パパフォト&ママパン

15の夜から変わらない

エッジの軟化処理後、まる3日経過。 うむ、コーンのストロークは確保されている。よしよし。



ダンプ材をほぼ全部こそげ落としたんだから、想定通りである。
ただし裏側は手付かずなので、製造時と同様の柔軟なエッジが復活というわけではない。それは承知の上。

それでも処理前は「ほとんどストロークしない」に近い状態だったんだから、かなり改善したはず。
出てくる音の違いでわかる。

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Facebookを覗いてみると、ほー。
同級生のE畠F樹が、ダブルバスレフ・スピーカーを製作中だという。
写真を無断で転載する。
2017_0522_01.jpg

「工作は息をするのと同じ。たぶん死ぬまでやってると思う」
むふふ、やっぱりね。 変わらんね。

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宙獄に単身赴任中の同級生、A津SG夫から喜びを隠しきれないメールが届いた。
「ギター買った!」
2017_0522_02.jpg
白ストラト、アメリカン・スタンダード。 いいチョイスだ♪
こちらも変わらんね。

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さてワタクシはというと、
ツイーターのゴム・リングが少し劣化していて白っぽいのが気になり始めた。
うーむ、 アーマオール? クレポリ? はたまたセメダイン・スーパーXの黒? などと思案中。
2017_0522_04.jpg

音には関係ない外装パーツなので、悩むほどのことではない。 が、このプロセスが楽しいのだ。
わかるっしょ?

ワタクシも同級生たちも15の夜から変わってない。
その時点で思考・嗜好・指向は決定していたのだと思う。
2017_0522_06.jpg

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今日、家電の修理に来たエンジニア氏、ワタクシの作業場をぐるりと見渡して

「おー、 実は ・・ 俺は・・・若い頃  分厚い板でスピーカー作ったっす。
 あー、タミヤの1/35    ギターが  うわー  俺はベンチャーズをテケテケテケ。
 そいから  そー それそれ (Deep Purple/Live In Japan) うはー♪
 今度マジで 仕事カンケー無く遊びに来るっす!  俺も色々あって なかなか大変で 明日も・・・」 

と言い残して帰って行ったのでありました。

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ダブル・バスレフ・システムが完成したようだ。
2017_0522_03.jpg

バスレフのダクト(共鳴管)はラップの芯♡ いいね。
どうやら彼にとってこれぐらいの工作は朝飯前(ラジオ体操後)ぐらいに簡単なことらしい。

変わらんね。











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  1. 2017/05/22(月) 21:04:37|
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おニューの靴

普段履きの靴を新調。
ワタクシにしては派手めなデザイン。
2017_0521_02.jpg


いざ
2017_0521_04.jpg


赤土公園。
突然走り出した子供を発見→AIサーボに切り替え・・・それでは間に合わない。
とっさに置きピンで待ち構えて成功。 偶然ですけどね。
2017_0521_05.jpg

拡大
2017_0521_06.jpg

ここは昔から市民の憩いの場だ。 平和だ。

「ちょっとスイマセン」 とワタクシに呼びかける若い男性。20歳ぐらいか?
その母親ぐらいのオバハンも一緒だ。

なにやらファイルを取り出し、写真付きチラシのようなものを見せながら
「いま駐獄では雑木倍々が行われているこの現実を・・・」

あー、そう来たか。
こういう場合の対処法がアタマを駆け巡る。

①逆に尋問する
  名を名乗れっ! 住所もだ。 所属組織は? (パチパチと顔写真を撮る)
  アンタたちいったい何でメシ食ってるのかね? 資金源はどこかね?

