パパフォト&ママパン

カマちゃん

デコラ板の手入れでもしようかと、ふと見るとなにやら蠢くモノが?


カマちゃんでしたっ。
「なんだこのやろー」と こちらに首を廻す。 
おー、そこそこ、いいですねーそのまま動かないでねー パチリ。
2016_1018_02.jpg
SIGMA70mm macro で撮影し、大幅にトリミングです。

カマちゃん かっこいいねー、ストロボ光を少し強くしますねー。
そのままで・・・もう一枚いただきます。 ハイっ!
2016_1018_03.jpg
左からクリップオン・ストロボ一灯で直射です。

こんどは傘をつけてみる。
カメラにマウントしたストロボも発光。こちらは天井バウンス。
2016_1018_04.jpg
全体にヤンワリと明るくなって、ツマラン写真になりましたとさ^^

当方の作業場でカマキリを見つけたのは3度目だ。(Dead or Alive)

今年の夏は虫の発生が少なかったような気がする。
屋内に侵入してくる虫が少ないこと自体は歓迎なのだが、
虫が少ない → なにか自然環境に異変があったのだろうか? などと心配になる。

いつの頃からかツバメを見かけなくなってしまったし。

だから
カマキリを見つけて、なんだかホっとしたりもする変な感じ^^;)


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  1. 2016/10/18(火) 22:11:22|
  2. マクロ
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続・千円札の秘密

微細で緻密な印刷が素晴らしい日本の紙幣。

絞り開放近くで被写界深度を浅くして“眼”にピントを合わせる
・・・ってのは お姉さんポートレートのセオリーですがね。
身近にお姉さんが居ないもんで、野口英世氏の目にピントを合わせて撮影;^^
ただしこれは近接撮影なので絞りF13。 絵柄に合わせて左からのライティングです。
元の絵も左からの光なので。


富士山の絵が描いてある面の上部に桜の図案がありますね。
2016_0128_02.jpg
紙幣と同一平面ぐらいの低い角度、左から表面を舐めるようなライティング。
紙の繊維の凹凸がよくわかります。

半面、繊維の凹凸にジャマされて印刷の細部がよくわかりません。
では、ストロボを左前方、斜め上から当ててみます。 パチリ。
「ニ・ホ・ン」のマイクロ文字が印刷されています。 すげー。
2016_0128_03.jpg
撮影後のPhotoShop処理は、軽くシャープネス、トーンカーブで軽くコントラスト強調しただけ。
ここまではSIGMA 150mmマクロ使用。

ネットで色々調べてみました。
平版、凸版、凹版の3種類で印刷されているようです。
ははー、なるほど。 凹版のヘコミに入り込んだインクを紙に転写するとインクが盛り上がるのだな・・・
などと、素人考えながら感心する。(ホントは よくわかってない;^^)

で、そのインクが盛り上がった「1000」の部分。 ここが磁気に反応します。
磁石をあてると、すいーっと吸い付きます。 ビックリ!
SIGMA 70mmマクロで撮影。(以下、全部)
2016_0128_04.jpg

   ・印刷するときに磁力を利用してインクを吸着する。
   ・ニセモノを判別するため

の理由が考えられます。
いやはや、なんとも。

紙幣中央の肖像画が「透かし」になっているのは誰でも知ってます。
しかし、他にも仕込まれているのはなかなか気づかないんじゃないでしょうか?
下の写真、画角の中央に縦に細長い長方形が透かしになっています。
2016_0128_05.jpg

ちなみに、5000円札は2本、10000円札は3本です。 
2016_0128_06.jpg

視覚障害者のための配慮。 盛り上がるインクで紙幣の種類を表わしています。
千円札は横長長方形。 五千円札は八角形、一万円札は、L字形。
2016_0128_07.jpg

うーむ、これは、やや逆光ぎみのライティングで・・・と。 おー、盛ってますねー^^
2016_0128_08.jpg
2016_0128_09.jpg

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マクロ撮影っていうと
「等倍で撮れる、、、解放から中心部がキリリと、、、ボケ味が、、、
収差が、、、フリンジが、、、、 」
などと、カメラやレンズの性能に関するハナシが多いですよね。
ワタクシも初心者のときはそのような「評価」をずいぶん参考にし勉強したのでした。
それは大事なコト。

しかーし、
マクロだろうがポートレートだろうが「光」が無いと撮れないのだ。
平面的に撮るか、立体感や表面の質感を強調するかは
被写体の種類や大小にかかわらず原理はほぼ同じなのではないでしょうか。
自然光でもストロボでも。

・・・ということに気付くといろんなことが分かるようになります。
「ははーん、コレはアレと同じパターンだ。 料理と人物の違いはあるが・・・。」 などなど。

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紙幣に印刷されたマイクロ文字や他の工夫はまだあります。 
検索すれば色んな情報が見つかります。 
そういうことを知るのも撮影するのも楽しいですね♪







