パパフォト&ママパン

ステージ撮影

ステージ撮影です。アマチュア合唱です。
諸々の事情は割愛いたしますが、
真正面からパッカーンと撮ってくれるだけでいい…というご依頼。
あ そうすか。
三脚固定位置から動かぬ被写体をパッカーンとね。簡単じゃん! と思ったそこのアナタ!
やってみると分かるけれども色々とありまして。
(上級者またはプロの方はスルーしてね♡ たいしたこっちゃないですから)

*************

まずはセンター合わせ。カメラ位置を決定。
客席最後尾からか? または傾斜した客席のどのへんに陣取るか?

今回はベストではないが、
ま ここで良かろう…と思われる客席の中段に三脚とカメラを設置。
今回は標準ズームレンズ使用。 あとでトリミングするゆとりを考慮に入れて焦点距離を決めます。

で 撮る。 うーmmm譜面を見ながらか^^^ 
眉間にシワが寄ってる方もちらほら。


ワタクシが注意を払うのは歌っている方の口の開き具合。
たとえば、声を「の~」と伸ばしているときは
鼻の下が伸びちゃってマヌケな表情になっている場合があるので避けます。(そうじゃない場合もアリ)
悲しい曲調の場合は、んーmmm、それはそれで切なげでいい場合もありますが、
できれば明るく楽しそうに歌っている表情を撮りたい。
曲(の歌詞)が分かっていれば有利ですが、そういうことはあんまり無いですね。

それから
ソプラノ、アルトなどのパートごとに旋律または歌詞が違う場合も注意。輪唱も。
ソプラノは歌っているけれどもアルトは口を閉じているということもある。絵にならないので撮らない。

・・・
こちらの団体はセミプロ級。譜面を持たずに歌っておられます。
歌うだけではなく観客にアピールすることにも慣れておられるようで、撮りやすい。
2011_1111_02.jpg

ソロのときにスポットライトが当たるわけでもなかったので、露出設定は困りませんでした。
照明などの演出も把握しておくために、リハーサル時から会場入りしておくのが安全です。


最後は出演した全団体がステージ上に勢ぞろい。
2011_1111_03.jpg

終了。

************************

もう何年も前のことです。
商品撮影をするためにカメラを買ったワタクシは
このような撮影の経験がほとんどありませんでした。

演奏終了し、観客が出た後に記念写真を撮ってくれという注文をいただきまして、さて困った。
知り合いの写真屋に「どーすればいーか? おせーて^^」 泣きついたのでした。
「ストロボあるでしょ? あーしてこうして」・・・・ よし わかた!

モノブロックストロボはあったので、それを持ち込み
照明屋に事前に頼んでおいて、ステージ照明をオン。出演者を並ばせます。
ステージ照明はすべて白熱灯。
2011_1111_04.jpg

そこに生のストロボ光を当てて撮影。
2011_1111_05.jpg
撮れましたよ。ピントは合ってるしブレていないし。
しかし…色が…あああ えげつない顔色^^^
これは修正不能。

*****************************

後日、
環境光に合わせてストロボにカラーフィルターを付ける。
光の色を揃える…ということを初めて学んだのでした。やれやれ^^


----「危険を避けるな、賭けを恐れるな。
   しくじることでしか人間学ばないもんなんだ、失敗して初めてわかるものなんだよ」
   
                      スティーブン・タイラー(エアロスミスのボーカリスト)

2011_1111_06.jpg

タイラーさんよ、まったくアンタの言う通り。
学びましたとも。




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  1. 2018/11/12(月) 22:52:29|
  2. 撮影
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Pacifica912J/犯人はトラスロッド

昨日の記事でチラッと触れましたが、Pacifica912Jの響きが急激に変化している件。

実は夏の終わりごろから「トラスロッドがアヤシイ」と思われる現象が多発しておりました。
低音弦の響きがおかしくなるのでそれと分かります。
風邪をひいた時の鼻声のよう。


