パパフォト&ママパン

梵天製作中 その14

梵天の頭飾り製作、毎晩。

我々の出身校の校章を、職人TK橋SH悦君が紙粘土で作った。
その後、彼は数日間の出張で不在。
乾燥したらひん曲がってしまった。
しょうがないので私が修復師になった。

バリバリと外科手術のよう。切れ目を入れてゆがみを修正。
切れ目に爪楊枝を挟みこんで接着。
2013_0131_b02.jpg
SIGMA150mm Macroで撮影。F7.1 1/100
ほぼ限界の近接撮影。手ぶれ補正が効いているようだ。

職人TK橋TK夫は飾りつけ用のひもで三つ編みを始めた。
2013_0131_b03.jpg
今夜もゆるゆるとした話をしつつ、楽しいひとときでした。

帰り道、武家屋敷を撮影テスト。
先日、窓を閉めた車内から撮ったらゴースト出たので再テスト。
車から降りて撮ったらゴーストなし。
やっぱり車の窓ガラスのせいだったのだろう。
2013_0131_b04.jpg

ホワイトバランスが"太陽光”にセットされた状態で
街灯の明かりをたよりに撮るとこうなった。↓
2013_0131_b05.jpg
そこで、街灯の真下の雪を撮って
2013_0131_b06.jpg
これでホワイトバランスをとる。

さて結果は
2013_0131_b07.jpg
お試しあれ。
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  1. 2013/01/31(木) 23:35:53|
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漆器の撮影

漆器を撮影した。パンフレット用イメージカット。


物撮りには単焦点、またはマクロレンズを使うもんだと思っていた。
今日は珍しくズームレンズを使ってみた。あらま、便利だこと。
EF24-105mm F4Lの望遠側105mmで撮影。
Iso125 F14 1/160
モノブロックストロボ一灯をトレペ越しに。
カタログ的な写真ではないので
あえて器の右側、暗い部分をレフで起こさず。
器の左半分ぐらいの部分を切り出してパンフに使うかも?
ということでしたので、そのつもりで撮りました。

セッティング
2013_0131_03set.jpg

黒い紙は文具店で買ってきたラシャ紙。
上から廻りこんでくる光をカットしてみた。
背景は完全にシャドウではないが、これでOKでました。
2013_0131_02set.jpg

続いて白バック。
「白バックの切り抜き用」ではなく
「白バックで撮った写真」とのご注文。
2013_0131_04.jpg
これもEF24-105で撮ってみたが
やっぱりTS-E90mmで撮り直しました。餅は餅屋。
Iso160 F16 1/160

下のセッティング写真には写ってませんが
背景白とばし用に上から弱ーく一灯追加して撮影。
あれ、皿に写りこんでしまうので使わなかったかも?
2013_0131_05set.jpg

写りこみの整理はヒジョーに難しい。
今回は時間がないので妥協の産物です。
(いや、いつも何か妥協してるんですが。)
天トレを張るという手もありますが器がボワーっと白っぽくなったり、
漆器の濃い赤が出なくなったりするので良し悪しです。
PLフィルターで反射を抑える方法は
必ずしもうまくいくとは限らないし、
ストロボのパワー不足の懸念もありです。
ちなみに本日使用はコメットのモノブロック400W。
最小限のライティングで、まずは一件落着。
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やっぱりシワにならない合成ポリ系のディフューザーが必要だなあ。
サベージのD-002ね。
  1. 2013/01/31(木) 18:29:28|
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梵天製作中 その13

秋田県横手市の冬の行事 梵天(ぼんでん)の頭飾り製作中。
記録と撮影テストの日々。

今日はEF50mm CompactMacroのみ使用。
Iso800 F4.5 1/80


クリップオンストロボをカメラに装着。
左上にスチロール板をセットしてバウンス。
ストロボに黒い紙を付けて被写体に直射光が当たらないようにした。
2013_0128_02.jpg

職人の頭の上にも白っぽい断熱材がある。
右側は壁。白い紙が貼ってある。
そこで、ストロボを右上に向けてみるとこうなった。
2013_0128_03.jpg

次第に、にぎやか下品になっていく頭飾り。
2013_0128_05.jpg
Iso500 F4.0 1/80

セッティング。スチロール板を上下に2枚。
上の、斜めにセットしたスチロール板に向けてストロボを照射。
やはり黒い紙で直射光をカットした。
(下の写真は説明のための撮りなので、直射ですよ)
2013_0128_06.jpg

飽きてきたので別のものを撮る。
2013_0128_07.jpg
セッティングは
2013_0128_08.jpg
やや不満。湯気が。
  1. 2013/01/28(月) 23:55:52|
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梵天製作中 その12

製作の記録と撮影練習つづきます。
今日は明るい単焦点レンズ SIGMA85mm F1.4で。

でんでん太鼓(仮称)の側面を軽くて柔軟性のある断熱材でふさいだ。
立体感がでてきた。カタチが見えてきた。

Iso640 1/100 F2.0で撮影。
レンズの明るさを活かしてストロボなしで撮影。
複数の光源(蛍光灯)があるので、ご覧のような影が出る。
記録としては問題ないが、「写真」としては美しくないですね。

2013_0127bd_02.jpg
Iso640 1/100 F1.4で撮影。
さすがに開放値F1.4、この暗さでよく写るが、被写界深度が激薄。
緑色の玉にピントを合わせたつもりですが、んーーーって感じ。
どういう写真にしたいのか
明確な意図をもって撮らないといけませんね、たぶん。

帰りに高感度撮影を試みる。
EF24-105の50mm域 Iso12800 F4.0 1/25
2013_0127bd_04.jpg
これは車内から、窓を閉めたまま撮った。
撮影時には気づかなかったがゴーストが出てる。
車の窓のせい? 光源を直接写したから? 要検証。

  1. 2013/01/28(月) 00:17:54|
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雪国の日常

Help! I need someboy.


一夜明けて寒波は小康状態。
雪の多い地方では長時間駐車するときは
雪の重さで損傷したり、フロントガラスに凍りついたりするので
このようにワイパーを上げておきます。
2013_0127snp_01.jpg
これは業務用車両。月曜に出勤した職員の方々は
まず車の雪おろしから仕事が始まります。

近所のお宅で雪降ろし。
玄関と車庫上の下屋("げや" と読みます)だけでこの雪。
しかも3回目。雪との戦いです。
おそらく北陸地方の山沿いなどでは
こんな生易しいもんじゃないでしょう。
寒波、豪雪おみまい申し上げます

2013_0127snp_04.jpg
シャッタースピードを遅めに1/40にして落ちる雪を写すテスト。
まずまずOK。Iso100 絞りはF22! 
曇天ですが、雪があると周囲全面白レフ状態なのでこうなりました。

続いて流し撮りの練習。AIサーボ、高速連射モードに切り替え。
Iso100 F16 1/125
雪の季節になると重機を運転するオジサンたちが
やたら雄々しくかっこよく見えてきます。
2013_0127snp_05.jpg
フムフムなるほど。
ワンショット→AIサーボに切り替え
一枚撮影→高速連射に切り替えを
素早く判断、対応できるように練習のつもり。
いやはや、なんとも、まだまだです。

大人は疲れてますが子供たちは元気。
2013_0127snp_03.jpg
レンズのIS(手ぶれ補正)に頼ると感覚が狂います。
動いている被写体を1/40でF22で撮影。これは変でしょう。
意図的に被写体ブレを狙うなら話は別ですが。

撮れた写真も特にどうというこはないのだが
反省をこめてUPしときます。
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ブログ書き終えたら日が差してきた。
撮り直しも悔しいのでこのまま終了。
ではまた!
  1. 2013/01/27(日) 14:37:01|
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梵天製作中 その11