  1. 2016/01/28(木) 23:11:21|
  2. マクロ
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500円玉の次は

wikiで調べてみたら、500円玉の側面処理は「世界でも極めて珍しい斜めギザ」だという。
ほー、確かに。


すごいですね、日本の精密加工技術。

では、千円札はいかに?
撮ってみたら気づきましたが、丸で囲ったところ。
2016_0127_02.jpg

拡大すると・・・お^^- インクが盛ってある。
2016_0127_03.jpg

ここも盛り盛り。
2016_0127_04.jpg

インクが盛り上がっている立体感がわかるように、低い角度からのライティングです。
2016_0127_06.jpg

インクの盛り具合が一様ではない。 手描きで加減したような風合い。 ・・・これ、どうやって刷るんだ?
2016_0127_05.jpg

2016_0127_07.jpg
すばらしい。






  1. 2016/01/27(水) 23:04:33|
  2. マクロ
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何を撮っていいかわからなかったら 500円玉の秘密を撮る

何を撮ったらいいのかわかりませーん、って人は身近なモノを撮ってみましょう。
はい、見慣れた500円玉ですが、ヒミツが隠されています♪ 
最新ピカピカのヤツがなかったので、いささかキズが多いH23年ものを撮影しました。

ベタ置き、真俯瞰で撮影。 SIGMA 150mm マクロレンズ使用。 
これは、えー、左上からの1灯ライティングですね。フツーです。


ライティングを工夫します。 下方から500円玉をかすめるような角度で光をあてます。
ストロボには黒い紙筒スヌートを付けてます。 無くても良かったかも。
2016_0126_02.jpg

[500]の刻印の中に「500円」の文字が浮かび上がりました。すげー! 知ってましたか?
肉眼でも見えます。 光にかざして角度を変えてみてください。ホログラムのように「500円」が見えます。
2016_0126_03.jpg

さーて、まだある。 
これ以降はストロボ3灯ライティング。 あとでセッティングのご説明をします。
・・・
・・・
[5]の刻印の中に小さい「N」。
2016_0126_06.jpg

ずいーっと下がると「I」が 
2016_0126_07.jpg

真ん中のゼロの下部には・・・
2016_0126_08.jpg

そして右端のゼロの下部を見ると・・・
2016_0126_09.jpg
なんと、 「NIPPON」 とマイクロ文字が刻印されている! 

裏返してみる。 ふふふーん。
一番ピントが正確な中心部に撮りたい部分を合わせました。 センターがずれちゃったのではなく。
このレンズの最短撮影距離付近(38cm)なので、ピントがヒジョーにシビア。 
ライブビューを見ながらマニュアル・フォーカスしました。
2016_0126_04.jpg

上の画像の中心部 (“日”の真下あたり)をよーく見ると、ここにも「NIPPON」がある。 ニッポン!ちゃちゃちゃっ!
2016_0126_05.jpg

はー、たまげた。 繊細なココロ、緻密な技術のニッポン。 すばらっしいっ。
これに命をかけている職人さん達がいらっしゃるのだ。 感動する。

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撮影セッティング図。 撮影者と反対の方向から見たところです。
撮影者は「地」の位置です。
クリップオン・ストロボを3灯使用しました。
2016_0126_10.jpg

レンズフードを延長するような感じで黒い紙を筒状に巻いてます。
これで500円玉のベタ部分は黒くなり、凹凸のある部分だけにストロボ光が反射します。
さらに合成紙ディフューザーで囲いました。 試行錯誤の末、そうした方がキレイに撮れました。
2016_0126_11.jpg

2016_0126_12.jpg

できるだけ新しい、キズの少ない硬貨を用意してお試しを。 ゼヒ!


  1. 2016/01/26(火) 23:07:21|
  2. マクロ
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カミキリムシ

よっ!


曇天である。 光がフラットでメリハリに欠ける。
ではストロボを焚く。
2015_0920_03.jpg
カメラ5D2 レンズSIGMA150mm
絞りはF14  写真はトリミング無し。


ワイヤレス発光です。 カメラ付けマスター(A)は発光せず。
2015_0920_04.jpg

ストロボ無しの場合。
2015_0920_05.jpg

ストロボ発光すると・・・
2015_0920_06.jpg

上の写真を切り出し、拡大すると
2015_0920_07.jpg
ストロボ光を受けて複眼が光ってます。
こういうのも“キャッチライト” って云うんでしょうか?^^

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ご参考までに 「プアマンズ・ストロボ大全」ブログをご紹介します。
2002年開設らしいです。 カメラもそのころの製品を使用されているようです。
http://www.geocities.jp/hirai_kjp/twin.html

2015_0920_01.jpg

お金をかけずに(外部ストロボを使わずに)マクロ撮影するノウハウが掲載されています。
牛乳パックとアルミホイル・・・・・・・楽しんでおられますねー^-^








  1. 2015/09/20(日) 20:38:29|
  2. マクロ
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秋田県横手市KUBRICK
パパは写真撮ります。
商品撮影、時々色々撮影!
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