別のギター(Pacifica904)で同様のことがありました。
対策はネックを叩く。衝撃を与える。
2018_1109_02.jpg

トラスロッドはネックの中にきっちりハメこまれています。
であるがゆえに温度変化などで伸縮しても
木との摩擦抵抗によって動きたくとも動けないことがある、たぶん。
2018_1109_03.jpg

で、叩いて衝撃を与えてやると収まるべきところに収まる→響きの悪さが解消する。

チェックします。
まずは定期検査のようなネジ類の緩みチェック。
サドルを固定しているネジ。 僅かに緩みあり、増し締め。
2018_1109_05.jpg

ネックジョイント。
ここは昨年12月に入手したときにネジ山が潰れてバカになっていたので、職人に直してもらったところ。
ついでにセンターずれも修正。 OK、緩みまったく無し。
2018_1109_06.jpg

ナット。 少し増し締め。
2018_1109_07.jpg

さて問題のトラスロッド。
レンチを差し込んで廻してみ・・・あら~? 完全にゆるゆる^^
2018_1109_04.jpg

自分でやったのに違いないのですが、うーむ。
ブログ記事を読み返せばなにか書いてるかもしれないがメンドクサイので省略。

しかし
トラスロッドがまったく効いていないにもかかわらずネックの状態が大変良い。すばらしい。
ちょうど弾きやすいぐらいの僅かな順反りで安定している。
どのように響きが変化するかわかりませんが、ほんの少し締めておきました。

弦を張って音出し。
・・・なんか違う。昨日の方が響きがよかった。
言葉で表現しにくいのですが、何かが間違っているような音。
たとえば、イコライザーでデタラメな調整したような(いや、その表現もムリがある)
2018_1109_11.jpg

今一度衝撃を与えてみます。そこそこに強くガ~ンと数回。
2018_1109_02.jpg

!!!おお おおおー 激変、改善、良い! とても良い。
いままでの釈然としない音は何だったんだー!

比較対象になる良い響きのギターに比べて
なんだかな~ こいつだけ音が悪いな~…これが「個体差」っていうやつかい?
このまま日の当たらないところでひっそりと余生を送るのかい? と思っておりましたが
2018_1109_08.jpg

これはこれは美しい響きのギターに大変身。
いやいや、「変身」ではなくて これが本来のポテンシャルなのでしょう♪
2018_1109_09.jpg

Pacifica912J と921 、おなじ傾向の音色でそろい踏み。やんややんや♪

小躍りしたい気分だ。
うーmmm 小躍りじゃ足らんな。
2018_1109_10.jpg

これぐらいウレシイ♪

良い響きのまま安定するのか?
しょっちゅう調整が必要なのか?
要観察。









  1. 2018/11/09(金) 22:02:53|
  2. ギター
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筋トレ

はいはい匿名さん、コメントありがとうございます。
こちらは中途半端な晴れ、ぼよーんとした絶好の落ち葉掃除日和です。


そう、腰、健康大事ですね。

ワタクシ、減量および軽い筋トレで体調維持に努めております。
減量っちゅことは
インプットを減らす-----米と砂糖の摂取量を減らすのが効果大。
アウトプットを増やす-----カロリーを消費する。筋トレです。代謝を上げる。

ワタクシ、デブではないですけれども
ムダなものは落としたほうが体が軽くて動きやすい。アタリマエ~♪
2年ぐらい前には66kg→現在60kg(プラス・マイナス1kg程度)。 軽いと動きやすくて楽です、はい。

で、筋トレ。
スポーツウェアに着替えたりジムに通ったりはしません。つまり気張らずにユルく行う。

その① スクワット
2018_1108_04.jpg
背を直立させて…というのが一般的かもしれませんが、
ワタクシは軽く背を丸めてかがみこみ、立ち上がりながら背中をまっすぐに、という方法をとっています。
モモ&ケツ筋とともに背筋にも負荷をかけるのであります。
背筋 大事です。