②逆に勧誘する
  ワタクシ 甘党という組織の党員でして、血糖値を上げることがすべての幸せのミナモト・・・
  この羊羹を食べると救いが訪れます。 いま入党すれば「光の羊羹12本セット」を   だめ? イヤだ? あ そ。
  それじゃスーダラ教はどうよ。 植木等というお方が教祖さまで・・・♪すいすいすーだららった極楽浄土へ

・・・などと気の利いた返しができるわけもなく、
ただ嫌そうな顔で「アッチ行け」とばかりに手をヒラヒラすると離れて行った。 
次のターゲットにロックオンしたようだ。
2017_0521_07.jpg

しあわせ家族が楽しんでる所だっちゅうのに。 みなさん困ってまっせ。
ったく、変なヒトもいるもんだ。 見ればわかるけどね。目つきが。

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2017_0521_08.jpg

この沼の向こうまでいって、小道を通れば近いな  っと。
あらー 沼のフチで湿地っぽい。 新品の靴が泥にめり込んだ^^

帰宅。 洗う。
2017_0521_09.jpg

今日の最高気温は30℃。 体を慣らしておかねば。

こういうこともあろうかと、まっさらなうちに撮影練習したのでありました。
二枚目の写真を拡大。 コントラストや彩度を上げ、シャープネス付加。
2017_0521_10.jpg

2017_0521_03.jpg



  1. 2017/05/21(日) 21:06:30|
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DIATONE DS-40C/ツイーターのエッジを軟化処理②

DIATONE DS-40C、硬化していたツイーターのエッジを軟化処理した。
今日はサウンド・インプレッションを書き散らす、垂れ流す。


コトの起こりはこうだ。

DS-40C、スペックによるとクロスオーバー周波数は1500Hz。
試しに重ねたタオルをツイーターにあてがって手で押さえつけ、中高音部を遮断して聴いてみる。
ウーハーから出ている音を一聴しての印象は、
「1500Hzまでは出てないだろー、もっと下だろー」 でありました。

ちなみに楽器を弾く人にはおなじみの基準音・A(ラ)=440Hz。
オクターブ上が880Hz 、さらにオクターブ上が1320Hz。
2017_0520_05.jpg

ワタクシの聴感では、このウーハーから1500Hzまで出ているとは考えにくい。
ならば、
ツイーターの守備範囲は1500Hzよりもっと下から始まっているだろう・・・と、素人なりに考えたワケであります。
こんな感じじゃなかろうか?
2017_0520_07.jpg

となると、
ツイーターのエッジが硬化していたら、大事なミッドレンジが出にくいんじゃなかろうか?
リクツのハナシです。 
硬めの音とは思うが、修復し復活させたウーハーが迫力ある音で鳴っているから、
まあよかろうと放置しておりました。

ところが

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下の写真はワタクシの視覚・視野に近い写真。
左上に指が写ってますが、スピーカーの切り替スイッチを押すトコロです。

ある日、ミッシング・パーソンズのCDをかけて、スピーカーを切り替えてみると
1曲目、ハイハット・シンバルの音が違う。 ビクターJS-570とダイヤDS-40Cではロコツに違う。
2017_0520_02.jpg

こ これはDS-40Cのツイーターが本来の能力を発揮していないに違いない。
えーい やらねばならぬ。 ダメかもしんない・・・と思っても負けられない戦いがあるのだっ。
で、 ツイーター修復に取りかかったワケです。

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修復作業のようすは昨日の記事を参照していただくとして、今日はいろんな音源で聴き比べ。

上左:ミッシング・パーソンズ、 上右:エンヤ
下左:モントローズ、       下右:ディープ・パープル(Live in Japan)  
2017_0520_03.jpg

●ミッシングパーソンズ、
  ハイハット音がシャキシャキと、かつ力強く鳴るようになった。
  ビクターの方は3WAYなので、ツイーターから聴こえるシンバルの音は繊細というか線が細い。

●エンヤ
  オリノコ・フロウの ♪Sail Away Sail Away~  のS音が、ツイーター修復前よりキレイである。

●モントローズ
  これはですね、5曲目 "I Got The Fire" のバスドラムの音がキモでありまして
  もう高校生のときに一撃を受けて以来、バスドラはこの音っていう刷り込みがあるのです。
  低音部の量感はウーハーの受け持ちだべ、と思いきや、
  キックの瞬間の打音はもっと上の音域が含まれているので、ツイーター修復による恩恵がここにも。むふふ♪