そろそろ各パーツを接合する段階に入った。
継ぎ足して延長した芯棒を頭飾りの土台に差し込んだ。
木片をネジ留めして芯棒を固定する。全4箇所。
下の写真は中心部。


つくっておいた別パーツを両面テープで貼り付け、
さらに縫い留める。職人が、畳針をペンチで押し込むの図。
2013_0126_02.jpg

これは下端。
2013_0126_01.jpg

裏面に我々の出身校、横手鳳中学校の「鳳」を取り付け。
2013_0126_04.jpg

職人、TK橋TK夫くん、ご満悦。
2013_0126_05.jpg
別々に製作してきた各パーツが組み合わさり、
全体のカタチが見え始めるこの段階が、とても楽しいです。
完成したときの出来栄えがどれほどのものかは
もう見えてます。同じメンバーで何回もやってますから。
このプロセスが重要なのです。

さて、明日の工程の打ち合わせをして終了。帰ります。
寒波、大荒れです。

いつもと同じ、ストロボ一灯をスチロール板にバウンス。
写真ごとにあちこち位置を変更してセッティングしました。
2013_0126_03.jpg
  1. 2013/01/26(土) 23:54:33|
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大雪

2,3日前の青空がうそのよう。大雪です。

夕方、家路を急ぐひと、車。
Iso1600 F4.0 1/25


夜10:30ごろ、近所の橋の上に警備のおじさんが。
この少ない交通量なのに、ハテ?
2013_0125_04.jpg

河原にミニかまくらが沢山。韓流映画のロケでした。
5D3 EF24-105mmF4L Iso5000 F4.0 1/30
2013_0125_02.jpg
おそらく市民のエキストラ。大雪のなかご苦労さんです。
むりやり明るく現像するとこんな感じ。雪雪雪!
肉眼でみても、ミニかまくらがかすんで見えるほどの激しい雪。
2013_0125_03.jpg
私の友人の奥さんがエキストラに応募したところ
年齢制限でハネられたそうです。

撮影が終わったようだ。
なるほど、こういう世代を集めたのだね。
ブランドもののバッグがぐしょぐしょだよ。
2013_0125_05.jpg
映画の中はすてきなラブストーリーでしょう。

近くに止めておいた車で帰ります。
5D3 EF24-105mmF4L Iso2500 F4.0 1/25
2013_0125_06.jpg
  1. 2013/01/26(土) 00:11:42|
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梵天製作中 その10

製作の記録と、撮影練習の日々が続きます。
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頭飾りを支える芯棒の長さが足りないことが判明。
継ぎ足した。この加工精度のアバウト加減が楽しい。
なんとかなる。もう10年もやってるからね。

撮影の模様。
ズームレンズの105mm域、F6.3
光が上から降りてくるようなライティング。
2013_0124_02.jpg

TK夫君は昨日からずっと縫い物
2013_0124_03.jpg
ハチマキ完成したようです。
汚さないように本番までビニールでくるんでおきます。
2013_0124_07.jpg

別のパーツ。
発泡スチロール、カッティングシート、柄の和紙。
右側に小さい銀レフ置いたので、
和紙の赤い柄がきれいに見えています。
80mm域、Iso800 F5.0で撮影。
2013_0124_04.jpg
さらに付属パーツの製作過程。
缶の底面の円弧を利用してプラダンで型紙を作ります。
型紙をもとに発泡スチロールを切り出し。
105mm域、Iso320 F5.6で撮影。被写界深度浅くて缶はボケてます。
Iso感度もストロボの発光量もまだ余裕があるので、
もっと絞るべきでした。
2013_0124_05.jpg

次の段取りを2分間ほど打ち合わせて本日の作業おわり。「もう寝る」。

この作業場の家主、TK夫君が
中学校の「技術家庭科」の授業で作った椅子。
私も同じものを作りました。
我々も中学生だったのだ。夢のようです。
----というノスタル爺な感じをイメージして撮影。
2013_0124_06.jpg
畳の縁をはずして置けばいいものを…失敗。
ズームレンズの50mm域、F5.6で撮影。
椅子の足、下のほうはボケている。もっと絞ったほうがいいか?
いやいや、もっと絞りを開けてやわらかーい写真も良いかもよ。
その場合、今つけてるレンズは開放F4.0だから
もっと明るいレンズに交換だな…楽しい思案のしどころ。
2013_0124_08.jpg
ストロボ、レフ板を低めにセット。
  1. 2013/01/24(木) 23:48:19|
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梵天製作中 その9

