パパフォト&ママパン

ミックス光源

これは野外コンサートでのひとこま。
ボーカリストは観客に背を向けた状態。ワタクシはドラムセット付近に陣取って撮影。


ミックス光源が悩ましい夕刻。
日中と比べて自然光が青い。おまけに白熱灯の投光器がオン!

エンディングの場面。彼がジャンプするのは判っているので狙います。
2018_0824_02.jpg
ストロボにはオレンジ色のフィルター装着です。
ですが、やっぱり色が面白くない。タイミング的にはドンズバなのだが。

*************************************************

テスト撮影。商品のサイズ感がわかるように手持ちで撮影。
背景の壁面を照らすストロボに濃い目のオレンジ色フィルターを付けてみました。
手で持った商品にはフィルター無しのストロボ光(傘)
2018_0824_04.jpg
雰囲気は悪くない。

しかし…
依頼主の意図とは違うように思う。
やっぱり、色の違う光を混在させずに素直に撮ることにする。
2018_0824_05.jpg


***********************************

さっきのコンサートのエンディング場面ですが、
ボーカリストのジャンプに合わせて撮っているのは自分だけだろう。
スゴイっすねー! などと褒められちゃったらどうしよー♡

しかし、画面右隅をよーく見ると・・・居た!
2018_0824_03.jpg

スポンサーサイト
  1. 2017/08/24(木) 19:53:49|
  2. 実験・シミュレーション
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

ライティングのテスト

これでは面白くないので


一工夫してみたが
2017_0810_02.jpg

ふふーん、なるほどね。 

2017_0810_03.jpg

玄関マットの滑り止め用、ゴムのような感触のメッシュ。
2017_0810_04.jpg
何か [使えるモノ] はないだろうか?

というテストでした。


  1. 2017/08/10(木) 23:20:50|
  2. 実験・シミュレーション
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

共鳴管

大判ポスターを制作し、それが送られてきたときの管。
コンとたたくと「ぶんっ」と鳴る。 なるほど共鳴管♪


ギターの6弦(E)より低いC付近。
弦をゆるめてCあたりに合わせて鳴らし、管に接触させると「ぶ~ん」と共鳴する。
(床に置くと振動しません。管を手で支えたままギターと接触させます)
2017_0528_02.jpg


共鳴する周波数が計算で求められるハズ。
そういうサイトがあったので、試算してみる。 ほほー、 開口補正とな。
2017_0528_03.jpg
約69Hzと出ました。

別のサイトを探す。周波数と音程の関係。
2017_0528_07.jpg
ナルホド。

YOU-TUBEで「70Hz」と検索。 ・・・あった♪
2017_0528_06.jpg
おー ほぼピッタリだ。 

ちなみに、これは管の片側が閉じた「閉管」の場合。
フタを外して両端を開放すると「カーン」と鳴る。
2017_0528_05.jpg
オクターブ上の音が聞こえる。こりゃ面白い。


スピーカーのバスレフ・ダクトの場合は、
エンクロージャー(箱)の内容積が関係してくるので事情が違う(らしい)
2017_0528_04.jpg

どわわーん♪ とボディを共鳴させて発音するウッドベースでも聴くか。
2017_0528_08.jpg
気持ちよかですたい。



  1. 2017/05/28(日) 20:34:47|
  2. 実験・シミュレーション
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

移民の気持ち

りんごの気持ちは~ よーくーわーかーる~♪

移民の気持ちなんぞ我々日本人にはわからない。

アル・ディ・メオラの 「HEART OF THE IMMIGRANTS」


70年代終わりごろに発表されたセカンド・アルバム、「エレガント・ジプシー」が強烈だった。
あのとき君は若かった。 レスポールのオーバードライブした音がかっこよかった。
リスナーの私も若かった。

時を経てこれは1997年のアルバム。 渋い、渋すぎるっ。
バンドネオンの音が哀愁。ロンドン、パリなど都会の華やかさとは一味違う仕上がり。 
陸続きの欧州では、移民や民族にまつわる色んな物語があるんだろう。

ディ・メオラ流のスパニッシュ風味は控えめに、俗に云うワールド・ミュージック的な作品。
陽光降り注ぐ地中海的な明るさが無い。 かといって陰鬱というのでもない。 柔らかい。 
2017_0513_02.jpg

ストロボにオレンジ色(アンバー)フィルター装着。
 さらにレジ袋をかぶせて白熱電球を模し、黒い紙で傘をつけました。
2017_0513_03.jpg

2017_0513_04.jpg




  1. 2017/05/13(土) 22:58:17|
  2. 実験・シミュレーション
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