撮影時には、しゃがんでニンジャ走り⇔立ち上がる を繰り返すので背筋を使います。
スキーのことも想定しています。

その② その場ジャンプ。
2018_1108_01.jpg
うかつに走ると足首やヒザが痛い場合があり、
その替わりに 「その場飛び」。ふくらはぎの筋肉を使います。
ジャンプ10回目でスクワット。これを1分間続ける。体が温まります。
やはり撮影やスキーをイメージ。背をすこし丸めてのスクワットです。
腰に負荷をかけすぎないように注意しつつ。

ついでに跳びながら歌ってみる?
2016年、イギリス、ダウンロード・フェスティバルに出演したBABYMETAL。
2018_1108_09.jpg

ボーカルのSU-METALはKARATEのサビのところでジャンプしながら歌っとる! しかもピッチがブレない。
これにはたまげましたわ^^ いったい彼女の肺はどうなってるんだろう?
・・・
・・・
それはさておき
その③ もも上げ・前後に
2018_1108_02.jpg
サッカーのシュート練習ではないので勢いよく足を振り上げるのではありません。
じわーっと前方に上げる。足が水平になるように。
スクワットとは別の筋肉を使います。

振り子のように後ろに脚を蹴りだす。やっぱり勢いはつけずにジワーっと。
脚を後方に蹴りだす…スキーです。 ケツ筋と背筋、両方に負荷をかけます。
グラつかないように椅子の背や壁に手をついてもよし。
手を使わずに片足立ちでやるのも体幹とバランス感覚を鍛えるのに一層効果があると思います。

その④ 壁立伏せ
腕立て伏せより手軽に、思いついた時にその場でできるのでオススメ。
2018_1108_03.jpg
壁に両手をついて。10~20回程度で充分。
カカト上げを同時に行うもよし。

横向きに壁に片手をつき、反対の足で立つ。普段使っていない体側の筋肉を刺激するようです。
やっぱりスキーのイメージですね。体幹保持。

これがですね、効果にワタクシ自身もびっくりしました。
肩から腕、指先までの血流が改善するのだとしか考えられませんが、
ギターを弾くとわかります。指がよく動くので驚きました♪

あとはまあ、思い付きでテキトーに。
たとえば
日常生活では肩より上に腕を上げることが少ないので、それも。
ダンベルだの鉄アレイなんぞ要りません。その辺にあるものを利用します。
ギターは約3.5kg、うむ、 カメラ用の三脚は2kgぐらいですかね。
肩こり解消します。

以上のように「筋トレのようなコト」
全メニューを意地でも毎日…などと頑張らない。まったく何もしない日もある。
調子のいい日は少し回数を増やす。


******************

これをやっておかないと撮影現場でへたばってしまいます。
スキー、ギターも疲れると面白くありません。
ユルく、気張らずに継続する作戦。いまのところ効果を発揮しております。
・・・
・・・
今日は大小2台のタイヤ交換したのですが去年よりシンドくない。 うむ、筋トレ効果を実感♪
2018_1108_06.jpg
余談ながら
ウチのカミさんは腰に爆弾を抱えておりますが
マツダCX-5のシートは「腰が痛くならない。 このシートを居間にも置きたい。」と絶賛しとりました。

******************

昨日ボリューム・ポットを交換してもらったパシフィカ912J、よく鳴るギターです。
で、もう一本の同じ型番921Jの方はイマイチな鳴り具合だったのが,急激に響きが改善しつつあります。
2018_1108_07.jpg
とくに直近3日間の変化がすごい。 こんなの初めて、びっくりだ♪


「ギターは弾き込むと音がよくなる説」 いろいろと賛否両論ありまして。
この場合は経年変化のたぐいではなく、各パーツが落ち着くべき所に落ち着き始めたのだと推測。
ワタクシの考えでは、トラスロッドがあやしいと思います。
弦の強大な張力と拮抗してネックを保持するトラスロッド。
腹筋と背筋のようではあ~りませんか?
2018_1108_08.jpg


要観察、経過に期待。



  1. 2018/11/08(木) 21:50:30|
  2. 日記
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職人

街路樹の落ち葉掃除。
小さい箒では効率が悪い。ここは職人のお出まし。


ちょっと大きかったか^^ 長くて重い。
2018_110703.jpg

使ってみると、うむ、具合がよろしい。OK。

で、掃き集めた落ち葉をどうするか?
近所の幼稚園のオッチャンに訊いてみた。
「これに入れとけ。ころあいを見てオレが回収しておく」
2018_110705.jpg

よかた!
この落ち葉は幼稚園で植えているサツマイモの肥料にするそうな。

2018_110704.jpg

ここのところ平年よりも気温が高めの穏やかな日が続いています。
では、ちょうどプチ・ドライブ日和でもあることなので
由利本荘市のジプシー・ワゴンへ向かいます。

*************

ギター職人にボリューム・ポットを交換してもらいました。 配線をメモったものを持参。
2018_110706.jpg

この中古ギター、ヤマハのパシフィカ912Jは
ワタクシの40年以上にわたるギター歴においてのベスト・ギターではあるまいか? 
実によく鳴る。音色がブライトかつ適度にファット。
2018_110707.jpg

入手時はかなり汚く、指板には手垢がてんこ盛り。
思わずクンクンと匂いをかいでみたりしました。
徹底的にクリーニングし、各部分のズレや緩みを調整し見事に復活。
かなり良い。 スゴク良い♪





  1. 2018/11/07(水) 19:47:22|
  2. 日記
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MAXON VOP-9 /18V駆動

昨日はうっかり触りがちで困るスイッチの話でした。
本日はうっかり触りようが無い 隠れたスイッチ。

MAXONのオーバードライブ、VOP-9であります。
これはほんとに素晴らしいペダルです。


裏蓋を開けると、ミニスイッチがあります。
2018_1106_02.jpg

一般的なエフェクターと同様、電源は9V電池または外部アダプターからのDC9V供給で動作します。
このミニスイッチで内部回路の駆動電圧を切り替える仕組みになっています。
9Vの場合は赤いパイロットランプが点灯します。 18Vにするとランプ消灯。
2018_1106_03.jpg
供給される電源は9V、内部で18Vに昇圧するのだそうです。

試してみたところ、アンプに接続したままで電圧切り替え可能。問題ないようです。
2018_1106_04.jpg

切り替え時に「ボン」とノイズが出ることもないようなので、アンプのボリュームを下げなくてもよい。
9V⇔18Vを切り替えながら弾き比べ・聴き比べできます。

どうせなら18Vのほうがパワーがありそうで
ハード・ドライヴィングでRockな音がするだろう…と思いきや、違う、違うようだ。
うーむ・・これは言葉で表現するのがムズカシイ。 
微妙な差だ。しかし明らかに違う…けれども僅かな… ^^^

「ヘッドルームが拡がるような気がします」と感想を述べている方がいましたが、
うん、そうかもしれない。

えー 余裕があるというか、微妙なピッキング・ニュアンスが出ると言いましょうか
艶やかで暴れない音。

よーく聴き比べ吟味すると
2018_1106_05.jpg

設計したMAXONエンジニアの心意気を感じ
2018_1106_06.jpg

嗚呼、雑味の無いオトナの味、18ボルト駆動♪
2018_1106_07.jpg

では9V駆動にすると音が暴れるかというとそうでもない。これまた実に良い音。
「僕には違いがわかりませんでした」とブログに書いていたユーザーもいました。


MAXONのオーバードライブ素晴らしい。
うっかりしていると増えてしまったりする。
2018_1106_08.jpg

甲乙つけがたいVOP-9とOD-9。
どちらも歪みを作り出すのは「JRC45587」とかいうオペアンプ、集積回路のようで
非常によく似た音色です。

VOP-9が他のオーバードライブ・ペダルと決定的に違うのは「ミクスチャー・タイプ」であること。
エフェクトOFFのギターの生音とドライブ音をミックスして同時に出力する。
これがワタクシ大いに気に入りまして、もう手放せないのであります。


  1. 2018/11/06(火) 20:18:51|
  2. ギター
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