パパフォト&ママパン

梵天本番

秋田県横手市の冬の行事「梵天(ぼんでん)」。
「かまくら」は静、梵天は動の祭りです。

当ブログで製作記録を掲載してきましたが
やっとお目見えです。
2月16日、梵天コンクールの日です。

ずらり33本、絢爛豪華な頭飾りの出来栄えの優劣を競います。
2013_0219_02re_bonden.jpg


翌17日、山の上の神社に奉納します。
ここは追い越しポイントの広い道路。
抜きつ抜かれつ、小競り合い。ときどき大もめ。
2013_0219_13bonden.jpg

市街地を抜けて、山道へ。参道の入り口です。
この写真に写っているのは「小若ぼんでん」、子供用サイズです。
2013_0219_04bonden.jpg

しばらく行くと山道へ向かう門があります。
そこでパンパン!と柏手を打って門をくぐります。
が、先に通過した者たちが簡単には通してくれません。
2013_0219_05bonden.jpg
この門を通過するとき、前後左右からの圧力で体が浮きます。
かなり危険です。
2013_0219_06bonden.jpg

門を通り抜けると本格的な山道へ。
2013_0219_07bonden.jpg

やっと頂上に到着。トドメの急斜面。
2013_0219_08re_bonden.jpg

ここは見せ場です。一気に上らないとかっこ悪いです。
2013_0219_09re_bonden.jpg

ここまで来て、やっと本当に奉納です。
それ行け! でもここもすんなり入れてはくれません。
2013_0219_12re_bonden.jpg

これが何度もくり返され男たちは燃えるのです。
そして春がやってきます。
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  1. 2013/02/19(火) 03:01:30|
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雪祭り直前

秋田県横手市の冬の行事「かまくら」と「梵天」本番直前です。
市内の公園に大きな雪像ができました。


こちらは駅前。ハート型の入り口「ラブかま」です。
2013_021302.jpg

バス待ち一年生。
撮影後、10mほど通り過ぎた私の背後からピンクの服の女の子が
「バイバイ、カメラマン」と声をかけてくれました。
こちらも102万ドルの笑顔で手をふりました。
女の子も手をふって応えてくれる。幸せ感、Priceless.
とりあえず不審者には見えなかったようで良かった。
2013_021303.jpg

小型重機が3台そろって来ましたが、
対応が遅れてうまく撮れませんでした。
ミニチュアのように見えて良い絵柄だったのに、残念。
2013_021304.jpg

薄暮時の撮影をテスト。
5D3 EF24-105mmF4L Iso2000 F5.0 1/40 手持ち。
ピクチャースタイル「風景」で現像、シャドウ落とし。
2013_021305.jpg
拡大してみるともちろんノイズはありますが
普通の写真としては、Iso2000でも問題ありません。

三日月を撮ってみた。
5D2 Tamron70-300mmの300mm域。 Iso5000 F5.6 (開放) 
1/30 手ぶれ補正強力です。「ガガッ」と止まります。
2013_021306.jpg
現像時に明るくしてあります。
三日月でも月そのものは丸いのがわかって面白い。
気温高めの穏やかな日でした。
  1. 2013/02/13(水) 19:07:28|
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かまくら穴あけ

横手市の冬の行事「かまくら」本番直前です。
ここは重機がはいれないので、人手で雪を積み上げたそうです。
推定重量20t。話を聞いただけで腰が痛くなる。
ごくろうさまです。

穴あけ作業です。
2013_0212K01.jpg
中から棒を突き刺して、壁の厚さをチェック。
1mの棒が外に30cm出た。壁厚は70cmなのでOK。
2013_0212K08.jpg
奥の壁に水神様を祀ります。
かまくら職人が、スコップ一丁でサクサクと。
2013_0212K07.jpg

偶然居合わせた留学生の方々。
2013_0212K04.jpg
ミニかまくら作りを体験。
バケツに雪を詰めてひっくり返します。
2013_0212K03.jpg
フランスからようこそ。
Tout Tout Pour Ma Cherie, ma Cherie~♪
2013_0212K05.jpg
みなさん日本語がとても上手です。
アジアの方々は日本人と見分けがつきません。
とても親近感を感じます。アジアはつながっているんだね。
そして陸続きでヨーロッパまで。
2013_0212K06.jpg
オトナの世界はいろいろあるようですが
みんな仲良くしようね。
  1. 2013/02/12(火) 16:36:00|
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梵天製作中 その18

秋田県横手市、冬の行事 梵天(ぼんでん)製作記。
2月16-17日の本番にむけて、竹カゴに鉢巻きや布をとりつけ。

汚れないようにラップを巻いて保護します。
2013_0210B02.jpg
頭飾りを取り付けます。
2013_0210B03.jpg
カゴの中に入って固定。
2013_0210B04.jpg
さて、本竿の取り付けです。
2013_0210B05.jpg
2013_0210B06.jpg
ほぼ完成。外で立ててみます。
重いだけでなく、バランスが難しいのです。
2013_0210B07.jpg
2013_0210B08.jpg

おっとっと!
2013_0210B09.jpg
  1. 2013/02/10(日) 17:20:13|
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ジャムの壜 再撮影

ジャムの壜、納得いかず撮影やりなおし。
右が再撮影したもの。

左上からのストロボを
手前へ移動、高さも少し高く。トレペ位置も移動。
上の写真の矢印部分のガラスらしい質感が出た。
中身のジャムの色だしのため左奥のストロボを低めにセット。
トレペ越しに壜をねらう。

壜のガラス面の写りこみが汚かったので
右側の白レフも位置変更。

壜より奥のテーブル面の反射がうるさいので、黒い板をたてた。
そうしたら、反射は抑えられたものの
全体に暗い感じになってしまったので1灯追加。
右奥からテーブル面にむかって照射。照り返しがないように。
黒い板がキャップの天面にも影響してますね。
2013_0209_02.jpg
撮影前にホコリをふき取り、ブロアーでプシュプシュ。
PhotoShopでの後始末は最小限ですんだ。少しは学習するのです。

このシリーズの商品は、内容物の濃厚な色がわかるように
撮影することがいつも要求される。しかし明るくするとラベルがとんでしまう。
今回は、明るめに撮ってラベル部分だけを少し暗くする処理をしました。
一件落着(たぶん)
  1. 2013/02/09(土) 13:59:59|
  2. 物撮り
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ジャムの壜 箔押しラベル

ジャムの壜を撮影。
ラベルに金箔・銀箔の部分がありライティングに工夫が必要。

光が反射しているからこそ金・銀に見えるので、
それを意図したライティングを試みました。
光の反射が無いと、銀は「ただの黒」に写ります。
反射が多すぎるとラベルそのものも白っぽくなってしまうので
加減が難しいです。


セッティング。2灯。手前・上からの照射角度が重要。
最初の写真、左の壜のラベルは
上から下へ向かって濃くなるグラデーションのピンクになってます。
左上からのライトの位置を低くすると、ラベルが白っぽくなり
微妙なグラデーションがわからなくなってしまいます。
なので、ライトの位置を決めるのに時間がかかりました。
2013_0208_02.jpg
右手前、斜めに置いたレフは、いわゆるレフとしての役割のほかに
右の壜の銀箔が「銀」に見えるようにするため低い位置に置きました。
この場合、「白いもの」を写しこむといったほうがいいのかな。

さらに、左の壜ラベルの左側の丸い金箔部分が
「金」に見えるように、銀レフ手持ちで撮影しました。
ライブビュー使用で「ここだな!」という角度をさがしつつ。

どうしても無理な場合は別撮り合成します。
ラベル中央に箔があるものを正面から撮るときは
最初から合成することを前提に考えます。
2013_0208_03.jpg
箔部分のライティングに神経をつかって撮り、
自分なりにOK出し、PCで画像開いてみると
壜にホコリがたくさんついているじゃないか!
はいはい、消しましたとも。PhotoShopバンザイ!

