パパフォト&ママパン

外壁補修、 画像は収差補正

歩道にデーンと乗り上げたトラック。 ジャッキで踏ん張っております。

外壁補修作業です。
トラックがジャッキで踏ん張っているのは、人間を持ち上げるため。

こういう逆光ぎみの写真は、色収差の影響がわかりやすいはず。
赤矢印の部分が顕著でした。
2015_0922_02.jpg
カメラ:5D2 レンズ:EF24-105L 絞りはF11 

上の写真の赤矢印の部分を拡大してみましょう。
左:補正なし  右:DPP現像時に色収差を補正2015_0922_07.jpg
なるほどねー。


こちらは右側からの順光なので、あまり収差の影響は無いようだ。
(拡大してみると、職人の向かって左の肩あたりにわずかに色収差が確認できました。)
2015_0922_04.jpg

作業を終えて降りてきた職人に、怖くないか訊いてみた。

「うー・・・あー・・・どうかなー・・・慣れてるしなー」
ぼそぼそ、ニコニコしてました。



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  1. 2015/09/22(火) 20:15:42|
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よくわからん、パスファインダ 「背面オブジェクトで型抜き」

スキャンした画像をトレースする。 Illustratorでの作業です。
一筆書きのように一本の線でつながっているオブジェクトです。


問題はココ、重なり合う部分。
2015_0827_04.jpg

パスファインダには「分割」など色々と種類があります。
なんとなく使ってはいるものの、うまくいったり、いかなかったりで、イマイチ釈然としない。

大外の赤線を描き、緑色の線で型抜きする方法もありますが、ややスマートでない。
本来連続しているはずの微妙なカーブを持つ線が分断されます。
2015_0827_02.jpg


あれこれやってみて、初めて使った「背面オブジェクトで型抜き」。
おお、重なり合う部分が削除された。 一発で出来た。
2015_0827_03.jpg
なぜこれが「背面オブジェクトで型抜き」 ということになるのか理解できない。
結果オーライ。

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ロバート・B・パーカー著 「忍び寄る牙」 読んでる途中です。
初めて読む、警察署長ジェッシィ・ストーン シリーズ。

女が多すぎるなあ・・・。

酒と女に悩み続ける主人公らしいので、しょうがないか。








  1. 2015/08/27(木) 19:50:10|
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透明シールに白インク

商品ラベルの透明シールが完成。
下に掲載したのは台紙に乗った状態の写真ですが、白文字なのでよく見えません。
肉眼でもかなりわかりづらい。


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製作プロセスの一部をご紹介します。

Illustratorで製作する際には下層レイヤーに黒っぽい四角を置けば
なんとかなりますが、 うーむ・・・ここでちょいと工夫。

まずは何も貼っていない壜を撮影。
一部を切り取ってコピー、ペースト。
2015_0808_02.jpg

その画像をIllustratorに配置して、デザイン、レイアウトの下地にしました。
壜の画像は実物大に調整します。 (ノギスで壜の高さを計測。 持っててよかった^^)
2015_0808_03.jpg

製作する自分にもわかりやすいし、依頼人にとっても現物の仕上がりイメージが得やすいので、
プリントアウトを見ながら打ち合わせ、修正するときに非常に役立ちました。

さらにプリントアウトを切り抜いて壜に貼り付ければ、より現実に近い状態がイメージできました。

通常のプリンターには「白インク」が無いので、このような工夫をしました。

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さてと、仕上がったシールを貼ってみました。
実はワタクシ、透明シールの製作は初めてです。
2015_0808_01.jpg
金の箔押し部分もあり、シンプルかつプチ・ゴージャスな雰囲気になりました。
それが依頼人が求めた要件なのでありました。 お応えできた・・・と思う。


  1. 2015/08/08(土) 22:27:12|
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ピンクフロイドごっこ

自然の地形をそのまま生かした公園に人工的な着色物を置かないでほしい、
と、7月8日に書いた。


撤去できないならば、色を変えてやる。 ふふふ。
2014_0710_01.jpg

うーむ、じっと見ているとシュールな光景に見えてきた。
シュール? ・・・・ピンクフロイド? を連想する。
正しくは、ピンクフロイドのレコードジャケットなどのビジュアルを担当した
「ヒプノシス」 というデザイン集団によるアートワークなのですが。
さらに、元ネタ(と私は思う) である写真家・植田正治氏の作品、ということでもあります。

まねごとをしてみる。
2014_0710_02.jpg

ピンクフロイドといったら ”月” という刷り込みがあるのです。
2014_0710_05.jpg

ピンクフロイドごっこ、完成。
素材は全部自分で撮った写真です。
2014_0710_06.jpg
こういうポスターなんか作ってみたいですねー。

ところが現実は・・・・
地域色満載、ご当地食材のパッケージやパンフレットを製作中。
べったべたのヤツね♪
  1. 2014/07/10(木) 17:08:59|
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メニュー編集中

撮影した料理の写真をレイアウト中です。
ワタクシが撮影したものと、すでに用意されていた写真とのミックスなので、
見た目をそろえるのに苦労してます。
しょうがないものは、しょうがない。なんとかする。悩んだりするほど若くはないのだ。
とは云うものの、和・洋・中華・伊のバラエティ。うーん、やっぱり難しい。

RGB画像をCMYKデータに変換して印刷用のデータに仕上げるのは、これまた大変です。
大変ですが、この作業を通じてライティングの課題が見えてきたりするので
印刷物製作もやっててよかった、とも思えるのです。

キャノン5D3で撮ったRAWデータを現像ソフトDPPで開くと
デフォルトで「アンシャープマスク」になっていますが、これが余計なお世話ですね。
エッジがザワザワしているというか、言葉ではうまく表現しにくいです。
なので、従来からの「シャープネス」にして値は2か3ぐらいで現像してます。

印刷物は最終的にサイズが決まったあとでシャープネスをかけます。
はじめからシャープネス処理をしてしまうと、
縮小したり、他の処理をしているうちにどんどん画質が荒れてくるので、
最後にPhotoShopでアンシャープマスク処理をするようにしています。

昨日の記事でもふれましたが、ワインの壜の写真を
普通に撮ったものと、背後から光を入れたものを合成します。
重ねたレイヤーの片方を 「差の絶対値」モードにします。
2014_0325_02.jpg

手作業で少しずつ移動、ピッタリあわせます。
そして、パスで範囲指定しマスクをかけて合成します。
2014_0325_03.jpg
2枚の写真をピッタリ重ね合わせるためには、
もとの写真がピッタリ同じ位置で撮影されていなければなりません。
本来ならば、堅い床の上に三脚を置き、リモートスイッチでシャッターを切ります。
カメラのシャッターボタンを押すと、微妙に位置がずれますから。
今回の撮影現場は畳の上。撮影者の体重で畳がたわむので、
カメラ位置が少しずれてしまうのは仕方ありません。
今回の写真も縦横方向ではなく、角度がずれていました。
大きく扱うメイン写真であれば、壜を持ち帰って撮りますが、今回は妥協案を採用です。

合成後、ガラス面にクッキリと写っているライトスタンドを
ちまちま、しこしこと修正、消去。
2014_0325_04.jpg
小さい扱いの写真ではありますが、もうちょっと追い込みます。

持ち帰って撮影したほうが早かったかも。眼が、首がキビシイ。
こういうことは若いもんにまかせて、・・・とはいかないのです。
  1. 2014/03/25(火) 23:07:24|
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Author:pink
秋田県横手市KUBRICK
パパは写真撮ります。
商品撮影、時々色々撮影!
ママはパン焼きます。

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