快晴の午後。市内の公園で撮影。雪で折れた木。
「F●●K YOU!なんで俺がこんな目に…」とでも言ってるようだ。


夜、梵天製作。
これは頭飾りの一部ハチマキ。
長い袋状になった布に詰め物をして縫い合わせます。
2013_0123_01.jpg
例によってクリップオン一灯、バウンス光。
2013_0123_02.jpg

ストロボを移動、直射。
2013_0123_04.jpg

今度はストロボを職人の真後ろ上方に移動。
黒紙を丸めた即席スヌート使用。
2013_0123_03.jpg
職人の顔の近くに明かりがある。
その雰囲気を活かしつつ全体も見えるように工夫したつもり。
何回もやり直した。一発で、いや三発ぐらいで決めたいものだ。

今日はもう一人職人が参加。お疲れの様子。
右側のスタンドが写ってしまった。広角24mmにまだ慣れてないのだ。
2013_0123_06.jpg

スチロール板にバウンス。
2013_0123_05.jpg
  1. 2013/01/23(水) 23:44:32|
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梵天製作中 その8

梵天製作に向かう前にちょっと公園に行ってみた。
夜の撮影テスト。


ちょいとひねったタイトルをつけるならば
"Don't call me" または "Call me please"
2013_0122_02.jpg
5D3 EF24-105mm F4L
Iso1000 F4.0 1/30で撮影(手ぶれ補正ISありがたや)
ストロボ使うと雰囲気こわれた。
上の写真は電話ボックス自体の明かりのみで撮影。

製作作業場に到着。
以前掲載した”二階の窓から見える雪の山”は、これ。
屋根から降ろした雪。当地では珍しい光景ではありません。
2013_0122_03.jpg

この二枚の丸いやつが裏表になります。
2013_0122_04.jpg
カメラに装着したストロボ光を
上方に置いた白いスチロール板にバウンスして撮影。
あらら、ストロボからの直射光が当たってますね。
そこでストロボに黒い紙をつけてそれをカット、
撮り直しました。
2013_0122_05.jpg
OK! 左上の余計な反射が消えました。

今日は注文つけました。
「リラックスした感じで焼酎のんでくれ」と。
2013_0122_06.jpg
「焼酎じゃない、ただのお湯だ!」と職人は言ってますが、うそです。

職人の背中側にスチロール板を置き
そこにストロボ光を当てて撮りました。
2013_0122_07.jpg
5D3 EF24-105mmF4Lの24mm域を使用。
Iso 1000 F4.0  1/40~1/50程度(やっぱりISありがたや)
ちなみに、ストロボはマニュアル発光。
バウンス板の位置・角度を調整しながら撮影の場合、
TTLよりマニュアル発光の方が、コントロールしやすいです。

黒い紙で即席スヌートを作りストロボに装着。
2013_0122_08.jpg
Iso400 F8.0 1/160にして背景は暗くなるようにして撮影。
ストロボはマニュアル発光、何度かやりなおして調整。
  1. 2013/01/23(水) 00:37:50|
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梵天製作中 その7 TS-E24mm

TS-E24mmは 最短撮影距離が21cmであるのを思い出した。
さっそく撮ってみる。

結論・ぐいっと寄って撮れる! だから? って感じ。
この写真では、TS-Eレンズであることの意味は無い。
暗い場所だったせいもあり、マニュアルフォーカスしんどいだけでした。

しかし、背景も広く写ってるね、広角24mmだし。フムフム。
寄って撮るときは90mm~150mmを使っているので
ちょっと新鮮に感じる。
つまり私自身が広角レンズに慣れていないのだ。
そーかそーか、TS-Eレンズ云々以前の話だ。

2013_0121_B02.jpg
左奥からストロボ・バウンス光。フレアが入りました。
これもTS-Eレンズだからということでもない。
(ごく浅い付属フードなので、そのせいでしょう。)

2013_0121_B03.jpg
このレンズならではの撮り方をみつけたらご報告します。
「TS-Eレンズ・レポート」的なことをもくろんだのですが
今回は成果なし、自滅と相成りました。