5D3/SIGMA150mm Macro/F18~20で撮影。
TS-Eレンズかも…とも思いましたが、
時間がないので押し切りました。いつもご注文は「大至急」です。
  1. 2013/02/08(金) 20:50:16|
  2. 物撮り
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除雪大作戦

毎年、雪祭り期間が迫る今頃、
主要道路の除廃雪で市内いたるところ重機だらけ。
それぞれ標準ズームと望遠ズームを付けたカメラ2台を
首にさげて撮影。重い。

歩道と車道の間にたまった雪を車道側に崩します。
Tam70-300mmの70mm域 Iso100 F5.6 1/320
OneShot


EF24-105mm Iso100 F14 1/50→ブレを撮ろうとしたと思う。
AIサーボとワンショットモードの使い分け練習中です。
この写真の場合AIサーボの意味あるか?
2013_0207H_02.jpg

歩道を確保するための小型ロータリー。
Tamron70-300mmの220mm付近、 Iso100 F5.6 1/200 OneShot
220mmだと、やっぱり望遠っぽい写真になりますね。
なお、このレンズの手ブレ補正は強力だと思います。
2013_0207H_05.jpg

歩道側に崩れ落ちた雪を
小型ロータリーで車道へ吹き飛ばし
EF24-105mmの65mm域、 Iso100 F6.3 1/200 OneShot
2013_0207H_03.jpg

最後に大型ロータリーでダンプに積み込んで
雪捨て場へ運びます。
莫大な労力、費用…税金。しかたないですね。
EF24-105mmの24mm域、 Iso100 F8 1/200 OneShot
2013_0207H_04.jpg

雪を崩して捨てる作業のかたわら
こちらは雪を積み上げて「かまくら」製作中。
これは重労働です。私はやりたくありません。
EF24-105mm Iso100 F5.6 1/250 AIサーボ
2013_0207H_01.jpg

コンパネで型枠を組んで昔風のかまくら作り。
四角い雪の壁で囲った部屋を作り屋根はよしず張りです。
Tam70-300mm Iso100 F5.6 1/200 OneShot
2013_0207H_06.jpg

除雪中の雪を重機でかまくらに盛ってもらう話がついたようです。
EF24-105mm Iso100 F6.3 1/160
2013_0207H_09.jpg
-----------------------------------------------------------
5D2+Tamron70-300mm
5D3+EF24-105mm F4L
  1. 2013/02/07(木) 10:47:10|
  2. スナップ
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梵天製作中 その17

梵天(ぼんでん)の頭飾り部分。製作終了。
あとは後日、竿に取り付けます。


しかし、まだ作るものがあるのです。
これは何か?説明しにくいので、あとで完成写真を掲載予定。
垂れ下がる布地の四隅に町名などを表示します。
私たちの場合は出身中学の校章。
2013_0206B_03.jpg

製作した梵天を神社に奉納する神事でありますので
注連縄(しめなわ)に御幣(ごへい)を取り付け。
2013_0206B_04.jpg
縄に挟み込みます。
2013_0206B_05.jpg

つづいて、我々が投網と称しているものを作ります。
正しくは紙垂、または四垂、「しで」と読みます。
頭飾りは竹のカゴに載せますが
その竹カゴの内側の四方に紙垂を垂らします。
神の領域、結界を意味するそうです。
2013_0206B_06.jpg
折りたたんだ紙に交互に切れ目を入れます。
実は切れ目の間隔が広すぎたのでやり直しました。
で、完成品がこれ↓
2013_0206B_07.jpg
つづく。

5D3 EF24-105mm F4L
クリップオンストロボをカメラに付けて白板バウンスで撮影。

  1. 2013/02/06(水) 23:06:48|
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手袋

ヘビーメタル用ではありません。
冬の野外撮影用に手袋を調達。ウェットスーツ素材のような感じ。
ホームセンターで買ってきて指先をチョキチョキ。

夕方、撮影に出かけたが気温は氷点下。
20分の撮影で指先がジンジン痛くなった。
雪の上ではポケットに手を入れて歩くと、ころんだとき体もカメラも
ダメージを受ける危険があるのでガマン。掲載できる写真なし(泣)
  1. 2013/02/06(水) 00:10:34|
  2. スナップ
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梵天製作中 その16 ストロボ2灯

冬の祭り、梵天の飾りを製作中。
それの製作記録と撮影テスト連日です。
今日はクリップオンストロボを2台使用。
2台ともマニュアル発光。


カメラにキャノン純正ストロボを装着。マニュアル発光。
職人の背後、上方からニッシンDi866Mark2をピカッ!。
そう、異なるメーカーのストロボでワイヤレス多灯発光です。

ニッシンのDi866Mark2をスレーブ側として使用する場合
マスター側ストロボをTTL発光させたときのプリ発光に
反応する、反応しない、を切り替えることができます。

今日の使用方法は
カメラ装着のマスター側ストロボ(キャノン機)をマニュアル発光したので
TTL測光のためのプリ発光がありません。
スレーブ側のDi866Mark2をプリ発光なしの
本発光に反応するモードにしておけば、
こういう使い方ができます。
グループ分けや通信チャンネルの設定いらず、
まったく単独のスレーブとして機能するので便利です。

つまり、プリ発光しないモノブロックなどのサブとして連動も可能です。
(ただし光の色をフィルターで調整が必要と思われますが。)

またDi866Mark2は発光量を調節するときも
液晶ディスプレイに表示される数字が大きく、
とても見やすいので重宝します。
マニュアル光量、TTL調光量ともにすばやい操作ができます。
キャノン機のディスプレイは文字が小さくて見づらいですね。
高機能、多機能であることとは別の問題です。
中高年カメラマンも使用することを
考慮していないとしか思えん不親切さ。(プン!)

セッティングは
2013_0203B_02.jpg
左の白い板にむけてカメラ側ストロボを照射。
連動して奥のスタンドにたてたストロボが発光します。
2013_0203B_03.jpg
以前、このようなライティングで
ろくろを回す焼き物職人(本物)を撮影したことがありました。
そのときはモノブロック使用でした。
今日はその簡略形セッティングをテストしてみました。楽しいぞ。
被写体が若い美人であれば、さらに楽しかろー。
  1. 2013/02/03(日) 23:09:47|
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梵天製作中 その15

梵天(ぼんでん)製作記。
2月の声を聞くと、次第に人が集まりだす。
右の青い服、FJ谷君は我々より一回り以上若いのですが
縁あって毎年参加してくれます。


もう一人、こっちは同級生のMT井くん。
静かに細かい作業をする職人です。
2013_0201B_02.jpg

「かまくら」と同時開催の冬の祭りですが
祭り本番前のこの準備期間も楽しいです。
近況報告、困った話、笑っちゃう話。
2013_0201B_03.jpg
今日は私を含めて5人出席。
スペースが無くて撮影しにくくなってきました。
  1. 2013/02/01(金) 23:50:32|
  2. スナップ
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商品撮影 セッティング簡略化

いつもの小物商品撮影。切り抜き用、真正面撮影。
トップ、左、バックの3灯。

セオリーとしては被写体をスタンドにたてて
床から浮いたような状態に保持すべきです。
ですが、そうするとセッティングにとても手間ヒマがかかります。
そこで、簡略セットを試してみました。
2013_0201W_02.jpg
テーブルを斜めに置いて、カドを利用します。
テーブル天板の色が写りこむので黒板を置きます。
バックライトのライトボックスも同じテーブル上に置けますから
かなりの省力化ができます。
ただし、黒い板(紙)でも光は反射するので
厳密には、被写体のどこかに反射光が入る可能性ありです。
Web用や印刷サイズが小さい写真などは
これで十分のことが多いです。
Photoshopでの修正作業を前提に、の話です。

下の写真、左側はビンとキャップにトップライトが反射してしまいました。
トレーシングペーパーをダンボールの枠に貼ったものを手で持って
トップライトをディフューズしたのが右の写真です。
2013_0201W_04.jpg

2013_0201W_03.jpg
セルフタイマーで撮るのですが
被写体のカタチや素材によっては自分の体が映り込んだりするので
ケースバイケースです。今回はこれでクリア!
はじめから天トレ張っておく場合もありますが
天トレが無いほうがきれいに撮れる被写体が
混在していることが多いので
時間と労力を考えて、そのとき次第で対応してます。
  1. 2013/02/01(金) 13:07:32|
  2. 物撮り
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pink

Author:pink
秋田県横手市KUBRICK
パパは写真撮ります。
商品撮影、時々色々撮影!
ママはパン焼きます。

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