集合撮影 ヒント

  問:「集合撮影を引き受けてしまいました。 ど どーすればいいですか?^^」

という質問をネット上で見かけます。

待ってましたとばかりに上級者やベテランのプロが

   答:「ムリです。 なぜならば2400Wジェネでフロント2灯、サイド起こしに左右1灯づつ 計4灯必要DEATH」

などと死の宣告をしとりますね。
ときには回答者どうしのバトルが発生したりして、まったく平和な日本って感じですね。

それねー、訊くのも答えるのも無理があるんですー。
集合写真は状況がケースバイケースすぎるので。

******************************************

ということで
ある状況を想定してシミュレーションしてみました。
2列に人物が並んでいる。横から見ると前列Aさんと後列Bさんは約40センチの距離。
天井の蛍光灯のと人物の位置関係にご注目。
地灯り(環境光)はこれだけ・・・という特殊な場面。


AさんBさん両方とも顔がハッキリ写らなくてはいけないので被写界深度が必要。
用心して絞りF8.0にします。 人物はほぼ静止しているのでシャッタスピードは1/50。
この設定で地灯りをある程度とりこんで撮影するという考え方。 
感度はISO-1250にしてみました。
パチリ。 ま、これぐらいでしょうか。 
2017_0414_02.jpg

ストロボを使います。 クリップオン・ストロボをスタンドに立てます。
傘無し、直射。
2017_0414_04.jpg

ここでストロボの発光量を決定するプロセスをワタクシなりに。
まずは適当に、たとえば1/32発光してみる・・・などマニュアルで。
モニター画像やヒストグラムで判断し、発光量を増減してみます。
これぐらいだべか? というところでグレーカードを持ち出してAさんの顔付近に差し出します。
このとき「地灯りを生かす」ということを念頭に、グレーカードはすこし上向きに傾けてみます。
2017_0414_05.jpg

ピンボケでかまわないので、ファインダー内いっぱいにグレーカードを写します。 
ストロボ光を自分の体で遮らないように注意。

カメラのモニターでヒストグラムをチェックします。
カメラはキャノンの5D3。 ヒストグラム枠の中央よりも少し左に寄ったところが標準露出のはずです(経験値)。
なのでこれはほぼ適正露出であります。
2017_0414_06.jpg

下は後でPCに取り込んで現像ソフトDPPで開いて見たところ。
ヒストグラムを見ると、ドンズバ適正値。
2017_0414_07.jpg

こんどは露出計でチェック。 やっぱり少し上向きにして計測。 うむ、ずばりF8.0が出ましたっ。
2017_0414_08.jpg

比較のためグレーカードおよび露出計を垂直に構えてみると
やや露出が足りない・・・ってことになりました。 天井の蛍光灯の光を拾っていないということでしょう。
2017_0414_09.jpg

で、やっと撮影。 ぱちり。
2017_0414_03.jpg
こんなところでどうでしょう?

もう少し、ほんのちょっと暗く撮ってもいいかも。 その方が安全かもしれません。
もし白いスーツを着た女性がいたとしたら
その白スーツの質感をフっ飛ばしてしまうキケンあり あり あり。 ご注意を。

RAW撮りして現像で調整する・・・ということも念頭に。

「地灯りを無視する。ストロボ光ですべてをまかなう。」と判断するならば、
カメラにマウントしたストロボも発光させて天井バウンス、という手もある。
合計2灯でタップリと照射すれば感度をもっと下げられます。その方が画質は良いです。

ここが判断の分かれ道。
さー どーする?
ちなみに体育館のような天井が高いところでは天井バウンスは無効ですからね。
さー どーする?

****************************

以上、ある状況を想定して、撮影にいたるプロセスをグダグダと書いてみました。
あくまでも「ある状況」でのハナシですので
「集合写真はこうやって撮る」・・・という回答ではありません、念のため。

場数を踏むしか上達の道は無いと思います。

******************************************
ところで、
自分で撮った写真をSNSなどに掲載するとしましょう。
その場合、メイン被写体の背後に撮影者の個性が現れている場合がある、らしい。
「俺って こんなひと。 分かってくれ」 という潜在意識または自己顕示。

2017_0414_10.jpg


ふむふむ。




  1. 2017/04/15(土) 00:37:13|
  2. 実験・シミュレーション
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
次のページ

プロフィール

pink

Author:pink
秋田県横手市KUBRICK
パパは写真撮ります。
商品撮影、時々色々撮影!
ママはパン焼きます。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (101)
物撮り (310)
スナップ (193)
天然酵母パン (4)
ドライイーストのパン (5)
建築撮影 (1)
ハードウェア (2)
ロケ (34)
料理の撮影 (117)
機材 (119)
スタジオ・人物 (30)
マクロ (12)
実験・シミュレーション (74)
画像処理 (5)
音楽 (113)
本 (14)
ギター (31)
日記 (358)
工作 (20)
スポーツ (8)
オーディオ (24)
撮影 (5)
集合写真 (1)

カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR