでもよろしーが。 
  1. 2014/10/11(土) 18:54:58|
  2. 料理の撮影
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料理_出張撮影・傘使わず

今日は料理の撮影でした。
モノブロック5灯とクリップオン1灯使用。
撮影終了後、撤収しながら今日のセットを記録撮影しておきました。



いつもなんとなくやっていることを、今日はあえてやらない、ということを試してみました。

  ・トップライト無し(傘つきで使用する場合が多い)
  ・サイドからのストロボに傘を使用しない(下の写真の①または⑤)
  ・ストロボのリフレクターにトレペ(いわゆる直トレ)をつけない。

であります。
奥の方の低い位置のストロボ②と④にはグリッドを装着しています。
下の写真は、天と両サイドの合成紙ディフューザーを撤去した状態です。
2014_1010_02.jpg
光を拡散、ディフューズするための措置をしないということです。
いつもよりやや硬い光になったはず。

ストロボの位置は固定ではありません。料理ごとに動かします。
きょうはとくに④⑤の位置調整が多かったです。
下の写真はセットの右側から見た図。
2014_1010_03.jpg

写真の全貌をお見せできないのが残念。
いつものセッティングが良いか、今日の方が良いか? 答えはありません。
それぞれの良さがあるので、目的に応じて使い分けるスキルを得たいと思っとります。
2014_1010_04.jpg
撮影結果は、いつもより若干シャープな感じかな? っていうぐらいの違いでした。
練習ではなく本番撮影なので、おもいきったことも出来ず、でしたので。 しかし収穫あり。

この部分なんかは、ほぼ狙ったとおりの写りであります。
ハイライトに近い明るい部分と、ほどよく暗い部分の、強すぎないコントラスト。
2014_1010_08.jpg

さて、部分的なアップも撮ってくれ、とのご要望。
下の縦位置写真は、TS-E90mmを逆チルトして手持ち撮影。
手前のリンゴにピント合わせ、奥の方はぼかしました。
2014_1010_06.jpg
”逆チルト” とはワタクシが勝手にそう名づけているのですが
斜め見下ろし写真をTS-Eレンズで全部にピントを合わせるのと逆のことをするのです。

このように。
2014_1010_07.jpg
さらに
 ・全ピン合わせのときよりも絞りを開け気味にする
 ・ISO感度を下げる。

という露出設定の変更もあわせて行いました。
・・・・ということは、クローズアップ撮影時にISO感度を下げることを見越して、
全ピン合わせの撮影時は、少しISO感度を上げ気味で撮影開始していたのです。

最高画質で撮るには最低感度(多くの場合はISO100)で撮るべきではあります。

だが、しかーし、5D2や5D3の場合、ISO400ぐらいでも実用上まったく問題ありません。
今日の撮影のような場合は、強力なストロボ光がありますし、
ISO感度を上げたことによってノイズが発生して・・・などの問題は皆無と言っていいでしょう。


今日は、撮影開始まえに、「部分クローズアップもたのむ」 と知らされていたので
ISO感度320に設定、それにあわせてストロボ光量をセットし、撮影を開始しました。

奥をぼかして撮る際に、絞り2~3段分ぐらいあけることができるようになります。
で、ISO感度は下げる、と。

次のメニューはまた露出設定をもどして全ピンあわせで撮影・・・・・これを数回くりかえしました。

ストロボ光量の調節で明るさを変更するのは大変です。5灯もあるので。
よって、上記のように ISO感度・絞り・レンズのチルト 合わせワザで対応しました。

ややこしいですかね? 自分のアタマではわかっていることを
いざ文章に書こうとすると、やたらに難しいもんですね。

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ユッシ・エズラ・オールスンの「特捜部Q・キジ殺し」がオモシロすぎる!
これを含めてシリーズ3冊読みましたが、全部面白い。評判どおりであります。
  1. 2014/10/10(金) 22:19:01|
  2. 料理の撮影
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古いハードディスク

ある印刷物を製作中です。依頼人の要望で、古い画像が必要になりました。
たぶん7年ぐらい前のアレで使ったような気がするのだが。
どっかに保存してあるはず・・・さて、どのハードディスクだろう。