●ディープ・パープル Live In Japan
  初っ端、ハイウエイ・スターの導入部。 
  たたたたたたた と鼓笛隊のようなスネアだけの部分があり
  続いてバスドラが 「どど んど っど っど」と入ってくるトコロ
  かーーーー たまりません! 
  モントローズの場合と同じだ。DS-40Cの音は力強い。輪郭がクッキリしている。

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昔から「DIATONEは音が硬い」と言われていたと記憶しています。
これは好みがわかれるところ。

現在ワタクシの環境で比べられるのはVictorのJS-570、38cmウーハー。
こちらの音は柔らかい。とにかく柔らかい。量感タップリの包み込まれるような低音。
しかし、音源によってはややボワボワして聞こえる。箱(バスレフ)が鳴っているような印象。

スピーカーによってこれほど違うとはね。面白い♪

DIATONE DS-40Cは締まった低音、ドスが効いている。押し出しが力強い。
音源によってはやや耳障りに聞こえることもあるので
ツイーターのアッテネーター(3段階調節)はdecrease、減。
さらにアンプのトーンコントロールで トレブル:やや減、 ベース:やや増 ぐらいが心地良い。

VICTOR JS-570のツイーターはオリジナルが死んでいたので交換したものです。
2017_0520_04.jpg
3WAYの強みです。濁りの無いクリアな高音域。 線が細い。
小音量で長時間聴くにはこちらのJS-570の方が聴き疲れしないかもしれない。

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以上、この2台のスピーカー、日本のオーディオ黄金期の製品。
小型スピーカーが逆立ちしてもかなわない迫力。
しばらく聴かずに放置していたCDが甦る。あらためて感動する。





  1. 2017/05/20(土) 22:29:06|
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DIATONE DS-40C/ツイーターのエッジを軟化処理①

ツイーターのエッジもウーハー同様に硬化しているはずなので、軟化処理する。


金網の周りのゴム・リングを引っぺがす。 べりべりべり。
これは金網の押さえを兼ねたデザイン上のパーツのようだ。
2017_0519_02.jpg

ツイーターに来ている内部配線の長さが最小限しかない。
箱の中に落ちないような措置を講じておく。
うっかりウーハーにヒザ蹴りをいれたりしないように、発泡スチロール板で養生する。
2017_0519_02_1.jpg

最近の合成樹脂製の筆は使い勝手が良い。
穂先の素材は「PA」。 「ポリなんとか」だろう。
事前にテストしておいた。 ラッカーシンナーでは溶けないようだ。
2017_0519_04.jpg

金網が接着されているところに筆でラッカーシンナーを塗り付ける。
2017_0519_03.jpg

金網は結構ヤワなので、無理に力を加えるとすぐに変形するだろう。
シンナー塗り塗り、少しずつ 少しずつ ・・・外れた! ガッチリと圧着はされていない。
ストッパーのようなものも無い。
2017_0519_05.jpg

接着剤のカスをはがす。 シンナーを塗り、ドライバーでこそげ落とす。
接着剤というほど強力なモノではないね、これは。 ゴム状の弾性があり、「塗料」に近い感触。
2017_0519_06.jpg

ここのビスを緩めると分解できるとは思うのだが・・・やめとく。
修復不能になっては困る。
2017_0519_07.jpg
裏側はマグネットがガッチリと付いていて塞がっているので、
ウーハーのようにエッジの裏は処理できない。 
分解してセンターずれでも起こしちゃ元も子もない。
表側のダンプ材除去だけで良しとする。

ここだ。エッジの谷間のダンプ材が硬化している。
金属の棒で軽く叩くと「カチカチ」と音がする。 硬い。
コーン紙を指で押してみる・・・・ストローク量が極小である。
2017_0519_08.jpg