しかし、寄って撮れる単焦点・広角レンズとして見るならば
画質は(ボケぐあいも含めて)とても良いので、うまく使いたいものです。
背景の広がり、奥行き感をいかしつつ
メイン対象物に寄って撮るのが正解のような気がする。
撮影者のイメージ力しだいというところでしょうか。

単に寄って、そのものズバリを撮るだけなら、
それ用のレンズの方がはるかにラク。
EF50mm CompactMacroで撮影。
2013_0121_B04.jpg
  1. 2013/01/21(月) 23:30:27|
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ひさしぶりの日差し

快晴!
屋根の上のじーちゃん達。


天国に一番近い屋根。
2013_0121_H01.jpg

地上の星。
2013_0121_H04.jpg

Here Comes The Sun
2013_0121_H03.jpg
  1. 2013/01/21(月) 15:34:52|
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梵天製作中 その6 TS-Eレンズ

梵天(ぼんでん)製作の経過を連日のようにブログにUPしてます。
記録と撮影練習・実験をかねてます。

今日はシフトレンズで撮影実験。
ティルト・シフトレンズという特殊なレンズで
大雑把に云うと、
レンズを傾ける(ティルト)および、
ずらす(シフト)ことができるレンズです。
普通のレンズではピントが合わせにくい被写体や
広角で撮影したときのゆがみを補正したり等、
特殊な用途のためのレンズです。
くわしくは
「てーへんカメラマンの日々」ブログの
「TS-Eレンズ」のカテゴリーをご参照ください。

私がグダグダ云うより丁寧かつ正確に解説されていますので
ご一読をおすすめします。
上記ブログのおかげで私は一皮むけました。ツルン♪
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今日使用したのはTS-E24mm、 広角域のレンズです。
オートフォーカス不可。マニュアルのみ。
カメラ5D2にクリップオンストロボ装着して、手持ち撮影。

まずはフツーに一枚パチリ。
一般の24mm単焦点レンズと同じです。


次にレンズをチルト、上に傾けて撮ったのが下の写真。
ピントを合わせた中央の職人の前後が
盛大にアウトフォーカスになり、ボケまくります。
ピントがあわせにくいところにもピントを合わせる機能を
逆手にとり、意図的にピントずれをおこすということです。

風景や建築物などをこの方法で撮ると
例の「ミニチュア写真」になります。
2013_0120_B03.jpg
TS-Eレンズは、レンズ根元からぐるりと回転させることができます。
前述の「チルト」と組み合わせると
レンズを斜めに傾けることができます。
下の写真はそのように斜めチルトで撮ったと思います。
記憶がさだかでないですが…。
2013_0120_B02.jpg

開放値の小さいレンズで撮ったときのボケぐあいとは一味ちがう
不思議な感じです。
2013_0120_B04.jpg

しかし暗い場所でマニュアルフォーカスはきびしいですね。
老眼、絶賛進行中。
リングネームは「ハルク・ローガン」とでもしますか。
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作業が一区切り、焼酎お湯割りを追加する職人。
2013_0120_B05.jpg
写真をブログに載せてるよ、というと
「おー、そうか。」と一言。
掲載許可をもらったものとする。
  1. 2013/01/20(日) 23:10:09|
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梵天製作中 その5

今夜も梵天の製作。
「よし!完成。」と職人、TK夫君の声。
ではカメラマンの出番。
5D2 EF35mmF2.0 クリップオンストロボ一灯。
竿に取り付けると頭飾りは地上5mぐらいの高さ。
下から見上げるとこんなふうにみえるかな?

畳に寝転んで下から撮影した。
セッティング↓
2013_0119B_02.jpg
上のレフ板(発泡スチロール)は竹串を刺して洗濯バサミで吊った。
2013_0119B_03.jpg
現場で臨機応変に対応する練習。

仮にこれが取材のような出張撮影とすると
同行デザイナーや編集者に
  「あー、そーだ。職人の道具も撮っておいてくれ。
   テキトーでいいよ。切り抜きで使うから。」
と注文されることもあり得ますね。

そしたら「はいよ」と返事をし、
90mm マクロレンズに付け替えて、
ありあわせの材料ですばやくセットを組む。撮る。
Tamron90mmMacro F8.0 Iso100
2013_0119B_07.jpg
「ま、これでいーか…。あとはデザイナーさんが…」レベルの写真。
2013_0119B_08.jpg
製作中の梵天とは全然関係なし。
現場対応の練習、シミュレーションです。
このブログを書きながらライティングの反省点を見つけた。うーむ。

別の部分を作り始める職人。
「今日は雪降ろしで疲れた。早めにやめる。」と言っていたのに
途中から「疲れが消えた。」などと言い出した。
ストロボはマニュアル発光。発泡スチロール板にバウンス。
EF35mm F3.5 ISO100で撮影。
左側の飾りにピントあわせ。
2013_0119B_09.jpg
職人、無我の境地。至福のひととき。
私も撮影してて楽しい。
EF35mm F3.5 職人の顔にピントあわせ。
2013_0119B_04.jpg
セッティング↓
2013_0119B_06.jpg
「白板にストロボ光をバウンス」という方法が最適な解ではありません。
この状況で、この方法で、最小限の機材で撮るとどうなるか?を試しているのです。

焼酎の減りが早いような気がする。
2013_0119B_05.jpg
明日も雪の始末と梵天製作。
  1. 2013/01/19(土) 23:55:04|
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雪降ろし

雪降ろしで一汗かきました。
私の労働をたたえるかのように
午後の日差しがきれいだったのでパチリ。
屋内側から撮影。
写真ではたいしたことない雪に見えますね。


歩道側から見るとこんな感じ。
肉眼で見たボリューム感、重量感にはほど遠い。
2013_0119_03.jpg
6mぐらいの高さから落とした雪は
落下の衝撃でミッシリ締ってとても重いのです。

2013_0119_01.jpg
白くて綺麗なんですけどね。
------------------------------------------
追記:翌日、この雪の後始末したのですが
スコップでは歯が立たず、結局ツルハシを使用。
  1. 2013/01/19(土) 17:18:55|
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梵天製作中 その4

今日の撮影は単焦点35mm一本勝負。
5D2 EF35mmF2.0 クリップオンストロボ一灯。
------------------------------------------
下から見上げたときに見栄えがするように
「鳳」の文字に角度をつけて取り付け。


2013_0118_03.jpg

昭和の名工、今日は満足げです。焼酎のお湯割りが進みます。
2013_0118_06.jpg

今日、私はもっぱら撮影。
天井の発泡スチロール板やダンボールにストロボを向けてバウンス。
わりとテキトーなライティング。
2013_0118_07.jpg

下の写真は、左からストロボを照射(直打ち)していますが
黒い板をたてて光をさえぎり
人物の背後が暗く落ちるようにしました。
ゴチャゴチャといろんなものが置いてあるのですが
まったく見えなくなりました。
こういう硬い光もまた良し。
2013_0118_04.jpg


また明日にかけて大雪です。
2013_0118_08.jpg

家の前に到着。
左のオレンジ色の光は車のウインカー。
右の青い光は街灯、おそらくLED。
2013_0118_09.jpg
  1. 2013/01/19(土) 00:04:50|
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梵天製作中 その3

製作中の梵天(ぼんでん)。
作業場は夜の間、氷点下になってしまい
接着剤が硬化しないので、常温で乾燥させるために家にお持ち帰り。
撮影してみた。

頭飾りの一部分です。でんでん太鼓のような形。直径90cm。
主材料はプラダン。接着だけでは弱いので、麻糸で補強。
2013_0117_04.jpg


2013_0117_03.jpg
内部構造。補強しすぎると重くなるので、そこが工夫のしどころ。
2013_0117_05.jpg

2013_0117_02.jpg
でんでん太鼓の中心部。
ここに角材を通して、その角材をメインの竿と接続します。

2013_0117_06.jpg
麻糸の感触、いいもんです。

2013_0117_07.jpg
撮影セット。
5D2 Tamron28-75mmとEF50mm_CompactMacro
クリップオンストロボを一発。
  1. 2013/01/18(金) 00:28:24|
  2. 物撮り
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梵天製作中その2

今年の梵天製作中。すこしづつ形になってきた。


納得がいかない昭和の名工、TK橋TK夫。
2013_0116_02.jpg
実は雪との戦いで、疲労ピーク第一波がやってきたのです。

今日も冷えます。早めに切り上げました。
2013_0116_03ストーブ
----------------------------------------------------------
5D2 Sigma50mmF1.4
ISO640~1000ぐらい。
すべてF1.4開放で撮影。ストロボなし。
  1. 2013/01/16(水) 22:56:35|
  2. スナップ
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梵天(ぼんでん)製作中

今日は日記風に。

秋田県横手市の冬の行事「ぼんでん」。
時期が近づくと我が家の玄関にも登場します。

右側は買ってきたもの、左は息子が製作。
2013_0115_02.jpg
雰囲気を壊さぬよう、ストロボにフィルター(アンバー5番)つけて撮影。
2013_0115_12フィルター


農水相はパンづくり開始。
2013_0115_10パン

私はぼんでん製作に行ってきます。
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作業場に到着したら、まずストーブに点火。
このアナログな作業が、なぜかなごみます。
2013_0115_11ストーブ

今日は私のほかに2人だった。
2013_0115_08.jpg

台座の一部。
2013_0115_04.jpg
高い位置に取り付けるので、下から見上げる部分も飾りつけ。
2013_0115_03.jpg

小細工担当の職人が作業開始。
我々の出身校「横手市立 鳳中学校」の校章です。
この春に廃校、ほかの中学校と統合されます。時代の流れです。
2013_0115_06.jpg
「後頭部を撮るな!」
はいはい、わかってますよ。
2013_0115_07.jpg

作ったパーツの重さを量るTK夫君。
なぜここにハカリがあるのだろう?
2013_0115_09.jpg

窓の外には屋根から降ろした雪の山。
右側からストロボ一発。窓ガラスに反射してますね。
2013_0115_05.jpg
この作業場は2階にあるのです。
毎年のことながら、たいした雪です。
  1. 2013/01/15(火) 23:35:50|
  2. スナップ
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梵天(ぼんでん)2006年の記録

わが街、秋田県横手市の冬の行事「かまくら」をご存知のかたは多いかと思いますが
同時期に開催される「梵天(ぼんでん)」もすばらしいです。
下の写真が、その「ぼんでん」なのですが、
各参加団体が自分たちで製作します。
コンクールで出来栄えの優劣を競い、
翌日には先陣争いしつつ、山の上の神社に奉納します。
奉納といっても実際は突撃→押し戻され→突入です。
かなり荒っぽい場面があり、男たちは燃えます。
2013_0113_01全体
私は横手市鳳中学校第18期卒業生の一員として
毎年「ぼんでん」に参加しています。
2006年の製作記録がありますので、ご紹介します。
たぶん400万画素のコンパクトデジカメで撮ったので、
画質等はご容赦を。
(このころ私はカメラ初心者。初代Eos_Kissデジを所有してました)

題材は恐れ多くも日光東照宮の陽明門。
これです↓
2013_0113_02鳳


製作の手がかりはこれ、プラモデル。
2013_0113_03モデル
この写真から寸法を割り出してイラストレーターで図面を引きました。
材料は断熱材・木・竹・紙など。
私が構造体のほとんどを作りました。
装飾はみんなで協力、分担して。
2013_0113_04屋根構造
完成! でかいでしょ。
2013_0113_05完成全体
屋根の曲面どうしを付き合わせるところに苦心しました。
美しい! 自画自賛。微妙なカーブは竹ヒゴで作りました。
2013_0113_06完成屋根
製作に気合が入りすぎ、とても重くなってしまいました。
この頭飾りを長さ4mぐらいの棒に取り付けると(2枚目の写真参照)
ヤワな私は自分で作っておきながら持ち上げることすらできません。
かりに持ったとしても一歩も動けません。

本物の陽明門にはたくさんの彫像、彫刻がほどこされています。
2006年にこれを作ったときも、
本物を模して彫像をたくさん盛り込みました。
その現物が保存されていたので、撮影してみました。

ここからやっと「写真ブログ」っぽくなります。

製作現場、TK橋TK夫君の作業小屋にて
2013年1月13日撮影。
2013_0113_07獅子
2006年当時これを作ったのはシンイチ君。多才(多彩)な人です。
多妻ではありません。たぶん。
サーフィン、ベース弾いてロカビリー歌う、
ドラム叩ける。スポーツ全般上手、夜のチマタも得意。
声量は私の3倍、アルコール分解能力は私の2万倍。

紙粘土をコネコネ、絵の具をペタペタ、
超短時間で作ってしまったように記憶しています。
実物は高さ20cmぐらいです。
2013_0113_08人物像
これも雰囲気ありますね。古代中国の兵馬俑のようです。
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EOS60D Tamron28-75mm クリップオンストロボ一発。
左側にあったホワイトボードを利用してバウンス。
右やや奥に銀レフ。(台所用品の銀シートを発泡スチロール貼り付け)
その場にあった発泡スチロール板を上と手前にもセットした。
背景は黒いプラダン板。
置き台もプラダン。画角内の左下に端っこが写ってます。
寸法足らずでした。
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2013年1月13日現在、今年のぼんでんを製作中です。
華麗に加齢しているので簡素化、軽量化の方向で。

  1. 2013/01/14(月) 01:25:38|
  2. 未分類
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冬本番

昨年11月に撮った家の向かいの幼稚園。


本日、2013年1月10日夜撮影。 寒波が来た。
2013_0110_04.jpg
ストロボ炊いたらこうなった。
2013_0110_02.jpg

こんな日はあったかいカフェでゆるゆると過ごすのもいいかも。
などと ガラにもないことを言ってみる。

2013_0110_03.jpg
すてきなカフェ。実は6月に撮った写真。
寒中お見舞い申し上げます。
  1. 2013/01/10(木) 23:49:09|
  2. スナップ
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ラジコン四駆・冬仕様

息子のラジコン、雪の上ではツルツル滑って走れなかった。
タイヤのトレッドに雪が詰まってしまい
丸坊主タイヤと同じになってしまいます。
夏タイヤを履いた実車と同じですね。
ではどーする?思案すること約5分。冬仕様に改造作戦開始。

プラ段を半分に切り離してタイヤに巻きつけます。
このギザギザで雪をとらえる作戦。
四駆なので四輪とも装着。
タイヤ直径8.5cm×3.14=27cmぐらい必要
などと算数の勉強も含みつつ作業は進む。
2013_0105_04.jpg

めでたく快走!
暗い、動きが早い、撮影が追いつきません。
こんな写真でご勘弁を。
2013_0105_03.jpg
2013_0105_02.jpg
うーむ…ヘビーデューティー・ウインターバージョン。

見よ!この雄姿!
「マッハGoGoGo」を連想したのは歳のせい?
2013_0105_05.jpg

2013_0105_06.jpg
EF50mm CompactMacroで、お手軽に撮影。F9.0
白カポックにバウンス一灯。右側に銀レフ。
背景の黒カポックは、ストロボ光が反射しない角度で立てました。
  1. 2013/01/05(土) 22:32:57|
  2. 未分類
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料理の撮影 ライティング練習

あけましておめでとうございます。
新年早々、ライティングの練習。
食材は昨日の残り物と冷蔵庫内の在庫ありあわせです。あしからず。


被写体の上っ面をかすめる(削る)ように当てるライトのことを
「ケズリ」というらしい。そのセッティング実験です。
右奥、低い位置に「ケズリ」をセットした。
下が比較写真です。食材がいきいきと見えます。

2013_0102_02ケズリ比較

セッティング記録。
2013_0102_03セッティング
トップの傘の位置はデコラ板に反射しない位置。
奥のライトでデコラ板の反射をつくった。
右奥「ケズリ」は弱ーく、ほか3灯は同じ光量。
いろいろやっているうちに、そこで落ち着きました。

某一流カメラマンのブログに載っていた
撮影現場セッティング写真をまねてみました。
  1. 2013/01/02(水) 20:29:23|
  2. 料理の撮影
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秋田県横手市KUBRICK
パパは写真撮ります。
商品撮影、時々色々撮影!
ママはパン焼きます。

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