白いやつが使用時期が古いのでPCに接続してみると、かすかに「コン、コン、コン」と異音がする。
あーあ、だめだこりゃ、認識できず。
他の比較的あたらしいディスクには、必要なデータが保存されていない。

結局、保存しておいた印刷物をスキャンして使用した。
2014_1009_02.jpg

データがどんどんたまってくるので、キケンな状態になる前に容量の大きいHDDに換えています。
が、古いデータをどこまでさかのぼって保存しておけばいいのか?
このままでは増える一方だし、かといって消去するにはふんぎりがつかないし。
2014_1009_03.jpg
実は、二度と使わないだろうと想像できるデータもたくさん保存しているのだ。
しかし、万が一必要になったら・・・と思うと消去もできず。うーむ。
今日がその「万が一」だったのですが、まったくねー。
かなりマメにバックアップしているとは自覚しているのですが、残念。

ACアダプターもたまってきた。いつか活用すべく電圧を書いておく。
12ボルトだから、アレが断線でもしたときの予備用に使えるな・・・などと考えるワケですよ。
2014_1009_04.jpg

一昔まえ、事務的な用途に使っていた富士通のマシン、WIN95の時代だったかな、
内蔵Cドライブの容量が2ギガ・バイトだったような気がする。
あれ、20ギガだっただろうか? もう基準がわからなくなってしまった。

加速度的に進むIT、今後もデータ量はどんどん増えていくのでしょう。

キロ、メガ、テラの次はペタ、だったかな。
ペタ? ペタだとー? 日本人の語感としてはふざけているように聞こえる。

いっそ、この上の単位を
ペタ、ツル、カメ、マツ、タケ、ウメ・・・にでもしたら面白い。

日本人が革命的な技術を開発して、ノーベル賞をとる。
データ容量の単位も、日本基準の呼称を世界に認めさせる。
これが望ましい未来のカタチではなかろうか。

「驚異的な新製品、手のひらサイズのユニットで300カメの記憶容量」 なんてね。

WINDOWSもいずれ行き詰まるだろう。窓を閉じるときは来るのだ。
次は日本が開発したOS 「どこでもDOORS」 が世界標準となる。予想しておく。

2014_1009_05.jpg
  1. 2014/10/09(木) 22:30:55|
  2. 日記
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グリッドでアクセント

料理撮影のテスト。4灯使用。左手前にクリップオン・ストロボ1灯あり。

今回は、③の位置のストロボに注目してみた。


セットをバラしながら記録撮影しておきます。
天トレを撤去したところ。
2014_1008_02.jpg

セットの右側から見た図。
グリッド付き③はカメラから最も遠い位置です。しかも低い。
③をどれぐらいの高さにセットするかは、カメラとの相対的な位置関係によります。
光の入射角と反射角の関係です。
2014_1008_03.jpg

③を置く位置によって黒板上の反射の位置が変化します。あたりまえですが。
(練習なので黒デコラ板ではなく、安直にプラダンを敷いております。)
2014_1008_04.jpg
2014_1008_05.jpg

注目させたいところに、意図的に光のポイントをつくります。
2014_1008_06.jpg
なんとなく理解していたことを、あらためて確認する作業をしてみたのです。
いずれ本番撮影でこの手を使ってやろう、と思っております。
------------------------------------------------------

今日は皆既月食らしい。どれ
2014_1008_07.jpg

加工してみようか。
2014_1008_08.jpg
月食っていったら ワタクシは条件反射のようにピンク・フロイドを連想するのだ。

  1. 2014/10/08(水) 20:59:10|
  2. 料理の撮影
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メンテナンス日

椅子がキーキーいうので油をさす。
クレ556よりも粘性が高いと思われる機械油。うん、こっちのほうがいいようだ。



時計が遅れ気味なので電池をチェックする。
電圧を測ると1.28Vだ。  うーむ、そんなに消耗しているわけでもないが・・・・
2014_1007_02.jpg

部分的に腐食している。
2014_1007_03.jpg

上の写真ではサビがわかりにくいので、白レフを写しこんでみる。
2014_1007_04.jpg
まだ使えるが・・・・いや、ここはケチらずに新しい電池と交換しておこう。


100均で無塗装スチロール板を買ってきて小さめのレフ板を作った。
いわゆるレフとして使用するほかに、ストロボ光のバウンス用にも使います。
2014_1007_05.jpg
スチロール板は、けっこう光を透過するもんだねー。厚さは5mmです。

100均の売り場には、白塗装してあるスチロール板もありましたが、
すこし青味があるのが気になったので、無塗装のものを調達してきた次第であります。

料理撮影のときに補助光として使います。
屏風状のレフを閉じたり開いたりすれば、光が届く範囲をある程度コントロールできます。
2014_1007_06.jpg

白塗りしてあるレフ板を試してみます。
2014_1007_07.jpg
き、きたない!
これは5年ぐらい使用した白塗装スチロール板が汚れてしまったので
白スプレーで上塗り、再塗装して使っていたものです。
透過光によって、汚れた下地が見えてしまいました。

色かぶりなどは感じたことは無いが・・・うーん、厳密には影響アリかもしれない。
ケチらずに新調したほうが幸せかも。
いや、やっぱり黒で塗りつぶして別の用途に・・・スプレーが¥800ぐらいか・・・・姑息であります。

ほかの撮影機材もチェック、ネジのゆるみなどを点検。
今日はメンテナンス日でした。
  1. 2014/10/07(火) 18:04:52|
  2. 日記
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ライティング・テスト 肉に光を! ②

料理撮影のライティング・テストです。 4灯使用。


下の写真のグリーン矢印のように皿の下に枕をかませて、高くする場合があります。
ところがその手前にある重要な“肉”が暗くなってしまいます。
おまけに右側には鍋が・・・・ああ。
周辺を囲われると、低い位置にある肉には光が届きません。
2014_1006_01.jpg
このようなケースは、ストロボの発光量をUPしても解決しません。

右側④ストロボの位置を変えてみます。
まずは、もとの位置。
2014_1006_04.jpg

④を手前(カメラ側)へ移動します。
2014_1006_05.jpg

違いはこんな感じ。
2014_1006_02.jpg
光の方向が、あまり望ましくはありませんが 肉が暗く沈んでしまうよりはマシです。
クリップオン・ストロボを手前の低い位置に置いて使う場合も・・・実はよくあります。

できれば、肉に光がとどくように、盛り付けや皿の配置を工夫したいところです。
依頼主の都合と、撮影側の都合を現場ですり合わせます。
別撮り合成という奥の手もありますが、それは最善の方法ではないでしょう。


料理人の工夫で、良い結果が出た例をご紹介しましょう。大皿集合の一部です。
肉と肉のあいだに、ラップかなにかをカマせて、切り身がベタッと寝ないようにしてあります。
このように食材が起きていると、光を受けてツヤツヤ感がでます。
2014_1006_06.jpg
これが ”良い”写真かどうかは、使用目的によりけりです。
折込チラシに印刷された写真は、パキッと元気な感じに仕上がっていました。


上の写真が一品料理だとしたら、肉が寝ようが起きようが、ライティングでなんとでもできます。
ところが集合写真の場合は、そう簡単ではありません。 

肉を明るくすると、他の皿の豆腐が白トビして・・・・ということがよくあります。
そのつど現場で勉強であります。

ライティングの機材やテクニックだけでなく、現場でのコミュニケーションも重要であります。
えーと・・・コミュニケーションもテクニックのうち、ということでしょうか。
  1. 2014/10/06(月) 18:33:28|
  2. 料理の撮影
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もっと光を、肉に光を!

旅行に出発する前日に料理撮影の仕事がありました。
その日のうちに速攻仕上げ→データ送信しました。
きれいなチラシに仕上がって、今日の新聞に折り込まれました。よかった。


これを撮影したときのこと。撮影して画像を確認してみると
「肉が暗い」 これはまずい。

ライティング変更ではなく、肉の盛り方を変更してもらいました。

ストロボのケースで代用して再現してみます。
2014_1005_02.jpg

真横から見たところ。
肉の下に丸めたサランラップの枕を入れて押し上げました。
2014_1005_03.jpg



肉の照り、シズル感にかかわるのはこの光。
凹形にへこんだ部分には光が届かないのです。
2014_1005_05.jpg
カメラ側、または真上から光をあてると、へこんだ部分も明るくはなりますが
質感が死んでノッペリした写真になります。
それでは「使えない写真」になってしまいます。

肉眼で見てきれいな盛り付けでも、撮影には適さない場合もあります。
そんなときは現場判断で盛り付けを変更してもらいます。

肉がイキイキと見えることがとても重要です。
2014_1005_04.jpg
肉が冷えていて脂のテカリが無い場合もあります。
撮影してもおいしそうに見えません。 そんなときは室温になじむまで待ちます。
じわーっと脂がまわってきたら撮影します。
  1. 2014/10/05(日) 20:05:41|
  2. 料理の撮影
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電球交換、ついでにLED照明器具テスト

電球が切れたので交換した。
脚立は天井の電球よりも前に位置しているので、脚立の前面には光が届かない


電池駆動式のLEDライトを使ってみる。
2014_1004_09.jpg
2014_1004_03.jpg
なんとか写る。しかし弱い光だなー。

別のところで試してみる。ISO感度1600 シャッタースピード 1/160 絞りF4.5 
2014_1004_10.jpg
LEDライトからギターまでの距離は約170cm。


露出設定を変えず、こんどはカメラにストロボを付けて撮影してみる。
Nissin Di866Mark2 発光量は最小値1/128。
2014_1004_11.jpg
ストロボの圧勝。言うまでもないが。


電池6本駆動のLEDライトでは、撮影用の光源としてはまるでパワー不足、役に立たない。
近接マクロ撮影などの限定的な目的には使えるかもしれませんが。

ワタクシの場合は、
料理撮影のときの目視ピント合わせ補助光として、このLEDライトを使用していますが、
逆に弱い光がありがたいのだ。

モノブロック・ストロボの強い光に吹っ飛ばされるので
LEDを点灯したままでも、写真にはまったく影響しないのであります。
  1. 2014/10/04(土) 15:54:00|
  2. 日記
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発注した本が到着

本が到着した。
まずは①トップライトのみでパチリ。


今日のセッティング、3灯。
Illustrator, PhotoShop作業がイヤになったので、えー、息抜きというか
ライティングのテストといおうか、まあ体調を維持するためのジョギングのようなものであります。
2014_1003_01.jpg

サイド②を追加。
2014_1003_03.jpg

右からグリッド付き③を追加。
2014_1003_04.jpg


③は被写体よりも少し奥から照射。
2014_1003_06.jpg

この光ですね。
2014_1003_05.jpg

開封。
2014_1003_07.jpg
海外ミステリに開眼したころに読んだ 「リリアンと悪党ども」、1975年ごろの作品。なつかしい。
主人公の少女リリアンが大人を振り回す、コミカルで品の良いドタバタ劇だったような記憶がある。
あれ面白いよなー、と話ができる友人が当時ひとりだけいました。
ノスタルジーとともに再読であります。

となりの「特捜部Q」シリーズはデンマークの作家 ユッシ・エズラ・オールスンの作品。

同じシリーズの 「Pからのメッセージ」を最近読んだのですが、これが大当たり!
北欧ミステリならではの重苦しさ・・・と思いきや、意外に軽快に読めました。

内容は結構ヘヴィーですよ。終盤の緊迫感がすばらしい。脇役が個性的です。
犯人はなぜ殺人者になったのか、また被害者家族はなぜ狙われるハメになったのか?
どちらも宗教観に根ざした重苦しい事情が・・・・・ここが設定のミソ、うまい!
アメリカものとは一味ちがうオモシロさです。
シリーズで4作ほど出版されている、鉱脈だな。 
  1. 2014/10/03(金) 18:12:22|
  2. 物撮り
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秋田県横手市KUBRICK
パパは写真撮ります。
商品撮影、時々色々撮影!
ママはパン焼きます。

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