この谷間に筆でラッカーシンナーを塗り付けると、すぐにダンプ材の軟化が始まる。
赤ちゃん用の細い綿棒で樹脂を拭き取る。
さらに、綿棒の軸を斜めにカットして使う。 今回はこれが活躍した。
2017_0519_11.jpg

2017_0519_10.jpg

びっくりするぐらい取れた。 ねちょっとした松ヤニ状の物質。
2017_0519_14.jpg

ウーハー同様に布エッジだ。 
左:処理前。                右:処理後。 基材の布目が見えますね。
2017_0519_12.jpg

白:W  黒:B と印をつけておいた通りにコードを接続し、ハメ戻した。
2017_0519_13.jpg

金網とゴム・リングは ただ嵌め戻しただけ。 接着していない。
再処理するかもしれないし、 えー 単に面倒だったため。
いや違う。しばらく経過を観察するためです。
2017_0519_15.jpg

現在、処理後5時間経過。拭き取った樹脂は、シンナーが揮発して再び硬くなっている。

金網の隙間から細い棒を差し込んでツイーターのコーン紙を押してみると、
オーケー、オーケー。 処理前よりはるかにストローク量が多い。 エッジは柔らかい。

サウンド・インプレッションは後ほど。



  1. 2017/05/19(金) 20:41:17|
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素早く設定変更

料理の撮影。


セットの左側の上方からのショット。
料理の器が縦に長ーく並んでいますね。
2017_0518_02.jpg

撮影すると、ほぼ正方形の範囲内におさまります。
2017_0518_03.jpg

最終仕上がりをイメージしつつ器を配置したのは、クライアント側スタッフ。
「これぐらいの角度(見下ろし角度)で撮ってくれ」 とワタクシに指示がでます。
上手いもんです。

全域にピントを合わせるため、TS-E90mmで撮影します。 絞りはF10

「次は手前ピンで、後方ボケボケで撮影せよ」 と指示が来ました。
来たね^^ あいよっ。

写真をお見せできないのが残念。

同じ写真から
手前側・ピントが合っているところと 後方・ボケボケ の部分を切り出してみました。
2017_0518_05.jpg

被写界深度を浅く、つまり絞りを開け気味にする必要があります。
それをあらかじめ見越したセッティングであります。

  (A) TS-E90mmレンズ、  絞りF10、感度320(高輝度側階調優先モード)
  (B)望遠ズーム(140mm付近) 絞りF5.6、感度100(高輝度側階調優先を解除)
2017_0518_07.jpg
シャッタースピードが同じ場合、
(A) と (B)の露出は等価であります。(環境光の影響を無視すれば)
だからストロボの光量を調整しなくてもOK!
実際は右手前⑤だけ、すこーし弱く調整しました。

  ・カメラの露出設定を変更
  ・レンズ交換
  ・三脚を開脚して、これぐらいに低く調整 (ワタクシの脚は調整しなくとも短い。伸ばすことはできない。)
2017_0518_06.jpg

ヒジョーに素早く設定変更できました。再び全ピン合わせに戻すのもクイック!

暗めに撮影して後処理で明るく起こすのであればISO_100が望ましいかもしれない。
シャドウ部のノイズ問題、という点で。

しかしワタクシの場合、
明るく撮影することが多いので後処理はほんとに最小限。 無調整に近い場合もある。
(現場でOKをいただくためでもあります。)

ISO_320でも400でも シャドウ部のノイズはまったく問題なしDEATH。

さらにボカすには、さらに絞りを開けていけばいいのですが、
これ以上ストロボ光量を下げられない・・・という限界値にブチあたります。

要求されたらドーする? うーmん
灯数を減らす。 ストロボの位置を遠ざける。  などなど、対応策はイメージしておく。


See You








  1. 2017/05/18(木) 22:35:42|
  2. 料理の撮影
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パパは写真撮ります。
商品撮影、時々色々撮影!
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